アリババ・サルージャ 2014-01-13 21:22:46 |
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アリババ君
...誰かが待ってくれてるって何だか嬉しいことよね(嬉しそうに頬を緩ませ「細かいところに良く気付けるわね-」と手を離せばクス、と笑みを溢し。)
(/頑張って合格して帰ってきます!!← )
ヤムライハさん>
あっ、それ分かります!独りじゃないって安心できますよね(同意し頷いては同じように頬を緩ませて「某所でスペルミスの話題になっててふと確認してみたら間違えてしまっていて…」と眉を下げながら情けない笑みを浮かべ)
(/応援してます!…さてさて、そろそろ本体はドロンしますね)
>アリババさん
あの、アリババさんは平気なんですか‥?(心配そうに顔覗き込み
>ヤムライハさん
戻って来たときは、たくさんお話しましょう。応援しています、頑張ってください!(ガッツポーズ
なかなか来られなくてすまない。(申し訳なさそうに現れては、「ジャファールに怒らr…執務に追われててな」と頭を掻き)
だが、アリババ君とモルジアナが健気に上げに来てくれていたとは。感動したぞ!アリババ君の失態もこれで名誉挽回されよう(にこり、←まだ言うか)
ヤムライハは、随分と忙しいようだな。まぁ無理はするな、くれぐれも身体を第一に考えるように。また身も心も絡みあえる日を心待ちにしているよ(ウインクばちこん←)
支援上げしておこう。
シンドバッドさん>
お帰りなさい!お仕事忙しいみたいですね(相手の姿見つければ表情を明るくして)
俺はここの主だから上げるのも当然だけど、モルジアナには感謝してます(頬を緩ませて)
って、その話はそろそろ勘弁してくださいよ(ミスの話をされればがっくりと肩を落として)
支援上げ感謝します!
(/ >46 訂正;×ジャファール→○ジャーファル
すみませんでした!/土下座)
>アリババ君
なに、大したことではないさ(片手ひらり)そうだな、彼女には礼をするといい(頬緩ます相手の表情を見れば肩へ手を置き)
悪かった、真面目な君を見ていたら少しからかいたくなってしまってな!まぁ俺の背後も間違えたことだしこれでおあいこだ(笑いながら「許せ」と述べて)
シンドバッドさん>
そうですか?なら良いんですけど(首を傾げ)
お礼ならもう言いました!(ニコッと笑みを浮かべて)
まぁ、もう良いですけどね。ジャーファルさんの名前間違えたらジャーファルさん泣いてしまいますよ(こくりと頷いてはクスクスと笑みを零し)
アリババ君
いくらでも手抜きする方法を知っているからな…(悪戯小僧のような勝ち誇った笑み浮かべながら口元へ手を当てこっそり述べて)
さすがアリババ君だ!女性に対する扱いもどんどん成長しているな(肩へ置いたままの手で軽く叩き)
うっ……アリババ君、そのことについては君と俺とで秘密にしてくれまいか(額に冷汗浮かべつつ)
お久しぶりねぇ(気まずそうに壁からひょいっと顔を出し苦笑いしながらひらひらと手を振り
どなたかいらっしゃるかしら?(きょろっと辺りをみ回し
シンドバッドさん>
良いんですか、それ…(勝ち誇った笑み浮かべる相手を見て苦笑を浮かべ)
そ、そうですか?俺、シンドバッドさんのようにモテるのが夢なんですよね(流石だと誉められれば照れ照れと頬緩めて)
…どうしましょうかね~?(先程までの仕返しとばかりにニヤニヤと意地悪い笑みを浮かべて)
紅玉>
紅玉!久しぶりだな!(相手の姿見つければ嬉しそうな笑みを浮かべて駆け寄り)
もう来ないのかと思ったぜ…また来てくれて嬉しいよ(満面の笑みを相手に向けて)
アリババちゃん
あ、あなたに会いたくて来たわけではなくってよぉ?(嬉しいと言う相手につい天邪鬼な態度をとってしまうも壁からいそいそ出てきて「元気だった?」と微笑み首を傾げて
紅玉姫>
これは姫君(振り返れば歩み寄って)そんなところで何をなされておいでです?(僅かに腰を屈めれば「さぁこちらへ」と手を差し延べて)
アリババ君>
なに、バレなきゃ問題ないさ(余裕の笑み浮かべ軽く手を振りやって)
君には十分その素質がある。現に既にモテているではないか(純粋に憧れを抱いて見つめてくる視線や誉め言葉は否定せず(← 頬弛ませて照れる相手へ自信を持つよう述べ)
ほぉ、この俺に取引を持ちかけるか。流石はアリババ君、そう来るとはなかなかのものだな!(笑い飛ばしつつも額にうっすら汗忍ばせ←)
シンドバッドさん>
バレたら後が怖そうですね(苦笑気味にクスクス笑って)
ほ、本当ですか!?俺もいずれはモテモテに…!?(相手の言葉に食いつきぱあぁと表情を輝かせてはぐっと拳を握りながら期待の眼差しを送り)
ふっふっふ…俺だってやられてばかりはいませんよ?(余裕の笑みを浮かべながら相手の様子を窺い)
白龍、紅覇、ジュダル、シェヘラザード>
(/1週間以上見かけないので残念ですがキャラリセ致します。宜しければまたお越し下さいませ!)
