ヌシ 2014-01-19 19:58:37 |
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名前:速水 禹李 Hayami Ui
性別:女
年齢:19y
容姿: クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。 シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
性格:優しい女の子。困っている人を見て見ぬ振りができない。お節介、世話好き。人見知りはなくよく笑う。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。
備考:大学1年生で彼は大学3年生と先輩。幼馴染の関係希望です!
ロルテ:
か - いくん。
( ひょこっと、窓から身を乗り出した。今は早朝。同じ大学に通っている幼馴染の彼を起こしに来た。隣に住んでいる彼を昔から毎日のようにこうやって彼を起こしに行っている。ずっと" 幼馴染 " で己の気持ちなんて彼は気づいている筈も無いんだろうな。何て片思い人生を送っているのだけどもこうやって彼と話す事が出来るだけで己は幸せなのだ。「 遅刻しても知らないよ - 、もう置いてっちゃうからね- ! 」まだ気持ち良さそうに眠っている彼の前でしゃがみ込めば冗談交じりに上記呟いた )
(/お相手募集版にも参加希望した者です!ロルの長さは変えれるつもりですよ!未熟者ですがどうかご検討宜しくお願いします^^*
>13さん
(/素敵なpfとロル、ありがとうございます。
すみません、少しだけ考える時間をください。)
>all
(/時間となりました。締め切りとさせていただきます。
皆様どれも素敵なpfとロルで…本当に悩みます…!
できることなら皆様と絡みたいくらいなのですがそうもいかないので…少しだけ悩ませてください!
19:30には決めさせていただきます!
優柔不断ですみません。)
(/お待たせいたしました。
悩みに悩んだ結果、>8の苗里様にお相手願いたいと思います!
苗里様、よろしくお願いします!
ロルテに返事をする形で絡み文としてよろしいですか?
他の皆様、今回はこのような結果となってしまいすみません。
このような駄スレに参加希望いただけて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。)
(/8です。選んで頂けると思わなかったので…有り難う御座います!はい、あんなロルで宜しかったですか?
これから宜しくお願いします><)
(/素敵なロルですよ!此方こそ駄ロルで幻滅させてしまったらすみません…
あとロルの長さは変動します。←
こちらこそよろしくお願いします!)
んぁ?…あ、連れ来たから。じゃ。
(色めき立った女生徒に周りを囲まれるのはいつものこと。興味も無いが無視もしきれない己の性格。どうしたもんかと困っていると背後から袖を引かれると同時に聞き慣れた幼馴染の声。約束でもしてたか?と思ったが閃く。これを利用しない手はないと。途端に相手の肩に無理矢理手をかけては、周りの女子に一方的に上記を告げてひらりと片手上げ、有無も言わさず相手を連れてその場を去り。少し歩いた所で肩にかけた手を離せば「…んで?なんか約束でもしてたっけか?」とケロっとしてぶっきらぼうに尋ね。)
連れ…あっ!いいの?睨んでるよ?(少し袖を掴んだだけでも痛い視線がある上に何を思ったか肩を抱き寄せてくれる相手の行動に、何故だか此方が悪者だとでも言いた気な野次も飛び。これ位馴れた物だし気にもせず、己の肩に置かれた手に神経が集中し1人舞い上がり。人気の無い場所へと歩けば突然手を離され唐突に質問され「ううん、ただ会いたかっただけ…駄目?」と答えるも不安そうに)
(/素敵だなんてそんな!駄文…とんでもないです、とても絡み易くて理想でしたので本当に嬉しいです^^ロル変動了解しました。私もだと思います←)
んなのいちいち気にしてたら身がもたねぇよ。
(此方を睨む女生徒達を振り返って確認する相手に対し自分は振り返ることもせずいつものことだと軽く答える。第一今はああして睨んでいても時間が経てばまたにこにこしながら寄ってくるのだ、気にする必要もない。そうしているうちに女生徒は見えなくなり、会いたかったと話す相手。はぁ、と溜息一つつけば「駄目じゃねぇけど…ほんと俺がいねぇと駄目だな。いい加減自立しろよ」とあくまで保護者目線で話しては頭にぽんと手を置き。)
(/お世辞でもそう言っていただけてよかったです!
では本体はこの辺で。)
自立ってね、お父さんやお兄ちゃんが言う言葉でしょ?(折角二人になれたと言うのに溜め息混じりに己の頭を撫でては、何時ものようにまるで家族にでも接する物言いで話す相手に、少しムーっとなり「ねえ、私は魁の事好きなんだよ?分かってるのー?」と己より身長の高い彼を見上げ)
(/お世辞ではないですよ^^ではでは私も引っ込みますね!)
