本郷悠斗 2014-01-16 23:36:55 |
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なによ、悠斗のやつ…偉そうなことばっかり…。ばーかばーか!(外に出ると微かに雪が降っており寒さに身震いする。先程の言い合いに自分でも餓鬼みたいだと思いつつも何故か彼には強く当たってしまう。少し罪悪感はあるものの自分に対して発言した言葉にはやはり気に入らないのか誰も居ない外で愚痴を大声で叫び。)
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でも好きな女の子なんて…(飲み物を買いながら好きな女の子なんて居るのかな?なんて一瞬考えてしまう。そして何故か咲耶のことがほんの少し頭に浮かんで)…あんなバカのこと、好きになるわけないっつーんだよ(ブスッと機嫌を悪くしながら飲み干して空になった缶を外に向かって大きく蹴り捨てて)
…?(むすっ、とした表情で叫び終わると不意に宙から飛んでくる物体。なんだろう…と不思議に思い首を傾げると次第に此方に近付いてくるのが空き缶だと気付く。瞳をパチクリと見開き「え、え?」と慌て出すと回避しようにも思考が追いつけなくなりゴンッと空き缶が命中しフラフラとよろめき。)
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…あ(当たった音が聞こえる。しまったと思い誰に当たったんだと探し始めそれが彼女だとわかると)……常日頃の訓練が出来てないからそれくらい避けられないんじゃないのか(仕方ない謝ろうと思いながらも口から出る言葉は皮肉で。彼女相手の素直に謝れるもんかとは思いながらも若干罪悪感を感じ)
……。(怒りでプルプルと身体が震えると誰が投げたのかと振り返る。すると、見慣れた相棒の姿に眉間に皺を寄せて無言で睨み上げると速足で彼に駆け寄り「ちょっと、謝ってよ!」と皮肉しか言わない彼の腕を引っ張り。)
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…なんで俺が謝らなきゃいけないんだよ(言いながらモヤモヤしたものを感じながら相手から腕を振りほどき)………ふん(ごめん、すまない、悪かった、頭を何度もその言葉が巡りながらどれも伝えることは出来ず、モヤモヤしたまま歩いていき)
…っ、あっそ。最近…少しは良い奴だなって思ってたけど、やっぱり大嫌い…!!(腕を解き謝らず何処かへ向かう彼。冷める気持ちが心の中で渦巻き彼の背中に向かって正直な言葉を告げては一瞬だけ悲し気な表情を浮かべ乍 彼とは反対方向の道へと歩き出し。)
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……っ(謝らず、相手からの信頼も、何も無くして、結局後悔だけ残って)…ちくしょう…(壁を殴り、謝れなかった自分の情けなさに悔し涙を浮かべて。明日からどうしようかな、パートナー…とボンヤリ空を眺めながら考え)あ…あっちの方って…(ふと、相手の走っていった方向に目を向ける。あっちは危険な区域のはずじゃ?と思いながら自然と相手を追いかけて同じ方向に走り)
あんなやつ…ちょっとでも認めた私が馬鹿だった!次会っても絶対に話しかけてやんない…。(ブツブツと怒りを呟き乍 薄暗い道へと入ると不意に悪寒を感じ辺りをキョロキョロ見渡す。少し不安が過るも直ぐに抜け道があるから支障は無いだろう…そう思いスタスタと足を進めて行けば今日の夕飯は何にしようか呑気に考えていて。)
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………!(見つけた。しかしかける言葉もない。今話しかけてもどうせ無視されるだけだろう、そう思い話しかけられず)…~~~!!あーもう…おいバカ、ここは危ないんだぞ。何暢気に歩いてるんだよ(このままじゃ、埒があかないと思い話しかける。心配だから、なんて言えずまたいやな言い方をしてしまい)
