主 2014-01-19 03:29:21 |
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ただいま。…帰る場所があるってのは幸せな事だ。お前に感謝しねェとな。(相手と同じ布団に潜れば緩く抱いて頭撫で)
ん…おかえりなさい、先生。(ギュゥ
て、言ってももう流石に寝てるかな…。明日も仕事あるみたいだし、おやすみ先生…。(相手の唇へ軽く口付けては抱き枕を手放し、身を寄せて顔を埋めさせ)
…ああ。いつも待っててくれてありがとな。おやすみ、誠(しっかりと抱き直し口づけ返すと、ゆっくりと頭を撫でて)
先生そろそろ帰って来る頃かな…。ここ1週間くらいあまり先生に触れてないから先生不足感が…ハグしたいし、キスもしたい…。(枕に顔を埋めてはグリグリと額を擦り付け
悪い、今日も遅くなったな。(申し訳なさそうに呟くと寝顔を見つめながら暫し髪を撫でていたが、不意に愛しさ込み上げゆっくり唇を重ねるとそのまま暫し唇の感触を楽しむよう何度も柔く啄みながら肌を撫で) …っ(思いのまま首筋や鎖骨へと優しく吸い付いていたが、我に返ると息をついて熱を逃し隣へと寝転がり。自制心と闘いながら眠りにつこうと)…おやすみ、誠。
ん…ふぁ、もう朝、か…。(目が覚めて手を着いて身体を起こせば隣のシーツにまだ微かに温もりが残っており、相手が帰って来ていた事が分かれば自然と笑みが溢れ。寝室を離れて洗面台へ向かい、顔を洗って顔を拭いていると不意に鏡に映る己の首へと視線が向かい。薄く痕が付いているのを見れば相手が付けたものだと直ぐに理解が出来るとボ、と顔に熱が集まり)う、わ…狡いなー、先生…今度俺も付けさせてもらお…。
よし、今日は先生の寝込み襲うぞ…。(相手の帰宅が自分より遅い為、寝てしまうことを予想してアラームを音無しのバイブで深夜に設定をしてはすぐ気付けるようにと顔のすぐ側に置いては毛布を被り)この時間なら先生寝てるだろうし、大丈夫かな…。
…ただいま。(すっかり遅くなってしまい起こさぬよう静かに寝室のドアを開ければそっと布団に潜り。寄り添って緩く抱くと安心したように笑み、軽く口づけ目を閉じて)おやすみ、誠…。
ん…あ、寝てた…。(夜に起きて相手の寝込みを襲うと意気込みはしたものの結局寝てしまっていては、隣には仕事に行ったのか既に居ない相手に 失敗したと溜息を吐き)まぁ、次もあるし…いっか。先生は仕事かな、行ってらっしゃい。
先生もう寝た、よな…。(昨夜失敗した寝込みを襲う作戦を再び実行する為に深夜に目を覚ましては、仕事から疲れて帰って来たのであろうぐっすり眠る相手の寝顔を頬杖をついて暫く眺め。もう既に消えてしまった己の首筋に痕が付いていた箇所を指で触れ、手を相手へと伸ばしてシャツを下に軽く引いて肌蹴させては鎖骨部分に唇を落として軽く吸い付き。薄くではあるが痕が付いたのが確認出来ては満足げに笑みを浮かべさせ、続けて相手の唇へと口付けては身を寄せて瞼を下ろし)おやすみ、先生…。今日も仕事お疲れ様。
先生に会いたいー…。(グテ、
寝る前に少しだけとかでいいから、先生に触れたいし、キスもしたい…。(ソファに突っ伏しクッションに顔を埋めては力無く呟き
先生忙しそうだし、あまり無理も言ってられないな…。(リビングで待つも、帰宅が遅くなりそうなのを察して風呂を済ませて寝室へと向かってはベッドに横になって毛布を頭まで被って丸まり)ウザいって思われるのだけは嫌だしな…。
昨日は悪かった。最近体調を崩してばかりで検査受けてみたが過労が原因らしい。仕事以外でも最近立て続けに色々あってゆっくり休む暇なしだったからな。少しの間、休養もらう事にした。まあ呼び出しされりゃ行かなきゃならねェが。(少しだけ疲れたように笑み抱き締めて) …不安にさせてばかりで悪いな。呼ばれた時に駆けつけられねェのが悔しいし情けねェよ。ただ…何度も言うが、お前に呼ばれるのは嬉しい。ウザいなんて思った事ねェよ。お前との時間ももっと欲しいと思ってる。そこは信じろ。だからお前はこれからもお前が思うようにしてくれ。お前が我儘だと思う事は俺には嬉しい事ばかりな筈だ。(頭を撫でながらゆっくり諭すよう告げるときつく抱きしめ)
ん…え、過労って先生大丈夫…。(抱き締められ久し振りに感じる温もりの心地良さに浸かるも、相手の言葉を聞いては心配げに見つめ) そんな状況だなんて知らずに居たんだし、先生は悪くない。(フル、
暫く休養が出来たんなら良かった…。今日は、午後からは用事があるから帰って来るの夕方になるけど、先生はゆっくり休んでて。それと俺の我儘受け止めてくれて嬉しかった、ほんとありがと。(気持ち良さそうに撫で受けつつ相手の掌に擦り寄っては呟き)
大丈夫だ。最近余裕ねェなってのは自覚してたから極力睡眠取るようにしたしぶっ倒れねェうち病院も行ったしな。早目で良かったらしい。(大丈夫だと笑みかけ頭撫で)
全然我儘じゃねェし、お前には我儘言われたいんだよ。だから我慢すんな。…いつも傍に居てくれてありがとな。気を付けていってこい。(抱き締めていた腕を緩め見送り)
そっか…それなら良かった。(スリ、
そうやって先生は俺のこと甘やかすんだもんなー…けど、ホントに嬉しい。じゃあもうそろそろ時間だから行ってくる。帰ったらまたハグさせて。(離れる前に抱き付く腕に力を込めて腕を解いては相手の唇へと軽く口付け)じゃあ行ってきます。
ただいまー、先生居る…?(出掛け先から帰宅し、リビングを覗いてみるも相手の姿はなく。体調が優れなくて今は寝ているだろうかと寝室へと視線を向けるも、もしそうだとして起こしたら悪いだろうかと考えてはソファに座り)
先生居ないかー…いや、休養もらうくらい体調悪くしてるんだから、休んでて当たり前。俺の事は気にしなくていいからゆっくり休んで先生…。(ヘラ、
──帰ったのか、お帰り。(少し横になっていたが、ふと目を覚ませば相手の気配に気づき。寝室を出てリビングに向かうとソファーへ腰掛け抱き締めて)
ん、わ…先生?起きてて大丈夫…?(腕にクッションを抱き締め俯きがちに過ごしていると不意に抱き締められては、相手へと視線を向けつつ心配げに問い掛け)
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