アリババ・サルージャ 2014-01-13 21:22:46 |
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ティトス>
アラジンも来た事だし…行っちまうか!?(入ってきた親友に視線送れば相手に視線戻しながら言い)
アラジン>
おうとも!そういやティトスも行きたいらしいぜ!(ぐっと拳を握り締めながら大きく頷いて)
アリババちゃん
あらぁ、後悔しても知らないわよぉ?(そそくさと写真をしまってしまい、「これは私とアリババちゃんの秘密よぉ?」と小声で言い
ティトス
!?(杖を出す相手に咄嗟に金属器のかんざしに手をやるも、杖をしまうのを見ると自分も手を離し「ごめんなさい、男の子だったのねぇ…」と謝り
アラジン
そうねぇ、お互い様だものぉ(にこっと微笑み差し出された手を力いっぱい思いっきり握りしめ←
紅玉>
ああ、それは紅玉が大事に取っておくといいぜ(後悔など絶対しない確信があるため「大丈夫さ」と答えれば「ん、誰にも言わないよ。約束な」と笑みを浮かべながら小指を差し出し)
>ティトスくん
わ、すっごく可愛いね!ふふっ、心が癒されるよ(綺麗なお姉さんの次にだけど、とのことは心の中に閉まって猫のお腹指でつんつんと)
>アリババくん
へえ、ティトスくんがかい?珍しいね(物珍しそうにティトスの顔を見やるが視線を相手へと戻せば「きっと楽しくなるよ。今から行くのかい?」微笑んでは訊いて)
>紅玉さん
僕達きっと仲の良い友達になれるさ(柔らかな笑み浮かべたまま痣が出来るのではないかというくらいにぎりぎりと握り締め(()
アリババちゃん
そう…?なら大事に取っておくわぁ(きゅっと握りしめにこっと微笑み小指を出されれば自分の小指を絡ませ「ゆーびきりげーんまんっ」とふりふり振り歌い
アラジン
ちょっとぉ!痛いじゃないのよぉ(余りの痛さにさっと手を引き「…まぁ、でも本当にあの時は悪かったと思ってるわぁ」と少しそっぽを向きながらも素直に謝り
アラジン>
ああ。何か面白いものはないかって聞かれて店の事言ったら行く気になったみたいでさ(微笑みながら事の経緯を話すと「その予定だけど、お前も来るよな?」と相手も来る事を前提に尋ね)
紅玉>
紅玉にそんなに想われてるシンドバッドさんは幸せ者だな(ニコッと微笑み返しながらそう言うと小指を絡ませて「針千本飲ーますっ」と楽しげに指切りをして)
アリババちゃん
そ、そんな事ないわよぉ、私の気持ちなんて迷惑なだけだわぁ(照れて反論するも自分の言ったことに少し落ち込み「ゆーびきったっ」と笑顔にもどりぱっと指を離し
>紅玉さん
ごめんよ、ちょっと力み過ぎちゃったみたいだ(片手を後頭部に当てては苦笑して。素直に謝られ驚くがすぐに微笑んでは「そっか…こうしてちゃんと謝ってくれるなんて、君は良い人だね」と)
>アリババくん
勿論さ!それで綺麗なお姉さん達の胸元を思いっきり頬擦りするよ(くねくねと変な動きをしながら話を返しては、ぐふふふっと笑って(()
アラジン
フフン、だろう?この動物とやらはまだまだたくさんいると聞いたが他にはどんな動物がいるんだ?!((相手の肩を掴んで体を思いっきり揺らして
アラジン
今更気がついたのぉ?(いい人だ、と言われれば拗ねたように口を尖らせ「ちょっと遅いんではなくて?」と相手に軽くでこぴんし←
紅玉>
そんな事ないって!元気出せよ、な?(落ち込む相手にフォローを入れては困ったような笑みを浮かべ)
アラジン>
よし、じゃあ早速行こうぜ!(わくわくと期待に胸を踊らせながら相手の手を掴み店へと歩き出して)
ヤムライハさん>
昨日一気に3人も増えたんですよ!(嬉しそうに笑みを浮かべて)
上げてくれてありがとうございます!
アリババ
行くのか?!昨日言ってた店にか?!
僕も行くぞ!((じゅうたんを部屋の奥から魔法で出して来て
紅覇
おーーい紅覇ーーー!いーくーぞーー!
昨日言ってた女やら胸やらたくさんいる店に行くぞーー((振り向くと大きな声で呼びかけ
>ティトスくん
そうだなぁ…馬、かな(腕を組んで唸るように考え込めば一つの動物の名を挙げて。「僕よりもアリババくんの方が動物に詳しいと思うよ」と補足するように伝え)
>紅玉さん
あいたた…うん、そうだったね。じゃあこれからは君のこと親しみ込めて紅玉おねえさんと呼ぶよ(でこぴんされた箇所を手で擦ってはそう述べて)
>ヤムおねえさん
やあ、ヤムおねえさん!また魔法のことをいろいろと教えておくれよ(満面の笑みを浮かべると手を大きくぶんぶんと振り)
>アリババくん
うん!あー、楽しみで仕方がないよ(待ちきれないとでもいうように笑っては、ふんふんと鼻歌とスキップを弾ませて)
ティトス>
そうだよ。お姉さんいっぱいで楽しいぞ~!(店のお姉さんと戯れている場面を想像して頬弛ませながら店へと向かい)
アラジン>
さあ、着いたぜ!(店の前まで来ればむふふと表情弛ませて相手の手を引き店の中へと入って行き)
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