主 2014-01-19 03:29:21 |
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んッ…そっか、けどそろそろ時間かな?朝から警告アラーム鳴って驚いたけど…先生に会えて良かった。少し不安だったけど、今は外の様子少し落ち着いてるし大丈夫。(ギュゥ、
自然災害はどうしようもねェから怖いよな。早く落ち着くのを願うよ。あと一時間半くらいは大丈夫だ。ずっと傍に居れたらいいんだがな。(ギュウ
本当はこういうリアルの話は避けるのがマナーかもしれないけど、先生には安心したくてつい話しちゃうんだよなー…。良かった、時間来たら気を付けて行ってね。(スリ、
個人情報晒してるわけじゃねェし、その辺はそれぞれのやり方でいいんじゃねェか。まァリアルな話だしあまり知られたくないだろうとお前に倣って下げてはみたが。何度か言ったが、背後関連だろうがお前が話したい事は差し支えない範囲で話してくれて構わねェしな。(ナデ
ん、ありがと…。先生がそう言ってくれると助かる。(ヘラ、 もう今は本当に落ち着いてきたから大丈夫だし、心配しないで仕事行ってきて。(抱き付いていた腕を緩め顔を上げてはそっと口付けし)
何だよ、さっさと行けっていうような言い方だな。(相手の気遣いが伝わるも敢えて意地悪な言い方をし首をかしげ)…もう少しこのままでいさせろ。(腕を緩められても尚離そうとせず、きつく抱きしめ)
な、そんな訳ないだろー…。(ギリギリまで引き止めるのは悪いからとの気遣いのつもりで、相手とてそれは伝わっているであろうのに意地悪げに言われては首を横に振り)ん…遅刻しないようにしないとダメだからな…。(再度背中へと腕を回しては抱き締め返しつつ呟き)
行かないでって縋ってくれてもいいんだぜ。(クツクツ笑いながら冗談ぽく口にしては抱き締めたまま頬や鼻先に口付け)
ッ、う…言いたい気持ちはあるけど…言わない!(ギュゥ/本音を言えばこのまま相手と居たい気持ちは0ではないものの、それを口にしてしまう事は出来ず首を横に振っては両?を掌で挟んでグッと押し付けるように口付けし)これで…充電は保つから、今日は大人しく家で待ってることにする…。
なに意地になってんだよ。聞きたかったのに。(愛しそうに瞳細めると離れた唇を追うように唇塞ぎ、角度を変えながら唇を食み、ちゅ、と軽く吸って離し)…じゃあ行ってくる。気を付けろよ。また後でな。
ん、ンッ…俺がそういうの言えないの知ってる癖に…。(繰り返される口付けを甘受しつつ相手の言葉に拗ねたように呟いては相手見送り)先生も気を付けて。行ってらっしゃい…。
ハァ…何事もなく、1日過ごせて良かった。俺のとこはまだマシな方だったな。(雨も止んで虫の鳴き声が聞こえてくればホッ、と安堵の息をゆっくりと吐いて。テレビで流れるのは浸水した町の映像が流れていては自分は恵まれている方だったとソファに寝転ぶとクッションを抱き締め)先生は帰り遅くなるかな…会えるとも限らないけど、出来れば一緒に寝れたら嬉しい…。(ギュゥ、
ただいま。お前が無事で良かったが、やっぱり場所によっては被害がでけェな…。(TVに視線やりながら見ながら眉潜め)一緒に寝るか。(気を取り直し笑みかけると頭をぽんと撫で)
おかえりなさい先生。ん…俺は少し運が良かったみたい。(相手の帰宅の声と頭に手を置かれては、座っていたソファから立ち上がり背中へと腕を回して抱き付き)うん、そうしよ。(相手の言葉に頷けば回していた腕を解いて相手の手を引いて寝室へと向かい)
明日は学校なり外出したりするのか?気をつけて行けよ。(寝室へ来るとベッドに上がり相手を抱き寄せ。相手が無事だった事に安堵しながら髪を撫で頬を寄せ)
ううん、明日は元々1日休みだったから学校も休みのまま。撫でる手の感触が心地良くいては、身を寄せつつ相手の首元に顔を埋めさせつつ問いに答え)先生は明日朝早い?
ん、そうか。…俺は明日と明後日は五時半には起きねェとまずいな。たまにはお前とゆっくりしていたい。(小さく溜息をつくと願望を口にし、すり寄るように身を寄せて)
え、じゃあもう寝ないと先生辛いんじゃない…?俺も、先生とゆっくり過ごす時間が欲しい…。(明日も早起きしなければならないという相手の言葉に心配げに問い掛けるも、相手の願望には自分も同感でいては厳しいだろうと理解しつつ呟くと抱き付く腕に力込め)
まァ早目には寝るが…お前との時間は心地良いからな。(背中に回された腕に力がこもるのを感じれば此方も抱く力強め、軽く口付けては再びすり寄り温もり感じ)
んッ、先生の癒し…とかになれてると嬉しいけど、あまり無理したらダメだからなー。(癒しになれてるかどうかに関しては若干自信無さげに呟き、自分からも口付け返しては擦り寄る相手の頭をそっと撫でつつ呟き)
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