指名。[BL,NL]

>らぎあ

(/…ふ、/ｷﾗﾝ/否何で
おっ、じゃあ本体はこの辺で背後に戻りますたい!/何語/ではではﾉｼﾉｼ)

……云ったからには慣れるまで、手伝ってくれるんだよな?(額と額を当てた状態故冷めてきた頬の照りと同時に相手をじっと見つめては、/

> 主様

(/ はい 、了解しましたですますたい 、!! / ぇ
じゃあ 、此方も戻りますね - 、( )

.. もっちろん、( 相手の見つめる、という行動に少しだけ己の頬赤くし 、上記述べ 。(

/鹿野修哉/
>ｻｸ兄

…あぁ、うん。此処、空いてるよ?(机に頬杖をつき又もうとうとと眠りかけつつ待つこと数十分後。漸くﾄﾞｱが開いた方向を見るとそこには濡れた髪で登場する姿。問い掛けに笑顔で返しつつ反対側の席に座る姿に何処か寂しさが生じたのか己の隣を指差すと首を傾げて。「…あと、髪乾かさないと風邪引いちゃうよ?」序でにﾄﾞﾗｲﾔｰ片手に人差し指を立てては、/


/罪木蜜柑/
>東雲さん

…ふわぁ…あ、…あわわっ!!?す、すいませぇん!!つ、つい寝ちゃってたみたいでっ…!あの、怪我有りませんか?注射刺しますか?!(そのままの体勢ですやすやと寝ていたもののいきなり起きては←/欠伸と同時に目を擦って。真っ先に目に映ったのは相手の腕に抱き付く自分の手。慌てて急いで離れるもﾊﾟﾆｯｸ状態故云ってる事事態が上手く纏まらず訳もわからずｴﾌﾟﾛﾝの中から注射器を取り出し。/危険

(/すみません、睡魔が襲ってきたので落ちます！お相手感謝でした！

>ｶﾉ
狭いのに態々くっつく必要ないでしょ｡(自分の隣を指差す相手を視界に入れながらもそちらは見ず､素っ気ない態度で上記を告げれば箸を持っていただきます､と早速ご飯を食べようと｡ﾄﾞﾗｲﾔｰを持っているのも見えたが､女じゃあるまいし髪など気にしない｡其に髪が濡れているくらいで風邪を引く程柔じゃない｡「面倒臭い｡」の一言で髪を乾かすのを断れば黙々と食べ進め｡)

>らぎあ

…だったら、(薄く頬を染める姿に緩く口許を緩めると有利になった気分にでもなったのか反対に相手を壁ﾄﾞﾝ←/。そのまま頬に手を当て顔を近付けては「…してもいいよな?ｷｽ、」とかちょっと格好つけて云ってみたり。←

> 主様

わわ 、( 急に壁ﾄﾞﾝされては、びく 。何て吃驚した様な反応して。そして、「 べ、つに良いよ 、」何て、先程よりも更に頬赤くしては。((

>東雲さん

(/了解しました!遅くまで御相手感謝です^^*御休みなさいﾉｼ)

/鹿野修哉/
>ｻｸ兄

…分かってないなぁ…、…僕今凄い寒いんだよね-…(なんて見苦しい嘘を述べるも実際には寒くなく寧ろ暖かいくらいだ。でもこうして向かい側の席に座られては恒例の‘あーん’も最中肩に寄りかかる作戦も出来ぬ。わざとらしく手を広げて粘っては更に更に面倒臭いとまでいいだす始末。なんて面倒臭がりな兄を持ったのだろうか己は、と心底呆れながらも実際髪を乾かすのは面倒な事。当然己もだ、いちいちﾄﾞﾗｲﾔｰで乾かしたりはしない。全て断られ若干むす。っと表情を曇らせつつ相手の食べる姿を見つめていよう。

>ｶﾉ

だから?(寒い､という言葉を聞いてもだから何､としか言いようがない｡取り合えず返答は求めていないが即答で返しておく｡食べている姿を見られているのは当然の事ながら気持ち良いものではないがそれで黙ってくれるならばまあ良いだろう｡視線に気になりながらも全て食べ終われば御馳走様、と挨拶して食器を持ち水道へ置いておく｡今は疲れているし面倒臭いので明日起きたら洗っておくことにしよう｡)

>らぎあ

…はは、立場逆転ってやつだな。(手に伝わる熱を感じつつ瞳を伏せては手始めにと頬へと口付けを落とし。とま、更に両手首を掴み続けて唇へと口付けするとはは。と軽快に笑って見せたり←/


>all


(/おっつ、もうそろそろ寝ますね!夜遅くまで御相手感謝でした!!良い夢を、御休みなさい^^*!)

