主 2014-01-19 03:29:21 |
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つ、か、れ、たー…。折角先生が早く帰って来れた日に限って遅くなるんだもんなー。
先生不足だし、今度会えたら充電させてもらわないと…。(やっと帰宅出来ると既に寝室には横になった相手の姿があり、静かに傍まで近寄っては暫く寝顔を眺め。起こさぬ程度に?に触れてそっと触れると自然と笑みが零れ。?に口付けては自分も毛布の中へと潜り込んでは相手に身を寄せ)おやすみなさい、先生…。
おはようさん。なかなか来れなくて悪いな。体調が悪い中仕事続きで悪化させちまったらしい。漸く落ち着いて来たが。お前も忙しそうだが体調崩してねェか?お前も疲れを溜め込まないようにな。(ナデ
俺も休みまでもう少し頑張るか。行ってくる。また、な。
ん、体調はどこも悪くないけど…疲れた。(ぐて、
俺にとっての本番は2月の中旬だからそれまでは先生に会うの我慢してちょっと本気で頑張ってみる。
…ってしたいんだけど、次会えた時に先生とハグして、キスしたりとか…そのやる気を注入してもらえたらもっと頑張れそうだから、先生に会って触れて充電したい…。
頑張ってんな。大事な時期なら尚更、頑張り過ぎずに休める時はしっかり休めよ。(ナデ
俺も邪魔にならねェ程度に充電してやれたらと思ってる。お前の頑張りが結果に繋がるように応援してるよ。
先生も仕事忙しそうだし、あまり無理はしないで。まだ本調子じゃないならゆっくり休んで…。(ギュゥ、
もう少し早く気付けてたら先生と少しは一緒に過ごせたかな…けど、もう遅いし明日も仕事だろうからおやすみなさい、先生。俺はもう少し勉強頑張る。明日からも頑張って。(寝室へとそっと足を踏み入れ、ベッドの側まで向かっては膝をついてはベッドに横になる相手の頭をそっと撫で。暫く寝顔眺めそっと頬へと口付け)
──…あまり遅くまで頑張りすぎるなよ。ちゃんと暖かくしてろ。(ふと目が覚め時刻を確認すると身体を起こし。キッチンで珈琲を入れるとまだ頑張っている相手がいる部屋へ向かい、淹れたての珈琲を相手の前に置き、無理しないようにと声をかけ。邪魔にならない程度の僅かな時間見守っていたが、やがて退室する際抱きしめればそっと口付け)…おやすみ。
おはようさん。お前は日々頑張ってるんだろうな。無茶しすぎて体調崩すなよ。食事や睡眠はしっかりな。邪魔しねェように見守ってるよ。…頑張れよ。だが、息抜きも必要だ。(昨夜も遅くまで頑張っていたのだろう、疲れて眠っているだろう相手の髪をそっと撫で毛布をかけ直し。栄養があり食べやすい朝食を残してその場を後に)
二月も半ばだな。邪魔する気はねェから手短に。取り敢えずお前が元気に頑張ってる事を願ってる。体に気を付けろよ。
センセー…やっと試験終わった…!
集中してたらあっという間だった気がするけど、こんな長く自分から先生断ちするの初めてだから…終わってみると、先生不足感が半端ない…。
応援してくれたのホント嬉しかったし元気もらえた。ありがと、先生。(ヘラ、
今度会えた時に充電させてもらえたら嬉しい。
>3321
初めてではないけど、久々だしやっぱ恥ずいじゃん…!(相手にとってみれば自分の裸など見てもなんともないのであろうが、此方からしてみれば久々の事で羞恥心の方がどうしても勝ってしまい。適温に温められたシャワーが掛けられては目を閉じて髪を洗われ)
部屋の片付けが終わらない…。古いテキストとか参考書は捨てないとだし、資源ゴミ回収には間に合わせないと!
先生は…やっぱ忙しいのかな…。
試験終わったんだな。ずっと頑張ってたようだな。努力が結果に繋がるといいな。とにかくお疲れさん。(ナデナデ
来るのが遅れちまったが、会えた時は甘やしてやりたい。
結果はまだだけど…俺ならに成果は出せたとは思う。先生の応援もあったし、集中できた。本当にありがと、先生。(スリ、
ん、俺も先生に甘やかしてもらえるの楽しみにしてる。(ヘラ、
俺は陰で応援してた以外何もしてねェよ。頑張ったのはお前だからな。(抱き寄せると頭を撫で) …しかし、分かってはいてもお前が居ねェと落ち着かねェな。
俺に気遣って陰で応援してくれてたのは何となくだけど感じてた。だから俺は頑張れたんだからさ。(甘えるように擦り寄りつつ背中へと腕を回しては顔を埋めさせ)ん、そうなの…?
そうなのって何だよ。お前が居なくても何とも思わねェとでも思ってたか?(埋められた頭を撫でつつ、間が抜けたような返答に軽く眉を寄せ)
んん…だって、俺が暫く居ない方が息抜きにはなるかなって…少しは思ってたりした。(相手の言葉に小さく肩を震わせては、顔を埋めさせたままボソボソと小声で呟き)
お前が負担になってるみたいな言い方すんじゃねェよ。怒るぞ。(半ば強引に顔を上げさせ、不服そうにじっと見据え)
ん…分かった。怒る先生久し振りに見る気がするけど…こういうのはすごく嬉しい。大好き、先生。(上げられた視線の先には不服げな表情を浮かべる相手の顔があり、愛されているという実感が湧いてくれば自然と?が緩み)
…まだ怒ってねェよ。しかも怒られるってのに喜んでンじゃねェアホ。(若干不機嫌そうな顔をしていたが、相手の言動に思わずふっと笑ってしまい。頬を撫でると唇重ね)
怒る宣言する辺りからもう怒り掛けてるのかなーって。(口付け甘受し、相手見つめては撫でる掌に頬を擦り寄せさせ)それに俺を想って怒ってくれるのはホント嬉しいからさ。(ヘラ、
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