主 2014-01-19 03:29:21 |
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悪い、気付くのが遅れたな。そろそろ出る時間か?俺ももう少ししたら出なきゃならねェが…(抱き返すと頭を撫でながら残念そうに口にし)
ううん、俺の方が気付くの遅れたからいいって…。(フル、
もう少しはいれるけど…18時前には出ない。先生こそもう出掛ける時間じゃない?(時計へと視線を向けつつ撫で受けては問い掛け)
そうだな…俺も17時半前には出る予定だ。帰りは互いに遅くなりそうだが、暫くは仕事の後ここに帰って来れる筈だ。そうじゃなくとも顔出すさ。(軽く口づけると笑みかけ)
ん、じゃあ気を付けて行って来て。俺も夜は少し顔出せるから、余裕がある時に充電させて。(ギュゥ/離れる前に再度抱き付き、離れては口づけ返し)
あァ、タイミングが合うのを楽しみにしとく。今月は何かと忙しいだろうから無理なくな。(先に受けた口づけよりしっかりと返すと抱き締め返し)…じゃあ先に出る。お前も気をつけて出掛けろよ。この時間から既に暗いしな。(頭ポン
んッ…、先生は特に忙しいだろし体調にも気を付けないとダメだからな。(口付け甘受し、相手の言葉に頷いては出掛ける相手の後ろ姿見送り)いってらっしゃい、先生。
んー…ちぇ、折角流星群見れると思ったのに雲のせいで見えないかー。(明け方がピークだと知り合いから聞いて早起きし、明かりを消したままベランダの窓を開けて外へと出て空を見上げてみるも空一面を雲が覆っていては残念そうに呟き)寒…ま、しょうがないしまた二度寝するとするか。
おやすみ、先生。(寒さに身を震わせつつ再び鍵をかけ、寝室へと戻っては温もりを求めるように相手に寄り添い)
センセー、ってまだ帰って来てないか…。(帰宅し、リビングを覗き込むも相手の姿を見つかれずにいては視線伏せつつ独り呟き)先生にあまり触れてないし、先生不足感が半端ない…なんて、疲れてるだろうしあまり無理もさせたくないんだよなー…。(先に寝室へと向かい、ベッドに突っ伏しては抱き枕を腕の中に抱え込んで顔を埋めさせ)
折角試験が終わったってのに、やっぱりこの時期はなかなか暇が出来ねェな。(日々の残業に疲れ気味に一人ぼやき帰宅すると、寝室に向かい扉を開け。抱き枕を抱え一足先にベッドで待つ様子を目にしては癒されるような心地になり、ふっと笑みを溢して頭撫で)…ただいま。
ん…、あ…先生、おかえりなさい…。(毛布の下で抱き枕を抱き締め丸まっているとポカポカと温まってきたところで、不意に頭を撫でられ意識が浮上すればゆっくりと瞼を上げ。視線の先に相手の姿を見つけては、相手を求めるように両腕伸ばし)
悪い、起こしたか。…このまま休んでいていいぞ。(相手に寄り添うようにして抱き締めると髪に指を通しながら静かに告げ)
ううん、先生を待ってたからさ…。(スリ、
けど先生仕事で疲れてるだろうし…先生こそ、もう寝ないと明日辛いだろうからさ…。(身体を抱き寄せられ、相手の首元に顔を埋めさせては擦り寄りつつ呟き)
今日も仕事お疲れ様、先生。おやすみなさい…。(話している途中で寝てしまった相手の寝顔を自然と笑みが零れるのを感じつつ眺めては、忙しい年末を一生懸命に頑張っている相手に労いの言葉をそっと掛けては頭を撫で。頬へと口付け、相手に身を寄せては首元に顔を埋めさせ)
(ふと目を覚ませば腕の中で眠る相手がおり、そっと髪を撫で。あの後すぐに寝てしまった事を申し訳なく思いつつ、いつも待っていてくれる相手に感謝し愛しげに髪に頬寄せ。一言口にすればもう少しだけ相手の温もりを感じてから起きる事にし)…いつもありがとな。
先生頑張ってるし、夜更かしさせる訳にもいかないから寝落ちは気にしないで。少しでも会えて嬉しかった…ありがと、先生。俺なら大丈夫だから仕事頑張って…。(ヘラ、
ただいま。(今夜も遅い時刻に帰宅すれば先に休んでいるだろう相手のいる寝室に向かい、静かにベッドに入り。起こしてしまわぬようそっと寄り添い髪を撫で)
ん…、先生…?(先にベッドに横になって休んでいた所で、不意にベッドの微かに軋む音が耳に届いてはそっと瞼を上げ)
…悪いな、起こして。ほら、寝るぞ。(目を開ける相手を見て申し訳なさそうに笑むと軽く口づけ、ゆっくりと髪をとくように撫で)
…折角、先生来てくれたのに寝ちゃってたな…。(転寝している所で相手の帰宅に気付いて目が覚めるも、いつの間にか意識を手放してしまっていては目の前の相手の寝顔を見て残念そうに呟き)俺のバカ…、
もう五日も経っちまったのか…。あっという間に一日が過ぎていってなかなかゆっくりお前と過ごせずにいるな。メリークリスマス、誠。お前が居てくれて幸せだと思う。いつもありがとな。
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