主 2014-01-19 03:29:21 |
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(すぐ隣に温もりを感じれば夢心地で抱き寄せ、ゆっくり頭を撫で)…そうだな、俺もお前とはそんな関係でいけたらと思ってる。まァ…俺も職業柄色々あるし、離れて暮らしている家族の問題も色々ある。馬鹿みてェに必死になっても上手くいかねェ事もあるが、お前の存在に助けられてるのも事実だ。…いつもありがとうな。(静かに感謝の言葉を述べると、そっと口付けてすり寄り)…おやすみ、誠。
うぅ…寝ぼけながら擦り寄ってくる先生可愛くてキュンてくる…。(相手から規則正しい寝息が聞こえてくればそっと目を開けて相手を見ては、顔を両手で覆って悶え)
先生も同じように思ってくれてるのホント嬉しい…。あ、そうだ。久々に付けとこ。(寝る前にと相手の襟を軽く下に引いて鎖骨より下へと顔を寄せては肌に吸い付き痕を付け。満足したように小さく呟いては首元に顔を埋め瞼を下ろし) よし、明日からまた頑張ろ。
うわ…台風酷いところは本当に酷いんだな…。
俺の所は風も雨もないけど、先生の所は大丈夫かな?電車止まったりとか、帰れなくなってないといいけど…。(リビングでテレビを付けてニュースを見ては台風の被害状況に目を丸くしつつクッションを腕の中に抱き込み、心配そうにテレビを見)
ただいま。あちこち結構な被害だな。無事は無事だが色々あってさっき帰宅した。さっさと寝ねェと朝が辛いな。(溜息
ともかくお前の方は大丈夫そうで安心した。(寝顔を見て安堵の笑みを溢し頭撫で)
…仕返しは後でゆっくりするか。(あどけない寝顔に瞳細めると、起こさぬよう寄り添い瞳閉じ)…おやすみ。
先生も大丈夫そうでよかった…。(ホ、
昨日は遅くまでお疲れ様。体調崩さないように気を付けないとホントダメだからなー。まだ仕事してるかもだけど、休憩もちゃんと挟んで終わったらしっかり休んで。
おやすみなさい、先生…。(抱き枕を抱き締めベッドに横になっては瞼下ろし)
先生のとこ、地震大丈夫だといいけど…。
最近自然災害が多いよな。先生がどの辺りに住んでるのかよく分かんないけど…いや、別に教えて欲しいとかそんなんじゃないけどさ…こういうのやっぱり心配になるというか…北海道ではないとは思ってるけど、どうか先生が無事でありますように…。(テレビを付ければニュースは地震の報道がされており、クッションに顔を埋めては相手に何事も無いことを祈るように呟き)
センセー、会いたいー…。
て言っても、先生忙しいよな…。帰り遅いこともあるみたいだし、我儘言ってらんないのは分かる。分かるけど…いや、やっぱりダメだ。(フルフル、
ウザいって自覚はあるし、抑えないと…。大丈夫、待つのが辛い訳じゃないから、会える時に少しでも会えたら嬉しい。仕事頑張って、先生…。(抱き枕を抱き締め顔を埋めては独り呟き)
──なに一人で悶々としてンだよ。(何やら葛藤する様子に小さく笑うと、頭をくしゃりと撫で)ただいま。
ちなみに災害は自宅の方は問題ない。出張先が被害を受けたりで、何かと予定が狂ってバタバタはしてたがな。取り敢えず出張も何とか終わった。お前も無事で良かった。
ッ、先生…。(つい独りでいてしまうと嫌な事ばかり考えてしまい、相手の帰宅に気付かずにいて不意に頭を撫でられては顔を上げ。相手の優しい声に飛び付きたい衝動に駆られるも疲れている相手にそうするのは駄目だと、グッと我慢すれば相手の服の裾をギュッと握り締め)おかえりなさい…。よかった、先生が無事で…。
今日は飛び付いて来ねェんだな。具合でも悪いのか?(普段なら姿を見るなり抱きついてくる相手が裾を握り締めるだけに留めるのを不思議に思うも、その表情や声色から心情を察すればふっと表情緩めわざとらしく訊ね、自分も布団に潜り)
何処も悪くない…。ただ、先生疲れてるだろうからなって思って…。(相手の言葉に首を横に振っては、一緒に布団に潜り込んで横になる相手の傍に身を寄せると首元に顔を埋め。相手は温もりを感じて心地好さに自然と頰が緩んでは甘えるように擦り寄り)
疲れていても、こうしてお前に触れれば癒される。(すり寄る身を抱き締めると顔を上げさせあちらこちらにら口づけ、最後に唇へと)
ん、んッ…俺も、先生にこうやって触れてもらうの癒されるし、先生が充電出来て嬉しい。(顔中に降らされる口付けを目を閉じて受け、唇に触れた感触にそっと瞼を上げ相手見つめては嬉しげに笑顔浮かべ)
帰宅時間が早けりゃもっとゆっくり触れ合えるし、お前を不安にさせる事もないんだがな。(嬉しそうな笑顔を見て思わず頭を大きく一撫でしてはもう一度口づけ)
ううん、それは気にしないで…。俺だって、先生とゆっくり触れ会えたら、とか思いはするけど…まだ忙しいだろうし、こうやって寝る前に少し会えるだけでも嬉しい。(再度口付け受け、身体を少し上へと移動させては相手の頰に手を添えて口付け返し)
相変わらず聞き分けいいな。(心地良さそうに口付け受ければ唇を食みながらきつく抱き締め)…いい加減充電だけじゃ足りなくなる。
我儘言って先生を困らせたくないってだけ。俺、先生に嫌われたりウザがられたら立ち直れそうにないしさ…。(相手の言葉に首を横に振り、強く抱き締められ応えるように自分からも抱き締め返しては呟き)先生にならほんと何されてもいいって思えるくらい、大好きだし…ゆっくり出来る日が出来たら沢山触れて欲しいし、俺も触れたい。
困ってみたい気もするけどな。困ったとしても幸せだろうしよ。(心地良さそうに擦り寄って)何されても…って、どんな事されると思ってンだよ。(どんな印象を持たれているのかと可笑しそうに笑うと、耳元にちゅ、と口づけ) …ああ、その時は好きなようにさせてもらう。
ふは、俺我儘言っちゃいそうになるからそれ言ってもらえると安心する…。(擦り寄る相手が微笑ましく、小さく笑えば腕を伸ばして頭撫で) ッ、ぐ…それは内緒。(完全に墓穴を掘ったと口ごもれば顔を逸らしつつ呟き)ん、代わりに俺も好きにさせてもらうからなー。
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