主 2014-01-14 20:37:07 |
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名前:湊 翔太郎(ミナト ショウタロウ)
年齢:17歳(高校2年生)
性格:負けず嫌いで騒ぐのが好き、所謂ムードメーカー的なポジションに立つことが多いがただはしゃぐだけという訳でもなく意外とリーダーシップがあり兄貴肌。男らしさに対しての憧れ意識が強く、そのせいか好きなサッカー選手は筋肉質な選手が多い。その反面どちらかというと女らしさに近いような、料理やら裁縫やらが上手く家庭的。いつでも朗らかな笑みを浮かべているところに好感を持たれるのか何度か過去に女子と付き合っていたこともあったが所謂「優しすぎるから」などという理由で別れてきた。最近相手と付き合うことで男としてのリード権を奪われ気味なのがどうにも慣れないのか天の邪鬼に突っぱねてしまうことが多々ある。
容姿:身長168cm、体質からかあまり筋肉が付きにくいのか胸板は薄いが部活柄足には筋肉が大分ついており体重の半分は足なのでは、と思われるほど。地毛の柔らかな明るめの茶髪を前髪は長めのものを真ん中分けにし、後ろ髪はうなじが覗く程度で切り所々が緩く跳ねている。ぱっちりと大きめの瞳は少々つり目がちで色は仄かに緑色を帯びたヘーゼルカラー。夏は暑がり、冬は寒がりという極端な感覚から夏はワイシャツ一枚を肩まで捲りスラックスも折る、冬はアンダーシャツとワイシャツの上からカーディガン、ブレザーとスラックス、授業外になるとマフラーやら手袋やら耳当て、帽子などを室内で身に付けてしまう。
備考:サッカー部レギュラーのFW枠を2年生進級時に勝ち取り、それから次期キャプテンの座を狙って奮闘中。現在は祖母との二人暮らしで、祖母の友人から貰った秋田犬一匹を飼っている。
(ロルテスト)
なあ、今橘居るか?いや、ちょーい前に借りたもん返そ思てな。
(跳ねた髪をふわふわと揺らしながら大股の足取りで相手のいる教室まで訪れると暫しその室内をきょろきょろと見渡してから傍にいた女子生徒に視線を移し、来い来いとするように軽く手招きながらその女子生徒に目当ての彼のことを尋ねると訪れた理由を軽く口にしつつ小脇に抱えていた色のついたビニールの袋を出して見せ。授業が始まる前に返してしまいたいのか僅かに焦ったような、困ったような複雑な表情を浮かべると手にしたビニールの袋を見つめながら軽く唇を尖らせて。)
(/締め切りぎりぎりにすみません!参加希望です。
当方関西出身という訳ではなく所謂キャラとしてしか関西弁をしたことがないので若干似非じみたところもあるかと思われます;;
ロルに関しては乗ると最大1000文字近くだらだら書き綴ってしまうことがあるので、気を付けてはいくつもりですがもしそういったものが苦手でしたらさくっと候補から落としてしまって構いません。
ではでは、選定の方どうぞよろしくお願いします!)
>翔太朗様
参加希望ありがとうございます!
是非選定させていただきますね!
ということで時間になってしまいましたが、お二人の方が希望してくださったので選定させていただきたいと思います。
…ただ、まだ悩んでいる所な為、もう少々お待ちください…;
うお、9時とか言った癖に大分すぎてしまった;申し訳ないです;
長く考えさせていただいた結果、今回は陽太麦様にお相手していただきたいと思います。
翔太郎はせっかく希望してくださったのですが、申し訳ないです;
また機会があれば、よろしくお願いしますね!
>麦
ということで、こんな主ですがお相手お願いします!
さっそくですが、絡み文はどうしましょうか?
そちらのロルテストを絡み文とするか新しく出すか、どっちがよろしいでしょうか?
>>主様、
( /御選定頂き有難う御座います! 此方こそ宜しく御願い致します..!
主様の良い方で宜しいですよ-、絡み難い場面ですして此方のロルテが..(汗。
(/いえいえ、そんな事ありませんよ!
では、絡ませていただきますね、改めてよろしくお願いします!)
