アリババ・サルージャ 2014-01-13 21:22:46 |
通報 |
紅玉>
お、そうなのか。まぁ紅玉は姫様だもんな(料理した事ないと言われれば相手の立場から納得し、「俺も料理なんてした事ないぜ。一緒だな」と笑みを向けて)
アリババちゃん
一緒…!また私達同じ所があったわねぇ(アリババとの共通点が見つかり余程嬉しかったのか相手の手を取りにこにこして「そういえば、貴方も王子様だものねぇ」と此方も納得した様に言い
ティトス>
ああ、それならアラジンの希望も入れて西瓜のケーキ作ってみようぜ。っと材料か…調理場探したら見つかんねーかな?(相手の言葉に頷きアラジンの希望も取り入れた案を提案すれば、材料はと問われて調理場を探してみてはと提案し、紅玉と仲が良いと言われればニッと笑みを浮かべながら)そりゃ俺達友達だからな!
紅玉>
そうだな!俺達結構仲良くやれそうだな!(手を取られ此方も嬉しいそうに頬を緩めてはニッと笑みを浮かべながら上記を述べ、そういえばと相手が言えば「城に居たのは一時期だけだけどな~」と苦笑を浮かべて)
アリババ
ああ、そうだな…!((レシピを軽く見て)それで材料は買いに行くのか…?!((楽しそうに微笑み)…友達…?((首を傾げ相手を見て
>ティトスくん
やあ、ティトスくん。ここに居る皆の力を借りて最高のものを仕上げようね(軽く手を振っては柔らかい物腰で言葉を口にして)
>アリババくん
…本当にありがとう、アリババくん。君はとても優しい人だね(一息吐き落ち着いては静かに述べ)
それは分からないけれど…氷菓子にでも使われているんじゃないかな(こめかみに指を当て暫く考え込んでは何とか結論付け)
>紅玉おねえさん
そうだったのかい?…僕だけじゃないって分かって安心したよ(緊張が解れたのかほっと胸を撫で下ろし「うん、僕からも改めてよろしくお願いするよ」と微笑んで頷き)
ティトス>
調理場で手に入らない材料は買いに行く必要があるな(楽しそうに微笑む相手につられるようにして微笑めば上記を述べて)
ああ、友達。お前にも居るだろ?アラジンとかスフィントスとか(相手の言葉に頷けば柔らかく微笑み掛けて)
アラジン>
誉めたって何も出ねーぞ?(照れて後頭部に手を当てながら頬を緩ませて)
氷菓子か…それは思い付かなかったな。それも作ってみるか?今の時期じゃ寒そうだけど(相手の言葉を聞いては意外そうな表情をし、なるほどと頷いては笑みを浮かべながら問い掛けて)
アラジン
ああ…!((相手を見ると嬉しそうに微笑み)
アリババ
じゃあ僕も一緒に買いに行くぞ!((楽しそうな表情で)アリババ…!お前も友達…だよな?!(目を輝かせながら相手の肩をがっしり掴み)
ティトス>
じゃあまずは何が必要か確認してくれ(ペンとメモ帳を渡し)ん?ああ、お前が友達って思ってくれるなら友達だ!(肩を強く掴まれ苦笑するも、笑みを浮かべて頷いて)
ティトス>
お前と友達になれて嬉しいぜ!(ニッと笑いながらそう言えば、これにメモすればと言う相手に「ああ、頼む」と頷いて)
アリババ
フフ、友達…!((嬉しそうにボソッと呟き)
そうだ、まずなにが必要か見ないとな!((レシピを見ながら台所をあさって)
ところで…西瓜のケーキはどう作るんだ…?((ゆっくり振り向き相手の方を見て
ティトス>
嬉しそうだな(と言いつつ自分も嬉しそうに笑みを浮かべていて)
ああ、ここで全部集まれば買い物に行かなくて済むんだけどな(一緒に台所を漁りながら必要そうな物を出して行き)
んー…生地に混ぜると水っぽくなりそうだから上に乗せたり挟んだりとか?(腕を組み唸りながら悩めば閃いた案を口にして)
ティトス
前にね、お友達になったのよぉ(その事を思い出し嬉しそうに微笑み
アリババちゃん
…結構じゃないわぁ。とっても、よぉ!(結構と言われればムッとした様に頬を膨らませるもきゅっと手を握れば微笑んで上記述べ。苦笑する相手を見れば「あら、では王宮でない所の生活も知ってるのねぇ」と興味ありげに言い
アラジン
えぇ。…それにしても貴方小さいわねぇ(宜しく、と言われ此方も相手を見て微笑み頷けば、少し考えた後相手を見た感想を述べて
アリババ
そうだな!この赤い…、いちご?と言うものも挟んであるからな!これもそれと同じだ!((アイディアが思いつくと嬉しそうに話しメモ帳を見ながら台所をあさり始め)出来た、西瓜がないぞ!((きれいな文字で必要なものが書いてあるメモ帳とペンを渡し)西瓜ならすぐ近くの市場で買えるじゃないか!((窓から市場を眺めて指を指して
紅玉>
そっか、じゃあとっても!(相手に指摘されれば眉下げながら笑い、ニッと笑顔になり手を握り返しながら訂正して。興味ありげに言われれば「ああ。生まれて暫くはスラムに居たし、城を出てからは一人暮らししてたんだぜ」と話し)
ティトス>
いちごと違って食感が合わねーかもしれないけどな(西瓜の食感を思い出せば苦笑して)
じゃあ早速西瓜書いに行こうぜ!(メモ帳とペンを受け取り確認すれば、相手の手を引いて市場へと歩き出し)
紅玉
友達かぁ…!((目を輝かせながら微笑み)
アリババ
細かいことは気にしないぞ!((相手を見ると微笑み)それと金は僕が出そう、この前のこともあるからな…!((札を何枚か出して
ティトス>
そうか?んじゃいっか(気にしないと言われればへらっと笑って)
お、そうか?悪いな(話しながら歩いていれば市場に着き「着いたぞ」と)
>アリババくん
かまわないさ。僕がただ単に言いたかっただけだからね(相手のその動作を目で追っては微笑ましそうに眺めて)
いいのかい?(ぱっと嬉しそうに笑っては「それならその寒さを利用して外で作ってみるというのはどうだい?」と提案を述べ)
>ティトスくん
それで何を作るのかはもう決まったのかい?(楽しみなのかうずうずとして)
>紅玉おねえさん
今はそうかもしれないけれど、成長期に入ればいつかは紅玉おねえさんを超えてみせるさ(特に反論する様子を見せず穏便に笑って見せて)
トピック検索 |