『-一滴残らず吸い尽くしてやるよ。』
｢-いや､それ俺しぬから。＿ｯて､いきなり噛むな馬鹿!」
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雨が降る夜､公園のﾍﾞﾝﾁに傷だらけで倒れていたお前。
手当てをするためにのﾍﾞｯﾄﾞに寝かせておいたら､次の日にはすっかり傷は治っていた。
＿結構深い傷だったのに。
瞳が合うと､もう逸らせない。
唇から覗いた尖った歯が､俺の首筋にゆっくりと近づいてくる。
＿＿俺が助けた人は､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだった。
>>血の飲みすぎに注意
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>ﾛﾙ中～長
>一週間に一度はﾚｽ返
>本体同士の会話には目印
→ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ1人募集。
pfとﾛﾙﾃｽﾄお願いしますﾉ
>1ﾇｼpf
