主 2014-01-19 14:16:45 |
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(/了解でっす!!!← あ、絡み文投下しますねー
…いっ…っ……((自室の片隅でカッター片手に手首をガリガリとしており。いつも偽ってばかりだと本当にどうにかなってしまいそうだと。しかしみんなはこんな僕を求めていない、もっと欺いてみんなに求められようとして。それがこのようなことにつながっているとは考えもしないで
( / 全力で絡んじゃいます!← )
カノー、飯出来たっす... ___
( 団長からのお頼みで夕飯を出来たから相手を呼び出してこいとのこと。彼の自室前までたどり着き、ノックをしようとするも何やら苦痛そうな声がドア越から聞こえ手が止まってしまい。本当は相手のやっている行為を止めたいところだが中々言えない自分が憎くてしょうがなくなり、部屋の前で立ち尽くして。)
……!!
(はっと相手にきづけばカッターをベットの下に隠して。一呼吸おけば気づかれない気づかれないと自分にいいきかせ再び欺き。もちろん欺いている間はきれいさっぱり傷のあとはきえてしまう。なんて便利な能力なんだろうと考えつつ「おっまたせー!」なんてハイテンションでドアを開いて
うぉッ...!?
( 暫くドアの横の壁に凭れかかれ静まり返っていたが、突然相手のハイテンションな声量と勢いよく開いたドアによって思わず肩を揺らしてしまい目を見開き。相も変わらず笑顔な彼だが、欺いていることがわかった。嘘は嫌いだ、そんな己はきっと笑顔ではなく険しい表情になっているであろう。「カノ...何か隠してる事ないっすか?」本当はわかりきったことだが、敢えて遠回しに聞いてみようか。/
か、隠し事?んー…そうだね…
((いきなりの質問に驚きつつ、少し考えるふりをすれば「あ、そういえばキサラギちゃんのプリン食べちゃったんだっけ」なんて言ってのけ。まぁ事実今朝食べてしまったのだから嘘ではない。「ご飯だよね?早く行かないと団長さんに大目玉くらっちゃうや」なんていい、つまりは早くこの場から離れたいと
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