...!........ 。(不意に聞こえるのは先程言い合った彼の声。ピタリと足を止めゆっくり振り向くと睨み付けるように無言で見詰める。直ぐにプイッと顔を背け彼の言葉に耳も向けず歩き出しては、二丁拳銃を閉まってあるホルダーに手を突っ込み何が来ても対処出来るように用意して。)
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………もし、敵が来たらおまえが援護しろよ、今は俺は銃持ってないからな(そう言ってサバイバルナイフを隠し持って)それと……さっきは悪かったな(相手の前に立って後ろは任せたと言わんばかりに振り返らず、そのままボソボソと謝って。顔は赤く、振り返る気はないらしい)
…え。(何やら敵が居るらしい気配に警戒し前を見据える。すると、不意に聞こえる彼の小さく呟かれた謝罪の言葉。滅多に謝ろうとはしない彼が大嫌いな筈の自分に謝るなど天と地がひっくり帰るくらい珍しいのか瞳をまん丸に見開く。次第に何故か照れ臭くなったのか頬が薄っすら赤まると「べ、別に…。悠斗に言われなくても全部私が倒すし…。」などと偉そうな言葉をポツリと呟いて。)
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…一人よりも二人の方が安全だろーが。お前は俺のパートナーなんだ、死なれちゃ困るんだよ(思い切って謝ってしまったせいかいつもなら言えない本音が口から出てしまい)それにどうせお前みたいな半人前一人じゃ何も出来ないだろうしな(結局は素直になりきれず出るのは憎まれ口。しかし今は照れ隠しで言っていて)
私のこと嫌いなんだから死んでも平気でしょ…。(先程とは違って何処と無く優しい感じがすると本心かどうか分からない言葉に動揺する。それでも憎まれ口を叩いてくる彼に「半人前じゃないし!私のことより自分の心配したらいいじゃん…。」と普段のように言い返しては此方も素直になれないのか依然と頬が赤く染まり。)
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…………平気なわけないだろ。それにムカつくけど、別に嫌いじゃねーし(今まで信頼出来る奴なんて居なかった。だけど今、彼女はなんだか自分を裏切らない、そんな気がして)ふん、大きなお世話だ(また言い返す、そんなやりとりを続け顔は合わせないまま歩き、ようやく敵の場所を無事に抜ける。隙が無かったおかげか敵も襲ってこず)
……。(ぽかーん、とした表情で彼を茫然と見詰める。ずっと自分の事が嫌いだと思ってたので予想外の言葉に驚いてしまう。敵は襲ってこず無事に危険区域を抜けては不意に彼の服をグイッと引っ張ると「足引っ張ったりしたら許さないから…。」と憎まれ口を叩くも表情は初めての緩い笑顔を浮かべていて...。)
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…!そ、それはこっちの台詞だっての…(相手の初めて見せる笑顔に思わずドキッとしながら顔を背けて言い返し)それじゃあ、またな(以前は言葉もロクに交わさなかったが、今は何となく、相手と話していたくなって)
あ、うん…。また明日ね?(何故か顔を背ける彼を不審そうに見詰めると服を掴んでいた手を離す。以前は言わない筈の挨拶を返されては顔には出さないものの嬉しいのか自分も挨拶を返すと互いに反対方向の道に進み乍 自宅へと帰るため別れる。明日も任務がある為、早めに帰宅して準備していた方がいいだろう…毎回寝坊する度に相棒に怒鳴られるのは嫌だ、そんな事が脳内に駆け巡る内にいつの間にか自宅へと着いては風呂に上がり食事を済ましてベッドに潜り込み就寝して。)
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うう…寒いな…(次の日。朝起きて支度をすませ待ち合わせの場所に向かう。この待ち合わせがデートの待ち合わせだったらなぁ…なんて一瞬思ってしまい)…なに考えてんだかな、俺は(はぁーと溜め息をつきながら待ち合わせ場所につくと)あれ?今日はもう来てるのか…(いつもなら寝坊してくる相手の姿が今日は目の前に既にあった。夢かと疑い頬を引っ張るが当然痛い)
