トピ主_、、 2014-01-13 14:13:05 |
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( __喧嘩をして1日過ぎて、謝ろうと、"ごめんな"と言おうと合鍵を使って家に入ってみた。ビニール袋に御酒。ひらひら、と揺らし乍リビングへと向かっては双眸丸くして思わず袋をガタンッ、と落として。_靴が減っているのは気にしてなかった。否..自分の靴しか無かったのかもしれない。空っぽになった部屋に唖然するも何かの冗談だろうと他の部屋も見てみた。"無い、彼奴の荷物が..無い。"ポケットから急いで携帯を取り出せば相手に掛けてみる。其の場に崩れ落ちる様に座れば自嘲を零して。「..繋がん..ねェ...。」ぽそ、と小さく呟いて。嫌いじゃ無いのに嫌いと言ってしまって、謝りに来たのに、遅かった。..俺が悪い?のそのそ、と立ち上がってリビングへと向かえば窓際に座り込んで。頭に浮かぶのは相手の事ばかり。深く溜息を吐けば頭を掻き乱して顔を伏せて。 )
( // いえいえ変人なんて、素敵な駿哉様で御座いますよ、マジで。← 黙。 )
___..。
( 嗚呼、どうしよう。彼奴に、会いたくなる。自分から家を出て北海道に来たのだけれどもやっぱり彼奴が居ないのは寂しい。己の部下が何かを話しているが、頭には入らない。"嫌い"ってはっきり言われた筈..己は。ぼー、としグルグルと頭でそんな事を考え筒少し俯き目を強く伏せ。思わず小さく溜め息溢せば肩を急に叩かれて。驚いた様にバッ、と肩を叩いた彼女を見ては何故か心配そうに。「__..何?..わりーな、話聞いてなかった。」と前記を述べてみたり。己の心配何てしなくて良い。ふー、と小さく息を吐き出し頭を掻き乱して彼女を見詰めて。彼奴、今頃何してんのかな。俺が居なくなって寂しがってる?ハハ、そんな事有る訳無いか。俺が嫌い何だから、彼奴。「__..先に泊まるホテルに行っとくわ..俺。仕事ちゃんとするから安心しろよ..。」と。スタスタ、と自分の荷物を持って歩き始めれば前記を述べて手をヒラヒラと。___嗚呼、泣きたい位寂しいな。 )
( 此れからどうしましょー??!! ← (( 嫌々、マジで変人d / 何 / す、素敵とか言うなッ、ばあか ← / 何故にツンデレ / )
( 頬が濡れる感覚。..何、俺泣いちゃってんの。次々と流れ出す涙を拭う事もせず再び携帯を取り出しては普段惚気を聞いて貰っていた友人へと掛けて。グスグス、鼻を啜って泣きじゃくって友人に愚痴愚痴述べる、良い迷惑だと分かってはいるが冷静になった後謝っておこう。「__でさ、俺が...謝ろうって....。あ-もういやだ、消えたい遣り直したい死にたい消えたい__」飽きずに喋り続けるも一方的に電話を切れば脱力して。"そういえばイラスト任されてたな..ポスターのだっけ"無論考える気力も無く其の場に横になっては抜け殻の様に窓外の空を見上げて。「..居なくなって後悔するとか...何なのマジ...。」小さく自嘲を零し乍呟く。如何すれば良かったんだ、元々彼奴は俺が嫌いだったら...否、考えるのやめよ..。 )
( // どうやって巡り逢いましょ-か。(←、 んじゃコッチも変態。( おいこr / ..ツンデレ美味しい。(もぐもぐ。 )
( 1人スタスタ、と泊まるホテルへと向かって歩き。何だろうか、無性に泣きたくなって、仕方無い。スタスタスタスタ、と無表情で歩き続ける。ポケットに片方の手を突っ込んで片方の手には荷物。ホテルの前へと辿り着けば小さく溜め息溢してゆっくりと中に入り。ホテルの一室に入れば直ぐにベットに寝転がり瞳を閉じて頭の中に思い浮かべるのはやっぱり彼奴の事で。彼奴は俺の事追ってきてくれるのだろうか。嫌、流石に其は無いだろうな。だって彼奴は俺の事が嫌い何だし。小さく息を吐き出し「___..大丈夫。」何て何が大丈夫なのか解らないが小さくポツリと。此のまま寝て全て忘れれたら良いのにな。何て..。 )