モルジアナ>
一応ルールに1週間でキャラリセって書いたからな…(苦笑)
まぁ少し長めに待ってるからモルジアナも無理のない程度に来てくれると嬉しいな(微笑み)
アリババちゃん
私も忙しかっただけで元気だったわぁ(忙しさで少し疲れた顔を見せるも「でも貴方が元気でよかった…!パワーもらってる気がするものぉ」とぱっと笑顔になり
シンドバッド様
シっ、シンドバッド様…(恥ずかしくなり袖で顔を隠しちらっと相手を見て手を取り「ありがとうございます…」と震える声でお礼を言い
モルジアナ
お久しぶりねぇ(にこっと微笑み袖をひらひらさせながら手を振り
>アリババさん
はい‥ありがとうございます(微笑
シンドバッドさんと何を話しているんですか(目を細め怪しむような表情で尋ね
>紅玉さん
お久しぶりです、お元気でしたか?(久々に会った相手に嬉しそうな様子で挨拶し
紅玉>
そっか、それなら良かった(元気だったと聞きニコッと笑みを浮かべれば疲れた顔を見せる相手に「お疲れ様」と声を掛け、パワーを貰ってる気がすると言われれば「そ、そうか?なんか照れるな」と頬を緩めてカリカリと頭を掻いて)
モルジアナ>
俺も折角参加してくれた相手をキャラリセしたくないからさ(微笑み)
えっ?何ってそりゃあ…男の話だよ(突然尋ねられればビクッと身を竦めて乾いた笑みを浮かべながら目を逸らし)
アリババちゃん
ありがとう(お疲れ様、にお礼を返し照れる相手を見てふふっと笑い「アリババちゃんってなんだか可愛いわねぇ」と言い
>紅玉さん
はい、この通り元気です(安心したような笑み浮かべ、ガッツポーズをすれば元気だということを相手に伝えて
>アリババさん
男の‥(過去のアラジンとアリババが行った店思い出し、眉顰め
紅玉>
えっ、そ、そうか?(可愛いと言われて複雑そうな表情で笑っては「紅玉の方がずっと可愛いぜ?」と笑みを浮かべて)
モルジアナ>
あっ、べ、別にいかがわしい事とかじゃないぜ?(眉を顰める相手を見れば焦り、慌てて手を振りつつ補足して)
>アリババ
よかったぁー!ヒマだったんだよね(微笑みながら歩み寄り)
えーっと、アリ…何だったっけぇ?(指差して首を傾げ)
>all
よろしくねぇ〜(ヒラヒラと手を振り)
>アリババ
アハハ!冗談だってぇ。言われなくても名前くらい知ってるしぃ?宜しくねー(ニヤニヤしながら適当に座ると頬杖をつき)
ねぇ、喉が渇いちゃったんだけど…何かくれない〜?
>アリババくん
ありがとう、アリババくん!それじゃあ宜しく頼むよ(いつものように元気な笑顔を浮かべ手を差し出し握手を求め)
>紅覇くん
やあ。僕からも宜しく頼むよ(ぶんぶんと手を大きく振り返して)
>ティトスくん
ねえ、ティトスくん。こんなところに猫が居たよ(よいしょ、と持ち上げては微笑み相手に見せ)
>ティトス
おまえ…誰?何やってんのぉ?(座ったまま不思議そうに眺め)
>アラジン
ああ、宜しくー
アラジン。髪、編んでやるからこっち来なよぉ(櫛を持ち手招きして)
>アラジン
どんな髪にする〜?三つ編みいっぱいしちゃうなんてどうかなぁー(髪を解くと楽しそうに梳き)
…あ!おまえ、手入れしてないな!?(毛先を摘まんで)
紅覇さん>
からかわないでくれ…じゃなくて、くださいよ(困惑顔で溜め息を吐いてはついタメ口で言ってしまうも敬語に改めて)
じゃあ今飲み物持って来ますね(一旦奥へと消えて水の入ったグラスを持ってくれば「どうぞ」と渡し)
ティトス>
何にでも興味持つのは良いけど、誰かの私物漁って怒らても知らねーからな~(腰に手を当てやれやれと笑えば一応忠告をして)
アラジン>
ああ、こちらこそ!(ニカッと明るい笑みを浮かべて握手を交わせば耳元に顔を近付けて「またお姉さんの居る店にも行こうな!」と内緒話をし)
アラジン
ああ、猫ならいっぱいいるぞ!集めたんだ!((指を指した先に五、六匹くらいの猫が座っていて))
紅覇
僕はティトスだぞ?人間の生活に少し興味があってな…。やっぱり素晴らしい物がたくさんあるなぁ…!((目を輝かせて
アリババ
っ…、ま、まぁ大丈夫だろう。((まずそうな表情を浮かべ
ティトス>
壊れる物じゃなくても本人が見つけて欲しくない物とかだってあるだろ(苦笑を漏らせばコツンと相手の額を小突いて)
>アリババ
ありがと〜
ふふっ、だって…からかいたくなる顔してるからねぇ?(クスクス笑いながらグラスに口を付け)
>ティトス
へぇ〜…素晴らしいもの?(周りを見回して)
そんな物見当たらないしぃー
ティトス>
そうか?なら良いんだけどな(少し疑うも相手の自信満々な様子から大丈夫だと思っておく事にして)
紅覇さん>
そんなにからかいたくなる顔してますか?(尚も困惑顔のまま自分の顔に片手を当てながら問い掛けて)
>ティトス
猫〜?そんなのその辺にいくらでもいるしぃー。
おまえ、変わってるねぇ…(自分の髪を弄りながら不思議そうに見て)
>アリババ
だから、その表情だよ〜。
からかってくださいって、書いてあるんだもん(相手の顔をジーッと見て)
>ティトス
アハハ、よく言われるんだ〜
ねぇ、僕ヒマだから遊んでやってもいいよー?ほら、散歩にでも行こうよぉ。色んな物が見れるんじゃない?(近寄ると腕を引いて歩き出し)
ティトス>
お、面白いものねぇ…(揺すられながらうーんと考えては「お姉さんの居るお店とか?」と答え)
紅覇さん>
ええっ、そんなぁ。俺からかったって何も良い事ないですよ(少しショックを受けた様子で眉を下げながら前記を述べ)
モルジアナ
よかったぁ(にこっと微笑み「そういえば、モルジアナちゃんとは呼びにくいから、…そのモルちゃん、と呼んでも良いかしら?」おずおずと聞き首を傾げて
アリババちゃん
えぇ!?(可愛いと言われ顔を赤くし照れて袖で顔を隠し「私なんて、そんな…でもありがとう」と微笑みかけ
ティトス、アラジン
あらぁ、初めましてねぇ(微笑み手を振り
紅覇お兄様
お兄様、いらっしゃったのねぇ(兄弟が増えテンション上がり駆け寄って行き
紅覇
ああ、そうだな、え?おーい、アリババがお姉さんがいるお店行きたいって言ってるぞ?((紅覇の方を見てキョロっと言い出して)
アリババ
アラジンにも言われたけど女の胸に興味はないが行ってやってもいいぞ?((立ってアリババの腕を掴み上げて
>アリババ
何〜?そんな顔して。嫌なの?