....... 。(昨夜は早めに就寝した為か朝は遅刻せず集合場所に着いた。だが何も発せず壁に凭れ掛かっていると不意にコク...コク...と頭が揺れる。きっと彼に見詰かれば何か文句を言われるに違いないと分かっていても眠気には勝てないのか「んん…。」と幸せそうな表情で眠っており。)
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……?寝てるのかよ…(近づくと何と彼女は寝ていて。驚き呆れながらも相手の寝顔をマジマジと見て)ふぅーん…まぁ寝顔は可愛いじゃん(ボソッと感想を言うが恥ずかしくなり相手のほっぺたを引っ張って)おい、こら起きろっ(半ば八つ当たりに近い感じで起こし)
うひゃ…!(夢の中では大好きな動物達と戯れているのか緩い抜けた表情を浮かべている。すると頬を引っ張られる感覚と聞き慣れた彼の声に寝呆けた瞳を軽く見開いては幸せな時間を邪魔された事が許せなかったのか「…起こしてくれるならイケメンで優しい男がよかった〜」などとふさげた口調で可愛くない言葉を告げて。)
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…やっぱ可愛くねーな(ムッとなり、さっきの可愛らしさなど無かったかのような相手に文句を言って)俺だってもっと美人で可愛げのある女と一緒に居たいっての(相手の言葉を本気にしたのか言い返す。ズカズカとひとりで任務の場所に歩いていって)
嘘つき。やっぱり私の相棒なんてしたくないんじゃない…。(美人で可愛げのある女性...自分みたいな普通な人間には程遠くて少し憧れる。ボソッと恨めしそうに上記を述べては何処と無く落ち込んだ表情で先を進む彼を見詰めると、私じゃなくて他の人だったら喜んで相棒を引き受けただろうな...と暗い気持ちになり乍も彼の背中を追って歩き出し。)
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………今まではそうだったよ。でも今は、お前と組めて良かったって、思ってる(少し足を止めて振り返ってそう言い、また前を向いて少しゆっくりしたスピードで歩き出し)そろそろ任務の場所だな…頼むぞ(狙撃銃を構えながら、相棒に向かって少し笑みを見せて)
ほ、ほんとは可愛げのある美人が良いくせに!もう知らない…!(一瞬だけ振り向きストレートに言葉を伝えられ緊張で息が止まる。次第に恥ずかしい様な感覚に襲われては無意識に頬が赤くなってしまい思わずプイッと顔を隠すかのように背けると上記の言葉を告げながらホルダーに閉まってある二丁拳銃を取り出して辺りを警戒し始めて。)
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いくぞ…(小声でそう伝えて立ち止まる。今日の狙いは悪徳な商売ばかりしている会社の社長。こういう人間はいくら殺しても減らないようで。ふぅーと深呼吸をしながら相棒の援護を始める)今日は、息合わせていくか…(そう呟いて相棒が邪魔にならないタイミングで撃っていく。どうやら今日は向こうも合わせてくれているようで上手く射撃が出来て)
…っと、これで終わり。(今日は互いにタイミングが合い敵の急所から少し離れた場所を撃つ。其の侭射殺するのは苦手なのは自分の悪い性格だと思いつつも敵を彼と共に撃退しては戦闘を終了。はぁ…と安直したのか吐息を溢すとホルダーに拳銃をしまいググッと伸びをし乍「お腹減った〜」と怠い口調で呟き。)
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食い意地の張ったやつめ。相変わらず射殺するのはダメらしいな…やっぱり甘いな(はぁーと此方は溜め息をつきながら相手をみる。任務は無事こなせコンビネーションも良くはなったがやはり相棒の甘さは目立ち)まぁ、悪くはないとは思うけどな…その甘さ(しかし最後はあまり大声で言わず小声でボソッと呟き)
…うるさい。(自分の甘さは自分で良く分かっているのか彼に鋭く指摘されては気まずそうに目を逸らし乍即答。すると、ぐぅ…と鳴るお腹の音に直ぐ様両手で覆うと、彼の最後に呟かれた小さな言葉が聞こえずハテナマークを浮かべては首傾げ「…ん?まぁいっか。それよりご飯。」などと食い意地の発言を溢して。)
