── Dependence ── (bl/教師×生徒)
「 ねぇ先生、まだ仕事終わんないの 」
「 煩ェよ、犬みてえに付いて来んな 」
─ 保健医 × 生徒 ─
◎設定
主はあなたが通う高校の保健医。
周囲に内緒で交際を始める事になった二人。
主にべったりのあなたを鬱陶しがりながらも、その想いは次第に膨らんでいく。
《保健医(主)》
ベタベタしてくる相手をうざがり冷たくあしらうが、何だかんだで可愛くて仕方ない様子。結局は構ってしまう。
明るく人懐っこい相手の性格は魅力だと思うと同時に嫉妬の原因ともなり苛立ちを隠せない。
気分次第でとことん甘くなる。
《生徒(あなた)》
憧れから始まった想いはいつしか依存する程に。いつでも何処でもくっついていたいタイプ。
基本従順。しかし相手が素っ気ない事に不安を抱き、反抗的になってしまう事も。
◎注意事項
セイチャルール厳守
ロル必須(30字以上)
フルネ必須
置きレス式
キャラリセ有り
◎募集
明るく人懐こいタイプの高校三年生(♂)一人。
尚、当トピはオリジナルカテゴリーにありました、“Dependence”というトピのキャラリセに伴い、少し内容を変え此方のカテゴリーに移動させて頂いたものですので、ご理解下さいませ。
>1、主プロフ
>2、お相手様プロフ(今回お相手様は決定しておりますので、非募となります。)
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No.861
by 清水 誠 2017-01-11 23:00:09
同級生…あ、こんにちは。(高校の頃というと10年近く前の頃の同級生か、と相手の若い頃はどのような感じだったのだろうかと女性2人よりも恋人の事の方が気になってしまうものの、その2人が相手から自分へと視線が移りマジマジと眺められてしまえば居心地の悪さを感じてしまい。年上の女性から褒められる事に慣れてはおらず、恋人の背後へ隠れてしまいたい衝動に駆られるも此処でそうしてしまえば、相手の評判が下がってしまう と俯きがちだった視線を上げて女性2人へと視線を向けては笑みを浮かべ軽く頭を下げて挨拶をし)
センセー…、ハグさせて欲しい。
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No.862
by 藤崎 慧 2017-01-11 23:35:30
お疲れさん。(後ろからぎゅっと抱きしめ)
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No.863
by 清水 誠 2017-01-11 23:41:28
ッ、これはこれでホント嬉しいんだけど…俺からもハグしたい。(不意な抱擁に驚き、一瞬身体を固まらせるも相手の温もりを背中に感じては振り返り)
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No.864
by 藤崎 慧 2017-01-11 23:48:32
そのつもりだよ。(ふ、と表情緩めると改めて正面から抱き直し)…やっとつかまえた。
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No.865
by 清水 誠 2017-01-11 23:58:23
久しぶりの先生だ…会いたかった。(正面に回って抱き締めてくる相手の背中へ腕を回しては肩に額をグリグリ、と擦り付け)
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No.866
by 藤崎 慧 2017-01-12 00:09:50
…ああ、俺もだ。(預けられた頭を撫でながら暫く温もりを感じた後、顔を上げさせ口づけて)
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No.867
by 清水 誠 2017-01-12 00:16:05
んッ…。(肩に埋めていた顔を上げさせられながら口付けを受けては自分もと唇を押しつけるように口付け返し)
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No.868
by 藤崎 慧 2017-01-12 00:21:40
…ン(押し付けられたそれを軽く唇に含み、何度も食みながら回している腕に力を込めて)
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No.869
by 清水 誠 2017-01-12 00:32:56
ん、む…ハッ、(閉じていた唇を食むように口付けられ、身体を震わせては酸素を求めるように唇を開き)
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No.870
by 藤崎 慧 2017-01-12 00:44:00
っ…(開かれた唇の隙間から舌を滑り込ませれば口づけ交わしながらベッドへと押し倒し。深まる角度へと変えては、今までの分を埋めるかのように貪り)
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No.871
by 清水 誠 2017-01-12 00:51:23
ンッ…！ん、ゥ…。(不意に身体が後ろへと倒され驚くも、柔らかなベッドに押し倒された事を理解して身体の力を抜いて背中から首へと腕を上げて抱きつき直しては、自分からも求めるように舌を伸ばし)
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No.872
by 藤崎 慧 2017-01-12 01:09:08
ふ…(自らを求めるように動く舌を絡めとり吸い上げ、互いの熱を感じながら堪能し。やがて舌の動きを緩やかにすれば啄むように口づけ、いとしげに髪を撫で)……少しは充電できたか？
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No.873
by 清水 誠 2017-01-12 01:17:31
んッ…は、…うん、出来た。(会えなかった分も求めるように相手を堪能し、暫くして唇がそっと離れていけば乱れる呼吸を整えつつ相手の問いを聞いては小さく頷き、まだ余韻に浸かるようにボー、とし)
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No.874
by 藤崎 慧 2017-01-13 22:32:17
(相手の笑顔がまた二人の心を掴んだのか、“可愛い～”などとテンションは上がる一方で、沸き起こる独占欲に思わず牽制してしまいそうになるも堪えて。そんな中話の流れは〝昼食がまだなら一緒にどうか〟という方向へ。同級生には正直興味の欠片もないし、彼との貴重な時間を割いてまでと気乗りはしなかったが、年上の女性に免疫がないだろう彼の様々な反応や気持ちを試す事への興味も出て来て、敢えて問いかけ)
今から昼飯の予定だったから俺は構わねェが…どうする？清水。
先日は寝落ち悪かった。時間も時間だし、止まらなくなるとまずいからな。あの辺にして一緒に寝るつもりが…結局お前残して寝ちまった。
今度時間が合った時はたくさん我儘言えよ。(ナデ
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No.875
by 清水 誠 2017-01-13 23:02:22
ううん、もう遅かったし気にしないで…。(フル
良かったら今度は一緒に寝たい。(撫で受けつつ掌に頭擦り寄せ
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No.876
by 藤崎 慧 2017-01-13 23:05:02
なんだ、そんなんでいいのか？俺にとっちゃ当たり前だが。(髪を撫でていた手を頬に移して顔をあげさせては間近で見つめ)
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No.877
by 清水 誠 2017-01-13 23:26:08
ん、今はそれでいい…。もっと早く会えた時にもっとしたい、先生さえ良ければ。(視線を伏せつつ小声で呟いては頷き
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No.878
by 藤崎 慧 2017-01-13 23:41:26
了解だ、また今度な。冷えるからちゃんとくっついて寝ろよ。(布団をかけ直し、ギュッと抱き締め額に唇寄せて)
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No.879
by 清水 誠 2017-01-13 23:51:04
ん、分かった…。おやすみ先生。(相手に身を寄せて身体をくっ付けては顔を上げ、唇へと口付け)
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No.880
by 藤崎 慧 2017-01-13 23:56:38
ああ…おやすみ、誠。愛してる。(口づけを受けると此方からも返し、寄せられた温もりを大切そうに抱き直し)
