主 2014-01-19 03:29:21 |
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ッ、おかえりなさい先生…!(ギュゥ、
それとメリークリスマス!えっと…先生に喜んでもらえるかなとか思って、こんなだけど…余計だったなら外すから言って…。(いつの日か身に付けた猫耳に尻尾を付けて相手の目の前に現れ、抱き付いてはしおしおと萎むように徐々に小声になりながら呟き)
なんか、先生の顔が見れてテンション上がっちゃったけど…俺も、忙しい合間に顔出してくれる優しい先生が大好きだし幸せだよ。今日はもしかしたら会えないかも、って思ってたから…先生が来てくれて本当に嬉しい。(ヘラ、
仕事が忙しくてなかなか来れないのはしょうがないからさ…。ただ、此処に来るのが億劫になってるようだったら俺から離れないとな、って…先生は優しいから俺に言えないでいるんじゃないかなって少し思ってた…。けど、先生に今でも幸せだって思ってもらえるんだったら此れからも一緒に過ごしていきたいんだけど…いい、かな?
悪い、さっきは空いた時間に残したから実はまだ外なんだが…あと一時間後くらいにはそっちに戻れそうだ。返事はまた改めてする。
アホか、億劫だと思うならとっくに離れてる。そんな気持ちでだらだらやるのは好きじゃねェし、実際優しくもねェからバッサリ切るよ。こんなんで優しく感じるなら紛れもなく惚れた弱味なんだろうぜ。(クク
…まァそんなわけで、待たせてばかりだがお前がしんどくねェなら俺はお前と一緒にいたいと思ってる。取り敢えずの返事だ。何かしら返事がねェとお前はまたごちゃごちゃ要らねェ事考えるだろうからな。(頭わしゃわしゃ
あ、そっか…よく考えたら先生まだ帰って来れる時間じゃなかったか。ごめんなさい…。俺の事は気にしなくていいから気を付けて帰って来て。(ヘラ、
なんていうかホント、先生って俺の事お見通しだなって思う…。嫌な方向に考え掛けちゃったけどもう大丈夫だからさ。惚れた弱みなのはほんとその通り過ぎて反論の余地全くないや。ん、先生が帰って来るの待ってる…。
ただいま──…クリスマスと関係ねェだろうが。可愛いからいいけどな。(帰宅するや否や抱きついてくる相手はいつぞやの猫の姿であり。クッと小さく吹き出すもやはりお気に入りなのか言葉とは裏腹に何処か嬉しそうに頭を撫でながら口付けて)
んッ…う、だって、先生何が欲しいか探る事出来なかったし…これ付けた時先生嬉しそうだったみたいな気がしたから、少しは喜んでもらえるかもとか思って…。(姿を見るなり笑われてしまえば軽くショックは受けるものの、相手の声色は何処か機嫌が良さそうに聞こえると口付け受け、ホッと安堵の息を小さく吐きつつ相手の首元に顔を埋めさせ)
まァな。猫みてェに鳴いてみりゃもっと喜ぶだろうな。(クツクツ笑いながら抱き締めると首筋へと軽く口付け)
な…ッ、に…ニャー…って、やっぱこれ外した方がいい気がしてきた…。(羞恥心が増すものの相手の望む事は聞いてあげたいという気持ちがあれば、か細くながらも小さく鳴き真似してみせ。何となくの思い付きで付けたものの相手の望むものなのか自信が無くなってくればグリグリと額擦り付け)
何でだよ、似合ってンのに。(羞恥する様子も見たかったのか満足そうにニヤニヤ笑うと、よく出来ましたとばかりに頭をぽんぽん撫で)…可愛いよ。(埋められた顔を上げさせ間近で見つめながら口にすればしっかりと唇重ね)
ホントに…?(自分の変なテンションで空回りしてしまったのではなかろうかという不安があれば、顔を埋めさせたままくぐもった声で呟き)んッ…、(顔を上げさせられ、見ないようにしていた相手の顔が見えれば目の前には満足そうに笑む表情があり、唇重なると目を閉じ相手の服を握り締めつつ口付け受け)