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はいはい…(面倒くさそうに呟きながら、時折相手の腹から聞こえる音に少し笑ってしまいながら。どれだけ腹減ってんだよ、と少し呆れて)ボスへの報告は俺がしといてやるからどっかに食べにいけよ(そう言ってじゃあなーと歩き出して)
う、うん…ありがと…。(普段なら報告は一緒にボスへと渡すのだが滅多に自分から先に出すと言わない彼が自ら進んでやってくれる事に驚いてしまう。最近は優しいなと感じる所があるのか、素直にお礼を述べては皆が集まる食堂へと向かって。)
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ったく、俺らしくないのかもな…(報告が終わりボスの部屋の扉を閉めて歩き出す。そういえばお腹も少し減った。食堂にでも行こうかな、と思い食堂へむかう)ああ…やっぱロクなのが残ってないか(学生の食堂のようなところで、既にめぼしい品がなくなっており。また新しく品が入るのは午後四時、今から二時間ほど後で)仕方ないな…おばちゃん、メロンパンを貰っていくよ(相手に110円を渡してメロンパンを一つ買い、適当な席に座って食べ始めて)
……メロンパン。(食堂で唐揚げ定食を頼むと先にパクパクと食べ進めて不意に隣を見遣ればメロンパンを頬張る彼の姿が…。じーっとメロンパンに熱い眼差しを送れば物欲しそうな顔を浮かべていて。)
【すみませんッ、部活や模試とかの勉強忙しくて来れませんでした…。駄文じゃないから安心してください(笑)】
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………(隣から何やら物欲しげな声が聞こえる。チラと横目で見れば案の定相方で。唐揚げ定食を食っているくせに、と思うが何だかヤレヤレという気持ちになり)…(流石に恥ずかしかったのか、無言で相手にメロンパンを突き出して)
(/そうでしたかっ…此方も今日は模試でした(汗)それなら急かすようなことを言ってしまってすいませんでした…。コレからもよろしくお願いしますねm(_ _)m
……ありがと!(差し出されるメロンパン、ぱあっ...と表情が輝くと遠慮せず受け取りパクリと一口。ほわーん、と幸せそうに頬を緩ませ「美味しい…。」と一言溢しては、自身の唐揚げを1つ箸で取ると彼の口元へと持って行き...)いる…?(こてり、と首を傾げ乍、彼の返事を待ってみて。)
【いえいえ、此方こそ遅くなってしまって申し訳ないです(´・ω・`) 本郷くんと絡めていつも楽しいです。これからも宜しくお願いしますね…?】
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………あむ(パクッ、と口に含んで咀嚼して飲み込む)…うまいな、これ(今まで日替わり定食しか食べず唐揚げを食べたことがなかったので初めて食べてみて美味しい、と思い)…サンキュ(ふいっと顔を逸らして御礼を言う。不思議と頬が少し赤く、そしてそれを周りの皆に見られて何やら言われはじめ)
(/はい!こちらこそ。此方も咲耶ちゃんといつも絡めて感謝感激です←)
…?(何やら頬が赤く染まり顔を背ける彼の行動を不思議に思うと首を傾げる。次第に辺りから聞こえる声にハッとすれば此方の頬も赤く染まり戸惑ったように視線を逸らすと「あ、その…それ美味しい…?」と唐揚げの感想を聞いてみたりして。)
【はわわ…ッ、照れるじゃないですか…。←】
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…あ、ああ…美味しかったよ(顔を剃らしたまま顔を赤くして答えて。どうして彼女をこうも意識してるんだろうと思いながら立ち上がって)…(よく考えたら間接キスになってるんじゃないか、と気づいて口元を抑える。それに気付かれたのか益々周りからは冷やかされて)
(/な、なんだか反応が可愛いっすね…(*´ω`*)←)
