_ 2014-01-12 20:19:21 |
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( 如何やら準備に手間掛かって居る様、メイドからそう聞けば部屋で待機していると述べ部屋へと入り。其の侭窓外の枝へと飛び移っては座って空を仰いで。..星は未だ見えないか。そう思えばぶらぶらと足を揺らして。変化するのは早かった模様、9尾も有る尻尾が邪魔で眉を寄せるも枝の上になっては再び空を仰いで。もうそろそろ食事の準備も整うだろうか、袴を整え一度深呼吸をしては窓へと飛び移って。窓枠に座るも使用人が呼びに来るまで待っておこうか。いつかテレビで見ていたころに流れていた歌を鼻歌っては欠伸を1つ零して。__早く明日にならないかな。 )
( そんなにですか、嬉しいです!← 突かれるとニヤニヤできなくなっちゃいまs((
お待たせしました…お食事の準備が出来ましたので呼びに参りました。(彼の部屋まで付けばコンコン、ノックをし扉をあけては頭を下げ部屋に一歩踏み入れて。九尾姿で退屈そうに窓枠座る彼、母親との夕食だからゆっくりと湯に浸かれなかったのだろうか。予想以上に早い入浴に早く夕食の支度をその後入浴された方が良かった。今度からこのような場合はそうしようと反省しどこか険しそうな表情で見据えて。「もしや、またあの枝に飛び移ってたでしょう。それに湯冷めして風邪を引かれたらどうするんですか」と窓から入る冷たい夜風に彼は風呂上り。冷たい風邪が心地いいのは分かるが…己の目の届かないの所で木から落ちて怪我をされては、子を叱る母親の様な口調で相手の側に行きパタンと窓を締めて。「枝に飛び移るのは禁止です」なんて念を押すかの如く顔を近づけじっと見訴えて)
(学校行ったら早速何かやらかしちゃいそうで柊人君に罵られそうです…ニヤニヤ顔見たいのでやめときますぅぅ…←)
嗚呼、そうか。( 部屋に入ってくる相手を見ては小首を傾げて。今からあの場所に行くとなると気が重くなる。小さい頃の自分はよく耐えれたものだ。何やら己に注意をしているのか、相手の言葉に不思議そうに見ては「__鬼ほどでは無いが狐は雪にだって耐えれる筈..、僕は平気だ。逆に夜風に当らないと気が気では無いんでな。」相手の言葉を訂正する様に述べては腕を組んで顔を逸らし。窓を閉められる音にビクッ、と肩を揺らしては驚くも相手の言葉に狐耳をシュン、と垂らして小さく震えて。「..良いじゃないか、怪我もしないし迷惑は掛けてない..。」口を尖らして述べるも窓外を見詰めては"食事の後は外にでる予定だったのに。"然し良い事を思いついたのか泣き目を作り上げ相手を見詰めては唇を噛み締めて"可愛い子ぶる"作戦を。(←) )
( ふふ、やらかしちゃえ。←← 見たいんですかw )
全く困った方です…ではせめて僕がいる時だけにして下さい(そんな言い方をされては無下に怒れないじゃないか。いや、もう怒っているのだけれどとんだ我儘坊ちゃんだと眉間に皺よせ言葉では彼に叶わないとやれやれと言った表情ではぁと溜め息を漏らし。此方の身もわかってほしいものだ。「…そんな可愛い表情しても僕には通じませんよ。大丈夫と言われても心配なのです。柊人様のせいで寿命が縮まります」相手の表情に通じないとは言うものの効果的中。その表情はずるい…可愛いなと内心キュンとしてしまうが負けるわけにはいかないと。視線をふいっと逸らすもまだ戻し頬をむにっと摘んでお説教。彼は迷惑かけていないつもりなのかもしれないが此方といえば寿命が縮まる想いで。)
(柊人君巻き込んでやるぅぅぅ…← ふふ、こっそり写メります←)
__僕の行動は僕の自由だろ..、( 相手の言葉に嫌々、と左記を述べては首を横に振って。可愛い子ぶる作戦も失敗だった様。ッチ、と小さい姿の侭舌打をしては表情を戻し筒「_何故縮まる..、意味が分からん。」と首を傾げて不思議そうな顔を。頬にちょっとした痛みが走れば顔を顰めて。「..な、何してるんだ。」相手を見るも何故このような事になっているのか疑問に思い。無論、説教なんてされた事は無い。一度だけ、父親に打たれたんだっけ..。此の話は置いておいて痛い。無表情の侭相手から扉の方向を向いては「..食事は未だなのか、変化すると体力が削られるんだが。」なんて述べては相手を見詰め。 )
( マジですかあああああ..← 止めてください、照れるのd((
