── Dependence ── (bl/教師×生徒)

ンッ…少しでも先生を感じたかったし、それに白衣姿の先生ってカッコいいしさ…。(相手の着る白衣の裾を軽く掴み、相手の痕が刻まれる事に嬉しさを感じつつ呟き)

んッ、ならいいけど…無理はしないで。(口付け返し
そんなこと言ってちゃんと仕事頑張る先生好きだよ。まぁ、先生は俺がどのくらい顔出さなかったら呼んでくれるのかなーって思って書き込むの我慢しようと思うんだけど…結局は我慢出来ないし、先生は俺が居なくても平気なんじゃないかって思うことはあったりするんだけどさ…。(ボソ、

そういうところが可愛いよお前は。(ふ、と表情緩めては柔く口付け)さて…そろそろ真面目にやらねェと。続きはまたゆっくりな。(止まらなくなりそうな予感がし、息を吐くと瞼や目尻に口づけ、名残惜しそうに髪を撫で)

は、前も言ってたな、そんなこと。お前は我慢出来なくていいんだよ。(愛しげに抱きしめ)平気なわけねェだろうが。(頭わしゃわしゃ)お前の顔見るとどうしても可愛がりたくなるから見ないようにしてる事もある。自宅での仕事がある時や出張前で早く寝なきゃならねェ時とかな。
時間があれば触れまくってるだろうぜ。お前が困るんじゃねェか。(クク

悪いな…また今度構うから俺のものでいろ。…おやすみ。(長めに唇重ねると頭を撫で微笑み)

ん…。(続きがまた今度あるのか、と思うと熱はなかなか引かないものの相手の言葉に頷き)応援してるから、仕事頑張って先生。(仕事に戻る相手に口付けを送り)

ん、言ったことある…。前もそう言ってたよね先生。ほんと変わらない…。そうやって昔と変わらずに俺を愛してくれる先生が大好き、愛してる。(ギュゥ
そうだったんだ…よかった、俺の独りよがりだったらどうしようって思ったりもしたんだけど、先生がそう言ってくれるんだったら信じれる。…別に、触りまくられるのは先生にならいいよ？


…なんて、とにかく仕事頑張って！おやすみなさい！(逃げるように負担を頭まで被っては瞼下ろし

独り善がりなわけねェだろうが。顔見ないようにすんのも辛いんだよ。我慢できずに見ちまって、結局話しかけちまうパターンも少なくねェが。その辺は可愛いことばっかやってるお前が悪い。(頭ワシャ)
まァ滅茶苦茶にされる覚悟はあるようだからな。覚えとけ。(布団の中に手を忍ばせ弱い場所をさわさわしてやり)
…さて、今度こそ戻る。ゆっくり休めよ。愛してる。(口づけ)

脱ぐのはお前だけな。(背後から抱いたまま意地悪く耳元で囁くと、首筋や耳許に柔く口付けながらシャツを器用に脱がしてしまい)

先生おかえりなさい…！とは言ってももう流石に寝てるか。

いつも俺を安心させてくれてありがと。先生が変わらずに俺を愛してくれてるのが伝わってきて、ホント俺って幸せ者だなって改めて実感した。(ヘラ、
えっと…覚悟は出来てるけど、お手柔らかにお願いします…。(ゴニョ

なんで俺だけ…？(背後から降ってくる口付けの数に身体を震わせ前に伸ばされた手で器用にもボタンを外し、あっという間に脱がされてしまえば相手の方を振り返り

お疲れさん。もう寝てるだろうが。(そっと頭撫で)

お前の幸せそうな顔が見れて本望だ。俺も幸せだ。お前も懲りずに俺を好きでいてくれてるようだしな。
加減はするつもりだ。余裕がある内はな。(しれっ

…もう先生寝てるよな？(膨らむ布団をそっと持ち上げて相手の隣に横になっては寝顔を覗き

今日も仕事お疲れ様。今月も忙しいのかは知らないけど…忙しくて俺のこと構ってやれないとかあまり気にしなくて大丈夫だからさ、明日からも仕事頑張って。(チュ
えーっと、まぁ…週1は会いたいというか、多分5日もしないで俺が我慢出来なくなり始めるとは思うけど…忙しい時は無理しないで、時間がある時に少し構ってもらえたら嬉しい…かな。少し長くなったし、これは無視しちゃって。


あ、けどコレだけは今のうちにしとこ。(相手の首元に顔を寄せては、シャツで見えるか見えないかのギリギリの所に唇を付けて痕を付け) これでよし、おやすみ先生…。

…ん…(小さな刺激にぴくりと睫毛揺らせばゆっくりと目を開け。いつの間にか隣に寄り添う温もりを抱き寄せれば首筋に顔を埋め)…またお前は…寝込みばっか襲いやがって…、(何度か柔く吸い付いた後、強く吸い上げ仕返しとばかりに痕を残してやり。釦を一つ、二つと外すと鎖骨にゆっくり舌這わせ、狙った箇所にも印を刻んで指先で撫で) …今日はこれくらいで勘弁してやるよ。(未だ眠たげに呟くとそっと唇重ね、抱き直しては再び瞳を閉じて)

恥じらうお前が見たいからだ。(向き合うと頬を撫でながら愛しそうに見つめ。首筋や肩、鎖骨へと柔く吸い付くような口づけを施せば、引き締まった体のラインをなぞるよう指先滑らせ)

う、そんな感じなこと言うと思った…。(相手の恋人となって大分年月を重ねて来ても尚、未だに相手に見られたり触れられることに慣れることが出来ずにいてしまっている自覚はあり。相手の口から予想通りの言葉が出て来れば、視線から逃れるように横へと寝返りを打ち)

先生に会いたい…。(ボソ、
一緒に寝転がってハグして、キス…して、兎に角先生に触れたい。けど、忙しいだろうし…先生が来れるようになるまでちゃんと待ってる。だから、仕事頑張って。

ただいま。(少し疲れた様子でベッドに腰下ろすと頭撫で)また遠慮してんのかお前は。(溜め息混じりに笑み)盆中は休みねェが…癒されに来る。撫で回してやるから覚悟しとけ。(ふ、と笑みを浮かべると髪や額や瞼に口づけ。ベッドに横になり相手を抱き締めるとそっと口づけ、寝顔に癒され頬緩め

おかえりなさい、先生。
なんで先生にはバレちゃうんだろうな…。会いたくなるとつい此処に来ちゃうけど、先生が忙しい時はちゃんと待てるからさ…。先生は心配しないで。(ヘラ、
甘やかしてくれるの楽しみにしてる。おやすみ、先生…。(眠る相手を起こさないようにそっと頰は口付けては首元に顔を埋め

ただいま。(普段より幾分早く帰宅すればシャワーを済ませてベッドへ体を沈め。転がる抱き枕を手にし見つめれば、相手のことを思い出しふっと笑み溢し)