…ーーッ!!(段々とヒートアップする周りからの冷やかしにカアアッ...と顔が熱くなり口を閉ざしてしまうと流石に恥ずかしくてバッと下に俯く。何やってるんだろ、自分...と冷静に考えてみれば相棒に...いや、男性相手にカップルが良くする行為をしてしまったことに気付くと、この空気から抜け出したくて「う、うるさい!悠斗も何赤くなって…。」と焦った様に言葉を告げて。)
【か、可愛…ッ!反応が鈍いとよく言われるのでそう言われると何だか恥ずかしいです…(照)】
俺のせいじゃないだろ…!大体お前があんなこと…!(此方には非がないと言いたげに言い返してしまう。無論顔は赤く、さっきの行動から周りからは夫婦喧嘩、などとはやし立てられて…でも、何故だか不思議とイライラすることはなく。恥ずかしいだけで)っ~~!い、行くぞ!(周りから抜け出すために彼女の手を取って走り出す。しかし焦ってからの行動なので逆効果になるなんてことはこのときは考えられず)
(/天然…っすかね。いや、可愛いです(キリッ←)
ゆ、悠斗が悪いじゃん…!あ…ッ、ちょ…待って!(周りからの視線やからかう言葉にお互い顔は真っ赤に染め上がり羞恥だけが残ってしまうと思わず言い合いになってしまう。恥ずかしくて俯いてしまった途端…不意に引っ張られる手に誘われるまま着いて行くような状況になれば、彼と手を繋いでることにドキドキと胸は高まってゆき…。)
【はわわ…遅くなってごめんなさい(シュン) 可愛いくないです!でも、いつか可愛い女の子になりたいです(ヘラリ←】
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…はぁー…ここなら大丈夫か…(そのまま走っていき少し分かりにくい場所で止まって)たく…おまえのせいで皆に勘違いされたじゃないか…(息を整えながら相手を見て言う。実際胸はドキドキとしていて顔は赤くなったまま。相手を見る度に感じる不思議と胸が高鳴る、なんてことは気づかないまま見たり逸らしたりを繰り返し)
【いえいえー!大丈夫ですよっ、待ってましたけど← おおー、頑張ってくださいね( ̄∇ ̄)←】
わ、わたしのせいじゃないし…!周りが勝手に変なこと言っただけで…(此方も彼と同様に息を整えると依然と顔は真っ赤な侭 戸惑っている様な口調で言い返す。何とも言えない雰囲気に下へ俯いてしまうとドキドキ高鳴る胸元をぎゅーっと押さえつけ乍 どうしようかと内心パニックに陥っていて。)
【ま、待たせてしまって申し訳ないです…!頑張りますね( ^ω^ )←】
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と、とにかく誤解を解かないことには始まらないな…(一瞬、誤解、と言って凄く寂しくなる気持ちが出て来て、どうして?を考えながらすぐ気持ちを持ち直し)…でも、まぁ人の噂も75日だ、そのうち収まるだろうさ(今までならすぐ誤解を解くようにならないか考えたのだろう。しかし今はこの噂が少し嬉しく感じてしまい)
(/ガンバッテクダサーイ←)
75日経っても誤解されてたらどうしてくれるのよ…。言っとくけど、私は悠斗のことなんて興味ないから!(勢い良く真っ赤に染まった顔を上げては意地を張って可愛いくない事を言ってしまう。本当はちょっとだけ…いや、彼のことが気になってはいるのだが好きなのかどうかは分からないこの感情に恥ずかしい様な照れ臭い様な感じがしてしまい思わず上記の言葉に続いて「べ、べつに…嫌いじゃないけどね…。」と小声でポツリと呟きフイッと顔を背け。)
【 …はーい 。】
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…俺だって興味なんかないからな(相手の言葉を聞いて思わず言い返してしまう。しかし内心は何故かガッカリした気分でなんとなく不安になるが相手の言葉を聞いて)俺も、嫌いじゃねーよ…(と、小声で言い、顔を背けて。そしてそのまま無言の時間が続き、10分後くらいして、じゃあな、と言って帰ろうとする)
(/…何故かテンションがさがって…すいません)
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