( んー、そうですねー .. 射水様が北海道に来てばったり会っちゃう .. 的な (( へ、変態?!ち、違いますよー、射水様は変態では無いのですよ 、!! / 頭撫で ← / た、食べないで下さーi ← / 照 / )
( _嗚呼、そうか。繋がらないなら逢いに行けば良いじゃないか。そう思えば立ち上がって涙を拭って。携帯を取り出しては自分が投稿している会社へと連絡を。「__あの、北海道行ってきます、...はい。今度は漫画でしたよね-、遅れそうです、すみません本当__はい、ど-も。」適応に用を伝えては携帯と財布をポケットに入れて手ぶら空港へと。..彼奴北海道だよな、取り敢えず札幌..。運良く時間もチケットも有った様。チケットを片手に飛行機へ乗り込めば札幌へと。..もし、行っても赦して貰えねェなら仕方無い。ポジティブに考える事にしては一人頬をパチッ、と叩いて気合を入れて。__飛行機で爆睡していては何時の間にか北海道、札幌。空港で辺りを見渡すも当然居る訳も無く。__何処から探すかな-..。 )
( // 了解です、向かわせました。(早 ← ..そうだったんですか!なるほど。..唯の馬鹿ですね、うん。(誰、、 美味しいです、もぐもぐ。(逃げてry。 )
( 不意に目が覚めた。嗚呼、寝てたのか。くああ、と大きな欠伸を溢し腕時計を見ては思わず瞳をぱちくり。軽く2、3時間は寝てたのか。窓の外はまだ明るい。散歩にでも行こうかな。気分転換に。小さく息を吐き出しのそり、とベットから起き上がり先程迄切って合った携帯電話を1度つけては電話が1件。嗚呼、何のために電話何て掛けてきたのだろうか。もう帰ってくるな、とか、会いたくないから電話に出るな..とか。良く解らないが取り敢えず切ったままで居よう。携帯電話の電源を再び切り形態をポケットに閉まって。乱れているスーツを直して立ち上がりゆっくりと部屋を出て取り敢えず探検にと1人ポケットに手を突っ込んで歩き始めてくああ、と大きな欠伸を溢しながら何か面白い物は無いかと周りを見渡して。 )
( 早速、!行動が早いッ、 (( 駿哉君マイペースだから行動が遅いと言う .. ← / え、自分の事なのに解ってなかったのですか ?! / 吃驚 ← / だ、だからッ、 た、食べちゃ駄目です ー / ぎゅu ← 、 オイコラ / )
( 初めて来た北海道だが気分は上がる事無く。..塚、寒くないか。彼奴大丈夫なのかな、こんな寒ィのに。心配するのは彼ばかりで。空港を出て適当に歩くも寒さからか、身震いを。携帯電話の地図を頼りに人の多そうな場所へと向かう。再び相手に掛けてみるも繋がる訳も無く。..怒ってる、よな。俺の事とかもう如何でも良くなったかな。先程迄のポジティブ心は何処に行ったのか。自動販売機に立寄り珈琲を買って。プルタブを開ければごくり、と一口。「__熱ッ..?!..苦ェ、何コレ。ブラック?」周りから見れば一人コントだろう。顔を顰めるも珈琲缶を見詰めては溜息を零して。手を温める代りにはなるだろう。缶を両手で持っては暖かい、なんて。彼奴の手は冷たいけど何処か暖かかったっけ、なんて。近くのベンチに腰を降ろしては一休み。..やっべ、彼奴の事思い出したら泣けて来た。何と無く、珈琲を再度口に含むも「..苦ェ、もういやだ。」と一人小さく呟いて。 )
( // 迅速にッ。(どやあ!。 / マイペースで大丈夫ですyy、← はい、てっきり変態なので色んな方に引かれてると持ってましt。(( 美味しいのに..。( むぎゅ- 。← )
( 寒ッ。其はそうか。周りはコート、ダウン等を着ているが己は只の薄っぺらいスーツだ。寒すぎて風邪でも引いたらどうすんだよ。小さく息を吐き出し寒そうに身震いして。嗚呼、暖かそうな上着。クシュッ、と小さくくしゃみをして周りを見渡してみたり。あ、これ。周りを見渡して要ると見付けたのは何やら面白そうな雑貨店。可愛い。何て考えながら無表情でじい、と見詰めて。ストラップ、御揃いで彼奴の分も買おうかな。十字架のストラップを2つ手に取りレジへと。お金を出して払えば買った2つのストラップの1つを携帯に付けて御店を出て。ふらふら、と無表情で特にする事も無いため近くのベンチに腰掛けくああ、と大きな欠伸を溢しては隣に誰か居るのに気づき軽く解釈し眠たそうに瞳を閉じて。 )
