なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ── Dependence ── (bl/教師×生徒)
主 2014-01-19 03:29:21 |
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ん…。(帰宅していつの間にか眠ってしまっていては、人の気配を感じて目を覚ましてはベットから降りて音のする方向へと向かい。磨りガラスの先からシャワーの湯の音がすれば声を掛け)
…先生？
(シャワーを止め、浴室にて軽く髪の水分をとっていると扉越しに呼び掛けられ。扉を開ければ脱衣所には寝起きらしい相手がおり、頬を緩めて頭を撫で)
眠そうだな。ベッドに戻って一緒に寝るか。
ンッ…そうする。(頰を撫でられ軽く掌に擦り寄り、浴室から出てきた相手は当然裸であり、顔に熱が集まるのを感じては問いに頷きつつ視線を逸らし。相手の着替えの邪魔にならないようにとそそくさと廊下へと出て行き)
──誠、(視線を逸らし逃げるように出ていく相手の心情を察したのか、下だけさっと着替え追うように出て呼び止め。背後からするりと腕を回し抱き締めると耳元で囁いて)…なに逃げてんだよ。
ッ、う…だって久々だから刺激が強いっていうか…その、直視出来ない…。(相手の裸など風呂に一緒に入った事があるというのに何を今更といった所ではあるが、抱き締められ逃げ場を失ったしまえば観念したように小声で呟くも未だに視線は下を向いたままで。相手の温もりを直に感じてはこれ以上だと要らぬことを考えてしまいそうだと、相手の腕の中から抜け出そうと身動ぎし)
…そういや暫く抱いてねェな。(逃れようと身動ぎする相手を面白がるようにきつく抱きしめ阻止し。首筋に顔を埋めちゅ、と吸い付きながら指先で脇腹を撫でた後にすんなり解放してやり)
髪を乾かしたら行く。先に寝てろ。
…ッ、分かった。(相手の言う、抱くの意味が今のようにただ抱き締めるだけのものではない事が分かってしまえば零された言葉に鼓動が速くなり。相手の言葉に頷いては解かれた腕から離れ。やられてばかりではないと振り返っては自分も軽く背伸びをして相手の首筋へと口付けし、すぐに離れては自分の欲望だけを早口に言っては逃げるように寝室へと向かい)
次、髪を洗う時は俺に先生の髪乾かせさせて。今日は先にベッドに行ってる…！
…相変わらずわかりやすいな。(またも逃げるように去っていく相手を見届けた後、口付けられた箇所に触れながら可笑しそうに笑い。途中だった着替えを済ませ湿った髪を乾かした後、相手が先に向かった寝室へと)
明日も早目に出るが…お前はゆっくり出来そうなら寝てろ。(軽くあちこちを伸ばした後にベッドに腰掛け、アラームをセットし直し)
分かった…明日も朝早いのに会いに来てくれてありがと。(枕に顔を埋めているところで、寝室にやってきててベッドに腰掛ける相手を見上げては呟き。早いのなら一緒に寝ようと腕を伸ばして服の裾を掴んでは自分の方へと引っ張り)
遅いし、一緒に寝よ。先生…
…ああ。なかなかゆっくり可愛がってやれねェな。(引かれるまま相手に寄り添い抱き締めると、残念そうに述べ口付けて)
ンッ…大丈夫。先生の仕事ひと息付いたらまた甘やかしてくれるんだろ？(口付け受け、残念そうに呟く相手を見ては背中へと腕を回しつつ問い掛け)
そうだな…甘やかしてやるよ。たまには俺も好きなだけ触れたいしな。(密着し心地よい温もりにすり寄り)
俺も、先生が好きなだけ触ってもらいたい…。(相手が満足するまで触れてもらいたいと呟いては自分も擦り寄り、唇へと口付け)
ん…その時は途中でやめてやらねェぞ。(口づけ受ければ此方も返し、次いでしっかりと重ね、唇の感触や熱を味わうよう何度も繰り返して)…おやすみ、誠。(腕を少し緩めるも寄り添ったまま)
センセー、居る…？
忙しかったら無理しなくていいから、少しだけ会えそうだったら会いたい…ハグして先生の温もり感じたい。
お疲れさん。昨日は来れなくて悪かった。お前が呼んでるのに気付かねェのはかなり悔しいな。今日は俺が待ってみる。無理はすんな。
先生が足りない…ハグしたいし、キスもしたい…。
先生に抱き締めてもらいながら寝たい…。(クッションを抱き締めてベッドの上でゴロゴロと寝返りを打てばポツリと呟き)
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