>主様

(/此方こそ遅くまで御相手感謝でした!御休みなさい、良い夢を｡)

> 主様

.. さっきの創は何処へ .. 、( 遂には頬真っ赤にし、先程の頬を赤くしていた相手の姿を思い浮かべながら、上記の言葉を述べ 。そして立場が変わりたいのか、抵抗してみて。((

(/ 此方こそ遅くまで御相手感謝でしたあぁああぁぁ 、/ ry
おやすみなさい 、! 、)

/鹿野修哉/
>ｻｸ兄

…察してよ。(冷たく引き離すような言葉にはぁッと大袈裟に溜め息をつくと漸く食べ終わり後片付けをする様をまだ尚見つめ。ていたのだが流石にそろそろ飽きてきたのだ、それに夜はこのﾊﾟｰｶｰじゃ大分冷える。二の腕を擦る仕草を見せた後「…ｻｸ兄、寒くない?」なんて一応ながら相手に配慮すると然り気無く相手の蒲団を自分に掛け。

/日向創/
>らぎあ

分かったんなら、あんまり俺をからかうなよ。いいな?(ふんと何処か偉そうに若干ながらどや顔でその姿を眺めるも暫くして抵抗しきた様子。はぁ、と溜め息混じりに上記言い聞かせるように述べては拘束していた手をﾊﾟｯと離して。小さく欠伸を浮かべてはﾍﾞｯﾄにそのまま毛布に倒れ混むように顔を埋めて。

(/上げますよ!!/)

ｸﾛﾊ

(うわ、めっちゃ遅くなってすいません!!)

…居ないに決まってんだろ。(曇った表情で黙ったままの相手を見ては少々罪悪感が残り。ゆっくりと上体を起こしながら相手の言葉を聞けば、いきなり恋ﾊﾞﾅか?←/ なんて思い筒上記を述べて

>ｼﾝﾀﾛｰ

(/大丈夫ｯｽﾖ^^*)

…ふ-ん。(内心安心していたのかも知れない。その言葉に素っ気なく返すもふぅと安堵の溜め息を洩らし。「…ま。ﾆｼﾞｵﾀﾋｷﾆｰﾄだしな、」と後付けしては悪戯かしめに軽く笑みを浮かべ。←/

(/暇上げと参加者様ドンドン募集ですよ-!)

>1

(/またまた上げま-s、/←)

罪木
えっ…？い、いや。怪我なんかしてないし怪我する理由も見つからないって、待て待て待て！俺超元気だよ！！(いきなり起きた相手に驚くと同時に少し残念に思い表情を曇らせるも怪我をする要因なんて見当たらないため小さく首を左右に振り否定するも注射と聞き少し青ざめてさっきより大振りに首を振り無理矢理笑みを浮かべて

>修哉

寒い｡湯冷めしそう｡(実は先程から結構寒かったのだがやはりというか上着を着るのも面倒臭く､何か行動に移すつもりは無かったが質問されれば別｡すぐに寒いと答えれば風呂に入ったばかりなのを思い出して付け足し｡視線に入る相手は何やら羽織っているが最早気にせず､質問に答えだけすれば自室に入り扉は開けたままの状態でﾍﾞｯﾄﾞへとﾀﾞｲﾌﾞして｡)

(/遅くなってしまってすいません!また来ちゃいました｡)

作品名　カゲプロ
名前:カノ
指名:クロハ[ヤンデレ]
シチュ:監禁中


(絡み文)
自分の腕についた鎖つきの手錠を
外そうとしたが外れず。
「いい加減解放してくれない？
一体クロハは僕に何を求めてる訳？」
諦めたように足を投げ出して
クロハを睨み付ける。
(/入っても良いですか？あ、
文才ないので遠慮なく
指摘してもらって結構です！
微妙にわからないんですが、カノは
クロハのことをどう呼ぶんですか？)