博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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>朝夜
ええ。また何処かで遊んでるのかしら…
(/すみません、遡ったんですがプロフが見つからないので上げて頂けませんか?)
名前:アマギ アサヨ
性別:女
種族:外来人
容姿:着崩したスーツ、黒革のショートブーツ。白髪で右側が背中までの長髪だが左側の髪の毛が不自然に短くアンバランスになっている。顔の左側は傷だらけで黒く変色している。
左足と右腕が義肢体で右腕の義手は銃弾が発射できるように改造されている。
能力:空を翔る程度の能力
空を’飛ぶ’ではなく’翔る’能力。空中を跳ねるように移動できる時には走ることもでき、空中を地上と同じ条件で使用できる。
性格:マイペース、自分の興味あることややりたいことに忠実だが仕事の場合は別。
備考:幻想入りしてすぐ妖怪に襲われ顔に呪いを受ける、その後遺症で人格が分裂し多重人格者になってしまった。人里では探偵をやっていて妖怪の山や魔法の森、博麗神社道中の森などを行き来する実力を持っていて弾幕ごっこもできる。
天城 夜黒
名前:アマギ ヨイクロ
性別:男
種族:人格
容姿:基本的に朝夜と同じ。髪が黒髪に変わる。
能力:人格を喰らう程度の能力
文字通り人格を喰らうことができる、人格とは人それぞれであり人格はその人そのものである食われた人格は記憶や意識とともに夜黒に取り込まれる。人格を喰われた者は廃人となる。
性格:かなり粗暴だが思い切りのいいところもあり朝夜とは気の合うところもある。
備考:妖怪の呪いによって発現した人格。人格自体は男なのだが朝夜の体に居着いているため体までは男にならない。
名前:アマギ タソガレ
性別:女
年齢:不詳、だが外見よりも幼い
容姿:人格が変わると、体格ごと代わり体が縮む(178→137)
白い髪のままだが犬の耳と尻尾が生えてくる。黒い傷は一時的に消え夜黒の影響力も低くなる。
能力:物に命令する程度の能力
その名の通り特別な術式が掛かった物でなければ簡単に操り命令する能力。物は命令に従うがそれ以上のことは出来ないしその物自体に出来ないことは出来ない、つまり包丁に飛べと言っても飛ばないのである。
だが当たれ、や曲がれはできるようだ。
備考:この人格の時だけ朝夜は表の状況を確認できる。義手義足はなぜかサイズが縮小され人格が変わり体格が変わると自動的にサイズが変わるようだ。
性格はとても幼い、そのため危機感が無く素直。
ほぼごちゃ混ぜの記憶や人格の集合体でありハッキリ何とは言い切れない。
pf、探すのつらい・・・・
妖夢さん>
ですよね~………でもこれは、断られた時用ですよ。これを渡せば許可してくれると思うので(親指をたて←
そうなのですか?では、これ差し上げます(と、団子を渡し
朱鷺子さん>
はい!それはもう急いで書いてきましたよ!喜ぶ顔が見たかったので(嬉しそうな顔を見ると微笑み
フランさん>
本当ですよ!優しいですか?何か照れますね~(嬉しそうな顔をして
そうですか?じゃあ……………かくれんぼでもしますか?(笑みを浮かべながら聞き
(いえいえ!)
朝夜さん>
そうですか~、自分で作るのですね?
