主 2014-01-19 03:29:21 |
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イラついて苛めちまったが、お帰り。(漸くぐりぐりをやめると、軽く息をついて抱き締め)まだ暫く忙しいんだろ?体調崩すなよ。
うん、今月は大切な仕事が入ってるから特に待たせちゃうし…置きレス気味になるけど、8月からは少し余裕が出来ると思う。けど、7月でもお互いに時間が合ったら思いっきり甘やかして欲しい。それと先生に呼ばれるの鬱陶しくなんかない…気付くの遅れるかもしれないけど、俺を呼んでくれるの嬉しい。
う、それ言われるの痛い…。俺は良い意味でも悪い意味でも揶揄われ易い質だって言われた事あるし、ほんと気を付ける。
ただいま。先生…待っててくれてありがとう。まだ暫く置きレス程度になっちゃうし、待たせる事になるけどごめん。今は雨も酷いし、暑さも湿っぽさもあるから先生こそ体調崩さないように気を付けて…。(抱き締められ、自分も相手の背中へと腕を回しては肩口に顔を埋めて擦り寄り
ああ、待ってる。体調に気を付けながら仕事頑張れよ。忙しいだろうが、息抜きしながらな。(撫で)
勿論、沢山甘やかしてやるよ。お前に甘えられると俺も頑張れるしな。充電したい時は呼べ。気付いたらすぐ駆けつける。(すり寄ってくる身をしっかり抱くと髪に愛しげに指を通し)
誠…忙しそうだがバテてねェか?こっちも仕事が詰まっててあっという間に一日が過ぎていく。
多忙な中でもふとお前の顔が見たくなる。…またな。無茶し過ぎるなよ。
ごめん、暑さにバテて帰ってからもしなくちゃいけない事があって全然顔出せてない…。
8月の初めの週までは忙しいけど、それさえ過ぎればゆっくり出来そう。俺も先生に会いたい…。
俺も俺で来れなかったし気にするな。体調を崩さず乗りきってる事を祈ってる。頑張れよ。
お前に会えるのを楽しみにしてる。
ん、今はもうひと息ついたとこだし体調も崩してないから大丈夫。先生こそ大丈夫…?
それと、折角デートの途中なんだけど…帰って先生に甘えたい気分…なんて、思ってたりもする。
それなら良かった、頑張ったな。(撫で)
俺は出張中に体調を崩して散々だったが、どうにか乗りきった。今帰りの新幹線だ。久々に自宅で寝れるのが嬉しい。お前の顔も見れたしな。
それは本編の方か?ああ…それでいい。元々喧嘩の後は甘やかすつもりだった。
先生!こんなに早く会えると思ってなかったから嬉しい…出張お疲れ様、先生。(ギュゥ
ん、外だとあまり先生に抱き付いたり出来ないから…甘えたい。
俺も驚いた。お前から返事がないか確認しておこうと思ったら、ちょうどいいタイミングだったようだからな。(ギュウ
お前に甘えられるのは大歓迎だ。甘やかすだけじゃ済まねェだろうが。
ん、会えて良かった…久しぶりの先生だー。(スリ、
甘やかすだけじゃなくていいよ…先生がしたい事していいし、俺だって好きなだけ充電しとく。(相手に抱き付いたまま首元に顔を埋めては甘えるように擦り寄り
ああ、久しぶりだ。(嬉しさを噛み締めるようギュッとし)
…なんだ、本編の話じゃなかったのか?(意地悪く返すが、そのまま包み込むよう抱き締めては頭を撫で耳元に口づけ)
待っててくれてありがと、先生。(相手の温もりの心地良さに浸かるように目を閉じながら呟き
んッ、本編の事だよ…お土産買いに行こうとしてたとこだったと思うけど、先生の家に行って充電したい。というより、もうこのまま甘えてていい…?(耳元への口付け受け、擽ったげに肩を小さく震わせては相手見つめ問い掛け
当然だろうが。お前がずっと来なくなっても待ってるだろうな。(自嘲気味に笑うと久しい温もりを堪能し)
自宅に戻るのは構わねェが…本編の方はこんな風にぬるくは甘やかさねェぞ。散々嫉妬させられたからな。(くく、と喉を鳴らすと、愛しそうに見つめ返し瞼に口づけ頬や鼻先にじゃれるようなキスを施していき)
俺は先生に何も言わないで居なくなったりするつもなんてねーし…。(自嘲気味に笑う相手を見て、顔を上げては相手の唇へと口付け呟き
んッ、いいよ…。俺だって先生に甘やかされたい。(顔中に降ってくる口付けに嬉しさや照れ臭さを感じつつ甘受しては頷き)
じゃあ、先生のうちに帰ってくる所からロル再開させてもいい?
勿論お前を信じてるさ。例えばの話だよ。(ふっと笑うと口づけを返し、何度か交わし合い)
お前、人の話聞いてたか?こんな風には甘やかさねェっつっただろ。(不敵な笑みとは真逆に、あちこちに繰り返される口づけは柔いもので)
了解だ。時間がある時にでも回してくれ。
俺があまりにも顔を出さない日が続いたら、俺の身に何かあったんだと思うから…(相手の言葉に安心したように笑み零しては呟き
ん、いいよ…俺もそうして欲しい。えっと、先生の家に帰って来た事にしたけど、この後どうしようか…夏休みって事で、もう1泊するとかしてもいい…?
(動物園ではひと波乱あったものの、その後無事に相手宅へと帰宅出来れば 玄関にたどり着くなり緊張の糸が切れたように肩の力を抜き。背後の相手が玄関の扉を閉めるのを確認しては、荷物を床に置いて相手に抱き着き
先生、今日はごめんなさい…それとありがとう。
縁起でもねェ事言ってんな馬鹿(ギュウ
了解、気持ち的にはもう一泊だけと言わずずっと居座らせたいけどな。
俺も悪かった。…予定じゃもっとゆっくりする筈だったのにな。土産も買ってねェじゃねぇか。(扉が閉まって間もなく抱きついてくる相手に腕を回すと、ゆっくりと息を吐き謝罪を口にし。あの後、もう帰りたいという相手の要望により土産屋に寄らず帰宅した事を咎めるような物言いをするが、誰にも邪魔されない時間を過ごしたい思いは同じのようで、きつく抱きながら埋めた首筋に唇寄せ)
ん、ごめん例え話なだけであってそれくらい先生の事が好きだって事だからさ…。(ギュゥ
あー、もう…そんな事言われると高校卒業して、先生の家に同居でもしたくなっちゃう。
う、ほんとごめんなさい…。(土産を買わないまま帰ることになってしまったことを言われれば、自分から土産を買うことを提案しておいた事もあり萎縮してしまうと相手の肩に顔を埋めながら呟き
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