── Dependence ── (bl/教師×生徒)

アホか。無理に言うような質じゃねェよ。願望をそのまま口にすりゃ完全アウトだろうし、この程度で赤くなってるお前には刺激が強すぎるだろうしな。(ふ、
お前に対し我慢はしてねェが、そういう面では言いたくても言えずに我慢してる事はある。まァお前に対してはお前が思うより貪欲だって事だな。

う、アホって…。まぁそうなんだけどさ、一度先生の好きなように触れてもらいたいなっては思う…あ、いや勿論規約があるし無理なんだけど、っていうか俺が恥ずかしさとかで耐えきれなくなりそ…。
そっか…よかった。先生に無理させてるんじゃないかって思ってたから、安心した…あ、もうこんな時間だし先生寝ないと…明日も朝から仕事ある？(時計を見てハッとしては心配げに問い掛け

そうだな。俺がお前にどんな風に触れたいか一度くらいわからせてやりてェが。恥ずかしがるお前を眺めるのも堪らないしな。(クク
明日は仕事はねェが…予定があってほぼ一日留守になっちまうな。夜には帰るから一緒には寝るけどな。(抱き締め頭を撫で)

う、先生は俺に触れるというよりも恥ずかしがるの見て楽しむのが目的なんだろー…。(相手の意地の悪い言葉に顔を逸らしては拗ねたように呟き)
そっか、俺は夕方から出掛けるから夜帰って来るの遅くなる…。だから先生は無理しないで先に寝てて。(ギュゥ、

出掛ける前に少しでも会えたらだなんて思ったけど…厳しそうかな。帰りは遅くなるから多分今日はもう会えないかもだけど、無理はしないで先に寝ててほんと大丈夫だからさ…。(ヘラ、

ん、さてと…まだ少し時間あるからもう少し作業でも進めてようかな。(ソファで腕を天井へと伸ばして伸びをしてはパソコンを前に気合を入れるように両頬軽く叩き)

ただいまー。あれ、俺の方が帰って来るの早かった？(キョロ/相手の姿を探すように辺り見回し

思ってたより早くは帰って来れたけど、先生はまだ外かな…。(先に寝室へと向かっては寝転がり抱き枕抱き締め)

ただいま。俺の方が遅かったな。お疲れさん。(ベッドに腰下ろし頭を撫で)

見て楽しむのが目的とは随分な言い方だな。(可笑しそうにふっと笑い)思うように求めたいと思ってるよ。

ん…おかえりなさい、先生。(ギュゥ/寝転がったまま相手の方へと寄っては腰に抱き付き)

ッ、それならいいけどさ…。(相手の言葉に嬉しさや恥ずかしさが込み上げてきては顔を埋めさせ)

流石に先生もう寝ちゃっただろうな…。

おやすみ、先生…。(ギュゥ、

地震…、先生のとこは影響大丈夫だったかな…？

最近大きい地震起こることが多いから気を付けて。今日も仕事頑張って、先生。(ヘラ、

こうも連続で書き込むの何だか気が引けるし…傍からみたらウザい奴だよなー、俺…。(ズーン、

…けど、寝る前に少しでもいいから先生の声が聞きたい…。(先に寝室へと向かっては抱き枕を抱き締め横になって相手の帰りを待ち)

ただいま。地震の影響だが、こっちは大丈夫だ。お前も大丈夫そうで良かった。
連投も全くウザくねェよ。呼ばれているのを見つけた時は嬉しいもんだぜ。(ナデ

ただいま。(ベッドに腰下ろせば横になっている相手に口づけ)

良かった…先生の所は大丈夫な筈って思ってはいたんだけど、声が聞きたくなって…。
3.4レスも俺のってなると覗いた時ちょっと凹むというか…まぁ、俺が寂しがるからなんだけど…先生が喜んでくれるならいっか。(スリ、

んッ、おかえりなさい…。(口付け受け、相手見上げては嬉しげに笑み浮かべ)

何かあったとしても落ち着いたら戻ってくるから心配すんな。(頭ぽん
へこませてるなら悪い。(眉下げ/ナデ)疲れて帰宅して全く見る余裕もなく寝る事もあるし、来客が居座るせいで来れねェ時もあるな。…わかった、今度は俺も連レスしといてやるからそうへこむな。(ギュ

ようやく癒しの時間だ。(横になり抱き寄せると頭を撫で心地良さそうにし)

あ、違う…！ごめん…無理しなくていいから、そりゃ俺だって先生に呼ばれたら嬉しいとかはあるけど…俺が我慢出来ないだけだし、無理して欲しい訳じゃない。(フル、
負担には本当になりたくない…。(ギュゥ、

ん…こうやって一緒に寝るの久しぶりなら気がする…。(抱き寄せられ相手に顔を埋めては気持ち良さそうに撫で受けし)

無理しようとしてる訳じゃねェし、負担だとか考えた事もねェよ。ただ、お前は連レスとか気にするタイプだから、俺も暇な時に独り言でもだらだらと呟いときゃお前ももう少し気楽に呟けるかと思っただけだ。俺とお前の場所だろ？好きな時に好きなこと言ってりゃいいんだよ。(ナデ


抱かれながら眠るの窮屈じゃねェか？(嬉しそうな様子を見てふっと笑みながら)

う、先生ってそうやって俺のこと時々とんでもなく甘やかすんだから…。そんなだから俺はもっと先生の事好きになるし、益々依存しちゃうじゃんかー。(ギュゥ、

ううん、全然。(フル、 先生とこうやってくっ付いて寝ると安心する…。(相手の言葉に首を横に振っては甘えるように額擦り寄せ)

お前を愛してるからだろうが。お前はもっと俺に依存してりゃいい。(唇食み、間近で不敵な笑み浮かべ)

…この甘えたが。(言葉とは裏腹に声色と表情は愛しげで。大事そうに抱き直しては耳朶を軽く唇に含み)

…遅くなったが、ただいま。(頭を一撫でし軽く口付けると、ベッドに横になり緩く抱き瞳閉じ)

ん、おはよ…先生。(昨日はいつのまにか眠ってしまうも、隣で眠る相手の姿を見ては自然と笑みが零れるとそっと口付け) 今日も仕事頑張ってね、先生。(ヘラ、

行ってきます。(着替えを済ませて寝室を出ていき