── Dependence ── (bl/教師×生徒)

それだと俺が変態みたいだろ…。(ムス、
先生だって俺の抱き枕になってもらうからどーぞ。(ギュゥ/相手の腕の中で身動ぎし落ち着く場所に収まっては首元に顔を埋めさせ

そうか？苛められるのが嫌いじゃないっつう変態は個人的に好きだけどな。(むすっとする様子を愉快そうに見つめ
言っておくが、俺は大人しく抱き枕にはならねェぞ。(クク/腕に収まる相手を抱き直し) 今日はこのまま大人しく寝てやるよ。…おやすみ。(唇を重ねた後瞳閉じて)

俺は虐められるのが嫌いじゃないっていうんじゃなくて、ただ先生が好きなだけだし…。(ボソ、
先生が充電させてくれたおかげで昨日も今日も頑張れた！まだ忙しい日が続くみたいだけど、体調気を付けて仕事頑張って。(チュ

暑いな。恐らくそっちはこっち以上なんだろうが…バテてねェか？
へェ…俺の性格が正反対でも同じ事言えんのか？(ニヤ)

センセ〜…めっちゃくちゃ、暑い…！
もう外暑過ぎて昼間に外歩くの無理…クーラー効いてる部屋が天国過ぎる…(べたぁ/フローリングに突っ伏して寝転がり
分かんない…けど、俺は兎に角先生が好きだよ。先生は意地悪なだけじゃなくて、優しいから。そんな先生が大好き。(ギュゥ

ッ、…先生が脱がせてくれるの？(背後から動きを制するように抱き締められ、脱ぐのを止められては首筋への口付けを受けて背後を振り返り。羞恥心を感じつつ相手へ小声で問い掛け)

センセー…、居たりする？(相手の姿を探すように辺りを見回してはもう寝ているだろうかと廊下を出て寝室まで向かい

気付かず悪かったな。お前はもう寝てるだろうが。(ベッドの上で相手の髪に指通し)明日からも暑そうだな。フローリングで寝るなよ。気持ちはわかるが。
は、巧く逃げやがったな。(クク)俺がヘタレ設定だったらお前は俺に声をかけなかっただろうと考えると、こんな性格で良かったと思う。…おやすみ、誠。(抱き寄せ目を閉じ

流石にフローリングで寝落ちたりはしない…から大丈夫！(若干自信無し
…もうさ、先生って意地悪なだけじゃなくてずるい…先生があんな書き込みしてくれるって思ってなかったから思わず不意打ち喰らったじゃんかー。(再び思い出しては顔を掌で覆ってその場に蹲り

先生って自分に自信満々だと思ってたから、そんな気にしてるとは思ってなかった…俺はさ、別に意地悪で嫌だなんて思った事はない。それが先生だし、それに俺のこういう面倒臭い性格も全部含めて愛してくれるのと、不安になった俺を安心させてくれる優しい所本当に大好き。

今日も忙しいだろうな、先生…。(ゴロ/寝室のベッドで抱き枕を抱えて寝転がっては寝室の扉をボーッと眺め

ただいま。(寝室に入り寝転がる相手に近づいてはくしゃりと頭撫で)

不意討ちね…先に仕掛けたのはお前だろうが。(クク)気付くのに遅れちまったが。たまにはああいう場を借りるのもいいかとな。
意地悪が嫌なのかと多少は気にするが、やめる気はねェと言っただろ？お前が本気で嫌がらねェ限りはずっと続くぜ。(軽く口づけ)

ん…おかえり、先生。(抱き枕に顔を埋めていると不意に頭を撫でられ、顔を上げて相手の姿を確認しては抱き枕を放って腕を伸ばして抱き付き

うぐ…やっぱりバレてた？あー、えっと…だって自慢したくなったというか、つい書き込んじゃった。
ンッ、いいよ…先生は今のままで。多分本気で嫌がる事はないと思うしさ。(お返しにと口付け返し

俺より抱き枕の方がいいんじゃねェのか？最近ずっと離さねェしな。(クツクツ笑いながら相変わらず意地悪を向けながら抱き締めて)

見つけた時は嬉しかったけどな。俺の場合、書き込んでもお前は気付かなそうだからな…わかりやすくしてやった。(じゃれるように何度か口づけに応え)

そんなことないし！早速意地悪じゃんかー。(グリグリ/胸元に額擦り付け

分かりやすい場所だし、あれだけ分かりやすい事書かれてたら流石に気付くって。もうさ、嬉し過ぎて挙動不審になりそうでヤバかったんだからなー…。(ギュゥ

意地悪した分可愛がってやるよ。(仕草の可愛らしさに愉快げに笑っては優しく頭を撫で)…もう少しじゃれていてェが明日も早いから寝ないとな。(名残惜しそうに見つめ口づけ)

そんなお前も見たかったが。(クク)まァお前が嬉しいならまたそのうちな。(ギュ

えっと…お手柔らかにお願いします。(相手の言葉に嬉しさを感じると同時に顔に熱が集まってくれば顔を埋めたまま小声で呟き

ん、遅くまでありがと先生。最近すごく暑いから熱中症とかには気を付けて。おやすみなさい…(ギュゥ

先生に会いたくなっちゃったな…。いや、けど先生は仕事忙しいんだからあまり無理させたくない。
けど…もしもだけど、少しだけ時間くれるなら寝る時だけでもいいから…先生にハグしてもらいながら寝たい。(ボソ、

おはよう、誠。悪かったな。昨日は帰宅後自宅に持ち帰った仕事に追われてて気付けなかった。(寝顔を見ながら申し訳なさそうに頭を撫で)来月末まで忙しくて寂しくさせるかもしれねェが、なるべく会いに来る。後から気付いた時は悔しいが、俺を待っていたお前を見るだけでも頑張れそうだ。(起こさぬようそっと口づけ)

今日は休みだ。あれこれ用事を済ましておかなきゃならねェから空いた時間に来る。

昨日も遅くまで仕事お疲れさま。ううん、大丈夫…何だかさ、先生に会いたくなるとこう、ついつい呟いちゃうけど…そうすると先生と俺の家に居るんだなーって不思議と感じれて、1人でも先生の存在を感じれるから平気。

…って何だか意味不明なこと言ってる気がするけど、つまりは俺が待ってることに後から気付いても気にしないでってこと！
今日はいつもより会えたりするかな…？(相手はまだ仕事中だろうかと仕事部屋の前をウロウロするも、邪魔になるのはダメだと考え直してリビングへと向かい)

センセー…って、休みとは言ってもまだ忙しいか…。(リビングで相手を待つもまだこちらへやって来る様子の無いのを感じれば、無意識に小さく溜息が溢れ。クッションを抱き込んでソファに身を横に倒し)