博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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朱鷺子
「なんだか和む。その照れているところを見ると」
頭を優しくなでなで
お空
「すこし不意打ちを食らった…」
顔の赤みはなくなっていき
>朱鷺子
できるよ?ほら
(互い違いに石を投げては順番にキャッチを繰り返しているするといきなり石が朱鷺子の方へ飛び朱鷺子の手に当たる
お空
「ああ、分かった」
妖怪の山をおりた
「(…そういえば、ここもみじのいたところなんだっけな)」
妖怪の山の内部を見渡していて
うにゅ?
いつもなら、狼が警備しているのに、今日は誰もいないや?
うにゅ!!山の頂上の方で、何か聞こえるよ?
頂上へ行こう
>夜霧
うにゅ?
黒い服を着た、天狗がたくさん、いるよ。
誰かの、お葬式みたいだね。
私たちがいたら、怒られるから、別の場所へ行こうよ。
>夜霧
どうしたの?
もしかして、知り合いのお葬式だった?
泣かないで...。お兄さん、お兄さんが泣くと、私も、悲しいよ...。
>夜霧
うにゅ......。
お知り合いのお葬式なら、いっても、怒られないと思うよ。
誰のお葬式かは、知らないけど、その、人はお兄さんの大切な人でしょ。
いかなくちゃ、後悔するよ。
>夜霧
うにゅ......。夜霧お兄さん、よく頑張ったね。
今日は地霊殿に帰って、ゆっくり、休もう。
ほら、おいで、泣いていいんだよ。
私が、受け止めてあげるよ。
>夜霧
文さん
楽しみにしていたならよかったです♪(微笑みながら言って「今回はすごいですよ?」と微笑みながら言って)
夜霧さん
ばっ///////(一気に赤面になりうつむきながら撫で受けて)
天城さん
いたっ(手に当たれば痛いと反応し手を押さえて)
>朱鷺子
アハハッ♪ごめんごめん、手が滑っちゃって。
でも朱鷺ねぇちゃん、お手玉するみたいに手を動かして?
(また小石を握るとボソボソと何か呟いて4~5個小石を投げると吸われる様に朱鷺子の手元に向かっていく
朝夜本体様
【返答してください。レスはご自分で見つけてください】
朱鷺子
「…」
よしよし…と言わんばかりに頭をなでて
お空
「…うう、ぐぞぅ」
守れなかったことを悔やみながらおくうを抱き締め
うにゅ......。お兄さんは、優しい人だよ。
うにゅ、でも、大丈夫、お兄さんの友達は絶対、閻魔様が転生してくれるよ。
お兄さんは、こんなに優しいから、きっと、また会えるよ。
うにゅ、でも、私は、絶対に、お兄さんを悲しましたり、しないよ。
指切りしようよ。(小指を出す)
>夜霧
文さん
こっ興奮しすぎ・・・(苦笑しながら「別に大丈夫ですから」と言って)
夜霧さん
うにゅうにゅ・・・(撫でられるたんびに言って)
天城さん
ひゃ!?(びっくりしてしりもちついてしまいながらも「もう・・・すごいびっくりしたぁ・・・」といいながらお手玉し始め)
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