主 2014-01-19 03:29:21 |
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んッ…先生の辛くないならもう少し起きてたい、んだけど…ダメかな?(口付け受け、気持ち良さそうに撫で受けては相手見つめ問い掛け)
…て、やっぱ無し。先生仕事で疲れてるんだから早く寝ないとダメ。(相手に身を寄せ背中は腕を回してはポンポンと背中叩き)こうやって寝る前に顔出してくれてありがと、おやすみ先生。(頬へと口付けては首元に顔を埋めさせ
そこまで気遣わなくてもいいんだぞ。相変わらず優しいな、誠は。(困ったように笑いながらも相手の気遣いによしよしと頭撫で頬を寄せ)
…優しくないし、押し付けちゃいそうになる我儘な奴だよ俺は。(相手の言葉に埋めていた顔を上げては緩く首を横に振り)
う、またそうやって甘やかそうとする…。先生は明日は仕事朝早い?(相手の言葉につい甘えてしまう自分が居るものの、無理して欲しくない気持ちは本当でいては問い掛け)
明日は仕事はねェが用事があって朝は早いな。まァ昼間空き時間が出来るだろうからこの前の含めて返そうと思ってる。…甘やかしてるってわけでもねェぞ。実際お前の我儘は嬉しいし愛しいと思う。全部叶えてやると言い切れねェのが情けないところだがな。(我儘をすべて聞きたい思いはあるものの、都合上やはり難しい事もある為はっきり言い切れないのを悔しそうにし)
じゃあそろそろ寝ないと…俺も少し出掛ける予定はあって、昼間は来れないかもしれないからゆっくりしてきて。(ギュゥ、 今でも十分過ぎるくらい俺の我儘聞いてくれてる…ありがと、先生。(悔しそうにする相手に首を横に振り、そっと顔を寄せては唇へと口付け)
わかった。明日も天気良くなさそうだからな。出掛けるなら気を付けろよ。あァ、これからも我儘は言って欲しい。お前の我儘なんか可愛いもんだ。(頬を緩めると此方からも口づけを返し抱き締めて)…おやすみ、誠。
ん、先生も気を付けて行ってきて。普通だったらウザくなって嫌だろうなのに先生変わってるなー…けど、ホント嬉しい。(口付け受け抱きしめ返しては首元に顔を埋めさせ、甘えるように擦り寄り)おやすみ、先生…。
ただいまー。先生は…まだ帰って来てないか。(帰宅しリビングへと向かってはまだ相手の姿がないのを確認し)
帰り遅くなるかな…。(ソファに座り時計へ視線を向けては独り呟き)
予定が狂って遅くなった。前のも返せてなくて悪い。取り敢えずただいま。(ソファに座る相手の頭をぽんと撫でてから隣へと)天気は大丈夫だったか?
ん、先生おかえり…!(ギュゥ、
俺のとこはお昼にザッと降っただけで夕方からは大丈夫だった。前のは蹴っても大丈夫だからあまり気にしないで…今はこうやって充電したい。(スリ/首元に顔を埋めては甘えるように擦り寄り
なら良かった。こっちは明日も不安定そうだな。出勤時に降られなきゃいいが。…ん、じゃあ充電優先にするか。(抱き締めると、すり寄る相手の髪をとくように撫で)
先生明日仕事か…朝早いし、今日はもう疲れてたりしない?寝なくて大丈夫…?(撫で受けつつ埋めていた顔を上げては心配げに相手見つめ)
さて、と…先生は明日仕事で早いんだし寝ないと…。(抱き付いていた腕を解いて相手の手を握っては寝室へと引っ張っていき、背中を押してベッドに横になるように促しては自分も身を寄せて横になり)おやすみ、先生…。
ん…(疲れもあってかソファーでうとうとしてしまった筈が、いつの間にかベッドで寝ており。寝ぼけた自分を相手がしっかり連れてきてくれたのだと思うと頬を緩ませ、隣で眠る相手の髪を優しく撫でては軽く口付けて)…悪かった、ありがとな。(まともに構ってやれず謝ってばかりだという自覚があっては申し訳なさそうに、そのまま暫し寝顔眺めながら髪を撫でていたが、そっとベッドを抜けるとある程度の家事を済ませ、出勤の準備をし)
(軽く家事を済ませ相手の分の朝食をテーブルに用意しては再び寝室に戻り)…行って来る。(あどけない寝顔に癒されつつ額に口付けると静かに部屋を出て)
ん、ぅ…あ、先生はもう仕事行ったか…て、ダメだ。俺も先生見習って頑張らないと。(目を覚まし上体を起こしては腕を伸ばして伸びをし。ふと隣はもう既に相手が居ないのを見ては寂しげに呟いてまうもハッとして首を横に振っては洗面台で顔を洗ってダイニングへと向かい)これ先生が?うわ、美味しそ…。(テーブルの上には既に朝食が用意されており、美味しそうな匂いがしてきては椅子に座り手を合わせ)いただきます。うん、やっぱり美味しい。(ひと口食べ、自然と笑みが零れては呟き)
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