まあ、僕は楽しいからいいんだけどねぇ〜(一瞬不満そうな表情を見せるが、すぐにニヤニヤし始め)
>紅玉
んー?ああ、紅玉かぁ。
ふふ、僕を見つけてそんなに嬉しいの〜?(頭を軽くポンポンと撫で)
>ティトス
はぁ〜?そんなとこ行かなくたって、女なんていっぱい居るしぃ(アリババの方をチラッと見て)
まあ、行きたいなら行ってみれば〜?素晴らしい物かどうかはわからないけどねぇ…
紅覇
紅覇は行ったことあるのか?((首を傾げて問いかけ)行ってみないとわからないぞ!さぁ行くぞ!!((紅覇とアリババの腕をつかみ引っ張って
紅玉>
まつ毛長いしお洒落だし、お世辞抜きで可愛いと思うよ(照れて顔を隠す相手を微笑ましそうに眺めながら言い)
ティトス>
いや、興味ないのに無理に行かなくてもいいんだぜ?(腕を掴まれ立ち上がるも無理に誘おうとはせず)
紅覇さん>
そりゃからかわれて喜ぶ奴なんていないでしょう(苦笑を浮かべながら相手を見れば「俺は楽しくないんですが」と肩を落とし)
アリババちゃん
…ふふ、ありがとう(物凄く嬉しそうに顔を緩ませ「これをあげるわぁ」とお礼にシンドバッドの隠し撮り写真を渡して←←
ティトス>
お、おう。わかった(行く気満々に見える相手に少々気圧されつつ絨毯に乗り)
紅玉>
どういたしまして(微笑みながら礼を述べれば思わぬものを受け取り「あ、ありが…とう…」と微妙そうに引きつった笑みを浮かべて←)
ティトス
え?女の子…よねぇ?(首を傾げながら可愛いのに男の紅覇を思い出せば嫌な予感がし←
アリババちゃん
夏黄文がとってくれた貴重な一枚なのよぉ(何やら沢山出してきて相手の微妙そうな顔を見ると「こっちが良かったかしらぁ?」と別の写真を見せ
紅玉>
そうなのか。そんな貴重な一枚なら受け取る訳にはいかないな(顔に笑みを貼り付けては「気持ちだけありがたく受け取っておくぜ」とさっき受け取った写真を相手に返し)
ティトス>
そうだな、どうせならアラジンも居る時にしようぜ(相手の言葉に頷いては「…本当は夜がお楽しみなんだけどな」とぼそりと呟き)
>紅覇くん
紅覇くんの好きなようにして構わないよ。…え、髪って手入れするものなのかい?(振り返ればきょとんとして訊き)
>アリババくん
わあ、やわらかくて胸の大きい美人なお姉さんの所へまた行けるんだね!くふふ…楽しみだなぁ(口元に手を当てては嬉しそうに笑い)
>ティトスくん
ティトスくんは猫好きなんだね。この猫達の中でどの子が一番のお気に入りだい?(抱きかかえていた猫を下ろしてあげては質問して)
>紅玉さん
やあ。君とはいろいろあったけど、ここは水に流して仲良くしよう(にこっと笑えば手を差し出し握手を求め)
ティトス>
アラジンも来た事だし…行っちまうか!?(入ってきた親友に視線送れば相手に視線戻しながら言い)
アラジン>
おうとも!そういやティトスも行きたいらしいぜ!(ぐっと拳を握り締めながら大きく頷いて)
アリババちゃん
あらぁ、後悔しても知らないわよぉ?(そそくさと写真をしまってしまい、「これは私とアリババちゃんの秘密よぉ?」と小声で言い
ティトス
!?(杖を出す相手に咄嗟に金属器のかんざしに手をやるも、杖をしまうのを見ると自分も手を離し「ごめんなさい、男の子だったのねぇ…」と謝り
アラジン
そうねぇ、お互い様だものぉ(にこっと微笑み差し出された手を力いっぱい思いっきり握りしめ←
紅玉>
ああ、それは紅玉が大事に取っておくといいぜ(後悔など絶対しない確信があるため「大丈夫さ」と答えれば「ん、誰にも言わないよ。約束な」と笑みを浮かべながら小指を差し出し)
>ティトスくん
わ、すっごく可愛いね!ふふっ、心が癒されるよ(綺麗なお姉さんの次にだけど、とのことは心の中に閉まって猫のお腹指でつんつんと)
>アリババくん
へえ、ティトスくんがかい?珍しいね(物珍しそうにティトスの顔を見やるが視線を相手へと戻せば「きっと楽しくなるよ。今から行くのかい?」微笑んでは訊いて)
>紅玉さん
僕達きっと仲の良い友達になれるさ(柔らかな笑み浮かべたまま痣が出来るのではないかというくらいにぎりぎりと握り締め(()
アリババちゃん
そう…?なら大事に取っておくわぁ(きゅっと握りしめにこっと微笑み小指を出されれば自分の小指を絡ませ「ゆーびきりげーんまんっ」とふりふり振り歌い
アラジン
ちょっとぉ!痛いじゃないのよぉ(余りの痛さにさっと手を引き「…まぁ、でも本当にあの時は悪かったと思ってるわぁ」と少しそっぽを向きながらも素直に謝り
アラジン>
ああ。何か面白いものはないかって聞かれて店の事言ったら行く気になったみたいでさ(微笑みながら事の経緯を話すと「その予定だけど、お前も来るよな?」と相手も来る事を前提に尋ね)
紅玉>