( 行動が早い人は好きですy ry ← / マジですか、ではではマイペースな駿哉君のままで居よう / 小頷 / 嫌々ー、変態だとしても引きませんよ、!絶対にッ / へら ← / 美味しくない .. / むぎゅう ← / )
( ..珈琲如何しよ。周りを行き交うサラリーマンやら学生やらを眺め、珈琲を眺め。其れを数度繰り返し筒溜息を零して。何処から探すか、彼奴。会社とか行けば居んのかな。白い吐息をはあ、と吐いては頭の中でぐるぐる考える。不意に隣に座る人が居れば少し横に移動して。ぺこ、此方も同じ様解釈。..あれ、待って。一度眉を顰めては目線を隣の人物に。__待て待て、再開が早すぎてついていけねェ。謝るべきなのか、其れとも何事も無かった様に挨拶をしようか。眠たげに瞳を閉じた相手。覗きこんで見ては相手と確信。双眸丸く開いて、思わず泣いてしまいそうになるのを堪え乍珈琲を相手の頬にピト、と付けて。..なあ、御前此処に来て俺の事一回でも思い出したか?。なんて聞ける訳も無く。「__北海道来て大人ぶってブラック買ったけど、俺やっぱ飲めね-わ。」なんてヘラヘラ、喧嘩したにも関わらず間抜に笑ってみたり。 )
( // お、嬉しいです。(照、、 / マジです、どんな駿哉くんもイケメn。← / 本当ですか..ッ、思わず鼻水と涙がぶしゃああなりそうな程嬉しいでs((、 / 美味しく無いなら...まいう?(一緒。 ← )
( 隣に座っていた人物に解釈すれば返してきた相手。..何か彼奴に似てた様な気もするけど違うよな、だって此処は北海道だ。彼奴が簡単に来れる訳ねェだろ。くあ、と大きな欠伸を溢し寒さに思わず身震い。寒ー、暖かい物が欲しいな。何て瞳を閉じ考えながら小さく息を吐き出した。嗚呼、そう言えば仕事やってねェな。帰ったら直ぐにやらねェとな。クシュッ、と思わずくしゃみ。チッ、寒いんだよ..。何て考えていると、頬に感じる暖かい物。嗚呼、暖かい。ふ、と小さく息を吐き瞳を閉じたままで。相手の声を聞くとゆっくりと閉じていた瞳を開けて驚いた様な表情で隣にいた相手を見ては、「__..御前。」何て小さく呟く様にポツリ、と呟いて。嗚呼、何でこんな場所で会うんだろうか。会いたかった、会いたかったけど、御前は俺が嫌い何だろ? )
( あ、照れたッ、!可愛いー (( 。 駿哉君は不細工ですよー、祐鯉君はやっぱりイケメn ← / え、ハ、ハンカチいります? ← / んー、其は美味しいって言葉と同j (( 。 )
__...何で御前が此処に居んの、って顔してんな。
( 其れもそうだろう。自分だって偶然座った所に相手が来て驚いたのだから。ふは、と苦笑気味に小さく笑みを零しては顔を伏せ上記。..あ-、泣きそう。塚、相変らず寒そう。相手の様子を眺めるも懐かしい、なんて数日しか経ってないのに思ったり。「..なんか、好き-..って言いに行こうと家行っても御前居ねェし。逢いたかったから来ちゃいました北海道..。」相手を直視できる筈も無く、視線をうろうろと彷徨わせ筒前記。こほん、咳払いをしては相手を見詰めてみる。相変らず格好良い、イケメンの類に入る輝きだろ此奴。「__そ-いや、仕事は?」"ごめん"って言うタイミング逃した、まあいっか。左記を訊ねては首を傾げてみせ。__謝る方が先だったかもしれねェ、..ごめんな。_ )
( // 好きって言われると照れますよ-、..可愛くは無i((。 / 祐鯉くんも不細工ですよ、顔面崩壊してます-。( ← / ..な、なんとお優しい方...!( きらっ ←、 では、べり-べり-ないすッ!( 黙、 )
