主 2014-01-19 03:29:21 |
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満足するまでなんて言ったらキリねェぞ。(逃れられないようきつく抱くと耳の裏側に舌這わせ
いいじゃねェかそれで。お前の誕生日祝わずに何を祝うんだよ。…お前は本当おかしな事ばかり気にするな。そんなところも可愛いが。(チュ
何だよ要らねェのか俺の愛情は。(態とらしく不機嫌そうにしてみせ
ッ、先生出張頑張って来たからご褒美というか…う、けどやっぱり腹8分目くらいじゃないと俺が身がもたないかも…。(おず、
そりゃそうだけど…先生の誕生日祝うんだから、絶対教えてくれないと嫌だからな。(ギュゥ
ち、違う…!そりゃ先生の愛情は全部欲しいに決まってるだろ!ただ今はいっぱいいっぱいというか…少し時間ちょうだい。俺達の時間はこれから先もずっと一緒なんだから…。(相手の頬へと口付け
…しょうがねェな。これから仕事もあるしこれで我慢するか。(這わせた後耳を何度か柔く食み、最後に軽く歯を立て)
わかってるさ。これで冬までお前を繋ぎ止めておける。(冗談混じりにクク
わかってる。与えすぎてお前の負担になっても困るしな。(ふ、と笑みを浮かべると頭撫で
んッ…お互いさ、時間がある時はもっとしていいよ…俺だって、先生にたくさん触れたいし…。
俺はとっくに先生に依存しきちゃってるし、俺が離れられないの先生なら分かってるだろ。(ギュゥ
負担になんかなってない!…先生が、こうやって強引なくらいに俺を甘やかそうとしてくれるの凄く嬉しいし…、たまに素直に甘えられない時があるから助かるというか…ほんと、大好きだよ、先生…。(相手の首へと腕を回し抱き着いては唇へと口付け
ただいま。ならいいが…どうも俺とお前の触れるにはズレがあるようだからな。(クク
よく飽きもせず俺と一緒にいるよな、お前も。(ナデナデ
だったらいい。お前が素直に甘えられない時ってのはどんなだろうな。…ああ、俺もだ。愛してる。(口づけを嬉しそうに受けると、応えるように優しく口づけ返し
おはよ、先生。(隣で眠る相手の頰にそっと口付け
先生来てくれてた日に限って早く寝ちゃうなんて、ついてないな。仕事はまだ暫くは忙しいのかな…。
俺も頑張るから、先生も頑張って。(起こさないよう軽く唇に触れるだけの口付けをしては寝室を出て行き
遅くなっちまったな…今日もお疲れ。(静かに寝室に入るとベッドに横たわる相手の頭をそっと撫で。相手の抱いている枕をそっと外し布団に潜れば寄り添って腕を回し抱きしめ。軽く口付けると瞳を閉じ)…おやすみ、誠。
あー…もう、先生不足感が半端ない…。(ぐて、
それに今日は何だか疲れたー。…先生に会いたい。甘えたいし、甘やかせて欲しい…。(ベッドに寝転がっては抱き枕を抱えてゴロゴロと左右に転がり
お疲れ。…珍しいな、お前が疲れたなんて。大丈夫か?(いつものように抱き枕を抱いて転がっている様子を見てふっと笑み浮かべては、労うよう頭を優しく撫で)
んッ…、おかえり先生。(ギュゥ/抱き枕に顔を埋めていて不意に頭を撫でられては顔を上げ、相手の姿を確認しては腕伸ばし抱きつき
疲れたっていうのもだけどさ…悲しい事があって、泣いたら疲れちゃった。(スリ、
そういう時は思い切り泣いとけ。ストレスは自律神経を乱すが、感情のままに泣くことでそのバランスを整えてくれる。(ぎゅっと抱き締めるとあやすように頭を撫でた後、頭を優しくマッサージするように) 今日はゆっくり休め。疲れた時は睡眠も大事だからな。勿論甘やかしてやるが。(ふ、と笑み浮かべ
ふは、先生って感じだ。(難しい言葉が出てきて思わず目を丸くさせるも、優しい言葉に笑みが溢れては相手の首元に顔を埋め擦り寄り)
ん、まだ眠くないからもう少しこうしてたい…。だから、甘やかせて。(ギュゥ
あ?馬鹿にしてんのかコラ。保健医ってのはお前らの心のケアも仕事なんだよ。(聞き捨てならないとばかりにマッサージを若干強め、冗談半分に咎めてやり)
ああ…。ゆっくりでいいから元気になれよ。(抱き締めると、まだ少し赤い目元や瞼に優しく口づけ)
いてて、もうごめんってば…ほんとありがと、先生。(強められるマッサージに然程痛くないものの痛がってみせてはジワリと涙が滲み、瞼に落とされる口付けを受けては震える声で呟き)
ま、辛いことも悲しいことも、そん時は辛いが、経験しといて損はねェからな。…何があったか知らねェが、気を落としすぎるなよ。病は気からってのは事実だ。ちゃんと食って休め。こうして甘やかす事くらいは出来るし、して欲しい事があればしてやる。(抱く力を強めてはあやすようぽんぽんと頭撫で、すり寄り)
実は、俺の家族というか…飼ってた犬が死んじゃってさ、それで悲しくなってたんだけど…先生がこうやって慰めてくれたから、少し楽になったよ。(ギュゥ
ん、寝る前にこうやって先生に会えて良かった…気持ちが落ち込んでても、先生が傍にいてくれると安心する。(相手の温もりの心地良さにホ、と息を吐いては力を抜いて相手に身を委ね
そうか…そりゃ辛かったな。俺も何回もペットの死には立ち会ったことがあるが、何度経験しても慣れねェな。(撫でる手が止まりかけるも、またすぐゆっくりと再開し)…俺も去年、長年飼っていた猫を一匹亡くしたからお前の気持ちはわかる。弱っていくのを傍で見ているだけしか出来ねェってのは本当に辛いし悔しいもんだな。あの時の状況は未だに鮮明に覚えてる。…大丈夫だ、気持ちの整理がつくまでに時間はかかるが、こんな事があったと少しずつ思い出を懐かしむ事が出来るようになる時が来る。少しずつ、だがな…。好きだった場所や物を見ると寂しくなっちまうだろうが、そんな時は我慢せず泣いとけ。(ナデナデ
先生も同じ経験してきたんだ…うん、ほんとありがと先生。多分1人だったらもっと辛かっただろうし、ほんと先生が居てくれてよかった…。(相手の言葉を静かに聞いては小さく頷きつつ撫で受け)
今日はそろそろ寝るけど、寝る前にもう1回キスして。それとギュってして一緒に寝たい。(スリ、
何もしてやれねェが、お前が辛い時に少しでも傍に居る事が出来て良かった。…ああ、ゆっくり休めよ。(散々撫でていた手で頬に触れると優しくだが深く口付けて微笑み)…おやすみ、誠。(ぎゅっと抱き締めると、相手が眠りにつくまでゆっくりと頭を撫で続け)
先生もう寝たかな…。
昨日は本当にありがと。先生が居てくれて良かった…先生ももし、辛いこととか何かあった時は俺を頼ってくれたら嬉しい。嬉しいこともだけど、悲しいことも辛いことも先生と分け合っていけたらなって思う。だから、これからも先生の傍に居たい…。
明日も仕事頑張って。おやすみ、先生…。(相手を起こさぬようそっと頰に口付けては隣に横になり)
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