ぬし。 2014-01-16 23:06:21 |
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[幼馴染み]
無邪気、明るい、若干馬鹿と三拍子揃った所謂ワンコ系男子。
上京し現在は都内の大学に通う大学2年生。
実家はコンビニひとつないド田舎で、その環境のせいか純粋で無邪気なままこの歳まで成長。
大学でのあだ名は専ら犬関係。
相手を兄のごとく慕っており、最近漸く彼が大学からそう遠くない距離の会社に務めているという情報を母より聞き早速特攻を仕掛ける。
何となく入ったバーにて運良く相手を見つけ、そこから無理矢理繋がりを作る。
純粋な性格が起因してか何故かゲイに興味を抱いてしまい、相手と共にバーに入り浸るようになる。
[サラリーマン]
ダルデレ系と言われるような気だるげな態度で一晩のお相手を探す魔性野郎。
幼少期を彼と同じド田舎で過ごし、大学進学を気に上京。
幼い頃から相手に好意を抱いていたが、それをひた隠しにしたまま気がつけば自棄になったようにゲイの道へどっぷり嵌まっていってしまう。
昼は昼の仕事を、夜は夜の遊びを、ときっかり割り切り楽しい日々を過ごしていたが相手の強襲によりその状況は一変することとなる。
何の因果かゲイに興味を持ってしまった相手を魔の手から守る反面、いっそ染まってしまえばいいと囁く悪魔の声に悩まされる日々を送ることに。
[禁止事項]
・危ない雰囲気の内容ではありますが裏行為は勿論禁止です。
・終止形ロル、自ツッコミ、無意味な"、"をあまりに多用するのはお控え下さい。
・一週間に一度以上の顔出しを、ない場合はそちらの投稿が途絶えてから一週間でキャラリセを施行します。
・キラキラネーム、DQNネームと呼ばれるような名前の禁止。
・募集は攻め立場となる方です、あまりに受け受けしい方や病気並の低身長はお断りさせて頂きます。
・現実離れした色彩鮮やか過ぎる髪の色等はお止めくださいませ。
・ロルは100文字~から、ロル内の台詞を引いた数でこの程度回せる方が希望です。
[募集内容]
*幼馴染みの大学生募集!*
あくまで攻め的立場となります、ワンコ受けと勘違いされないようお気をつけ下さいませ。
また、あくまで希望ですがふとした瞬間に牙を向くような、ワンコから狼へ進化できるようなキャラだとなお嬉しいです!
なお、募集は一応主のpfが上がってから3日間行い、その期間中に希望が複数でた場合は選定へ。ひとりも現れなかった場合はそれからの早い者勝ちへと募集スタイルを変えさせて頂きます。
参加希望の際はpfに加えロルテストの提出をお願いします。
名前:梛木 智尋(Nagi Tihiro)
年齢:24歳
性格:無駄なことには時間を掛けず、何事にも効率を優先させる少々冷たい仕事ぶりとそれに見あうだけの有能ぶりからまだまだ若造と言われるような年齢ながらエリートの道を歩んでいる。仕事ぶりに違わず性格も非常にストイックで自分に必要ないと判断したことに手を掛けることはしない。しかし冷たいながらもどこか気だるげな憂いたような雰囲気が一部に好感を得るのか浮ききっている訳ではない模様。昼間とは一転し夜は何も出来ない風を装いバーで出会った男に媚を売る。非常に恋愛に恐怖心を抱いており遊びの域を出ることは絶対にないが、反面天の邪鬼にもその域を越えた深い愛情に焦がれる。
容姿:身長176cm、肌は白くすらりとした細身の優男風の容貌をしている。髪は地毛の黒髪を前髪は少々長めに伸ばし真ん中で分ける。後ろ髪は全体的に長めですとんと丸く落ち着いており、うなじが覗く程度で切り揃えた襟足を軽くワックス等で整えている。瞳は僅かに切れ目がちで睫毛が長く、仄かに緑色を帯びたヘーゼルカラーの瞳を隠すように普段から伏せられていることが多い。左目元には黒子がひとつあり、何処と無く色香を感じさせる顔立ちをしている。昼間はスーツでの仕事だが夜になると僅かに胸板を覗かせたようなVネックの黒いシャツに細身のジーンズ、少しばかり大きめのモッズコートといったような服装で町をふらつく。
備考:夜は一応保険を、ということで「那智」という偽名で出歩いている。お気に入りのカクテルはバカルディ、酒には基本的に強いが日本酒だけがどうにも苦手。現在は都内のそれなりのマンションで独り暮らしをしており、既に独り暮らし歴6年となるにも関わらず料理が全く出来ないため毎日の食事は専らコンビニ弁当かファミレスで済ましている。そのため冷蔵庫はあるものの中にあるのは大量の酒とその関連、ウィダーインゼリーとたまに買うコンビニスイーツ程度。好物はお高いチョコレートと日本酒以外の酒。
募集を開始します!