___..何で、わざわざ北海道迄..。御前、馬鹿だろ。
( わざわざ北海道迄来る何てコイツは馬鹿だ。小さく息を吐き出して小さく呟く様にポツリと上記を述べ俯き。嗚呼、会いたくて、会いたくて仕方無かった。会えて嬉しいだなんて、己には言えないのだ。俯きグルグル、と頭の中で色々な事を考えて。くああ、と大きな欠伸をし筒寒さに思わず身震いし。何回身震いしたのか解らないが、取り敢えず寒い。「__..馬鹿だろ。何で御前が来んのか分かんねェ..。」何て。俯きながら小さくポツリと前記を述べてみたり。会えて嬉しいから、ごめんなとか、..言えなくて。ゆっくりと視線を相手に向けて、小さく息を吐き出した。此方を見詰めている相手をじいと見詰め。嗚呼、久し振りって言っても数日しか経ってないのだが相手の顔を見るのはやっぱり嬉しくて。「__..あ、やってねェわ。」と相手の言葉に思い出した様に前記を述べては面倒臭そうに小さく息を吐き出してみたり。 )
( 好き好き好き好きすk ry ← / 可愛いですよ、照れた顔ッ、! / ニコリ / 祐鯉君は絶対イケメンですよー / きょ、今日だけですからねッ、?! ← / ふい / べりーべりーないすッ、! なのは祐鯉君ですy ← / )
...ッ..馬鹿言うな。__一人旅行..と見せかけての駿哉くんストーカー?
( 馬鹿。何て相変らず口悪は健全な様子。其れが妙に嬉しくなって冗談っぽく上記を言えばヘラヘラとだらしなく笑って。隣で身震いする相手を不思議そうに伺うも寒いのだろうか。控えめに隣から相手の首へと腕を回しては、「__うわッ..、冷てェな御前。」なんて。嬉しい、割とマジで。此れで俺の重荷が消える訳じゃねェけど。「_..俺に何回"馬鹿"って言えば気が済むんだよ...、アホ。」此方も反撃、とやら左記を言えば眉を寄せて笑みを零したり。嬉しさの余り見ていたら相手と目がばっちり合って。..あれ、何故見詰め合っちゃってる。数回瞬きをするも相手の言葉に苦笑を零せば「..んま、俺が言わなくても真面目な駿哉くんはちゃんと仕事すっから安心-。_..俺サボッて来たからな-..。」小さく前記を述べては何処か遠い目を。バイトも仕事も如何にかなるだろ。と適当に対処しようと考えていて。__塚、寒い。 )
( // ....( きょとん。 ) / 可愛く無いです、ブッサイクでs(( / いやいy、駿哉がびゅーてぃふるなイケメンです絶対ッ! ← / 今日限定の親切駿哉くん..。( パシャリ。 / なな、なんですと。( 真顔、 )
___..馬鹿だから仕方無いだろ。__..ストーカーとか変態かよ、てめェ。
( "馬鹿言うな。"と返して来る相手は普段通りだ。何だか其が嬉しくてつい内心笑みが溢れる。表情は出さないが結構嬉しいのだ。口は悪いが己は全く気にしない、。小さく息を吐き出して上記を述べてみたり。不意に首へと腕が絡まって。んと、何がどうなってるのだろうか。首へと絡まっている手を軽く触ってみたり。嗚呼、まださっきよりはましだ。暖かい。「__..スーツだからな。寒ーんだよ。..って言うか恥ずいんだから其の行動辞めろ。...嬉しいけどよ..。」と。そう、己はスーツだが周りは暖かそうな格好をしている。良いな、暖かそうで。何て考えながらも前記を述べてみたり。相手の行動には恥ずかしすぎて困る。ふい、と顔を逸らせば小さくポツリと呟いてみたり。冷たいのは仕方無い、先程迄ずっとふらふらしていていつの間にか冷たくなってたのだから。「___..馬鹿だから。アホ、は御前だろうよ、チビ。」と。多分相手は己より身長が高いか同じ位だろうけど何と無く前記を述べてみたり。相手とばっちり合った目。ずっと見詰めてたら恥ずい。不意に小さく息を吐き出せばふい、と目を逸らし。逸らしたのは只恥ずかしかったからで。「__..俺も、サボリ。後でやるから大丈夫だろ?御前も、。」と首を傾げ前記を述べて聞いてみたり。相手はやっぱり仕事を放ったらかして北海道に来たのか。やっぱり呆れる。 )
( .. こっちが照れr ← / 黙 / 可愛いでしょー、絶対ッ、! (( / 駿哉君は不細工過ぎて困る .. / シュン / びゅーてぃふるイケメンなのは祐鯉君ですよー、!!! ← / べ、別に .. 親切じゃねェし / 何故にツンデレ ← / ほほ、ほんとですと / 真顔 / )
