博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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うにゅ、私も日本酒を飲む!!
(お酒を取りに行く)
うにゅ....。
また、変な人に体を触られた....。夜霧お兄さんも気を付けてね。
>夜霧
幽々子様
私は居りましたよ? (首を傾げて)
早くご飯にしましょう!(手を握って連れて行き)
寒いため鍋にしてみたんですが・・気に入るか・・(鍋の蓋を開けると野菜や鶏肉などなど鍋の具材が入っており)
(今日は落ちます! また明日返します!)
>>妖夢
だって…あなたが突然いなくなるんだからしょうがないでしょ?((手を引かれつつも理由を言えば『今日は鍋なのね、妖夢が作るものなら何でも良いわ』と微笑んで
>>夜霧
御礼はいらないわよ?だっておにぎりもらったんだもの((首を振り気にかけないように言えば『えぇ、よろしくお願いするわ』と微笑んで返事をして
お空
「そういえば、この店大半男だな…」
お空の被害を聞き入れると回りを見渡して上記の言葉を言い。
「…」
またしても、ため息をつきながらも日本海を飲み
うにゅ、最近は慣れているけど、本当に嫌だな。
でも、夜霧お兄さんと一緒にいると、安心するな。
さっき、触ってきたり人(指を差す)
あの、人は私以外にお燐やこいし様の体を触るの。
あいつがいなくなればいいのに。
>夜霧
文さん
まっ回りくどくてすみません…(苦笑し)
っ(クスクス笑いながらこらえて)
夜霧さん
ふぇぇ/////(真っ赤になりながらうつむき)
妖夢さん
あららぁ…探すの手伝いましょうか?(首をかしげながらたずね)
幽々子さん
…どうかなさいましたかぁ?(首をかしげながら聞いて)
幽々子
「そっか…!」
「お礼は要らない」という言葉にホッとしていると微笑んでいる幽々子をみてこちらも絶えず微笑んでいた。
お空
「そうか…じゃあだっこするか?」
お空を触った人物をみて怒りを露にしていた夜霧は視線をお空に戻して被害を受けないようにだっこをしようとして
妖夢さん>
大丈夫ですよ!何なら、探してきましょうか?(と、飛ぼうとするが、幽々子らしき人物を見かけると「あ、幽々子さんだ!」と
幽々子さん>、あ、やっぱり幽々子さんでしたか!(相手を見かけると近づき「妖夢さんが探していましたよ!」と述べて
朱鷺子さん>
いえいえ、大丈夫ですよ!言ったことがわかればそれでよしです!(親指をたて
あれ、何で笑ってるんですかー?(と、カメラから顔を離すと「あ!押さえてたんですか!?」と
>>射命丸
あら、私も探してたのよ?いきなりいなくなるんだもの…((近づいてきた相手を見れば心配した様子で言えば『今日は新聞届けに来たか取材?』と尋ね
>>朱鷺子
妖夢がいないのよ~((誰だか知らないが微笑みながら述べ
>>夜霧
私におにぎりを渡しに来たのが理由よね?((ここに来た理由を聞いてないので首をかしげては座り込んで
朱鷺子さん
い・・居ました! お互い探し合っていたらしいです!(苦笑い)
一緒に鍋どうです?(首を傾げて)
射命丸さん
良かった・・ ご飯にしますが、食べて行きませんか?(首を傾げては
迷惑をかけてしまったので・・
幽々子様
えへへ♪ 恥ずかしい事云わないで下さいよ・・(赤くして)
お皿に盛ってあげますね?(お皿に盛っていき)
幽々子さん>
そうですか~…まぁ、見つかって何よりです!(笑みを浮かべて「今日はですね、新聞配達に来ました!」と新聞を渡し
妖夢さん>
いいんですか!?では、お言葉に甘えて!(笑みを浮かべて「いえいえ、大丈夫ですよ!それより、見つかったことを喜びましょう!」と
幽々子
「…ああ。それと白玉楼にも一度来てみたかったからな…」
幽々子から一旦視線をそらして素の冷静な表情に戻り白玉楼を見渡していて
うにゅ、お酒をもっと、飲もう。
(お酒を飲みすぎて....。)
うにゅ、お空様のお通りだ~~!!(泥酔)
さ、行こう!!夜霧兄さん。
>夜霧
お空
「あ、ああ…」
泥酔状態のお空をみて「意外」と思っていた夜霧。夜霧は酒は強くはないがあまり飲んでいなかったためかほろ酔いであった。
文さん
わかったならよかったです♪(微笑みながら頷き)
だって写してほしくなくて…恥ずかしいし…(苦笑し)
幽々子さん
妖夢さんはたしかあちらで探してましたよ?(首をかしげながら聞いて)
妖夢さん
いっいいんですか!?私部外者ですよ!?(びっくりしながら聞いて)
射命丸さん
大丈夫ですよ! みんなで食べた方が美味しいですし!(微笑みながら)
朱鷺子さん
良いですよ! 二人だけだと寂しいし・・(微笑みながら)
幽々子様
照れますよ!(顔を逸らして)
どうぞ! 沢山食べて下さい!(お皿を渡して微笑み)
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