アリババ・サルージャ 2014-01-13 21:22:46 |
通報 |
ティトス>
気にすんなって!(ニッと笑いながら相手の肩をポンと叩き)ああ、わかった(少々気圧されながらも笑みを浮かべて)
アリババ
っ……!申し訳ない…!((またうつむいて
ゔっ…、しかし酒と言うものは変わった味だなぁ。君はいつもあんな変な物を飲んでるのか…?((口元を軽くおさえながら問いかけ
ティトス>
だから謝るなって(苦笑を漏らして)いつもじゃないけどたまに飲んでるぜ。俺も最初は変な味だと思ったけど今は慣れたよ(相手の問いに答えてはくすっと笑みを浮かべて)
ティトス>
俺は昔カシムに勧められて飲んだのが最初だったな。まぁ確かに酒は大人の飲み物だけどよ(昔を思い出しながら話せば相手の言葉に頷いて)
二日ぶり…かなー?
何の話って感じかもしれないけど、返しとくねぇ
>ティトス
僕のこと呼んでくれてたみたいじゃん。ごめんねぇ
結局行ったんだ?「お姉さん」がいるところ。どうだった〜?(相手がどんな顔して行ったのか興味津々の様子で)
>紅玉
そ?肌は大事だからねぇ。
紅玉だって、ちゃんと手入れしてるみたいじゃん。髪も綺麗だしぃ(撫でていた手でそのまま髪を梳いて)
>アリババ
そんな反応するから余計からかいたくなるんだよね〜。何か子犬って感じだよねぇ、おまえって!(笑いながらパシパシと肩を叩いて)
>アラジン
え!?手入れしてないの?有り得ないんだけどぉ。
綺麗にしてれば、お姉さん達が集まって来るかもねぇ〜(鼻歌交じりに髪を編み始め)
紅覇
あぁ…、女は何が良いのか分からなかったが店はうるさかったなぁ。((考え少しずつ思い出して)楽しんでるやつがたくさんいたから素晴らしいところなんだろう!((コクコク頷きながら)
ティトス>
ああ。だろうな。感想は…聞くまでもなさそうだな(相手の呟きを聞けば首を傾げながら苦笑を漏らし)
紅覇さん>
痛い、痛いって!こ、子犬…(バシバシ叩かれ非難の声を上げれば子犬と言われ複雑そうに呟き)
>ティトス
ふーん?…ま、新しい経験が出来てよかったんじゃない?
ティトスは猫と遊んでる方が合ってるのかもね〜(フッと笑いを零すとちょうど通りすがった猫を目で追い)
>アリババ
アハハ、ごめんごめん!…子犬、可愛くていいでしょ?(複雑そうな表情の相手を見て意地悪く笑みを浮かべ)
アリババ
あぁ…、変な味だったなぁ。((目を細め
紅覇
ああ、まだ知りたいことはたくさんある!
なにかいいものがあれば教えてくれよ?((猫を抱き楽しそうに微笑み)
紅覇さん>
はぁ…、俺より紅覇さんの方が似合ってると思いますけどね?(乾いた笑みを浮かべながら首を傾げつつ相手の方が子犬が似合うと述べて)
ティトス>
お前はどういう食べ物が好きなんだ?(酒は口に合わなかった様子の相手に問い掛けて)
ティトス>
へえ、一度食べてみたいな(目を輝かせる相手見れば微笑みながら前記述べ)
手料理って言えば白龍もすっげー料理上手いんだぜ!(以前食べさせて貰った手料理を思い出し少々テンション上がりながら言い)
ティトス>
別に良いけど、何か作りたい物あるのか?(相手の言葉に頷いては首を傾げながら問い掛けて)
all>
(キャラリセ対象者が出て来ましたが、現在参加者も少ないので、他にそのキャラを使いたい方が現れたらキャラリセという方向で行きたいと思います)
トピック検索 |