ん、何。……あー…分かった、ありがと。練習終了おつかれっした。
(そろそろ部活時間も終了しようとしている今、脇によけタオルで汗を拭きつつ仲間のプレーを見ていれば、唐突に聞こえた自分を呼ぶ仲間の声。首傾げつつ相手に話を聞けばどうやら愛しの恋人が訪れたらしく、話せばよかったと後悔するも、紙切れを受け取ればラブレターかと打って変わって表情を明るくさせてさっそく中を覗く。そこに記された内容に目を通すなりあー、なんて声を上げれば再びそれを丁寧にポケットにしまい。そのままタオルを鞄に突っ込み着替えもしないまま鞄を持てば、仲間に声を張り上げ片手を上げて帰ろうと。こんな事が今までにもあったからか仲間達からもお疲れ、なんて声が聞こえれば片付けを頼みクルリと踵を返して図書室へと歩を進めて。)
( /ありがとうございます! 本場と言っても今は関西では無いので若干混乱することが..←
此方こそ御迷惑をお掛けしますが、宜しく御願いします!。
...せやけ、此の本は8段目やな...。( 違うクラスの図書委員と本の整理をしていては左記を。自分より背の高い本棚を前に脚立に登れば図書委員と協力し筒新しい本を入荷していき。"此の侭あの段とあの段と...。"時間にして30分も掛からないだろうか。相手は無事に終えて帰っているだろう。其の侭作業を進めていくも次の段、次の段、と。途中図書委員が減ったりもしたが最低限作業は出来る状態。脚立から降りては最後の段へと、再び登って本を整理していては外から生徒達の声が。下校時間もそろそろか、なんて腕時計を見乍思っては「__もう最後やし、先帰っていいで..!」と残りの図書委員に述べて。 )
……おーお疲れ、お疲れ。はいお疲れー。
(ひょい、と廊下から顔を覗き、図書室の中を覗いてみる。お目当ての人物はすぐに見つかり思わずニヤと腑抜けた笑みを浮かべれば、帰ろうと出てきた見知らぬ図書委員に上記を述べつつ肩をぽんぽんと叩き見送って。中から聞こえた相手の声に続いて出てきた生徒にお疲れ、お疲れと一人一人テキトウに声をかけつつ、肩を押し半ば追い出すように見送って。人の流れが途絶えたのをチャンスとばかりに足音を消し、物陰に身を隠しつつ相手に近づいて行けば「-そこのオチビ図書委員さん。こんな時間まで大変ですねぇ。」とカウンターに隠れつつふざけたようなイントネーションで声をかけて。)
( 先程の支えが有ったからだろうか、脚立の揺れに少々ビビリ筒黙々と作業を熟して居たのも数分だろう。相手の声にビクッ、と肩を揺らしてはむす、と眉を寄せて。「__何で居るん?...塚、オチビちゃうわアホ。」本を丁重に本棚へと居れては脚立から降りて。脚立を肩に掛けては"おいしょ"と爺臭い言葉と共に持ち上げて。何やら隠れている相手。「...あほぅ。」相手の顔を見詰めては呆気に取られた様に前記。其の侭図書準備室へと脚立を運んでは綺麗に仕舞って。"脚立結構重た..。"そんな事を考え乍準備室に置いていた鞄を肩に掛けては一息。__さて、帰ろか。 )
ひっで。
(相手の声が聞こえ顔を上げれば、そこにあるのは愛おしい彼の顔。続いた彼の言葉に楽しげにクツクツと笑みを零しつつ上記を述べれば、すぐに脚立と共に奥に引っ込んでしまった彼の背中を見て少し不満げに頬杖をついて。きっと彼の荷物は奥にあるのだろうと考えそろそろ自分も帰る支度をしようと思えば自分の格好を見直し、「ちょっと待ってろよー。」なんて声を張り上げつつ鞄から制服を引っ張り出せばユニフォームを脱ぎ始めて。上半身を露出させれば腹筋やら腕やらに力を入れつつそれを自分で楽しげに触り、「はっずかしー」なんて独り言をポツリと呟き口元を楽しげに歪ませ)
