── Dependence ── (bl/教師×生徒)

お前に誘われるのは悪くねェな。(相手の返答に気を良くしたのか笑みを浮かべ。舌先で刺激した後に唇を重ね、角度を変えながら深く味わって)

お前に誘われるのは悪くねェな。(相手の返答に気を良くしたのか笑みを浮かべ。舌先で刺激した後に唇を重ね、角度を変えながら深く味わって)

俺としては先生に飽きられないようにもっと魅力を磨きたいとこなんだけど…ンッ。(自分がまだ高校生ということもあり、相手にとってまだまだ子供のように思われているのではなかろうかという不安もあるものの途中で口が塞がれば口付け甘受し)

お前は無理に背伸びしなくていい。自然体でいろ。(髪を撫で、ゆっくりと何度も口付けて)
その後大丈夫か？お前は安心感を得たかっただけだろうに、あまりロルを回してたらいつもと変わらず負担になっちまうかとな。どうすりゃやりやすい？暫くは簡単にして回数を増やした方がいいのか？

んッ、先生がそう言うならそうする…。(相手の言葉に頷いては自分からも口付け返し)
あ、ごめん…俺の方はもう大丈夫。そろそろロル回してデート楽しみたいし、明日から回していい？

ありのままのお前が好きだ。お前が背伸びしたいっつぅなら…それもありだけどな。(素直に頷く相手を愛しげに見つめ、もう一度口づけを堪能した後ぎゅっと抱き締めて)
了解、お前が少しでも楽になれたなら良かった。呼んでくれてサンキュな。(ナデナデ)

デレデレなんてする訳ねーし…俺が先生一筋なのまだ伝わってない？(女子は小さくて笑顔が可愛らしいとは思いはするもののただそれだけで、自分がデレデレするとしたら相手が目の前の恋人だけである事は明白であり他の誰かに揺らぐ事はないと断言し、相手にそれが伝わっていないのだろうかと首を傾げ)
先生の俺に見せてくれる優しい笑顔が俺は好き。ん、起きる…あ、ご飯はどうする？食べてから出掛ける？それとも何処か食べに行く？


ん、俺の方こそ抱き締めて優しく頭撫でてくれて、触れてくれてありがと…先生のおかげで元気になれた。(ニッ

いや…伝わってるさ。俺に抱かれるお前見てたら改めて伝わったしな。(知っていて敢えて訊く自分の狡さを自覚しつつ小さく笑みを溢し、羞恥するだろう相手見たさに更に意地の悪い言葉を向けてはじっと見つめ。「トーストと珈琲くらいは用意してやるよ。昼はデートがてら外で食えるしな」ベッドから抜け軽く伸びをしながら軽めの朝食を用意すると提案し)



ああ…いつでも歓迎だから呼べよ。俺もお前に会える事で癒されるしな。(額へ唇落とし)
さて、一旦本編に戻るが…展開についての希望があればその都度伝えてくれ。

ッ、な…！(昨日の事は途中から何処を触られても感じ入ってしまい、いっぱいいっぱいになってしまったが為に記憶があやふやな所があるものの相手の言葉を聞いて一瞬行為中の事を思い出し、思わず顔に一気に熱が集まればパクパクと口を開閉し。軽い朝食を用意してくれるという相手の提案に、自分も手伝おうと身体をゆっくりと起こし)
あ、それなら俺も手伝う。


ンッ…、俺先生の癒しになれてるの？

分かった。あ、センセ。俺デートで水族館か動物園か、それか映画館かに行きたい！(挙手し、元気に提案してみせ

いいからお前はソファーにでも座ってのんびりしてろ。(羞恥からかまともに口を聞けない様子を見てクツクツと愉快そうに笑い。昨夜は相手に作ってもらった事もあり、朝くらいゆっくりさせてやりたくて。起き上がる相手に労りの言葉かけるも、昨夜の出来事を思い起こさせるような意味深な台詞を意地悪い笑みに添え)
…怠いんじゃねェのか？身体。


ああ…癒しにもなるし、元気も貰えてる。
どれもお前となら楽しそうだが…今回は動物園にするか。はしゃぐお前が見たいしな。(ふ、と表情緩め)

ッ…じゃ、あお願いします…。
(相手の指摘は確かであり、昨夜の言もあって十分に寝る事は出来た為身体の不調という物はないものの、体の怠さは若干感じており。相手の言葉に顔の熱は引くどころか益々上昇すれば起こそうとしていた身体を再び伏せて頭から毛布を被り)


そっか…ん、ヤバい…凄く嬉しい。(ヘラ
ありがと、先生。あ、先生こそ行きたい所とかない？

…愛してる。(隠すかのように頭から布団を被る相手を見て自然と頬を緩ませれば、ぎしりとベッドに手を付き布団を捲り。そのまますっと顔を近付け、リップ音立てながら軽く口付けた後、目を合わせ愛しげに微笑んで囁き。頭をぽんぽんとやりながら「適当に起きて来い」と声をかけては寝室を後にしキッチンの方へ)


これからもお前を愛でたいし甘やかしたい。同時に弄りたいし苛めたい。(クク)
そうだな…お前となら何処でも楽しめるだろうから場所に拘りはねェが、嫉妬が原因の喧嘩をすんのも面白いかもな。勿論仲直り前提だ。デート中でも学校ででも構わねェが。

ッ、何…ンッ。(このまま身を隠していれば相手は部屋から出て行くだろうと思いきや、不意に布団が捲られ寒さを感じれば身を起こそうとするも気付けば目の前には相手の顔がすぐ側にあり、驚きで身を固まらせると同時に唇に柔らかな感触を感じれば一気に顔に熱が集まり。呆然としたまま相手の後ろ姿を見送れば、扉が閉まるとドサリと身をベッドに再び倒し)
不意打ちとか、狡ィ…。