一応締め切りは来週月曜日の夜9時まで、それまでに参加希望の方がいらっしゃらなかった場合はその後早い者勝ちとなります。
不明瞭な点や更に詳しい流れの希望など、何かご質問がありましたらお気軽にお声掛け下さいませ。
ではお待ちしております^^
時間が空いていたので参考にでもテスト用ロルを投下します。
此方を見て相性等ご検討下さい!
________________
ーー…あの人良い感じだな。マスター、テキーラ・サンセット追加で頼む。
(何時ものように行きつけのバーのカウンターに腰掛け薄暗い店の中良さげな男を探しながら酒を口にしていれば、お眼鏡に適うような相手を見つけたのか僅かに瞳を細めぺろりと唇を舐めると少量だけ残っていた酒を煽ってからグラスを返すのと同時に追加の注文を取り付けて。それから少しして出てきたカクテルのグラスを手にするりとバーカウンター特有の座面の高い椅子から下りると目標とされた彼の逞しい腕を軽くなぞりながら傍から顔を覗かせ「…お兄さん一人?なら、俺と飲も?」と声を掛ければふ、と仄かに微笑み。それなりにこういった世界に慣れている様子の彼が支える程度に腰に回してきた腕に軽く寄り掛かってやれば、僅かに自分より背の高い相手を時折ちらりと誘うような上目がちに見つめながら酒を口にして。)
名前:永峰 夏樹(ナガミネ ナツキ)
年齢:21歳
性格:兎に角無駄に明るく、人見知りが全く無い。開放的で、故に誰とでも直ぐに打ち解ける事ができるが、時に煩わしがられる事もある。然し鈍感なのか何なのか大抵それに気付かない為、結局は自分のペースに巻き込みがち。感情がとことん顔に出てしまい嘘を吐くのが驚く程下手で、どちらかと言えばスキンシップは多い方、愛情表現に於いては時折大胆になったりする。恐らく精神年齢は実年齢よりも5歳か4歳程下、単純な思考を持ち合わせ接していると節々で幼さを感じさせる。大学に入り二年も経つと言うのに気分的には高校二年のままなのか、馬鹿のような事を恥じらいも無く大真面目に言う事も多々。その気になった際の行動力は半端じゃない。好奇心旺盛で都会の知識が全く無く、上京当初は電車にさえ歓声を上げていたが最近は大分慣れてきた模様。無論性に関しての知識も皆無に等しく、一応興味はあるのだとか。
容姿:身長179cm。上京の際に髪を黒から焦げ茶に染め、柔らかな髪質だが癖毛に悩まされており、ふわふわとした若干ボリュームのある髪型がコンプレックスだったりする。何処となく重たそうな二重瞼な上に目尻の下がったタレ目で、茶色の瞳は如何にも人懐っこそうな印象を与える。口元には八重歯が目立ち、笑えば両頬に笑窪が出現する。現在スーツとは無縁の生活を送っている為に常に派手めな私服で、チェックだの星だのと言った柄物が多い。然し一応落ち着いた雰囲気の服は持っており、気分によってはたまに着てみたりもする。ピアスに密かな憧れを抱いているのだが、体の一部に穴を開けると言うイメージがグロテスク過ぎて中々着ける事が出来ない。
備考:志望校は少し偏差値が高めで、担任にも変える事を勧められるも絶対受けるの一点張り。結局一浪するも合格し同年代もそこそこ居る為に大学生活を満喫している。基本的には怖いもの知らずなのだが、唯一ホラーが苦手。普段は甘えたりするのが殆どなのだが、世話焼きな一面もあり家事もそこそこに得意。酒にはあまり手を出した事が無く、普段から好きと言う訳でもないが珍しい物や初めて見る物には興味本位で幾らでも飲む。どちらかと言えば酔い易い方だが、酔っている際と素面の際に然程差が見られない為見分けが付き難い。現在は大学の近くの比較的学生が多いとされるアパートに住んでおり、何と無くな節約生活を送っている。
