主 2014-01-19 03:29:21 |
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ん、なる…。(触れ合っている、という言葉を聞いて昨夜の事を思い出してしまえばつい顔に熱が集まり赤く染まってしまうのを感じるとやや俯きがちになりながらも頷き。合わせていた手を離して目の前のトーストを手に取ってはひと口齧り、サクッとした感触と美味しさに頰緩め)
ん、美味しい。
俺も、先生とこれからも一緒に居たいから…色々なシチュを楽しんで傍で一緒に笑っていたい。
ううん、忙しいのに顔出してくれてありがと。ンッ、仕事頑張ってね先生。(口付け甘受しては頰緩め
なーに思い出してんだよ。…つぅか寝癖酷いな。(頬を染めて俯きがちになる様子を見て察したのか、意地の悪い表情でからかうような言葉を投げ。と、学校でも時折ついている寝癖が一段と酷い事を指摘すると、ふっと優しげな笑みを浮かべ。サラダの乗った皿を顎で指し自らも食事を進めて)
野菜もしっかり食えよ。
そうだな…俺も傍でお前の笑顔を見ていられたら幸せだ。
疲れた時はお前に癒されに来るさ。だから抱き締めさせろ。(ぎゅう)
ッ、なんでもない…て、え?寝癖…あ!(相手の言葉に一瞬身を強張らせてはブンブン、と勢いよく首を横に振り。寝癖を指摘されれば髪をまだ整えていない事を思い出し思わず横に跳ねている髪を掌で押さえつけるがそうしてなおるわけでも無くいればサラダも食べろと言う相手の言葉に素直に頷き、サラダをドレッシングに絡めて食べていき)
ん、分かった。
ん、俺は先生に必要とされてるのが凄く嬉しい…。(ギュゥ
さてと…出掛ける準備をするか。(相手より幾分早く食事を終え、素直に食べる様子を珈琲片手に微笑ましそうに眺めていたが、やがて立ち上がり。己の食器を下げると相手の元へ来て頭を軽くぽん、と撫でながら一声かけて)
洗濯だけ済ませて来る。ゆっくりでいいぞ。
毎晩抱き枕になってくれてもいいんだぞ。(クス)
え、あ…分かった。(相手の用意してくれた朝食を幸せを感じながら味わって食べているところで、先に食事を済ませた相手から声を掛けられれば自分も手伝おうと食べるペースを早くしようとするものの先手を打たれては撫で受けつつ渋々ながらも相手の好意に甘える事にし)
毎晩は俺の身がもたない気がする…から、先生が疲れた時とか俺へのご褒美でしてくれたら嬉しい。
(リビングに相手を残し、自分は脱衣所で洗濯機を回しながら洗顔や歯磨きを済ませ。ふと鏡に映った自分の首筋や鎖骨に残る薄い痕に目がいき、昨夜の一件を思い返しては愛しさに頬が緩んで)
毎晩は拒否か。抱いて寝るだけでも駄目なのか?(少し残念そうに、ふ、と笑いながら首傾げ)
ごちそうさま。(朝食を食べ終え、手を合わせて呟けば食器を持って洗い場へと向かって食器を洗い。濡れた手をタオルで拭いてリビングに置いたバックから歯ブラシと歯磨き粉、タオルとを持って先日貸してもらった浴室傍にある洗面台へと向かい、向かった先に相手の姿を見つければ声を掛けつつ歩み寄り)
あ、先生。ご飯ありがとう。
駄目じゃないけど…て、それ抱き枕と変わんないじゃん。(相手のその顔に弱くいれば首を横に振るも、矛盾点を見つければ呟き)
いや、オムライスの礼にも及ばねェけどな。(やがて傍にやって来た相手に笑みかけながら先程指摘した寝癖を濡れた手で撫でブラシで軽く直してやり。そんな中先程まで相手を想い溢れていた愛しさの余韻は消えず、そのまま背後から緩く抱き締めると首筋に唇を寄せ、リップ音を立て口付けて)
お前が勘違いしている可能性があるから確認しただけだ。触れたいのを我慢して大人しく抱き枕で妥協してやってるのに…誰かさんはそれさえもさせてくれねェらしいが。(咎めるようにも拗ねたようにも見える様子で、じゃれるように耳朶を甘咬みし)
えー、けど俺料理の腕はまだまだだし…もっと料理の腕上げて先生に食べてもらいたい。(昨日作ったのは簡単な料理であり、泊まらせてくれた上に自分を甘やかしてくれて、朝食までご馳走になれば自分のした事は大した事ではないと首を横に振り。優しい手つきで髪を整える相手に自然と頰が緩み、前に回された腕に手を添えつつ背後の相手へと振り返っては相手の好物はなんなのだろうかと問い掛け)
ンッ、ねぇ…先生の好きな食べ物って何?