…仕方の無い方ですね(自由そう言われてしまえば返す言葉など無く此方が折れるしか無く、再度溜息零すも彼らしいなんて思ったりして振り回されるのもいいかななんて口角上げて。「柊人様が僕の見えない所で危険な真似をなさるからです。」自分がどれだけ心配されているのか、全く分かっていない様子にどうしたら分かって貰えるのか鈍い彼に頭を悩まされる。「全く分かっておられないのでちょっとしたお説教という奴です」と悪戯めいたニコッとした笑顔浮かべてはムニムニっと頬を摘み遊んでからパッ手を離して。「あ…柊人様が鈍感でいらっしゃるので余計な時間を費やしてしまいました。参りましょうか」なんて滅多に吐かない毒舌な発言しては扉を開けて)
(勿論なのだよぉぉー運命共同体と言う奴なのだよ←照れた顔もパシャリ←ニヤニヤ)
__大体、僕は妖怪だ。危険な訳ないだろ..、君も御母様も..過保護すぎる..。( 呆れた様に述べては溜息を吐いて。守られている、というのは事実だが何処か違う。何時か、自分が守れる側になれる様に、自分の様な人間が増えない様に。そう願うしか無くて。"お説教"という言葉に緩く首を傾げるも憎い笑みで抓られている始末。手を離されては頬を片手で抑え筒「..痛い、子供の皮膚は普通と比べて弱いと本に書いてあった..。」眉を寄せて拗ねた口調で言うも扉の方へと向かい筒相手を一瞬軽く睨んでは「_随分と口が偉くなったな。」なんて。少し行ってみたかった偉い人が言いそうな言葉。「..否、口が偉いって...何なんだ..。」独り言の様に疑問を抱くも廊下を歩いていけば身を正して。 )
( 運命..共同体...!!(キラキラッ← ぎゃ、やめて下さいマジでマジで。(( )
もし何かあったらと心配なのです(過保護か、確かに少し心配し好きだろうか。可愛い子には旅をさせよということ技もある位だ。少しは見守らなければいけだろうか。しかし中々それがもどかしくてつい口を出してしまっている状況で苦笑を漏らし。「柊人様は18歳の大人ではなかったのですか?」子供なんて単語にパチクリ瞬きしては悪戯にゆるりと首を傾げて。「柊人様の教育も仕事の一貫ですからね」なんて歩みを進めつつ此方も少し偉ぶってみようか。)
(ふふふ、とことん巻き込んでそしてどこまでもお供致します!ええーどうしようかな((←黙)
__自分の心配をしろ。( 一言そう述べてはふん、と鼻を鳴らして。苦笑を零す相手を黙って見ているも次出た相手の言葉に緩く首を傾げて自身を見るように下を向いては「今は子供の姿だろう、抓られた所が痛い。」なんて態とらしく言ってみては手を抑えて擦り。仕事の一貫とまで偉くなった口を一度塞いで遣ろうか。なんて考えては見たものの意味は無い。「__執事としての教育は僕の仕事かな。」呟く様に述べるも顔は無表情。其の侭廊下を歩けば食事処。母は既に席に着いている様。「..遅くなりました、御母様。」にこり、子供らしい笑みを作り浮かべては緩く首を傾げて「御母様と一緒に食事が出来て、光栄です。」思っても無い事を述べる。母親を不快にさせない様、努めなければ。 )
( 巻き込まれ、お供され、大変になりそうですね..!← 執事が反抗期だ..。( ← )
僕なら心配無用です(己の心配をする暇があるのならば彼や使用人達の方に目が行き、どうしても思考が変わる。第一己は鬼であるしよっぽどの事が無ければ大丈夫だと過信しており、心配する必要すら無いと他人優先になっており。「ふふ、そうでした。」精神年齢は変わらないのにななんてクスッと笑って。何だかくだらない事で言い合っている状況が可笑しくて楽しくて。いつの間にか食事処についたなら一礼して後ろに待機して。)
(頑張って下さいましー←ちょっとした悪戯心というやつです!)