紅玉にそんなに想われてるシンドバッドさんは幸せ者だな(ニコッと微笑み返しながらそう言うと小指を絡ませて「針千本飲ーますっ」と楽しげに指切りをして)
アリババちゃん
そ、そんな事ないわよぉ、私の気持ちなんて迷惑なだけだわぁ(照れて反論するも自分の言ったことに少し落ち込み「ゆーびきったっ」と笑顔にもどりぱっと指を離し
>紅玉さん
ごめんよ、ちょっと力み過ぎちゃったみたいだ(片手を後頭部に当てては苦笑して。素直に謝られ驚くがすぐに微笑んでは「そっか…こうしてちゃんと謝ってくれるなんて、君は良い人だね」と)
>アリババくん
勿論さ!それで綺麗なお姉さん達の胸元を思いっきり頬擦りするよ(くねくねと変な動きをしながら話を返しては、ぐふふふっと笑って(()
アラジン
フフン、だろう?この動物とやらはまだまだたくさんいると聞いたが他にはどんな動物がいるんだ?!((相手の肩を掴んで体を思いっきり揺らして
アラジン
今更気がついたのぉ?(いい人だ、と言われれば拗ねたように口を尖らせ「ちょっと遅いんではなくて?」と相手に軽くでこぴんし←
紅玉>
そんな事ないって!元気出せよ、な?(落ち込む相手にフォローを入れては困ったような笑みを浮かべ)
アラジン>
よし、じゃあ早速行こうぜ!(わくわくと期待に胸を踊らせながら相手の手を掴み店へと歩き出して)
ヤムライハさん>
昨日一気に3人も増えたんですよ!(嬉しそうに笑みを浮かべて)
上げてくれてありがとうございます!
アリババ
行くのか?!昨日言ってた店にか?!
僕も行くぞ!((じゅうたんを部屋の奥から魔法で出して来て
紅覇
おーーい紅覇ーーー!いーくーぞーー!
昨日言ってた女やら胸やらたくさんいる店に行くぞーー((振り向くと大きな声で呼びかけ
>ティトスくん
そうだなぁ…馬、かな(腕を組んで唸るように考え込めば一つの動物の名を挙げて。「僕よりもアリババくんの方が動物に詳しいと思うよ」と補足するように伝え)
>紅玉さん
あいたた…うん、そうだったね。じゃあこれからは君のこと親しみ込めて紅玉おねえさんと呼ぶよ(でこぴんされた箇所を手で擦ってはそう述べて)
>ヤムおねえさん
やあ、ヤムおねえさん!また魔法のことをいろいろと教えておくれよ(満面の笑みを浮かべると手を大きくぶんぶんと振り)
>アリババくん
うん!あー、楽しみで仕方がないよ(待ちきれないとでもいうように笑っては、ふんふんと鼻歌とスキップを弾ませて)
ティトス>
そうだよ。お姉さんいっぱいで楽しいぞ~!(店のお姉さんと戯れている場面を想像して頬弛ませながら店へと向かい)
アラジン>
さあ、着いたぜ!(店の前まで来ればむふふと表情弛ませて相手の手を引き店の中へと入って行き)
ティトス>
お前も男ならその内女の良さが分かるようになるよ。さ、入った入った(不思議そうにする相手の背中を押して店の中へと入って行き)
アリババ
あ、ああ…、(女だらけだなぁ…?)((周りをキョロキョロ見るとやっぱり何が楽しいのかわからず不思議そうな表情を浮かべ
ティトス>
ほらほら、そんな顔してないでもっと楽しめよ!(女の人に囲まれてご機嫌な様子でグラスに酒を注ぐと相手に手渡して)
>ティトスくん
なんだかティトスくん張り切っているね!…それで入った感想はどうだい?楽しいかい?(にこっと微笑み首を傾けると相手の感想を求め)
>アリババくん
わあーっ!アリババくん、すごく良い場所を見つけたね!(毎度の事ながら綺麗なおねえさん達を目をきらっきらに輝かせながら見つめて)
アラジン
うーん…、女は何が良いのかがわからないが…こんなに喜んでる人がたくさんいるなんてすごいな…!((目を輝かせて手を握り
ヤムライハ様
こんばんはぁ、お久しぶりねぇ(にこっと微笑み見渡す相手に手を振り
アリババちゃん
そうかしらぁ…いえ、そうね、元気出すわぁ(相手の言葉に励まされ元気がでてきてにこっと笑い「そういえば、貴方は思いを寄せる方はいないのぉ?」と興味津々で聞き
アラジン
私の事をお姉さんって呼んでくれるのぉ?(姉という立場に喜び目をキラキラさせ「じゃぁ、私もアラジンちゃんって呼ぼうかしらぁ」と友達相手にしか呼ばない呼び方をおずおず提案し
ティトス>
もしかして飲めないのか~?(自分のグラスにも酒を注いではニヤリと笑みを浮かべながら相手を見て)
アラジン>
そうだろ~!今夜こそ俺はモッテモテになるのさ!(瞳を輝かせる相手見ればドヤ顔をして、今夜こそはとぐっと拳を握り締めて気合いを入れ)
紅玉>
うん、紅玉は元気な方が可愛いよ(相手が笑えば自分もニコッと笑い、相手の問い掛けにう~んと唸れば「今のところはいないなぁ」と答えて)
モルジアナ>
おはよう!…ってもう夜だな(元気良く挨拶を返すもカリカリと頭を掻きながら苦笑いを浮かべて)
いつも上げてくれてありがとな!
