── Dependence ── (bl/教師×生徒)

今日は先生に会えるかな…なんて、分かんないか。仕事忙しいだろうし、会えなくても仕方ないのは分かってる。ちゃんと待ては出来るから会えた時に甘えさせてもらお…。(先に帰宅し、まだこの時間は流石に居ないだろうと思いながらも無意識に相手の姿を探してしまう自分がいては思わず苦笑い浮かべ)

センセー…って、今日は会えそうにないか…。寝る前とか会えてるのに頻繁に呼んじゃうの良くないの分かってはいるけど…ごめん、何だか寂しくなった。(ギュゥ/ベッドに横になり抱き枕を抱き締めては顔を埋めさせ小声で呟き)

ただいま、遅くなった。(もう寝ているかとそっと寝室に入ると起こさぬよう優しく頭を撫で)頻繁に呼んでくれて構わねェよ。気付けばすぐ来る。念のため言っておくが、呼ばれねェと来ない訳じゃねェぞ。お前に会おうとして覗くと、お前の書き込みが先にあるってだけだからな。…夏休みってもんがあればもう少し会いに来れるんだがな。(思わず溜息が洩れ)

んッ、おかえりなさい先生…。(相手に会いたい気持ちが昂ってなかなか寝付けなくいた所で不意に頭を撫でられては、抱き枕から顔を上げ相手と視線が合えば嬉しげに呟き)そうは言ってくれるけど…2.3日も保たずに下手したらもっと呼び掛けられたら流石にウザいだろ…。(もう遅いからとあまり長く付き合わせるのは悪いと思えばグイグイと相手の手を引いてベッドに横になるように促しつつボソ、と気まずげに呟き)勿論、返事がなくてもそれで俺が先生の事が嫌になることはないけどさ…。先生に嫌われるのは嫌だ…。

だからウザくねェっての。なんなら毎日でも呼んでくれ。…たく、お前は俺に嫌われる心配ばかりだな。何で嫌いにならなきゃならねェんだよ。俺に会いたくて待てねェなんて可愛い以外ねェだろ。(何度となく聞いた相手の不安に思わずふっと笑い頭を撫でると、促されるままベッドに横になり抱き寄せて)…お前に必要とされてるんだ。嬉しいし幸せに決まってるだろうが。

折角先生に会えたのに寝てた…。(ズーン、
もう仕事に出ちゃっただろうな…。俺も昼から出ないといけないから、夜会えたら嬉しいけど無理はしないで。
それと、俺の不安を払拭してくれてありがと。先生のお陰で元気出たし俺も仕事頑張ってる先生を少しでも癒せたらな、って思う。(ヘラ、

水瓶座流星群かー…。今日がピークらしいけど見れないかな…。(リビングからベランダの窓を開けて柵に手を乗せて夜空を見上げては呟き)わ、星すっごい綺麗…。(久しぶりに見る綺麗な星空に思わず感嘆の声を上げては流れ星が見れないだろうかと暫く空を見上げ)先生も帰りながらこの空見てたりするかな…。

おはよう。来れなくて悪いな。ここ二日くらい忙しい上若干体調崩してて、帰宅するとシャワーだけ済ませてすぐ寝てた。今日は早目に上がらせてもらえる筈なんだが…職場もバタバタしてるからどうだかな。(小さくため息)
ちなみに一昨日の夜はこっちは生憎雨で星空はまともに見れなかったが、地元なら星が綺麗に見える。なかなか帰省出来てねェが…。
梅雨明けして毎日暑いが体調崩してねェか？熱中症気を付けろよ。(撫で)行ってきます。

ううん、そんな感じなのかなって思ってはいたからそんな気にしないで。(フル、 それより体調は大丈夫？今日も辛いようだったらあまり無理はしないで欲しい…って言いたいとこだけど、ひと目でも会えたら嬉しい…。(自分勝手だと分かれっていてはボソボソと申し訳なさげに呟き)あ、だけど仕事忙しくてなりそうだったらホント無理しないで。

一昨日は何気無く空見上げたら星が綺麗で、調べてみたら流星群だって載ってたんだけど…残念ながら流れ星は見れなかった。先生のとこは天気悪かったのかー。けどいつか、先生とこう何処かで一緒に寝転んで星とか眺めてみたい。(ヘラ、
少し長くなっちゃったからレスは蹴っても大丈夫。先生が帰って来るの待ってるから、会えたらハグして欲しい。

