_ 感動を知らない僕と、寂しがり屋の君。 〈 bl 〉

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 _   2014-01-12 20:19:21 
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  --- ねぇ、僕は誰を愛せばいいの 。




       __私を愛してください..ッ..! 私だけを見て下さい...! 



 
 ( 妖怪同士、家柄の栄えた息子と其の執事の甘く切なく泥沼(←)ストーリー )

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  • No.97 by 狐津宮 柊人  2014-01-19 22:20:25 


__そうか。( 相手の言葉に相槌を打つも腕を組んで考えては雛鳥の様子を伺って。大丈夫だろう。ポケットから余りの木の実を取り出してみては雛鳥の所へ。引いてくれた椅子に腰を下ろしては何かしらの方法で温めようとする相手の姿。何か育てた事でもあったのだろうか、其れとも自分の知識が未熟なだけだろうか。そんな事を考えるも「..僕に何か出来る事は?」相手に任せきりでは自分の気が済まないのか首を傾げては訊ねて。 )

  • No.98 by 鬼崎琥珀  2014-01-19 22:47:04 

(チラリと相手の様子を見ればまだ雛鳥が鳴く声がやまないものの問題無く可愛がってる様だ。ほんわかした雰囲気に和み微笑んでは、使い捨てカイロを袋から出し温めて直にやっては熱いだろうからとタオルで巻く事に。さらにもう一枚、雛鳥を包む様にとタオルを。彼の優しさ溢れる発言に「その子が淋しく無い様に見ててあげて下さい」なんて相手にしかできない事をお願いする事にして。用意が済めば、応急処置の様なものでしかないけれど「これで温めてあげて下さい」とタオルで巻かれたカイロと、包む様のタオルを手渡し。「明日必要な物、買いにいきましょうか」と後の世話は彼に任せる事にして)

  • No.99 by 狐津宮 柊人  2014-01-19 22:56:29 


...嗚呼、分かった。( "寂しくない様に"少し疑問に思ったが見守ってれば其れで良いのだろう。左記を言い頷いては従う事にして。_鳥も寂しい、なんて思うのだろうか。脳裏で考えてみるも己には分からないし無縁なのかもしれない。タオルで巻かれたカイロを受け取っては雛鳥の傍に置いて。__如何やら、落ち着いてきた様。眠りそうな勢いの雛鳥を無表情の侭眺めるも相手を見ては「_..明日..、学校の事か。張り切ってるな..、」相手の言葉に左記を返しては鼻で小さく笑って。買い物、か..此処数年森の中しか行ってないから行ってみたい気はする、なんて。_今は雛鳥を見守っておこう。 )

  • No.100 by 鬼崎琥珀  2014-01-19 23:14:43 

(動物だって言葉を喋れずとも少なからず感情は持っているだろう。何だか彼と少し似ている、似た物同士に見えるのは気のせいだろうか。己の発言に妙に不思議そうな表情をしている様に見えるが、どうやら想定通りだったらしい。温めてやれば、鳴き止む眠りそうな雛鳥にホッと安堵して。「…楽しみですが雛鳥が心配です。早くゲージやヒーターなど元気になるまで過ごせる場所を作ってあげないと…」楽しみなものは仕方ない。しかし心配事がひとつで来ては学校行くのを辞めた方がいいのではないかと悩んだりして)

  • No.101 by 狐津宮 柊人  2014-01-19 23:24:40 


( 相手の心配性は何処までが限度なのだろうか。鳥の事まで心配する相手。暫く考えるも良い案を思い付いたのか腕を組んでは相手を見「_..僕の部屋を鳥が過ごせる環境にすれば良い。」せめて雛鳥が大きくなって巣立つまでの間、立派に育ててみたい。其れでも相手が心配そうな顔をするのなら如何しようか。「...学校へ連れて行く事も可能だが。」一般的には不可能だろう、然し教師に自分が頼めば直ぐ承諾を得られる。教師等は自分では無く狐津宮家を見ているから。なんて自嘲するも眠りに入った雛鳥を自分のベットへ寝かせて薄い羽毛布団を負担の掛からない様掛けて、最後にタオルを置いては相手の方を見て「__安心しろ、断言は出来ないが此奴は僕が面倒見る。」なんて。 )

  • No.102 by 鬼崎琥珀  2014-01-19 23:40:08 

(自分の部屋を鳥が過ごせる環境に、確かにそれが出来れば一番手っ取り早いが中々出来るものではない。糸も簡単に相手の口から言葉を聞けば、他人の為に行動できる優しい人だと微笑んで。「いえ、それはやめといた方がいいです。家の者に任せましょう」学校に連れていくか、彼の力であれば容易いであろうが一般生徒達から見たらあまりよろしいものでは無いだろうなと首を振り。「はい、お任せ致します」己が言わずとも最後まで面倒見るとの発言に嬉しそに頷き。ふと何かを思い出したのか「雛鳥のお世話に必要な物を思い出しましたので、持って参ります」と唐突に述べ頭を下げ、部屋を出ていき)

  • No.103 by 狐津宮 柊人  2014-01-20 00:08:04 


__..家の奴は信用出来ない。( 自分の意見が却下された様。かと言って使用人に任せるのは何か不満な様で。首を振る相手に頬を膨らましては反論を。如何しようか、鳥籠が必要か。思い出した様に目を開いては部屋の隅にある物置の様な個室へと。物音を立てるも置くから取り出したのは世間上ハムスターの籠と見られるモノで。机に置いては埃被っていたのか眉を顰め筒手で払って。雛鳥だから入るだろう。なんて思っていては相手の言葉に緩く首を傾げ筒「_..嗚呼。」と返事をして。 )