アリババ
っ…!の、飲めるに決まってるだろう!((グラスを持ち半分くらい飲むとグラスをおいて手で口をおさえて「ゔっ…」と声を漏らして
ティトス>
大丈夫か?(口を押さえて声を漏らす相手を見やれば苦笑して「無理に飲んで体壊されても困るから程々にな」と言いながら自分も飲んで)
ティトス>
いや、いいよ!お前全然楽しめなかっただろ?金は俺が出すよ(申し訳なさそうに相手を引き止めれば支払いを済まして)
アリババ
あっ…、すまないな、君まで道連れにしてしまって…((申し訳なさそうにうつむき)また今度来た時、僕が出そう…!((相手の肩をガバッと掴むとニヤッと笑い
ティトス>
気にすんなって!(ニッと笑いながら相手の肩をポンと叩き)ああ、わかった(少々気圧されながらも笑みを浮かべて)
アリババ
っ……!申し訳ない…!((またうつむいて
ゔっ…、しかし酒と言うものは変わった味だなぁ。君はいつもあんな変な物を飲んでるのか…?((口元を軽くおさえながら問いかけ
ティトス>
だから謝るなって(苦笑を漏らして)いつもじゃないけどたまに飲んでるぜ。俺も最初は変な味だと思ったけど今は慣れたよ(相手の問いに答えてはくすっと笑みを浮かべて)
ティトス>
俺は昔カシムに勧められて飲んだのが最初だったな。まぁ確かに酒は大人の飲み物だけどよ(昔を思い出しながら話せば相手の言葉に頷いて)
二日ぶり…かなー?
何の話って感じかもしれないけど、返しとくねぇ
>ティトス
僕のこと呼んでくれてたみたいじゃん。ごめんねぇ
結局行ったんだ?「お姉さん」がいるところ。どうだった〜?(相手がどんな顔して行ったのか興味津々の様子で)
>紅玉
そ?肌は大事だからねぇ。
紅玉だって、ちゃんと手入れしてるみたいじゃん。髪も綺麗だしぃ(撫でていた手でそのまま髪を梳いて)
>アリババ
そんな反応するから余計からかいたくなるんだよね〜。何か子犬って感じだよねぇ、おまえって!(笑いながらパシパシと肩を叩いて)
>アラジン
え!?手入れしてないの?有り得ないんだけどぉ。
綺麗にしてれば、お姉さん達が集まって来るかもねぇ〜(鼻歌交じりに髪を編み始め)
紅覇
あぁ…、女は何が良いのか分からなかったが店はうるさかったなぁ。((考え少しずつ思い出して)楽しんでるやつがたくさんいたから素晴らしいところなんだろう!((コクコク頷きながら)
ティトス>
ああ。だろうな。感想は…聞くまでもなさそうだな(相手の呟きを聞けば首を傾げながら苦笑を漏らし)
紅覇さん>
痛い、痛いって!こ、子犬…(バシバシ叩かれ非難の声を上げれば子犬と言われ複雑そうに呟き)
>ティトス
ふーん?…ま、新しい経験が出来てよかったんじゃない?
ティトスは猫と遊んでる方が合ってるのかもね〜(フッと笑いを零すとちょうど通りすがった猫を目で追い)
>アリババ
アハハ、ごめんごめん!…子犬、可愛くていいでしょ?(複雑そうな表情の相手を見て意地悪く笑みを浮かべ)
アリババ
あぁ…、変な味だったなぁ。((目を細め
紅覇
ああ、まだ知りたいことはたくさんある!