ん、おかえり先生…。(ギュゥ/先に眠ってしまっており意識が浮上し、いつの間にか相手の腕の中にいては身を寄せさせつつ首元に顔を埋めさせては呟き)おやすみなさい…。
年甲斐もなく浮かれ過ぎてた気がするし…クリスマスのロルは蹴っちゃって。もうあーいうのは止めとく。
おはようさん。なァにいじけてンだよ。俺は嬉しかったしああいうのも歓迎だぜ。(頬を撫でたあと軽く口づけ)続ける気は満々だったが、ここのところハードで気付きけば寝落ちばかりだ。気遣わせて悪かったな。(ナデナデ
お前が二度とする気ねェなら俺がお願いするしかねェな。
んッ、それならいいけど…。(反応が返ってこなかった事に対していじけてしまってつい、素っ気無いような態度をとってしまったものの見抜かれてしまえば俯きがちに呟き)いーよ、先生忙しいだろうから…。(スリ、
自分からあれ付けといてなんだけど…5年前ならまだしも、今の俺にはあぁいう姿は見苦しい気がする…。
似合うとも可愛いとも言ったじゃねェか。(いじけて素っ気ない様子さえ愛しく思いながら俯く相手の頭をくしゃりと撫で)あァ…この時期は正直忙しいな。年末年始ろくに休みもねェしよ。まともに絡めず寂しくさせるだろうが、お前の顔を見ると頑張れる。(ぎゅ
あ?そんな事気にしてンのか。(首を傾げ、クク、と可笑しそうに)何年経とうが俺は可愛いと思うが。見た目もだが、お前の様子もな。(軽く唇吸い)
そうだけど…お世辞かな、とか…。(撫で受けつつ、しおしおと力なく呟き)会えない日が続くと寂しいとは思うけど…それでもこうやって時間見つけて会いに来てくれるのは嬉しいから、俺も頑張ろうってなる。(ギュゥ、
んッ、付き合い始めの頃は学生だったけど…俺だってもう大人になったんだからな!(年上である相手にとって自分はまだ子供のままかもしれないが、これでも成人済みなのだからと息巻くように言っては自分からも口付け)
あほか。何でお前に世辞言わなきゃならねェんだよ。俺の性格知ってンだろ。(呆れたように口しながら頬をむにむにと摘まんでやり)今日はほぼ外だが、仕事は休みだからいつもより返せる。
…だな。見た目は一丁前に成長したな。(口づけ受けた後、出会ってからも少しずつ伸びていた身長や少し大人っぽくなった顔立ちについて口にするも、中身はまだまだ可愛く見えるようでクツクツ笑い)
ん、む…まぁそうなんだけどさ…。(?を摘まれながら呟いては小さく頷き)俺は今日は夕方から出ないとだから、帰りは遅くなりそう…。
うぐ…それだと中身は成長してないみたいじゃんか。(高校生の頃と比べれば身体も中身も多少は成長したつもりだが、相手にとってはまだ子供扱いされているように思えてしまえば拗ねたように呟き)
わかった。じゃあそれまでは極力返すようにする。(頭なで)
成長してないわけじゃねェが…すぐ拗ねたり寂しがったり恥ずかしがったりするところは変わらねェだろ。俺はお前はそのままでいいと思うけどな。(言うそばから拗ねる様子に可笑しそうにしながらも、相手が気にしていた猫耳を強引に装着させ)…ほら、続きだ。(瞳細めて口角上げると奪うように口づけて)
ん、ありがと…久し振りに先生と過ごせるのホント嬉しい。(ギュゥ、
ッ、まぁそうだけど…え、何…ッん、(相手の言葉に反論する余地もなくいては、言葉を詰まらせるも不意に頭に何か着けられ。頭に触れてそれが猫耳だと分かる間もなく唇が重なれば驚きつつも口付け受け)
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