主 2014-01-19 03:29:21 |
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悪い、シャワー済ませてきた。一緒に寝るか。(布団に潜り込み、緩く抱き寄せそっと頭を撫で)
いつもの返事は改めて返す。…あぁ、ゆっくり休め。おやすみ、誠。(髪に口付け)
よし、着替えたらすぐ出発するぞ。(そんな中洗濯物が洗い上がり、かごへと移し。洗顔等を済ませた相手の頭をくしゃりと軽く撫でると、着替えを済ませるように促し、自分は洗濯物を干しに向かい)
遅くなって悪かったな。この前はやり取りできて嬉しかった。疲れて帰宅して、お前の顔が見れるってのはやっぱりいいもんだな。…サンキュ。(チュ)
んッ、分かった。
(嬉しげに撫で受けつつ相手の言葉に素直に頷き、ベランダへと向かう相手の後ろ姿を見送れば自分も早く着替えを済ませてしまおうと荷物の入ったバックを置いている寝室へと向かい。バックの中から持ってきた白黒のボーダーシャツにネイビーのジャケットといったシンプルでカジュアルな格好に着替え)
んー、これでいいよな?
俺も先生充電出来たし、本当に嬉しかった。ん、今日も仕事お疲れ様。(チュ)
準備出来たか?行くぞ。(洗濯物を片付け自分も準備を済ませては部屋の相手に声をかけ。戸締まり等もチェックすると最低限の持ち物を所持し玄関で待ち)
お前に呼んで貰えるのは嬉しい。長い間一緒にいるが、まだ必要とされているらしいからな。(ふ、と笑み浮かべ)俺も飽きられねェよう努力しねェと…だな。(チュ)
あ、ちょっと待って。
(着替えを終えて財布等の必要な物をバックに詰め込んでは肩に提げ、相手の待つ玄関へと小走りで向かい)
俺は先生が居ないと駄目だし…飽きる日が来るとか全然想像出来ない。
…こうして改めて見るといい男だな、お前。女が騒ぐのもわからなくない。(後から玄関にやって来た相手の私服姿は昨日も見たものの新鮮で。じっと見つめていたが、外見への素直な感想を割と真面目にぽろりと零し、からかうような言葉も添え口角上げ)
…そうか。なら暫くは安心だな。(嬉しそうに笑み、ギュッとして)
え、な…何だよいきなり褒めるとか。
(揶揄うような口調の中に本音を言ったのか真面目な声色で外見の事を褒められれば、不意の事に驚いて思わず目を丸くしこうやって面を向かって褒められると恥ずかしさが込み上がり)
それに、俺だって先生に飽きられないように頑張らないとだし…。(ギュ
未だに不思議に思う事があるんだよ、お前が俺といる事が。普通にモテるのにな。(面食らったような表情を見てふ、と笑みを溢し。相手が自分を選んでくれて、こうして一緒に居られる事が不思議でいて幸せで。学校では溢さない本音を口にしながら車のキーを持つと玄関の外へ)
お前はそのままでいいんだよ。お前が甘えてくると嬉しい。(ギュ/頭撫で
俺は、先生の事好きになってからは先生事欲しくてしょうがなかったし…今更先生以外とか考えられない。
(相手が自分と居る事が不思議に思うという言葉に対し、自分は相手以外の人物が隣に居て今のように一緒に過ごす事は考えられにくく。今のように傍にいて触れ合うのは恋人である目の前の相手だけでよく、相手にさえモテてくれれば何も問題ないと呟き)
あまり甘やかされるとホント離れられなくなるな…て、離れる気なんて無いけどさ。(スリ/掌に擦り寄り
…あまり可愛い事言われると場所考えずに抱き締めたくなるだろうが。(迷いが見えない言葉と表情に鼓動が鳴り、外に出たというのに触れたくなり。そんな衝動を抑えつつ駐車場まで来れば助手席に乗るよう促し)
俺も離してやる気なんかねェよ。ずっと捕えとく。(額や目尻にチュ)
仕方ないだろ…本当の事なんだから。
(可愛い事を言っているつもりは無いものの相手が自分に触れたいと言ってくれることは嬉しく、頰が緩みそうになりつつも相手に促されるまま助手席へと座りシートベルトを締め)
ンッ、離さないで…。(チュ/自分もと顔を上げては唇へと口付け)
わかってるだろうが、学校ではくっついてくんなよ。(自分も車に乗り込み、助手席の相手がしっかりとシートベルトをしたのを確認すればゆっくり発進し。先程の自分の発言は棚上げし、わざとらしく念を押してはからかうような笑みを浮かべて)
…お前とキスするのは嫌いじゃない。(嬉しげに口付けを受けると、また軽く返しながら遠回しな物言いをして)
う、そういう先生だって学校ではダメだからな。
(相手宅に泊まってからというもののこう長く2人きりという状況になる事は初めてで、相手に引っ付いてばかりであることは自覚しており学校でも所構わず抱きついてしまいそうだと思えてくれば一瞬言葉に詰まるものの頷き呟き)
俺だって嫌いじゃないし。(自分だってそうだと言い張っては再度唇へと口付けては1度では足りないと、相手の頰に手を添えて何度も口付け)
俺は大人だからその辺は弁えてる。(恐らく学校でも甘やかしてしまいたくなるだろう。しかし強気に出れない相手の様子が可愛いくも可笑しくもあり、笑いを堪えながら澄ました顔で前方を見つめたままサラリと返し)
ン…、どうせならもっと可愛いげある言い方しろよ。(次々と触れてくる唇に満足そうにキスを交わすも、相手の口からもっと素直な言葉が聞きたい欲が出て)
俺だってTPOくらいは弁えるつもりだし…。
(相手の姿を見つければ抱き着きたい衝動に駆られる事は間違いないが、保健室を利用する生徒又は相手目当てで話がしたいと寄ってくる女生徒が居るが為にそう易々と触れることが出来ない事は渋々ながらにも分かっていれば面白くなさげにボソリと呟き)
俺は先生にキスしてもらうのも、俺からするのも触れるのも…兎に角先生の傍が一番落ち着くし好き。(此処まで言われて恥ずかしさはありはするものの、自分の気持ちをハッキリと伝えようと決めれば相手の胸に顔を埋め呟き)
うわ!寝てた…て、先生?
先生来てくれてたんだ…もう寝ちゃってるかな、おやすみセンセ。(相手の腕に包まれ心地良さに頰緩めては、そっと頬に口付け)
お前に触れたくて堪えきれなくなったら呼び出してやるよ。(不貞腐れた様子を横目にクツクツと笑うと、片手をハンドルから外し相手の手を握り)
昨日は悪かった。もう寝てるだろうと思ったが…逆に起こしちまったみてェだな。(申し訳なさそうになで)
…しかしお前は毎度毎度可愛いな。(ナデナデ、ぐりぐり)
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