なにかいいものがあれば教えてくれよ?((猫を抱き楽しそうに微笑み)
紅覇さん>
はぁ…、俺より紅覇さんの方が似合ってると思いますけどね?(乾いた笑みを浮かべながら首を傾げつつ相手の方が子犬が似合うと述べて)
ティトス>
お前はどういう食べ物が好きなんだ?(酒は口に合わなかった様子の相手に問い掛けて)
ティトス>
へえ、一度食べてみたいな(目を輝かせる相手見れば微笑みながら前記述べ)
手料理って言えば白龍もすっげー料理上手いんだぜ!(以前食べさせて貰った手料理を思い出し少々テンション上がりながら言い)
ティトス>
別に良いけど、何か作りたい物あるのか?(相手の言葉に頷いては首を傾げながら問い掛けて)
all>
(キャラリセ対象者が出て来ましたが、現在参加者も少ないので、他にそのキャラを使いたい方が現れたらキャラリセという方向で行きたいと思います)
アリババ
………。作るもの…?特にないな。誰か料理が得意なヤツはいないのか…?なら料理が得意なヤツが来てからにしよう…。((勢いよく立ち作るものがないことに気づくとまた座り
全然来れてなくて、本当にごめんなさいねぇ(しゅんとして顔を見せれば申し訳なさそうに頭下げて
(/来れて無くて本当にすみません!これからもう少し顔出せると思います。レス蹴ってしまいますがお許し下さい…)
ティトス>
今いるメンバーで料理が得意そうな奴居たか…?まぁ適当にレシピでも見てようぜ(うーんと唸りながら考えればレシピ本を手に取りパラパラと捲り始め)
紅玉>
よお、久しぶり!戻って来てくれて嬉しいよ(相手の姿を見つければ片手を上げながら嬉しそうな笑みを浮かべて迎え入れ)
(/お帰りなさいませ^^ レス蹴り了解です。お気になさらず!)
アリババちゃん
優しいのねぇ。ありがとう(嬉しそうに笑みをこぼし
(/ありがとうございます>_<またよろしくお願いします!)
アリババちゃん、ティトス
あらぁ、お料理?(2人の後ろからレシピを覗けば難しそうな顔をして
アリババ
チョコレートケーキ…?ケーキ…聞いたことあるなぁ…。しかしこんなのどうやって作るんだ?(レシピを見ると相手の方を見て首を傾げ)
紅玉
ああ、お前は何か作れるものはあるか…?((相手を見て
紅玉>
いや、普通だよ。これからまた宜しくな!(優しいと言われればゆるりと首を横に振って、ニコッと笑みを浮かべながら宜しくと言い)
ああ、紅玉は料理得意か?(振り返れば頷いてレシピ本を相手にも見やすいように広げて)
(/此方こそまた宜しくお願いしますね!)
ティトス>
お前はケーキ食った事ないのか?うーん、これには小麦粉やら卵使うって書いてあるけど…(ケーキを聞いたことあると言う相手にキョトンと首を傾げれば、相手の問い掛けに顎に手を当てながら難しそうな顔をしてレシピ本と睨めっこして)
ティトス>
そっか、これはそのチョコレート味だよ(相手につられるようにして微笑み返せばレシピ本のチョコレートケーキを指差しながら説明して)
ティトス>
他にも色々あるぜ。…またパパゴラスの丸焼きも食いたいなぁ(相手に見せるようにレシピ本のページをペラペラと捲りながらシンドリア滞在中に食べた料理を思い出して呟き)
ずっと顔出せなくてごめんよ、レス蹴りさせてもらうね
キャラリセされていないことを願うけれど…また此処で皆と楽しく会話させてもらってもいいかい?
アラジン>
久しぶりだな!レス蹴り了解。
キャラリセならまだしてないから安心してくれ。
勿論歓迎するぜ、また宜しくな!
>アリババくん
ありがとうアリババくん!太っ腹だねぇ(嬉しさを全面に出すようにして笑えば「こちらこそ、改めて宜しくお願いするよ」と言葉を返し)
アラジン>
親友の帰りを喜ばない奴があるかよ(相手が戻って来てとても嬉しそうに笑い)
そういえばティトスが何か料理を作りたいみたいなんだけど、何作ったら良いと思う?(レシピ本を手に取り相手に見せ、ページをペラペラと捲りながら問い掛けて)
>アリババくん
ふふっ、君も僕の事そう思ってくれていただなんて嬉しいよ(顔を綻ばせ)
ティトスくんは挑戦者だね。個人的に思うには、西瓜を使った料理を作ってほしいな(本に記載されていた料理の品々がどれも美味しそうで意見を言いながら思わずお腹を鳴らして)
アラジン>
当然だろ?(同じように顔を綻ばせて)
西瓜か~。西瓜を使った料理ってどんなのがあったっけ(相手からリクエストを受ければ腕を組みうーんと唸りながら考えて)
ティトス>
一番作りたがってるのはお前だし、お前が選んでいいぜ(ニッと笑顔を向ければレシピ本を渡して)
ティトス
そうねぇ…実は私お料理したことないのよぉ(しゅんと眉下げ恥ずかしそうに言い
アリババちゃん
…私、実はお料理したことないのぉ(同じ様にレシピ本を覗くも少し俯き恥ずかしそうに言えば「アリババちゃんはお料理、したことある…?」と恐々聞いて
アラジン
私も来れていなかったのだけれど、改めてよろしくねぇ(首を傾げてにこっと微笑み
紅玉>
お、そうなのか。まぁ紅玉は姫様だもんな(料理した事ないと言われれば相手の立場から納得し、「俺も料理なんてした事ないぜ。一緒だな」と笑みを向けて)
アリババちゃん
一緒…!また私達同じ所があったわねぇ(アリババとの共通点が見つかり余程嬉しかったのか相手の手を取りにこにこして「そういえば、貴方も王子様だものねぇ」と此方も納得した様に言い
ティトス>
ああ、それならアラジンの希望も入れて西瓜のケーキ作ってみようぜ。っと材料か…調理場探したら見つかんねーかな?(相手の言葉に頷きアラジンの希望も取り入れた案を提案すれば、材料はと問われて調理場を探してみてはと提案し、紅玉と仲が良いと言われればニッと笑みを浮かべながら)そりゃ俺達友達だからな!