( 丁寧に作られた料理一品一品目に通せば黙った侭手を付けて。普通に美味しい、と呼べる類に入る料理だろう。母も黙った侭食事を進める。昔から食事の時は喋ら無い。普通の家庭に育てば学校の事とか色々話すんだろう。テレビで見た情報だが此の場に会話は必要無いわけで。食事を勧めるも一品にブロッコリーが添えられており。尻尾と耳を垂れ下げてはバレない程度に端に避けて。"誰だよブロッコリー入れたの"なんて内心愚痴を零すも平然の顔をして。__大体口に付けた程度でナイフとフォークを置いては相手の方を向いて「..僕は部屋に戻るから、御母様の世話を。」小さな声で言えば其の場を立ち上がって母親に一礼して。最後ににこ、と笑みを作り浮かべては部屋を後にして自分の部屋では無く玄関口へと。__散歩しよう、星空が見たい。静かに移動しては玄関口の扉を開けて静かに、誰にも気付かれない様扉を閉めて。 )
( 面倒見は良い筈なので← 御仕置きが必要ですね..(ニコ。←
(親と子と言うのに一言も会話の無いしんとした妙に重たい空気が流れる。じっと動かず食事を観察していると嫌いな食べ物なのか地味にブロッコリーを避ける彼。ばれない様にしているらしいが己には通じず、顔がにやけるのを隠すの様にすっと下を向き。調理を工夫して好き嫌いを無くすようにしなければ、と後で料理人と相談しようと思い。「かしこまりました」食事が終わり命令告げられ頷くが彼の事だ部屋に戻らずまた何処か行く気だろうと想像し。他の執事にこそっと頼めば、後を追いかけて。そっと後をつけたらなら後ろに回り込んでまだ小さい体をひょいっと持ち上げて。「抜け出すのがお上手です」なんて言ってやろうか)
(それは有難い!ぎゃぁ、お仕置きですと⁈←)
( あの空気には慣れたが昔から嫌いだった。森に行って木に登って雛を守らなければ。数日前何時も通りに夜抜け出しては雛鳥を守っていた自分。最初は何も思ってなかったが親鳥が居ないと分かれば放って置けなかった。然し不意に体が浮いては諦めた様に脱力して。見なくても分かる、こんな事するのは彼しかいないのだから。「...散歩だ、散歩。一人になりたいんだ、早く御母様の所に行け、此れ命令。」左記を述べては足をバタバタと動かして。自分が雛鳥なんて守ってたら笑えるだろう、彼の事だ絶対笑う。そう思えば雛鳥の事を隠して。「__明日も楽しみの高校だろ、執事とはいえ君も学生だ。早く寝ろ、此れも命令。」命令と言えば執事の立場上聞くだろう。そう思えば無表情の侭相手を見て。 )
( 仕置きです、覚悟していて下さいね^^← )
(小さいこの容姿になるのは体力の消耗が激しいと言っていたし、夜道森には慣れているのであろうが危険な事に変わりなく。「それは他の執事に頼んできましたので大丈夫です」バタバタと暴れられるが体格差がものをいい対した抵抗にならずギュッと抱きしめて。まさかこの夜に森でしたい事があるなんて知らずに。「幾ら命令でも柊人様より先になんて寝れません。それに明日が楽しみで眠れそうにもありません。」命令なんて言われるも流石に彼より早くなんて執事として世話を放棄するようなもので寝る事ができず。しかもずっと楽しみにしていた学校。想像すれば布団に入っても寝れなさそうで。彼を降ろす気は無くそのまま困った様に眉下げ相手見)
(ぎゃぁ…マジですかぁぁ。何故だが喜びそうですぅ←)