__..そりゃ、駿哉チャンよりは馬鹿だけどさ-。...冗談だって-、冗談冗談..!
( 態とらしくチャン付け。クスクスと口角を上げて笑うも変態呼ばわりされては眉を寄せ筒苦笑。_..何か、改めて好きだなって思うわ。首を回した手に冷たい感触。軽く矛盾している相手の言葉に吹きだす。..やっぱ面白い、、此奴。「_..嬉しいって居れたら辞める気失せるんですけど-...、塚。 嬉しかったんだ..。」今度こそ逃さない様に、離れて行かない様に。ニヤニヤ、と笑みを浮かべ筒前記。此処に来て嬉しい事ばっか、だ。顔を逸らす相手に可愛いな-、なんて内心思ってみたり。__あれ、3コンボのパンチ攻撃。仕方無く相手から離れるもベンチの背凭れに身体を預けてみて。「__チビってのは170以下の奴だろッ、俺はチビじゃねェ..。アホでもねェ、バカでもねェ!..よし。」何故か自分の中のチビを語り筒全てを否定しては満足気に頬を緩ませて。_.ん、もう少し見たかったな、うん。目線を逸らされては此方も渋々前を向いて。..田舎と思ってたけど結構都会っぽいな。なんて北海道を少し甘く見ていた様。「..お-、俺はへ-き。バイトは店長に怒られそ-だけど。」ハハ、と乾いた笑みを零す。_..あ-、くっそ店長に電話してねェ。 )
( // ..うん、かっわい-!( ← / 可愛くないってば。( むす、 / 駿哉くんはイケメンです、祐鯉くんは唯の変人変態アホ馬鹿駿哉くん大好き好き人間ですのd( 長i。 / .. ツンデレ..、和む。( ほっこr ← / いや、べり-べり-ないす賞はやっぱ駿哉くんに一票で。( ←、 )
___..駿哉チャン言うな、祐鯉チャン。..嗚呼、冗談か。変態が嫌なのか..。
( 態とらしくチャン付けしたコイツ。チャン付け、何て滅多にされないし何か気持ち悪ー。変態呼ばわりすればふ、と微かに鼻で笑って上記。変態じゃ無さそうに見えて実は変態だったりしてな。何やら己の言葉に吹き出した相手に少し眉を寄せ思わずチッ、と小さく舌打ち。「__..い、今すぐ辞めろ、恥ずいんだよ..いい加減分かれよ馬鹿。_..べ、別に..嬉しく何かねェし..。」何て相手を見ては意地を張っているのか前記を述べてニヤニヤと笑みを浮かべる相手に軽く舌を出してべー、と。嗚呼、コイツの前だと強がってしまうのはついつい癖でだな。「__..嗚呼、そう。馬鹿でアホなのは否定出来ねェんじゃ無いのか?身長が大きいのは認めるが..。」と何故か自分の中で色々満足したのか何かを言ってる彼奴に前記を述べてみたり。直ぐ視線を逸らしたのは正解だ。恥ずかしいんだよ、見詰め合うとか。くああ、と大きな欠伸を溢しては先程迄寝ていた癖に眠たそうにして。「__..電話位しろよ。」と。乾いた笑みを溢す相手に呆れた様に前記を述べて。__眠ッ、..。 )
( 可愛く無いッ、!! / 照 ← / 滅茶苦茶可愛いですッてー、最高に可愛い子でふ (( 駿哉君不細工過ぎて .. 裕鯉君凄いイケメンで変態で変人で .. / オイコラ ← / な、和むな馬鹿ッ、! (( ← 。 其は許せませんよー、べりーないす賞は祐鯉君に捧げまs ← / )
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