紅玉>
そうだな!俺達結構仲良くやれそうだな!(手を取られ此方も嬉しいそうに頬を緩めてはニッと笑みを浮かべながら上記を述べ、そういえばと相手が言えば「城に居たのは一時期だけだけどな~」と苦笑を浮かべて)
アリババ
ああ、そうだな…!((レシピを軽く見て)それで材料は買いに行くのか…?!((楽しそうに微笑み)…友達…?((首を傾げ相手を見て
>ティトスくん
やあ、ティトスくん。ここに居る皆の力を借りて最高のものを仕上げようね(軽く手を振っては柔らかい物腰で言葉を口にして)
>アリババくん
…本当にありがとう、アリババくん。君はとても優しい人だね(一息吐き落ち着いては静かに述べ)
それは分からないけれど…氷菓子にでも使われているんじゃないかな(こめかみに指を当て暫く考え込んでは何とか結論付け)
>紅玉おねえさん
そうだったのかい?…僕だけじゃないって分かって安心したよ(緊張が解れたのかほっと胸を撫で下ろし「うん、僕からも改めてよろしくお願いするよ」と微笑んで頷き)
ティトス>
調理場で手に入らない材料は買いに行く必要があるな(楽しそうに微笑む相手につられるようにして微笑めば上記を述べて)
ああ、友達。お前にも居るだろ?アラジンとかスフィントスとか(相手の言葉に頷けば柔らかく微笑み掛けて)
アラジン>
誉めたって何も出ねーぞ?(照れて後頭部に手を当てながら頬を緩ませて)
氷菓子か…それは思い付かなかったな。それも作ってみるか?今の時期じゃ寒そうだけど(相手の言葉を聞いては意外そうな表情をし、なるほどと頷いては笑みを浮かべながら問い掛けて)
アラジン
ああ…!((相手を見ると嬉しそうに微笑み)
アリババ
じゃあ僕も一緒に買いに行くぞ!((楽しそうな表情で)アリババ…!お前も友達…だよな?!(目を輝かせながら相手の肩をがっしり掴み)
ティトス>
じゃあまずは何が必要か確認してくれ(ペンとメモ帳を渡し)ん?ああ、お前が友達って思ってくれるなら友達だ!(肩を強く掴まれ苦笑するも、笑みを浮かべて頷いて)
ティトス>
お前と友達になれて嬉しいぜ!(ニッと笑いながらそう言えば、これにメモすればと言う相手に「ああ、頼む」と頷いて)
アリババ
フフ、友達…!((嬉しそうにボソッと呟き)
そうだ、まずなにが必要か見ないとな!((レシピを見ながら台所をあさって)
ところで…西瓜のケーキはどう作るんだ…?((ゆっくり振り向き相手の方を見て
ティトス>
嬉しそうだな(と言いつつ自分も嬉しそうに笑みを浮かべていて)
ああ、ここで全部集まれば買い物に行かなくて済むんだけどな(一緒に台所を漁りながら必要そうな物を出して行き)
んー…生地に混ぜると水っぽくなりそうだから上に乗せたり挟んだりとか?(腕を組み唸りながら悩めば閃いた案を口にして)
ティトス
前にね、お友達になったのよぉ(その事を思い出し嬉しそうに微笑み
アリババちゃん
…結構じゃないわぁ。とっても、よぉ!(結構と言われればムッとした様に頬を膨らませるもきゅっと手を握れば微笑んで上記述べ。苦笑する相手を見れば「あら、では王宮でない所の生活も知ってるのねぇ」と興味ありげに言い
アラジン
えぇ。…それにしても貴方小さいわねぇ(宜しく、と言われ此方も相手を見て微笑み頷けば、少し考えた後相手を見た感想を述べて
アリババ
そうだな!この赤い…、いちご?と言うものも挟んであるからな!これもそれと同じだ!((アイディアが思いつくと嬉しそうに話しメモ帳を見ながら台所をあさり始め)出来た、西瓜がないぞ!((きれいな文字で必要なものが書いてあるメモ帳とペンを渡し)西瓜ならすぐ近くの市場で買えるじゃないか!((窓から市場を眺めて指を指して
紅玉>
そっか、じゃあとっても!(相手に指摘されれば眉下げながら笑い、ニッと笑顔になり手を握り返しながら訂正して。興味ありげに言われれば「ああ。生まれて暫くはスラムに居たし、城を出てからは一人暮らししてたんだぜ」と話し)
ティトス>
いちごと違って食感が合わねーかもしれないけどな(西瓜の食感を思い出せば苦笑して)
じゃあ早速西瓜書いに行こうぜ!(メモ帳とペンを受け取り確認すれば、相手の手を引いて市場へと歩き出し)
紅玉
友達かぁ…!((目を輝かせながら微笑み)
アリババ
細かいことは気にしないぞ!((相手を見ると微笑み)それと金は僕が出そう、この前のこともあるからな…!((札を何枚か出して
ティトス>
そうか?んじゃいっか(気にしないと言われればへらっと笑って)
お、そうか?悪いな(話しながら歩いていれば市場に着き「着いたぞ」と)
>アリババくん
かまわないさ。僕がただ単に言いたかっただけだからね(相手のその動作を目で追っては微笑ましそうに眺めて)
いいのかい?(ぱっと嬉しそうに笑っては「それならその寒さを利用して外で作ってみるというのはどうだい?」と提案を述べ)
