主 2014-01-19 03:29:21 |
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んー、先生は仕事だし、俺は今日は夕方から出ないとだから…時間来るまで図書館に行くか。あ、そうだ今日は遅くなるから…。(課題やノートパソコン、勉強道具等をバックに詰め込んでは肩に背負ってスマホを取り出しては、メッセージアプリを開いて文字を打ち込み)今日は遅くなるから先に休んでて、送信…と。(仕事頑張って、と続けて打ち込み上着のポケットにしまっては扉を施錠し、外へと出て行き)
仕事お疲れ様、先生。病み上がりで無理してなきゃいいけど…先生頑張り屋だし、多少は無理したんだろうなー…。(遅く帰宅し、入浴を済ませ寝室へと向かえば既に寝入っている相手の姿があり。今日は病み上がりだが早朝からの仕事で疲れているであろう相手のことを想いつつそっと布団を捲って中へと潜り込んでは隣に横になり相手に身を寄せて)おやすみ、先生…。
ただいま。…まァ多少無理しねェと周囲に迷惑もかるしな。特に出張は穴開けるわけにもいかねェし。(お見通しの相手の頭をぽんと撫でながら、ふっと笑み浮かべ)心配かけて悪いな。いつもサンキュ。(ぎゅっと抱き締め愛しげに頬寄せ)
おかえりなさい、先生…。今日も仕事お疲れ様。(ベッドの軋む音と微かな振動に目が覚め、横に相手の姿を見つけては自然と頬が緩むのを感じつつ疲れている様子の相手の頭へと手を伸ばしてはそっと頭撫で)どーいたしまして、俺も先生見習って試験勉強頑張る。おやすみなさい…。(ギュゥ、
あ、そっか…昨日はハロウィンだったか。先生お菓子用意してなかっただろうし、悪戯出来るチャンスだったのに勿体無いことしたなー。(ここ最近は忙しくてイベント毎に疎くなってしまっていては、月の変わったカレンダーを見てふと思い出したように呟き)これ先生に好評だったみたいだし、どうせなら今年も付けたら良かったかな…いや、でも先生忙しくてそれどころじゃないだろうし、やめとこ。(猫耳と尻尾が入った紙袋をクローゼットから取り出すも直ぐに奥へとしまっては、ベッドへと寝転がり)
そうか…忙しくて抜け落ちていたな。(いつの間にか月が変わったカレンダーを見て、イベント等楽しみにしていただろう相手の気持ちを思うと申し訳なさで小さく息をつき)…俺はイベント関係なく歓迎だけどな。お前が猫になるのは。(恥ずかしそうにしていた姿を思い出し、クッと小さく笑みを溢せば寝顔を見つめそっと髪を撫で)…行ってくる。
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貸しきりの方がゆっくり出来ると思ってな。眺めもなかなかだろ。…気に入ったか?(早速見つけた露天風呂の方に駆け寄る相手、窓に張り付き興奮気味の様子を見ると思わずふっと表情緩め。嬉しそうなその表情を間近で見てやろうと隣に立てば、首を緩く傾げながら問い)
疲れた…癒しが欲しい…けど、先生も頑張ってるだろうし俺も頑張ろ。(ギュゥ/寝室へと向かい先ずは疲れた身体を休ませようと横になっては抱き枕を抱き締め、相手を想いながら顔を埋めさせ)
お疲れのようだな。大丈夫か?疲れているなら無理しないでゆっくり身体を休めろよ。(日々頑張っているだろう相手を労うよう頭をぽんぽんと撫で)
ん、ありがと先生…。ちょっと何処からか風邪もらったみたいで喉が痛い気がする…。風邪が流行りやすい季節だし、先生も風邪引かないように気を付けて。(撫で受けつつ温もりを求めるように相手に身を寄せては顔を埋めさせ)おやすみなさい…。
おはようさん。体調はどうだ?最近風邪が流行ってきてるな。先日用事があって病院を訪れた時も患者で一杯だったし、保健室利用者も増えてる。お前も悪化しないといいが…。くれぐれも無理するなよ。(心配そうな面持ちで熱の有無や顔色、脈などを確認し)
薬飲んで寝たらだいぶ良くなったかな。また酷くなるのは嫌だから帰ったらうがい手洗いは欠かさずにしないと…。あとは予防の為に外ではマスクするようにする。(保健医らしく自分の体調の具合をみる相手の様子を嬉しげに眺めつつ頷き)
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ん、すごい気に入った!(隣に立つ相手へと顔を向け、問いにコクコクと何度も頷いては笑顔浮かべ興奮気味に答え。これだけ広いのならば2人で入っても十分そうだと考えつつ、相手の背後にある時計へと視線を向けてはまだ食事が来るには早いだろうかと、先に入浴を済ませた方がいいのだろうかと疑問を抱いては問い掛け)ね、先生。食事来る前にこの温泉入っとく?
んー…、体調が良くなると何だか先生に会いたくなってきた。風邪引くの久々だったし、具合が悪い時は余裕がなくてやること終わったら寝るって感じだったからなー。今は先生に会いたい気持ちが強いや…なんて、言っても忙しい時は会えないし、会えなくても仕方がないのは分かってるから大丈夫…。ん、俺なら大丈夫。(ベッドに横になり抱き枕を抱き寄せては顔を埋めさせつつ独り呟き)
センセー…ってまだ帰ってきてないか。(帰宅しリビングへと足を踏み入れるも相手の姿を見つけれずにいてはポツリと独り呟き)少しでいいから会いたい…なんて、我儘だよな。(首を横に振りリビングを出て寝室へと向かってはベッドに横になり抱き枕抱き締め)
ただいま。中々来れなくて悪かった。…全然我が儘なんかじゃねェよ。(ベッドで横になる相手の頭そっと撫で呟いて)…元気になって良かった。
んッ…、おかえりなさい先生。そうかな…?(頭に置かれた手の感触に埋めていた顔を上げ相手見上げては嬉しげに撫で受けつつ呟き。音を上げるには早いと堪え性が無いという自覚がある分、優しい相手の言葉に不安げにし)…ん、風邪はもう大丈夫。ありがと、先生。
あァ、お前は聞き分け良いし、いい子にしてるよ。…たまに心配になるくらいにな。(隣に横になり抱き寄せるとゆっくり髪を撫でながら呟き)
そっか、よかった…。(相手の言葉に安心したように呟いては背中へと腕回し身を寄せさせ)あ、俺のことは心配はしなくて大丈夫だから、先生は無理しないで…。(フル、
…本当か?(探るようじっと見つめ)無理はしてねェよ。むしろお前なら待っててくれると思って甘え過ぎてるかもな。(頬から耳にかけて撫で頬を寄せ)
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