__少しは御母様に挨拶位したら--ッ?!( 言葉を言い切る前に抱き締められては驚いたのか言葉を失って。すっかり大人しくはなるも暫く黙り込んだ侭何もせずに居て。「..眠れないなら眠れなくて良い、取り敢えず..部屋に戻れ。」真剣な口調でそう述べては相手の腹を一発軽くだが蹴ってみようか。夜は夜行性の動物が動き出す、あの雛鳥を守らなければ。未だ飛べない雛鳥を思い筒何としてでも行きたい訳で。暫く寝ていたから体力は回復したが此の侭じゃ長く持たないだろう。戻れば良いのだが。 )
( 左様で御座いますか^^ 琥珀くん本体様はMだと自分は判断致しました。( にこにこ。 )
ちゃんと挨拶しましたので問題ありません(こう見えても執事として働く以上、礼儀作法正しく丁寧に挨拶済みで。大人しくなった相手の様子にニコリと。「…⁈さては何か隠してますね⁈こんな夜森の中で何をなさるのですか?」頑なに己を突き放そうと腹まで殴さられては顔を顰めて。これは何かあるなんて感が働いては疑わしい視線を向けて。「…言うまで離しません」なんて相当此方も頑固な性格な様で再度ギュッと抱き。)
(いやいや、そんな事は無い…ですよ⁈(オロオロ←攻めるのもす、すk…!←)
....離せ、執事だろ。( 対向して来た相手を軽く睨むも逃れようとバタバタ。然し頭を使っては再度大人しくなるも少し突き放す程度に。涙目を作り上げては眉を垂らして「...や..、やめてください...ッ..誰か...助けて..!!」と演技を。ニヤニヤ、口角を上げては相手を見て。もう一発だけ腰辺りを蹴るも表情はまた怯えている様子を作って。使用人達の足音が聞えては相手も話すだろうと逃げる体制に出て。 )
( ...なるほど、柊人が仕組めば全て解決しますからね。( 何 )
執事です、柊人様の身を守ってるだけです(今回はどうも引き下がらない彼により一層好奇心という奴かここまで秘密にされては気になるのも仕方ないであろう。眉間に皺寄せ溜息を。「…もう、静かにして下さい。」再び腹に痛みが走り今度はニヤニヤとしつつ演技をする彼。相手の口を軽く手で塞いでは逃げようとする彼を腕の中にしっかり収めて使用人達の足音に彼を抱えて直しては森の中へ掛け入っていき)
(なんですと…⁈←)
__離さないと使用人が来ッ--?( 口を塞がれては双眸丸くして。気付けば再び腕の中、呆気に取られて溜息を零せば森の中へと入って行く彼。何処まで言う事を聞かないんだ此の執事。今頃使用人たちが焦っているだろう。..嗚呼、面倒臭い。「__君は本当に面倒臭い。何故連れだした..。」今日何度目か数えられないほどの溜息を零しては頭をガシガシと掻き乱して。「..いい加減下ろせ。」相手の頭を軽く叩いては目を細めて相手を見。雛鳥は何処だったか。辺りを見渡すも前方に印を付けていた気が見えては思わず「..あっ..!--」なんて。何事も無かった様に顔を逸らすも視線を泳がせて。「..今日は星が見たかっただけだ。_帰るぞ。」また窓から出ればいいか。そう考えては空を仰ぎ筒前記。 )
( ふふ、此れからが楽しみですすすすすす。( 多い← )
(悪い事をしている訳でもないに何故逃げてるのだろうか、妙な行動に何だか楽しくて。彼と打って変わって無邪気な子供の様に楽しそうな表情で森の中を走って。「…よく言われます。んー…柊人様がおかしな事を叫ぶからです」何故かよく母にも言われったけ。全く自覚症状は無く不思議でキョトンと。「…仕方ないですね。」そろそろ降ろそうかなんて身をしゃがめようとするが相手の反応にやはり何かあると降ろすのを辞めて。「…嘘はいけませんよ。」と明らかに誰が見ても嘘であろう相手の反応にぎりっときつい視線を向けて)
(負けずに攻めてやるんだからぁぁぁ←)
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