にゃんにゃん 2014-01-17 20:30:24 |
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ああ、俺のオリキャラだ。
以前、バトスピ小説云々言っただろ?
あの小説のオリキャラだ。
生花「、、紅蓮生花(ぐれんせいか)、、宜しくね。」
修一「俺は紅蓮修一(ぐれんしゅういち)だ、宜しくな、お嬢さん。」
生花は18歳、高校卒業したニートだ。
生花「ちょっ!?何よそれ!!」
うーるーさーいー。
生花「うー、、、。」
んで、修一は23歳、家の地下に、
「ザウルス」というバーがあって、そこの経営をしてる。
ああ、なるほど
紅蓮とかかっこいい!w
お嬢さんなんてそんなwwwww
えー生花ちゃんしっかりしてそーなのにニートなのかw
うお、めっさ年上やったwwww
おー、マスター?
生花「え、、?か、かっこいい、、?」
修一「ほう、、それは言われた事無いな、、。」
生花「んなっ!?う、うるさいわね!わ、悪い!?」
修一「まあ、言葉づかいとか、遠慮しなくていいからね?
ああ、俺はマスターをやってる。」
ザウルスは、遠くからもお客さんが来るんだ。
なんせザウルスの別名は、、
「一つ100円の店」だからな!ww
修一「うちは安いのが売りだ。」
更にうまいとくるから、余計人気なのさ!
うん、かっこいいと思うwうちてきにw
悪いとかそーゆうんじゃなく、意外だったってことなw
なんかマスターやってるだけあって紳士さんやんなぁ
おー、100円って安すぎやしねぇですか?w
おーそれはそれは儲かってるんですねーwwww
生花「ほ、ほんと、、?あ、、ありがと(ボソッ」
生花「い、意外、、、まあ、、そうかも、。」
修一「ははっ、そりゃあどうも。
いやいや、安いのがうちの売りであり、こだわりだよ。
勿論儲かってるよ、みんなばんばん飲んでくれるから、
並大抵一人10杯、、1000円分位飲んでくよ。」
生花「は、はあ!?可愛い!?
、、あいつ以外に言われても嬉しくないな、、(ボソッ」
修一「うーん、、おいしい、、のか?」
そりゃみんないっつものように飲みにくるんだ、うまいんだろ。
修一「ん、、、そうか、みんなが笑顔になるなら、、
それでいいか、、、。
ああ、量も結構あるんだがなぁ、、?」
、、、よっぽどうまいんだなww
え、あいつってだれ?(にやにや
自分でわかってないのかwww
なにこの優男wwww紳士だなまじでwwwww
・・・・すごいな、もうプロだなプロの中でも上位のプロだなw
生花「っ!?/////き、聞いてたの!?///////」
修一「いやはや、、面目無い、、w
あはは、、そこまで紳士じゃないよ。」
お前は何を言ってるんだ
修一「え、、?」
お前は、バトスピの世界についてばかりの俺らを、、
みんなを、、何者かも知らない俺たちを、、
家に泊めてくれた恩人だ。
修一「、、そう、、いわれると、、w」
ああ、因みにだ、
ザウルスは、まだ出来てから2年しか経ってない
もっちろん!耳はいいですから♪
で?で?あいつって誰さ?(にやにや
うおおおおんうおおおおん何それいい話じゃあないかぁ
超優しいじゃないかああ
え!!そーなの?!
っ、、、ぬおおおお!!!!!
{おや!?brの様子が、、、!}
テン、テン、テン、テン、テン、テン、テン、テン、
テン、テン、テン、テン、テン、テン、テン、テン、テレテンテンテンテンテンテンテンテン、、、
テ-テ-テ-テレレテレレレ-テ
{おめでとう!brは本当のbrと本当の作者に分裂した!}
br「やっと自由か、、、。」
すまん、迷惑かけたわwww
br「、、万死に値する!!」
おーけー、俺が悪かった、落ち着け。
br「ふん、、、。」
生花「い、いうわけないでしょ!?
あ、、さ、作者、、、。」
ういっすwww
修一「感激されてる、、?w」
br「そりゃそうだ。」
ああ、そうだぜ?凄い賑わいだよなーww
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