ロルテスト:__…え、まじ?まじで…っ?!ってぇ…。
(母からの仕送りが届き、その報告を電話でしていた時の事。不意に母が何かを思い出したようで、電話の向こうで何処か勿体ぶるようにふふふ、と笑うものだから気になってしまい聞き出した結果、何と幼馴染が大学の近くにある会社に務めているとの事。驚愕して目をぱちぱちと数回瞬かせて問いを一言、一気にテンションが上昇すると興奮のあまり背後へと体重を掛け、その結果元より凭れていた二人掛けのソファーが後ろにひっくり返り。突然の後頭部への衝撃に目尻に涙を溜めて痛む部分を擦りつつ呟けば物音が届いてしまったのか心配そうな母の声、倒れたソファーを元に戻しつつ苦笑を浮かべて無事を伝えれば早々に電話を切り。まさかの幼馴染との再会が果たせそうな予感にどきどきと鼓動は速まって、行動を起こさずには居られず取り敢えず明日から大学周辺を探索してみようと目論んではゆるゆると頬を緩ませ)
(/わぁぁすすす素敵トピ…!!参加希望させて頂きます故、候補に入れてくださると幸いです!!それから色々と設定を盛り込んでしまいましたので、もし不明な点や気に食わない点がありましたらご遠慮なく仰ってくださいませ^^*)
>9 永峰様
参加希望ありがとうございます^^*なんと言いますか、ひたすらに俺得でしかない設定でしたのでお褒め頂けてとても嬉しいです!
不明な点等はございませんでしたよ、むしろ留年という追加設定をして下さったお蔭で幼馴染みという関係に無理のないよう年齢が近くなることが出来て有り難かったです。設定上どうしても普通にいくと年齢が幼馴染みというには離れてしまっていたので助かりました;;
ということで、一先ず参加希望の方は受理致しました。しかし募集期間を設けてしまっていますので申し訳ないのですが月曜日の夜9時までお待ち頂けますか?
正直あまり希望が複数出るような気はしないのですが(←)口にした以上覆すのは責任に欠けますからね;;
長い時間お待たせしてしまうことご容赦下さいませm(__)m
募集上げです^^
明日、月曜日の夜9時までは継続して募集しております!
ご希望の方はプロフィールとロルテストの提示をお願いします
締め切り時間となりましたので募集を停止致します!
参加希望の方がお一人のみということで、永峰夏樹様にお相手をお願いしたいと思います。これからどうぞよろしくお願いしますね^^
早速今後の流れについてなのですが、あらすじで書かせて頂いたようにまず智尋の行きつけのバーにて再会、となります。
バーの中に入ったら居た!というのだと恐らくそちらとしてはやり辛いのでは、と思いますがいかがですか?もしそちらが宜しければ繁華街で智尋を見かける→追いかける→バーの中で本人と確証し再会、くらいのテンポの方がやり易いかな、と思ったのですが…。
それとも、もし先程言わせて頂いた所謂バーに入ったら居た!的な急展開でも宜しければこちらのロルテストの方に続いて頂けたらと思います。
やり易い方を選んで頂ければそのようにさせて頂きますので、ご回答お願いします^^
わぁあああお待ちしておりましたっ!!