>ティトスくん
それで何を作るのかはもう決まったのかい?(楽しみなのかうずうずとして)
>紅玉おねえさん
今はそうかもしれないけれど、成長期に入ればいつかは紅玉おねえさんを超えてみせるさ(特に反論する様子を見せず穏便に笑って見せて)
アリババ
ああ、気にするな!((相手を見ると微笑み)
ところで…お店ってどうやって使うんだったか…?((苦笑いしながらおそるおそる相手を見て
アラジン
西瓜のケーキだそうだ。よく分からないが作ってみよう!((やる気満々で
アラジン>
お前ってホントいい奴だよなぁ~(微笑む相手見れば自然と此方も笑顔になって)
勿論!(ニッと笑みを浮かべれば提案を受け「なるほど!そういう手もありだな」と頷いて)
ティトス>
なんだ、店の使い方も知らねーのか?店員に欲しい商品を言って金と交換してくれば良いんだよ(くすっと笑みを漏らせば店の使い方を説明し「さあ、行って来い!」と笑顔で相手の背中を押して)
アリババ
ぼ、僕が行くのか?!(背中を押されると焦った表情で振り向き)……。わ、分かった…。((店の方へゆっくり歩いて行くと店の人に話しかけて
ティトス>
お前が買ってくれるんだろ?(焦る相手にニコッと笑みを向けて、店へ行った相手をその場から微笑ましげに見守り)
アリババ
……の…だ。((店で店員に話しかけ)おーい!買ってきたぞ〜!((西瓜を重たそうに抱えて嬉しそうに微笑むと相手の方へ走って行き
ティトス>
おう、ご苦労さん。重そうだな、俺が持つよ(戻って来た相手をニコッと笑みを浮かべながら迎えれば重そうにしている相手から西瓜を受け取って)
ティトス>
いいって。じゃあ戻ろうぜ(申し訳なさそうにする相手にニッと笑いかければ元居た場所に向かって歩き出し)
アリババ
ああ…!((相手に優しく笑いかけられると嬉しそうに微笑み)市場はいつも人で賑わってるなぁ。((市場をキョロキョロ見渡して
ティトス>
店も色々あるしな(賑わってると零す相手に「そうだな」と頷いては「ちょっと寄り道していくか?」と問い掛けて)
ティトス>
そっか、じゃあ早く帰ってケーキ作ろうぜ(相手の言葉に頷けばニッと笑いかけながら歩いて行き、元いた部屋へと着けば「着いたな」と)
モルジアナ>
お、久しぶりだな!暫くは新しく希望者が現れるまでキャラリセしない方向にしてるから、まだキャラリセしてないぜ(ニッ
>アリババさん
はい、お久しぶりです。本当ですか?(安心した、とでも言うようにほっとすれば”また宜しくお願いします”と土下座をし始めて
モルジアナ>
嘘言ってどうすんだよ(笑いながら相手の肩にポンと手を置けば、土下座をする相手に「だから土下座はやめろって!」と焦り、立つよう促すと「こちらこそ、また宜しくな!」と笑みを浮かべて)
>アリババさん
アリババさん、相変わらずお元気そうですね。(立ち上がると笑みを浮かべている相手の表情につられて笑顔になり前記述べ
>ティトスくん
西瓜のケーキかぁ…美味しそうだね(口許に手を当てては己の好きな果実のケーキということに嬉しさを感じ、くふふと笑い「うん、そうだね!僕にも何かお手伝いさせておくれよ」と志願して)
>アリババくん
アリババくんほどではないさ(“いい奴”と言われ嬉しいのか照れくさそうにはにかんで見せ)
そうと決まれば早速西瓜の調達だね!(実行に行動を移すため左記を述べては「どこのお店の西瓜も甘くて美味しそうだね~。どれにしようか?」と相手に尋ね)
>モルさん
やあ、モルさん!これからよろしくお願いするよ(ぶんぶんと大きく手を振って駆けつけていけば満面の笑みを見せて)
モルジアナ>
そうか?そういうモルジアナも相変わらずだな(相変わらずだと言われ首を傾げれば相手も変わらないなぁと思い笑みを向けて)
アラジン>
そんな事ないって!お前程いい奴はそうそういねーよ(自分程ではないと謙遜する相手に笑いながら背中をベシベシと叩いて)
そうだな!(相手の言葉に胸の前でぐっと拳を握りながら返事をしては「んー…これなんかどうだ?」と西瓜を1つ手に取りコンコンと叩いて)
アリババ
ああ、それでまずは何をするんだ…?((レシピを読み始めて
アラジン
ああ!じつは僕も何をすればいいかわかんなくてな…。レシピを読むと分かるぞ!((相手にもレシピを見せて
ティトス>
まずはスポンジ作りだな。卵を卵黄と卵白に分けて卵白はメレンゲにして…結構手間かかりそうだな(レシピを読み上げながら生地の元を混ぜ合わせていき)
アリババ
ああ、任せてくれ!((張り切って調子良く泡立て)……結構しんどいんだな…。でもまだ出来るぞ!((レシピを見ながら強がるように笑い
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