ミ、ミシンですか?それはわかりますけど…(相手の脅迫的な微笑みを見ると、離れようとするが襟を捕まれてるため…離られず「わ、わかりましたからその顔やめてください!あと離してください!食べないでください!」と、少し怯えながら
チルノさん>
まぁ、ある意味ですけどね?……うまく乗っかりますかね?頭…(と、自分の作った胴体を見て「いっそこっちも四角形にしましょうか?」と述べて
妖夢
うんー、わかったー(そう言うと一生懸命雪玉を転がしていく)
<文
面白そうね!そうしましょ!でもアタイどうやって四角にしたかわすれちゃった
>チルノ
うわぁ!(相手が加速してきたので自分も加速し)
>朱鷺子
貴方直せるの?・・・凄いわ(にこりと笑い)ありがとう。
>包極
・・・?(こてんと首を傾げ)貴方は不思議ね(ぽつりと呟き)
>文
うん。(こくりと頷き)私に優しくしてくれる人なんて余りいないから嬉しい(ふわっと笑い)
うん!かくれんぼする(かくれんぼと聞いて嬉しそうにし)
>お姉様
お姉様!(相手を見ては自分の姉だとわかり名前を呼び)
朝夜さん>
い、いや、味見って…この間妖怪は食べないって…ひゃっ//(首筋を舐められると「な、何するんですか…」と
チルノさん>
えええ!!?忘れちゃったんですか!(驚いて「まぁ、いいでしょう。いろんな手を使ってどうにかしましょう!」と、雪だまを四角形にしようとして
フランさん>
そうだったのですか……(優しくしてくれる人が余りいないと聞くと、可愛そうだと思いつつ「それじゃあ、遊びたいときとか困った時とかあれば、私に言ってくださいね?」と笑みを浮かべて相手の頭を撫でて
では、私が鬼になりますので隠れてください!(と、壁の方へ向かい数えだし
天城さん
あ…服選びですよね?(微笑みながら言えば「私も探すの手伝いましょうか?」と言って)
村意さん
では遊びませんか?それともちょっと散歩したりして回ったりとか♪(せっかくの休みだから休ませたいもあるが気持ちがよくなってほしく提案して)
チルノさん
かっかけすぎ!?(びっくりしながら言っては「少量ですよ!?」と苦笑しながら言って)
夜夢さん
ありがとうございます。…ここはあまり来ないんですか皆さんが…(場所があまりしらないため聞いて)
レミリアさん
こんにちわ~(相手を見かけては微笑みながら言って)
文さん
本当嬉しいですよ♪(微笑みながら読んでいて)
分かった、ちゃんと布を探しておくよ。
どんな、布がお好みかな?
赤い布?青い布?黄金の布?
それとも七色の布がお好み?
>天城
朱鷺子さん>
それはよかったです!では、読み終わったら感想を聞かせてくださいね!(と、笑みを浮かべて
レミリアさん>
こんにちは!清く正しい射命丸です!(と、いつもと同じようにいきなり現れ
フラン
タッ!うべ!(タッチしようとした瞬間何故か体勢を崩して落下して地面にぶつかる)おーイテテ
朱鷲子
ありり・・・まちがえちゃった、まあいいか(また自分の能力を使い雪を生産する)作り直しだ
文
頑張ってー・・・あっ蛙だ(蛙を見つけると雪玉何か忘れたように蛙に興味を持ち凍り付けにしようとするが体制を崩して雪玉に氷を放ちその氷で奇跡的に四角くけずり)・・・間違えた
文さん
わかりました!!あとで感想言いますね~♪(微笑みながら言ってはまた新聞を読み)
チルノさん
おぉ……寒そう…(呟いては見ていて)
チルノさん>
さて、私も頑張って四角形に雪だま…………を?(胴体の雪だまを見ると、もうすでに四角形になっており「あやややや!!いつの間に四角形になったのですか!?」と驚き
朱鷺子さん>
はい!その間私は、記事の整理をしてますね~(と、自分のメモを取り出して
朱鷲子
ニヤリ(目が悪戯をするような子供の目になり雪を朱鷲子にかける)ふっふっー♪
文
蛙追っかけてたらこうなった(口を開けてボーッとしながら答える)
文さん
わかりましたぁ…(真剣になりながら読んでいて)
チルノさん
ひゃぁ!?もう冷たいな…(苦笑しながら言っては肩を軽く叩き)
チルノさん>
あややや、それ普通にすごくないですか!?(と驚き「でもまぁ、結果オーライです!あとは、胴体に頭を乗せれば完成ですね!」と述べて
朱鷺子さん>
おぉ!真剣に読んでますね!やっぱりこういう姿を見るのは感激ですね~!(と、頭の中で思いつつ整理し
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