はいはい、分かってるっての。
(相手の自分を好きだと言う告白。普通ならここで愛を囁いてやったりキスの一つでもしてやったりするのかもしれないが生憎本気だと思っていない自分がそんな行動をとるはずもなく。いつものように上記にて軽く流しながら頭を軽く2、3度ぽんぽんとしてやり)
んー…いつもそうやって誤魔化す!もう、本当にちゃんと分かってる?(分かってる分かってると言うが、果たして何処まで理解しているんだろう…とつい溜め息が出るが、頭をポンポンとして貰えば結局すぐに強張った顔が緩み「こうやって絆されちゃうんだよなぁ…」とボソリと呟き)
別に何も誤魔化すようなことねぇだろ。
(すぐに誤魔化すと言ってくる相手に対し、そもそも誤魔化す必要がないと上記を返す。いつもこうだ。好きだと言う相手に分かってると返せば拗ねたような顔をされる。はぁと小さく溜息をつけば相手の頭から手を離し、「それよりお前次講義入ってたんじゃねぇの?」と腕時計を確認しながら問い掛け)
溜め息吐かないでよー!(やはり全くと言っていい程己の気持ちは伝わっておらず…「はぁ…って言いたいのは私の方だよ、ホント」とガックリとして。せっかく頭に乗せられた大好きで大きな手がパッと離れたと思えば、講義は?と問われハッとし)あっ!そうだった…やだなぁ
もっと話してたいのに…
ねぇ、魁は?まだ大学居るよね!?
ん、あぁ。レポートやんなきゃいけねぇしな。
家じゃサボっちまうから。
(まだ大学に居るかと問われれば上記。一人で居るところを女生徒に見つかればすぐに捕まってしまう大学の敷地内。本来ならすぐにでも帰宅して一息つきたいところだが自宅ではレポートがはかどらないなんてよくあること。自分も例外ではなくて。上記を話す様子はといえば頭を掻きながら見るからに面倒そうにしており)
そっか!良かった…だったら私も一緒に居てもいい?次の講義、別に必修じゃないし(まだ校内に残ると聞き嬉しくなり、脳内で講義と彼を天秤に賭けるがすぐに決まり。なんとも面倒くさそうに話す相手の腕を少し掴み、真剣な眼差しで縋るように上記を述べ)
あぁ、別にいいけど。
…つーかそこまですんなら俺が潜りで一緒に受けてやるよ。
机に参考書広げて必要なとこピックアップしてりゃ1時間ぐれぇすぐ終わるだろ。
(なんだかんだでいつも一緒な己と一緒に居たいと縋ってくる相手。大袈裟だなと内心溜息をつくも断る理由も特に無い。とはいえそんなことでサボらせるわけにも…と考えた結果上記を提案。相手が講義を受けている横でレポートに必要な文章を纏め、講義を終えてからそれをパソコンに打ち込もうと考えて)
いいの!?やったー!
ん~…本当は講義なんかよりも、魁と2人でべったり座れる方が理想なんだけど…まぁ、いいや。傍に居られるならなんでも嬉しい!(溜め息を付きながらでも、こうして色々考えてくれる…小さな頃からそうだった。こういう所が本当に大好きなんだよね、と心の中で思い返して。ただ、全く色恋としては相手にされていないのが大問題なのだか、今は隣同士で過ごせる講義に脳内が占領されている為、そんな問題はすっ飛んでしまい。上記述べては、少し掴んだ腕は離さないまま)
一緒に行ってやるからいい加減手ぇ離せよ。
ったく、俺の予定狂わせやがって。
(見るからに喜んでいる相手をちらりと横目で見やる。そんなに喜ぶことか?と内心肩を竦めては、半ば強引に相手の手を振りほどく。自由になった己の手をポケットに突っ込み、もう片方の手で再び面倒そうに頭を掻きながら口から出るのは上記のような相手への文句。そのままふらっと校舎の方へ迎えば「教室どこだよ?」と)
アッ!?-ごめんね、予定狂わせちゃって
(突然手を振り払われ、少しシュンとしてしまい。馴れていると言えば馴れているが、やはり胸はズキリと痛み。まるで己が入る隙を無くすかのようにポケットに手を突っ込んでしまう相手に「ああー…もう」ともどかしく独り言をポソリ。文句を言い出しながらも教室へと向かおうとする優しさに、懲りもせず嬉しくなり顔がほころび相手を誘導し)あ、こっちだよ!
おう。
(明るい表情で自分を誘導する相手に此方もつい緩く笑みを浮かべれば頷いて付いて行く。こいつは昔からこうだ。天真爛漫っつーか何つーか、考えてることがすぐ分かる。ある意味俺とは真逆、か。そんなことを考えながら両手をポケットに突っ込んで歩く。素直に優しさを全面に出せないがだからといって放っておくことができない己。どうせ放っておけないなら口でも優しくできればいい奴ってことになるんだろうけどなんてぼーっと考えながら前を行く相手の後ろ姿を眺める)
(教室まで辿り着くまでに一体何人の女の子が彼を見るのだか…後ろを歩く相手に校内の女の子がチラホラと視線を向けているのを横目で見ては、今すぐにでも手を繋いで阻止してしまいたいと思うも、きっとまた振り払われるだろうと大人しく諦め。校内を進み教室まで近づけばピタリと一旦立ち止まり相手をじっと見て)
あのね、魁!この講義ね、自由席なの。でね…壁際を狙うから、魁は壁側に座ってね?
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