【b】　学園長と教師の戯れ　【l】

名前：御堂 瑛兎/みどうあきと
年齢：24　身長：174　体重：72

性格：ネガティブでもありポジティブでもある様な気分の上がり下がりが激しい。ただ自分を見下すような発言は幼い頃見た目が悪いと好きな子に言われて以来自分にそんな風にしか見えないようになってしまった。だが、落ち込んでいる子などほっておけない主義。一度世話をしてしまえば心配で中々放置が出来なくなり最終的に突き飛ばされるまで世話をしてしまう。慣れない相手は敬語になってしまい徐々になれていくと敬語がすべて外れるわけでもないが多少敬語が外れていく。わんこのような性格。


容姿：毛先が酷い癖、ある意味天パな故にぼさぼさとふわふわとした髪型。よくワックスなど使っていると聞かれるが使っておらず自然体。視力が物凄く悪い故に黒い伊達眼鏡を使用。目尻に黒子があり多少鋭い目付きだが丸い黒目が台無しにしている。腰に狼をモチーフした刺青が随分昔に掘ったものがある、私服はいったてシンプルな故に現在の女子高校生にださいと言われながらも私服をちょこちょこ変えるが所詮はシンプルな私服、白いワイシャツに淡い肌色のカーディガン、黒い上着を羽織りその故マスクを使う。

――......胃が痛いような気がするな...。

（自分は今、都内では有名でもある私立学園へと務めることに為った。昨日から私物を持ち運んでは今日やっとまともに授業が始められることになった、自分の担当の科目は二つ日本史と心理学を担当。
しかも今日初めての授業が行われる。その前に未だに会えて居ない学園長、会ったのは面接以外会った事がない。まともに挨拶もしてないのが気がかりな故に挨拶だけ済ましたいのか先程教頭へ学園長の居場所を聞き出したのだがそれはわからないと言われては学園内を把握の上学園長探しというなの探索へ、何処か遠い目で落ちてくる眼鏡を指先で押し元の位置へと戻せばゆっくりと足を進めれば学園内を探索し始る、まずはじめに中庭からいこうと思えば中庭に続く道へと歩みを進めていく。



（pfをすぐ載せて頂いてはこの絡み文に絡んで頂ければ嬉しいでございます...!!）

（あげます）