( __帰ろう。そう思えば相手の元へ戻ろうとして。然し声が掛かれば其の場で足を止めるも生憎相手の姿が見えてしまって。唯相手の上半身を見ただけ、他人はそう思うかもしれないが自分は顔を真っ赤にさせるほど恥ずかしいのであって。頬を真っ赤にさせ筒半回転廻って準備室へと戻れば蹲って。"あかんあかんあかん..、"頭の中で相手の上半身が移ればフルフルと首を横に振って。「...お....終わったら...言って....下さ..い...。」何故か敬語口調になるも頬の赤みも収まらず混乱していて。「_..如何にかせな...。」小さく呟いては壁に頬をくっ付けて冷やそうと安保な行動に出て。 )
あ?別にここで待ってても…。
(汗を拭くのが甘かったのだろうか、感じる寒気に若干体を震わせつつタオルで体を拭けば、奥から聞こえた声に怪訝そうな視線を向けつつ歩を進めて。タオルを首にかけ扉の前で足を止めれば、チラリと見えてしまった相手の赤い頬にドクンと高鳴る心臓。そして、自分の意志に反して、というか無意識のうちに上がる口角、ゾクゾクと込み上げてくる何か。続いて見えた可愛らしい行動に理性をフルに稼動させつつ静かに、かつ慎重に扉を開ければ相手の後ろへと歩を進めて。「――なぁに赤くなっちゃってんの、もしかして誘ってたりする?だとしたら効果抜群だわ。」そっと耳元に口を寄せて低く囁くように言えば、そのまま首に腕を回すように抱き着こうと)
____...?!( ひんやりとして壁の冷たさに安堵して居たのがいけなかったのか。相手の声と同時に振り返れば相手の顔が真近に。折角冷やしてつもりの頬も耳まで赤くさせては言葉も出ない様で。"なんでこんなん格好ええの..。"こうなっては直視できないのか視線を下げては首を横に振って。耳元で囁かれては無自覚に声が漏れていた様。口元を手で抑えては眉を下げて視線を泳がせて。「__....えっ...何...?!」然し首に回された腕を見ては両手で思いっ切り相手を突き飛ばしてしまい。何故か息が上がっては顔も上げられない侭黙り込んで。突き飛ばしてしまったが大丈夫だろうか。オズオズと顔を上げるも八の字に眉を下げては申し訳無さ気に相手を一瞥。"恥かしいに決まっとるやないか..。" )
っ!?……ってぇ……。
(抱きしめてキスでもしようとすれば、急に感じる衝撃と暗転、次の瞬間には尻餅をついている自分。両手を後ろに回し体重を支えつつ腰をさすり、声を漏らす。腰をさすりつつチラと視線を相手に向ければ相手のいつもの表情に未だ昂りつつも、表情だけは不機嫌そうに眉を顰めてみせて。「驚かせちまったかもしんねーけど……これはねーだろ…いってぇわ…。」不機嫌そうな、苦しがっているような声をあげてみせつつ顔を伏せ、腰に当てていた手で顔を覆ってやり。いてぇ、なんてか細い声を一つ上げてやれば、心の中で相手の反応を楽しみにしつつ、そのまま沈黙。)
( 小さく震え筒相手の不機嫌そうな表情に垂れ眉を更に垂らして。焦りが募るも遠慮がちに相手に近寄っては「...ご..、ごめんな-...?」如何やら腰を打ったのか、自分の所為で有るがどうすればいいのだろうか。立ち上がって相手の方に手を伸ばしては「...保健室のせんせ、見してもらお...な..?」と。力加減に気を付けなければ、そう思い筒相手が握るのを待とうか。否、もしかすると握る力も無いのかもしれない。「__た、立てるか...?」心配そうに相手を見詰めるもこてり、首を傾げては訊ねて。保険医に見してもらって、酷かったら彼の両親にも謝りに..。先の事を考えて居れば一息吐いて。 )
あー…無理っぽい…。
(立てるか、なんて相手の問いには俯いたまま首を振り上記を述べつつ、すっかり騙されている様子の相手が可愛らしく笑みを必死にこらえて。可愛いなぁ、心配してくれている様子の相手に感情を抑えるように顔を抑える手をパンパンと叩きつつ、差し出された手をチラリと見れば覆った手の下でニヤリと笑みを浮かべ。「―――じゃ、遠慮なく。」なんて言いつつ相手の手をそっと取れば、そのまま力強く握りこちらへと思い切り引っ張って)