ありがとうございます、此方こそよろしくお願い致します!!
わざわざご配慮頂きありがとうございます。
では繁華街でのシーンからでお願い致します*
ーーっ寒…早く温まりてぇな…。
(通い詰めた年月のお蔭か正直出勤よりも慣れてしまった繁華街への道のりをコートの前を軽く掴み風を遮りながら急ぎ足で向かい。徐々に女性の姿が減り男ばかりが目立つようになり始めた景色に仄かに口許を弛ませ何で温まりたいかなんて野暮なことは言わずとも上がってしまったモチベーションのせいからしくもなく弾んだ声で独り言を呟けば、時折こちらに視線を投げ掛けてくるぎらぎらとした目付きの男たちに挨拶がわりと軽く手を振りながら行きつけのバーへと足取りを進めて。)
(/ご要望とのことで繁華街からのレスを投下させて頂きました^^暫くは流れに任せてやり取りを続けたいと思いますが、もし何か起こしたいフラグと言いますか、やりたいことがありましたら遠慮なくご相談下さいね!
もし今のところなければ本体は一時これにて引っ込ませて頂きます。)
__…あれ…?
(大学からの帰り、相手を探してみようと未だ周囲の街並みを完全に把握した訳でも無いのに弾んだ足取りで繁華街へと向かい。暫く歩けば既に再び大学へ戻る道筋がわからなくなってしまうも、何も考えていないのか一切気にせず華やかな景色に興味津々で。ふと前方へ視線を投げれば何処と無く見覚えのある姿、ぱちぱちと目を瞬かせては“まさかこんなに早く見付かる訳がない”とは思いながらも足場勝手にその姿を追っていて、夢中になっていたせいか周囲が男性ばかりである事に気付いておらず)
(/ありがとうございます!!今の所は特にありませんので、何か思い付き次第ご報告させて頂きますっ!!)
今日はいい感じの奴居るかな…ま、居なけりゃ適当な奴で我慢するか。
(繁華街と言うだけありいくら"そのテ"の人間ばかり集まるところであってもそれなりに人は多く、それが原因で自身に着いてくる彼の影には気づけず。大事な幼馴染みがこんな未知の領域に足を踏み入れ掛けていることも知らないまま目当てのバーの前までたどり着けば中から微かに聞こえる賑わいの音に風で僅かに乱れた髪を直し、無意識下の行動か乾いた唇を軽くなめてから楽しみを堪えうずうずとしているような、そんな抑制を感じさせる声で言葉を漏らすと軽い足取りでバーへと入っていき。最早すっかり顔馴染みとなったマスターへ軽い会釈をすると共に「マスター、何時もの頂戴。…あ、今日はすぐ漁りに行くからそっちので。」と常連客らしい親しげな会話をすればその後出てきたカクテルのグラス、テキーラ・サンセットを片手にカウンターから離れて点在する立ち飲み形式のテーブルに集まる人々の元へと歩み寄っていき。)
今日はいい感じの奴居るかな…ま、居なけりゃ適当な奴で我慢するか。
(繁華街と言うだけありいくら"そのテ"の人間ばかり集まるところであってもそれなりに人は多く、それが原因で自身に着いてくる彼の影には気づけず。大事な幼馴染みがこんな未知の領域に足を踏み入れ掛けていることも知らないまま目当てのバーの前までたどり着けば中から微かに聞こえる賑わいの音に風で僅かに乱れた髪を直し、無意識下の行動か乾いた唇を軽くなめてから楽しみを堪えうずうずとしているような、そんな抑制を感じさせる声で言葉を漏らすと軽い足取りでバーへと入っていき。最早すっかり顔馴染みとなったマスターへ軽い会釈をすると共に「マスター、何時もの頂戴。…あ、今日はすぐ漁りに行くからそっちので。」と常連客らしい親しげな会話をすればその後出てきたカクテルのグラス、テキーラ・サンセットを片手にカウンターから離れて点在する立ち飲み形式のテーブルに集まる人々の元へと歩み寄っていき。)
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