主 2014-01-19 03:29:21 |
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…まァいいさ。とにかく好きなんだ、お前にそうやって甘えられるのが。(ナデナデ)
…。(抱き付き必死に訴える様子を見て口許緩めると、こちらも強く抱き返し)…馬ァ鹿、撤回まではしなくていいさ。実際嫉妬深いしな。お前の事になるとついガキみてェになる。
ほら、軽く流したら来い。(浴室にやって来た相手に笑みかけシャワーをかけてやれば、自分のいる浴槽へと誘って)
先生は俺を甘やかすのが上手だから…俺もう甘え癖が付いてそ…。(スリ、
ん…、けど俺先生に嫉妬してもらえるの少し嬉しい。俺だけじゃないんだなって思えるから。(腕の力緩め相手の顔を覗き込むように見つめつつ呟き
わ、ちょ…自分で流せるって。(浴室に入るなりシャワーを浴びせられては相手の手からシャワーを取って、湯を流してはシャワー掛けに戻して自分も浴槽に足を入れては相手と向かい合うように浸かり
それでいいじゃねェか。甘えてこなくなったら寂しくなる。(ギュ)
アホか。こう見えて俺の方がずっと嫉妬深い筈だ。恐らくな。(クスクス笑いながら口づけ)
…やっぱり野郎二人は窮屈だな。(窮屈とはいえども今の状況を楽しんでいるようで、緩く首を傾げながら相手を見つめ)
俺先生に甘えんの好きだから、甘えなくなることは絶対ないと思う…。
んッ、俺の方が強い気がするんだけど…先生が女の人と一緒に居るの見るだけでも嫌だった…。
だね…ねぇ先生、そっち行ってもいい?(1人で入るなら広い浴槽も2人だと流石に狭く、向かい合わせだと若干の距離があっては問い掛け
だったらもっと甘えろよ。(髪を撫で、額や瞼に口付け)
俺は男だろうと女だろうと俺以外の奴と居るだけで嫉妬するがな。今頃お前は、と考えただけで…。キリがねェな。(ふ)
此処に来るつもりか?お前にしちゃ大胆だな。(此方に来ればどうなるか知ってか知らずか口にする相手に不敵な笑みとからかいを返すも、自分の前のスペースに迎えようと呼び)
俺が自分から甘えるの下手なの先生なら知ってる癖に…俺はこうやって先生が触れてきてくれるのが嬉しいし、今はこれで十分…。(顔に落とされる口付けを甘受しては、顔を上げて自分からも口付け返し
ふは、それだと先生俺が大学行ってる間ずっと嫉妬してる事になるじゃん。
う、たまにはいいだろー…。(相手からの指摘で自分の言った事に羞恥心を覚えるも、拒否することなく迎え入れるようにスペースを空ける相手を見ては水面を揺らしながら相手の元に向かい、背中を向けるようにしつつ空いたスペースに腰を下ろし
お前見てるとどうしても触れたくなるからな。…あまりベタベタ触れられるのは好きじゃねェか?(口づけを受けるとじゃれるように食み返し、じっと見つめ)好きじゃなくても触れちまいそうだけどな。(クク)
…かもな。俺が知らないお前がいるだろうからな。(少し寂しげに笑うと噛みつくように口づけ)
──…でけェガキだな。(年の差はあれど体格が然程変わらない相手の背を眺めていたが、背後から腕を回して抱くと首筋に軽く吸い付き)
嫌いじゃない。先生に沢山触ってもらうのはすごく好きだし…。(相手の言葉に首を横に振り、自分に夢中になってもらえている実感が出来るから好きだと続けて小声で呟いてみせては相手の首元に顔を埋め
それは俺も同じ。今までは同じ学校だったからいいけど…俺が居なくなって、保健室に入り浸りになる生徒が出てくるようになったらって思うと嫉妬する…ンッ、(それは自分も同じだと胸中を晒け出しては、噛みつくような口付けられては反射的に目を閉じ
んッ…、そりゃ俺だって男だし…別に小さい訳じゃねーし。(首筋に吸い付かれ身体が震えては、回された腕に手を添えつつ呟き
先生、遅くなってばかりでごめん…。何とかひと息ついたからこれからは少しゆっくり出来ると思う。
寒くなったが元気か?遅れていて悪い。利き腕を痛めちまって何かと不便だった。
随分マシにはなったが、まだ思うように動かせず長文は時間がかかっちまう。落ち着くまで短めでも構わねェか?すまん。
先生!久しぶりの先生だー…て、え?利き腕痛めたって大丈夫…?無理はしなくて大丈夫だから、俺だってロルの返事遅くなってばかりだし、良くなるまでは短いので大丈夫。また会えて良かった…。(ギュゥ
サンキュ、悪いな。手首や指に過度な負担かけなきゃどうにかやってけてる。大丈夫だ。(ギュウ)
また会えてって…もしかしてもう来ねェとか不安にさせてたか?(じっと見つめ)
そっか…大丈夫ならいいけど、骨折とか酷い怪我じゃない?(相手の手へ視線を向けつつ問い
少しだけ…。(相手の首元に顔を埋め
不便だが、そこまで酷くねェよ。(ナデナデ)
お前の事だから何となくそんな気がしたが…やっぱりか。(小さく息をつくとギュッと抱きしめ)遅れた俺が悪いが、何でお前はそんなに不安になるんだ。(頭わしゃ)
ほんとによかった…。(スリ、
それだけ先生のことが好きだってこと…て、こういうのってやっぱり重い?(相手のことが好きだから尚のこと不安になるのだと心中を呟いては埋めていた顔を上げ首を傾げさせ
俺はお前置いて消えたりしねェって言っただろうが。…それに、お前は重いくらいでいいとも言った。(視線が合うと頭を一撫でし唇を軽く食み)
お前に必要とされるのは気分がいいからな。
ん、言ってくれた…ねぇ、先生。もっと俺に触れて…俺もそうするし、充電しときたい。(唇食まれ、身体を小さく震わせては自分からも唇を寄せて唇を甘噛みしてはジッと見つめ呟き
言われなくても触れる。…が、お前の口から聞くのもいいな。…ん、(くすぐったい甘噛みを受けては仕返しとばかりに唇に軽く吸い付き、舌を這わせ食んでをゆっくりと繰り返し)
ロルの方だが…悪いがもう少し保留で構わねェか?怪我は回復しつつあるが、年末年始にかけて仕事びっしりでな。あまり待たせたくねェし、短文なら気軽に返しやすくなる。
んッ、先生に触ってもらうの好きだから…(繰り返される口付けの合間に小さく呟き、相手の首に腕回し更に身を寄せては唇を押し付け
俺も年末までは暫く忙しくなるから大丈夫。先生にこうやって会えるの嬉しいし、怪我治るまでは無理しないで欲しい…。
…お前はまたそうやって無自覚に煽ってくるな。(押し付けられた唇の隙間から舌を割り込ませ上顎を舌先で擽り)
そう言って貰えて安心した。余裕ができたらロルも返す…といっても、ロルの方もいちゃいちゃだな。あまり変わらねェか。←
んッ…、ふ…(相手を煽るように仕掛けたのは自分であり、無自覚のつもりはないのだが…と内心呟くも唇を塞がれ、言葉にならないまま目を閉じては相手受け入れ。小さく体震わせつつ自分からも舌を絡め返し
先生が甘えろって言ったからだろー…。ロル結構長くなってきちゃってたし、ロルは蹴って新しく回す方が良いかな?
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