__んじゃ、はよ掴まり----ッ?!。( 無理だと相手に焦りと不安を更に抱いては申し訳無さで一杯に。良く考えると図書室で着替えた相手も悪くないか、否自分が其れを見て赤くなるのも可笑しいんやけど!。なんて自問自答を頭の中で繰り返すもようやく握られた手を引っ張ろうと此方に寄せるも何故か引っ張られる羽目に。一瞬体が浮いた様な、気付けば相手に凭れ掛かっていて双眸丸くしては「...こ、腰痛いんやろ?! 大人しくせな!!、」肩を掴んで身体を離しては相手を見るも未だ心配してるのか少々声を張って。__否、ちゃっかり自分も何ドキドキしてんねん..。内心そう呟くも顔が赤くなってない事を祈って。 )
……ばぁーか。
(思惑通りに相手がこちらへ倒れてくれば片手でしっかりと体重を支えつつそれを受け止め、驚いている相手の表情を見れば楽しげに、ニヤニヤとイタズラっ子のような笑みを。未だ心配している様子の相手を見れば舌をちろと覗かせ挑発するような笑みと共に上記を述べ。相手と繋いだ手はしっかりと取られないように力を込め、後ろで体重を支えていた手を相手の腰に回せば体を密着させるべく、力を込め無理やり抱き寄せて「俺がんな柔いわけねーだろが。相変わらず可愛いーの。」若干馬鹿にするようなイントネーションも含めつつ述べて。最後に短く慰謝料寄越せ、なんて付け足せば期待するような視線と未だニヤニヤと楽しげな笑みを向けて)
__ ばッ...?!。( しっかり受け止められたものの焦りと混乱で頭が真っ白に。ニヤニヤと笑われているも声すら出ない様子。然し挑発するかの瞳に眉を寄せては頬を膨らませ「..だ、..騙したんか...。__って可愛い言うな...ッ!」身体が密着しては顔を紅く染まらせ視線を泳がせて。"恥かしい恥かしい恥かしい..、"顔を逸らして目を伏せてれば慰謝料寄越せ、との事。視線が痛い、とはこの様な事だろうか。「..慰謝料...?!んな金あるかアホッ!!」片手で相手の肩をぽかぽか叩いては離せ、と言わんばかりに相手を軽く睨んで。__此の至近距離はあかん...、惚れてまう..。既に惚れているのだけれども。 )
可愛い物に可愛いっていう事は自然だろが。あー…超可愛い。
(更に赤くなった相手の顔を、更に近い距離で見つめ、ニヤける。これが至上。今まで付き合ってきた女の中にもこんなに可愛い奴はいなかった、そう思えば思うほど相手が可愛らしく見え、今すぐ手を出したい衝動に駆られる。それでも理性を働かせているのは、大事に思ってるからだろうなんて、自分でも恥ずかしい事を考えたり。視線を泳がせる相手とは対照的にじっと見つめながら相手の言葉を聞いたなら、厭らしいにやけ笑いとは一転、ニィと何処か黒い笑みと据わった目。「払えないんなら、体で払ってもらうしかねぇな。」まるでどこかの悪徳業者のようなセリフと共に、腰を抱いていた手を相手の頭へと移動。そのまま再び力を込めれば唇を重ねようと)
__自分はあんたのモノやないッ..!( _あれ、待て。自分は相手にとって"物"なのだろうか。其れだとしたら、悲しい気がする。相手が遊んでいる事は知っていた、其の上で付き合って..いるのだから。視線を外した侭そんな事を考えていては恋人同士になって手を繋ぐ事も恥ずかしくなって、周りとは普通に繋げるのに。相手の言葉に視線を変えては目を丸くして。__..近い。「--塚、あんたも図書室何かで着替えよるからやろッ..!」相手にも罪はある。そう思えば前記を述べるも近づく相手の顔に反射的に片手が動いて相手の頬を抓っては其の侭動かしてみたり。顔の赤みが収まる訳も無く震えた声で「...変態ッ..!!」と言っては涙目になり乍も相手を軽く睨み付けて。__キスとか..マジあかん..うん。 )
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