俺も、これからも先生を愛したいし愛されたい。あまり弄られると拗ねるかもしれないけど先生になら少しは苛められても平気。けど俺だってやり返すから！←
俺、先生が女子と喋ってたら直ぐに妬いちゃいそ…。ん、けど俺も仲直り前提ならそういうの良いと思う。

(キッチンにやってくると、TVを付けてから早速トーストやサラダなど簡単な朝食の準備に取り掛かり。TVから流れてくる予報で本日は晴れだという事を知り、相手と何処へ出掛けようかと考えを巡らせる間もつい頬が緩んで。やがて準備が整い後は珈琲を淹れるだけになれば、寝室の方に向かって冗談半分に声を投げかけ)
─誠、そろそろ起きて来ねェと襲いに行くぞ。


やり返す？へェ…楽しみにしてるよ。(くつくつ笑いながら撫で)
妬いてるお前も見てみたい。可愛くて堪らねェだろうな。俺がちやほやされてるお前やお前の昔の恋人なんかに嫉妬すんのもありだが。どうする？その辺は後日にして、折角だからデートは普通に楽しむか？何らかのハプニングがあっても構わねェが。

ッ、起きる…！
(そろそろ起こしに来る頃だろうかと、1人で居る間も昨夜の事を思い出してしまって布団の中でもだもだしていると予想通り寝室の扉が開く音がし。布団の中から顔を出して相手の言葉を聞けば顔を真っ赤にさせながらガバ、と身体を起こしてやや覚束ない足取りになりつつも相手の元へと向かい)


んんー、デートを楽しむのが前提で途中で逆ナンされちゃうのはありかな？こっちが男2人だからって先生目当てで声掛けられるとか…ん、想像するだけでも妬きそう。←

…なんだよ、襲われるのはもう嫌か？(焦ったように飛び起きる相手に身を寄せれば、腰の辺りを緩く撫でつつ耳元へ唇を寄せてわざとらしく問いかけ。覚束ない足取りの相手とリビングにやって来ると、朝食や珈琲をテーブルに準備しながら「今日は天気良さそうだな。行き先は決めたか？」と問い掛け)


逆ナンか…その声をかけて来た女は俺の学生時代の同級生とか、知り合い設定でも構わねェか？それなら妬いてるお前も見られるし、俺は俺でお前に興味を持って囲む女達に苛々する。お前との関係を伏せなきゃならねェから尚更な。

嫌だとかそんな事はねーけど…これ以上先生に触られると、骨抜きになっちゃいそ。
(相手に襲われる事が嫌だという事は微塵無く、寧ろ触られること自体は好きであるが昨夜のように身体中を触られると溺れてしまいそうになると恥ずかしげに呟き。リビングへと向かい、朝食を準備してくれている相手を眺めてふっ、とこれが幸せっていうものなんだろうなと感じつつ相手に見惚れていると不意に問い掛けられ我に返り)
あ、えっと…動物園、とか？


ん、それでいいと思う。俺は年上の女の人とかちょっと苦手だからタジタジになっちゃいそうだけど先生は絶対に渡さないからな！←
うう、久しぶりの先生だー…。(ギュ

俺はそのつもりでお前に触れてる。寝ても覚めても俺の事しか考えられないようにしてやりたいからな。(羞恥の色を馴染ませながら呟く相手に愛しそうな視線を向け、愛しているからこそ彼を愛する事に妥協はしたくないし旨を伝え。準備が出来たので座るようにと顎指示するも、相手が選んだ行き先に瞬いて。はしゃぐ相手が見られるかもと思うと楽しみで、直ぐ様笑みを浮かべては返事を返し)
了解。そうと決まればほら、食っちまえ。


歳上の女の前でタジタジなお前…苛つくが見てみてェな。その前に俺がお前に手出しさせねェよ。お前は俺のだからな。(当然のように)
悪い、誠…待たせたな。(ギュッ/ちゅ)

もう俺の頭の中は先生の事でいっぱいいっぱいなんだけど…。(此方を向く相手の視線に擽ったさを感じつつも掛けられた言葉の内容を聞けば、もう既にそうなっているようなものだとボソリと呟き。朝食を食べるように促されては、頷いて相手の向かい側の椅子に腰掛けて両手を合わせ)
ん、じゃあいただきます。


俺も先生が、女の人に妬いたりとか俺に手出しさせないようにする所とか見てみたいし動物園デート楽しみだな。
ううん、先生不足になってたから顔見れて良かった。(チュ/お返しにと口付け返し

触れ合ってる時は更に俺でいっぱいになるだろ？(相手の気持ちは十分に伝わってはいるが、彼の脳内をもっともっと自分で埋めたいという欲は尽きず。いっぱいいっぱいだという相手にクスリと意地悪っぽく笑みかけながら返すと、いただきますと一言告げて珈琲を口に運び)
お前はてっきり映画や買い物に行きたいって言い出すと思ってたから、動物園は意外だな。


デート中に限らず常に独占欲や嫉妬心はあるさ。お前の周りには可愛い女子だけじゃなく若い女教師もいるからな。男でも安心だとは限らねェ。…まぁ今後も色んなシチュで楽しんでいけたらと思ってる。(頭ポン)
最近間隔があって悪い。仕事が落ち着き次第早目に返す。お前も可愛い事言ってくれるしな。(チュ/じゃれるように繰り返し