ただいま…っつっても帰宅して少し横になってた。本調子じゃねェが、無理しなきゃ大丈夫だ。
…そうだな、寝転がって星は勿論、花火なんかも眺めたいな。(ふっと柔らかく笑むと抱き寄せて)

おかえりなさい、先生。えっと…本当に大丈夫？(相手の傍まで歩み寄っては相手の額に手を当て顔を覗き込むように様子伺いつつ問い掛け)ひと目会えて嬉しいし、まだ辛かったら無理しないで寝て欲しい…。

花火かー…他にも祭りで屋台とか回ったらすごく楽しそう。(相手の言葉に頷き背中へ腕を回しては楽しげに笑み浮かべ)

薬飲んで早目に寝るつもりではいるが、その前にお前の顔が見たくてな。(額にあてられた手の心地よさに頬を緩め)
屋台回ったら人込みから抜けて落ち着く場所に行きてェな。(笑顔の相手の頬を撫で軽く口づけ)

そっか…良かった、今日会えて。先生に無理して欲しくないのは本当だけど、先生に会いたくてしょうがない気分だったから嬉しい。(相手の言葉に嬉しげに笑顔浮かべては呟き)
んッ…俺も、そうしたい。んでもって先生の浴衣姿とか見られたら最高かな。(口付け受け、同意するように頷いては自分からも口付け返し)

俺もお前の顔も見れたし、こうして触れられたから明日もどうにか頑張れそうだ。(心地よい温もりにすり寄るようにし)
俺の浴衣姿なんか期待してどうするんだよ。…まァわからなくもねェな。脱がす楽しみもあるしよ。(可笑しそうに笑いつつ首傾げ、最後は悪戯っぽく告げ)

ん、俺も先生のお陰で頑張れそう。(擦り寄る相手を愛しげに見つめては頭撫で、頬に手を添えると口付け)
だって先生そういうの凄く似合いそうだからさ…っ、そういう意味で期待して言ったんじゃないし…先生の意地悪。(相手の悪戯げに告げた言葉に顔を赤くさせては顔を逸らさせ)

おやすみ、先生。本調子じゃないのに会いに来てくれてありがと…俺も明日は朝から出ないといけないから、お互い頑張ろ。(眠たげな相手の手を引いて寝室へと向かい、ベッドに横になるように促し寝かせては自分もベッドに上がって横になり。起こさぬようにそっと?へ口付けては暫く寝顔を愛しげに見つめ、満足しては首元に顔を埋めさせ瞼下ろし)

ハァ…疲れた…。それに暑い…。(帰宅しリビングへと足を踏み入れてはソファに倒れ込むように突っ伏しては瞼下ろし)明日は夕方から出ないとだからそれまでゆっくり休も…。先生、体調悪化させてないといいけどな…。

…ん、もうこんな時間か。(キーボードを叩く指を止めて両腕を天井へと伸ばして伸びをしては、既に天辺を過ぎた時計へと視線を向けると独り呟き)会いたいな…ッ、いやダメだ。俺は俺で、勉強頑張らないとだし、先生より頻度は少ないけど仕事もある…。(無意識の内に願望が零れ落ちては自分を叱るように両頬を叩いては首を横に振り)邪魔にはなりたくないし、暫くは独り言呟くの控えとこ…。

ただいま。毎日勉強頑張ってるな。(ナデ)あれから風邪まで引いて喉をやられて病院行ってきた。声がろくに出ねェから何かと不便だが、仕事はどうにか行ってる。心配かけたな。(ギュウ)お前を邪魔だと思った事なんかねェよ、アホ。…けど、我慢させて気を遣わせてばかりで悪い。

ッ、先生…おかえりなさい。(久しぶりの相手の姿に飛び付きそうになるのを抑え、逆に抱き締められてはそっと相手の背中へと腕を回し抱き締め返し)やっぱり体調崩してたんだ…大丈夫？今日も早めに寝ないと明日が辛くなるんじゃ…。俺なら大丈夫だから、待ってるから大丈夫…。(ギュゥゥ、