ッ、先生ほんと狡い…拗ねる先生とか可愛く見えるしキュンってしちゃうだろー。(耳を甘噛みされ擽ったさに身を捩るも、相手の発言にトキメキを感じれば顔を赤くさせつつ呟き)
期待しててやるよ。そうだな…次はお前が作ったハンバーグが食べたい。(自分のために腕を上げたいという健気さに胸をときめかせ、振り返る相手の頬に愛しそうに口づけを落とし。比較的簡単にできるメニューの中から次回のリクエストをしながら頬を擦り寄せ。一度腕に収めた温もりをなかなか解放してやる事が出来ず、ここまで自分を惚れさせた相手を愛しくも恨めしくも感じ。抱き締めたままの状態では何も出来ないことをわかっていて促し)
ほら、さっさと準備しちまえ。
狡いっていうならお前の方だ。触れたいと思うのは俺ばかりのようだしな。(未だ拗ねているのか抱く力を強めると、やりきれない思いをぶつけるように首筋に強く吸い付き)
ん、ハンバーグか…よし分かった。頑張る!
(今日は昼は外で食べ、明日は学校も始まる為今日は作る事が出来ないが次にという事はまた近い日に泊まりに来ても良いという事なのだろうかと表情を明るくすれば力強く頷き。頬擦りする相手の行動にキュンとし、渋々といった様子で離れる相手が愛おしく頰に熱が集まりながらと頷いては顔を洗い、歯磨きを済ませ)
先生、お待たせ。
な、そんな訳ないじゃん!俺だって先生に沢山触れたいし触って貰いたい…ッ。(相手の言葉を聞いて心外だと目を丸くさせ、大声で反論するも自分の言っている事がとんでもないことだと自覚すれば徐々に小声になっていき)
あー…ジメジメが続いててテンションが上がらない。先生の顔見たい…て、先生忙しいの分かってはいるんだけどちょっと言葉に吐き出したくなっただけだから余り気にしないでもらえると助かり、ます。(グデ/ソファに身を沈めクッションに顔を埋めてはパタパタと力なく足をバタつかせ)
センセ、帰って来たら先ずキスさせて。
ただいま誠、帰宅したぞ。お前な…あんまり可愛い事言ってると襲うぞ、コラ。(ぎゅうう)
真面目な話、返事遅れてて悪いな。ここんとこ残業続きで、帰宅して入浴と食事済ませて気付いたら寝てるような生活でな。眠気に勝てねェあたりもう若くねぇな。
…で?キスしてくれんのか?(距離詰め、口角上げつつじっと見つめ)
!先生、おかえり…!(ギュゥ
ううん、疲れているだろうっていうのは分かっていたのに急かすような事言ってごめん…。
ッ、えっと…こうも早く反応してくれるとは思ってなくて心の準備が…。(自分の発言だというのに顔を赤くさせれば恥ずかしげに呟き)
お前の「おかえり」は嬉しいな。(チュ)
いや、なるべく早く返したい気持ちはあるから、お前がこんな風に声をかけてくれるのは嬉しい。
真っ先にするって言っておきながら、何なんだお前は(ククッ)
…ほら、早くしねェとこっちから噛みついちまうぞ。(更に距離を詰め煽り
んッ、俺も先生の、ただいまは嬉しい…て、俺からキスするつもりだったのにー。
そっか、なら良かった…。こういうの重いとか思われたら俺暫く立ち直れそうにないし、そう言って貰えて良かった。(へら
待って!ダメ、今度は俺からするし先生からするのは無し。(意を決すれば顔を上げ、僅かばかり身長の高い相手へ軽く伸びをして唇へと口付け)
悪い悪い、かわいくてつい、な。大体こんなのキスのうちに入らねェだろ。(再度チュ)
俺は重いの嫌いじゃねェぞ。こんなタイトルにするくらいだしな。(クス)それにお前なら大歓迎だ。
わかった、わかった。(可笑しそうに笑いながら瞳を閉じて口付けを受ければ、耳元を指先で撫でながら軽いキスを返し)…もっとしろよ。
可愛くなんかねーし…けど、俺さ先生になら襲われてもいい。(ボソ
タイトル…え、あれってそっちの意味?先生ってあまり依存しないタイプだと思ってた。俺はもう既に依存しっぱなしだけど。
んッ、言われなくてもするつもりだし。(キス返されれば負けず嫌い精神が湧き、相手の頰を掌で挟めば再度口付け)
…次は前回より気持ちいい筈だぞ。(耳元で囁き、意地悪く笑いながら反応楽しみ)
依存させたがる方って事にしておいてくれ。(クス)
ン…なに張り合ってんだよ。俺はキスしたくてするお前が見たい。(ふ、と笑みを溢すと口づけに応えるよう角度を変え深め)
な、そういう返しは何か狡い…。
ねぇ、先生…まだ起きてる?俺もう眠くなってきた…。(ふぁ まだ起きてたら一緒寝よ?(先に布団に潜り込み)
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