なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ── Dependence ── (bl/教師×生徒)
主 2014-01-19 03:29:21 |
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もうこれ以上寒いのは嫌だけど…こうやって先生が甘やかしてくれるのはホント嬉しい。(相手の温もりは撫でる手の心地良さが、身を温めていくの感じては自分からも口付け返しては笑み零しつつ呟き
甘やかしてるというよりはお前に触れたいだけなのかもしれねェが。(ふっと笑みを浮かべれば、繰り返していたじゃれるような軽いキスからしっかりしたものに変え)
…さて、寝るぞ。明日も早いだろ。(名残惜しそうにしながら頭ぽんぽんと)
んッ…、じゃあお互いしたい事してるだけって事か。先生が俺に触れたいって思ってくれてるのすごく嬉しい。(唇が離れ、相手の口から出た言葉に嬉しげに笑みを浮かべさせ)
ん、じゃあ先生も一緒に寝よ？(相手の手を引いて寝室へと向かいつつ後ろを振り返っては問い掛け
お疲れ。雪はその後大丈夫か？地域によっては大変な事になってるな…お前も困ってなきゃいいが…。
今日もお疲れさん。…おやすみ、誠。(温もりを大切そうに抱き暫く頭を撫でていたが、やがて幸せそうに目を閉じ)
先生もお疲れ様。今日も雪が積もったけど、広い道に出れば雪は溶かしてあったし大丈夫。先生の所も寒い日がまだ続くだろうから、風邪引かないように気を付けないとダメだからなー。
おやすみ、先生…。(ベッドに横になり相手に身を寄せては瞼閉じつつ呟き
んッ…、慧…さん、(名を呼ばれながら重ねられる唇の感触がとても心地が良く、深い口付けに付き合い始めは上手く出来なかった呼吸もコツを掴んで来たように合間に酸素を吸い
…照れてる先生ってすごい貴重だ。(自分の照れが伝染したように照れる素振りを見せる相手を見てはジッと見つめ
ん、頑張る。絶対合格してみせるから。(相手の励ましの言葉を聞いて嬉しげに笑みを浮かべては頷いては自分の意気込みを伝え。相手が何か言いたそうにして言い淀むようにしながらも、ゆっくりと開かれた唇から出た言葉が自分の妄想ではないのだろうかと思える程の嬉し過ぎる提案であっては思わず惚けてしまいそうになりつつ問い掛け)
…っ、え…一緒に暮らすって、俺と先生が…？え、それ本当にいいの…？
ただいま。帰宅したら上がってたから来てみたが…もう居ねェか？本編じゃねェのもわざわざ返してくれたんだな。(ナデナデ)
先生おかえり…！(ギュゥ
て言ってももう寝ちゃってるかな、流石に…。
あ、本編じゃない方返さない方が良かった？もう長くなって来ちゃってるし…。
この前は悪かった。…もう寝てるだろうな。(起こさぬよう髪を撫で口づけ)
いや…返して貰えたのは嬉しいが、俺が止まらなくなるパターンだからな、内容的に。毎度抑えんのに結構苦労してンだよこれでも。(小さく笑みながら溜息)遠慮はしねェとは言ったが限度があるから難しいな。まァなきゃないで加減出来なくなってお前に無茶させそうだが。(クク
さて…今日はこのまま大人しく抱いて寝るか。今日もお疲れ。…おやすみ、誠。(軽く唇重ねすり寄って)
あ…そ、そっか、限度があるのはしょうがないか…。ごめん、俺だって夢中になってたというか…先生も同じ気持ちなんだって分かったから、返事は蹴ってもらって大丈夫だから！(自分ばかりが突っ走っていたように思っていたが、相手も同じだと分かれば限度を越すのは悪いからと、顔に熱が集まるのを感じつつ俯きがちに首を勢い良く横に振り)
流石に先生寝ちゃってるだろうな…おやすみ、センセ。
謝る事じゃねェよ。お前がその気になったなら本望だしな。…思うようにお前に触れられねェのはもどかしいな。(俯けた顔を上げさせ、愛しそうに見つめては唇を柔く啄み)お前は不安になりやすいからな。お前がどれ程好きか教えてやりたくなる。(顔の輪郭をなぞるようゆっくりと指を滑らせ溢れんばかりの思いを呟くと、やり場のない欲をぶつけるかのように首筋にきつく吸い付いてやり)
先生が相手でその気にならない訳ないだろ…。(ボソ、
ンッ…俺もそれは同じだけど、もっと俺が欲しいって顔してくれている先生を見れただけでもすごく嬉しい。(此処でこれ以上求める事は出来ないものの、自分を欲している相手の気持ちは伝わってき。首筋をきつく吸われ紅い痕が付けられるのを感じて身を震わせては背中に腕回し、服を握り締め)
悪い、遅れたな。年度末あたりは何かとバタバタだ。お前で癒される。(ギュウ
お前だから欲しいんだよ。本当ならもっとあちこち付けてやりてェが…(そのまま舌を這わせ今度は肩に軽く歯を立て、何度か柔く吸い付いた後耳朶を食み)…これで我慢してやるよ。
良かった。もう遅いしそろそろ寝る？(相手の背後からスルリと前へ移動しては再度抱き着きながら問い掛け
ああ、お前抱いてるとあたたかいしな。(受け止めると一緒にベッドへ入り抱き寄せ)
…今日はキスはしねェ。(ギュ
ん…、先生もあったかい。(布団の中で抱き締められては相手の温もりに頬を緩めつつ呟き
え、なんで…？(ジィ
俺と変わらないくらいでかいのにな。すっかり抱き心地覚えちまった。(心地良さそうに髪を撫で)
…止まらなくなんだよ。冗談抜きで。(溜め息
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