主 2014-01-19 03:29:21 |
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遅れて悪い。どうも最近不調だな。(溜息
してもらって嬉しい事…っつぅより、俺はお前に縋られたりねだられたり甘えられたりする事自体が嬉しいからな。(頬を撫で軽く口づけ)それからお前の“大好き”も嬉しい。(瞳細め微笑み)
逆にお前は何が嬉しいんだ?
…馬鹿、本心に決まってンだろ。照れるお前を見て楽しんでるのもあるけどな。(クク
そうだな…。お前と絡めりゃ内容にはそう拘らねェが、今のうちにもう少し学校で絡んでおきたいかもな。
ごめんなさい、俺も遅くなったからおあいこって事でいい…?
んー、俺は先生に甘えさせてもらうの好きだから…今がすごく幸せだな。だからこうやって抱き締めてもらったり、触れたりするのが好き。意地悪したりもするけど、それもまぁ先生の愛情表現みたいなものだってことは分かってる。
それだったら俺も先生のとこに通って勉強してたりとか、学校で一緒に過ごしたい。
ああ、ここでお前を待ってる。(ギュ
そうか?それならいいが…こうして欲しいとかあれば遠慮なく言えよ。(頭撫で
意地悪は中々やめられねェな。お前が可愛くて。(啄むように口付け)
そうだな、少し保健室なり別の場所なり高校生のままのお前と絡みたい。人目気にしながらになるが、それも面白いだろうな。
──ッ、どうした、のぼせたか?(浴槽から出ようとする相手が一瞬ふらついたのを咄嗟に支え。随分長湯してしまったと心配そうに顔を覗き)
ゆっくり出るぞ。上がったら少し休め。
俺も、此処が先生と俺の家みたいなものだし…此処で待ってる。
んー、そう言われると何かお願いしたくなるけど…今でも俺は十分に満足してるし、これ以上求めちゃうと贅沢者な気がする。(口付け受け至近距離のまま相手見つめては呟き
俺と先生だけの秘密だし、大学だと先生している姿見れなくなっちゃうから保健医姿の先生と絡みたい。
…あ、ごめん。少し逆上せたかな…。(ふらついた身体を支えられ、相手の腕に手を置いて眩暈が治れば心配げに覗き込む相手の言葉に頷き)
ん、ありがと…。
家か…いいな。此処で待ってりゃお前は帰ってくるんだもんな。(ギュウ
ああ、その時の気分でだとか、その都度で構わねェぞ。贅沢も何も…お前の特権だろ?(ふ、と笑み浮かべ)俺がお前を好きなようにするのも同じだ。
制服姿のお前、焼き付けておかねェとな。なんなら保健室で襲うか。(にや
まだ目眩するか?気分は?(支えながら脱衣所まで連れてくるとその場に座らせ、冷やしたタオルを首に当てれば脈をとって様子を窺い)
ん、先生と俺の家。俺も此処で先生の帰り待ってるから、勝手に居なくなったりしたら嫌だからな…。
俺の特権か…いいな、それ。先生の特別って感じがしてすごく嬉しい。(ギュゥ
な、先生それちょっと変態っぽいよ…。けど、先生になら別にいいけど…(ボソ
ん、大丈夫…ありがと先生。(流石保健医として働いているからか、手際良く対処していく相手に安心したように笑みを零し。首にヒヤリとしたタオルの感触が逆上せた身体には気持ちが良く、目眩は治まっていては頷き
居なくなるわけねェだろ。もう四年だぞ。お前の存在が当たり前のようになってる。…お前の顔を何日も見ないと落ち着かなくなる。
特別だろうが。…まだわかんねェのか?(ギュウ
変態?何かされるの分かってて保健室に来るお前もお前だろうが。まァその時だけは声出すなよ。(クク
…そうか。安静にして冷やしていれば落ち着く筈だ。顔にもあてとけ、気持ちいいぞ。(返事を聞き、脈もこの程度なら大丈夫だと分かればほっとしたように息をつき。冷たいタオルをもう一つ渡せばサッと着替えを済ませ、相手の頭を軽く撫でた後キッチンの方へと)
待ってろ、飲み物取ってくる。
先生がそれだけ俺に夢中になってくれてるの凄く嬉しい…。あのさ、レスの準備が出来てなくても先生に会いたくなったら声掛けてもいい?
分かってる…分かってるけど、やっぱり先生って人気者だからさ、俺だけが特別っていうのが優越感があって凄く幸せだって改めて感じた。(顔を肩に埋めくぐもった声で呟き
な、毎回そんなこと考えてる訳じゃないし…先生が優しくしてくれんだったら我慢出来る…(ボソ
ん…、ありがと…。(相手に言われた通りにタオルを顔に当て、上がっていた脈も次第に落ち着いてくれば自分がまだ衣服を身につけていない事を思い出し。バスタオルがどこに置いてあるかもよく分からず引き出しを勝手に漁る訳にといかずにいては、まだ立ち上がるのが億劫な為に手に届く近くの脱衣籠から相手の上着を手に取っては上から羽織り) …あまり身長は変わらないけど、若干大きい…のかな?
うぐ…なんだか、無性に先生に会いたくなってきた。いや、もうこんな遅い時間だから会えないの分かってるし、俺の方が待たせちゃってる事あるからあまり我が儘は言いたくないけど…先生に抱き着きたい。
悪い、会議の準備に集中してて気付くのが遅れた。一息つくかと来てみたが…一足遅かったか。(残念そうに溜息)
もう休んだだろうが傍にいるさ。いつでも気軽に呼べ。気付けば直ぐ飛んで来てやる。(愛しげに頭撫で)
せーんせい!(ガバッ
すごい、会えるかなとか思ってたら本当に先生に会えた。(身体を横にして目を閉じていたが頭を撫でる感触に浅かった眠りが覚めては、身体を起こして相手に抱き着き嬉しげに頰を緩めさせ
…っ、(不意に抱きつかれ驚き)寝てるかと思えば…驚かすな。(と言いつつ嬉しげで)
丁度いい。俺も疲れてお前に会いたかった。充電させろ。(ギュウ
ふは、先生の驚いた顔久し振りに見た気がする。(驚いたと言う相手の言葉に悪戯げに笑みを溢しては、充電したいのは自分もだと抱き締め返し)
ん、俺も充電しときたい…。
笑ってねェで寝ろ。起きられなくなるぞ。(笑われて気恥ずかしくなったのか眉を寄せ、顔が見えないようきつく抱き)
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