  • No.104 by 鬼崎琥珀  2014-01-20 00:28:25 

(学校に連れていきたのは山々なのだが。彼は一日だけと言ってたけれど己としてはきちんと毎日通ってほしいもので、なんとかそうならないだろうか脳裏で思考中。その為あまり目立つ様な事は避けるべきではと思ってしまって。鳥の世話について書かれてた本を探し当てれば、片手に彼の部屋に戻り。「失礼します。これが必要かと思いまして持ってきました。」ノックしては彼の元へと入って差し出し。物置から取り出されたであろう見た事ないハムスターの籠があり。彼の意図が分かれば「これなら使えそうですね」となんとかなりそうだと嬉しそうにし。)

  • No.105 by 狐津宮 柊人  2014-01-20 18:01:38 


__本?( 戻ってきた相手を見るも片手には本が。首を傾げ筒不思議そうに見るも左記。差し出された本を受け取っては中身を簡単に捲って。..鳥の世話..。興味深そうに眺めては軽くお礼として礼を。己の出したハムスターの籠が使えそう、と言われては籠を一瞥、「..嗚呼。」と一言述べては籠の扉を開けてみて。「_..取り敢えず、明日一日は此処に居て貰おう。帰りに買い物、とやらに行って鳥籠を買おう。」内心少しワクワクしているも表情には出さずに相手を見て。_ )

  • No.106 by 鬼崎琥珀  2014-01-20 18:42:51 

僕も詳しい訳では無いのであった方が便利だと思ったので(己も弱った鳥や怪我をした鳥などを一時家に置き世話をした経験があるものの、何せ書物で知識を身に付けた訳で無くきちんとした世話の方法は知らない。基本的な知識はも持っているが正しいか分からないしこれが一番最良の方法だと思い、本を見礼をする彼に役に立てて良かったと微笑み。「はい、これでとりあえず明日は安心して楽しめそうですね」一時的だが何とかなりそうだ。変わらず心配は消えないが上記述べ。気付けば時刻もすっかり遅く、明日も早い事だしそろそろ休まれた方がいいかもしれない。そう思っては「明日も早いですし、そらそろお休みになってはどうですか?」ゆるりと首を傾げ。)

  • No.107 by 狐津宮 柊人  2014-01-20 19:06:24 


( 態々探してくれたのだ、しっかり読んで立派に成長させよう。そう決意しては取り敢えず雛鳥の元へ。..寝ているな。自分にとっては未だ目を瞑っているだけにしか見えないが何時かこの鳥の気持ちも分かると良いな、なんて。「..嗚呼、そうする。遅くまで悪かったな..、御苦労様。」相手の言葉に振り向き筒前記を述べて。本を持った侭ベットに入れば俯せになり筒雛鳥を一度撫でてみて。本を開いては最初のページから読んで行く。_あ、此処で呼んでいたらまた彼が遅いから早く寝ろ-、なんて事を述べるだろう。本を閉じてはドアの方を見て。「..また、明日。」なんて。 )

  • No.108 by 鬼崎琥珀  2014-01-20 19:25:36 

(気付けば食事を済むせた後何だかんだとグタグタと話していてれば時間はすっかり過ぎ去っていくもの。明日から学校、体調整え準備万端にして行かなければいけないのに。睡眠を取った方がいいと言うも雛鳥なで本を読む彼。これは渡すタイミング間違ったな。きっと己が去った後夜更かしして読む気であろう。困った人だとふう息吐き「夜更かしは身体に障りますので早めに休んで下さいね。では、おやすみなさい」一応念押ししてるも多分無駄に終わるだろう。ペコっと頭下げては静かに扉を閉めて出て行き。己もお風呂を入って休憩でもしようか、と自室に戻り)

  • No.109 by 狐津宮 柊人  2014-01-20 19:51:19 


__..はいはい。( 念を押す様述べる相手。溜息交じりに左記を言えば相手の後姿を眺めて。扉が閉じればふう、と息を吐く。今日は色々な事があった、色々。余りにも今日は他人に気を使ったのかもしれない。信じるだけ無駄だと分かっていても、彼は頼れるだろうと己の中の何かが錯覚でも起こしたのだろう。雛鳥の様子を伺い筒小さく息を吐いては数十ページ読んだ所で本を閉じては今日の疲労もあってか睡魔が襲って来て。横に寝返りを打ち雛鳥の方を向いては「..寝る時には"おやすみなさい"と言い合うらしい、不思議だな。」当り前なのだろうか。そんな事を思い乍瞼を閉じては意識を手放して行って。 )

  • No.110 by 鬼崎琥珀  2014-01-20 20:13:41 

(執事として働いた初日。基本的に動物も人もお節介とも言える世話をする事が好きでどっと大きい疲労感は左程無い。強いて言えば身に纏っているまだ慣れない堅苦しい執事服だろうか。ネクタイをはずし、ワイシャツのボタンを外して…湯に浸かりながら学校はどんな所だろうかと想像してしまう。今だ信じられないが、明日行けると思えば色々な妄想繰り広げ目が覚めてしまって眠れる気がしない。けれど、目の下にクマを作っていくワケにもいかないか、と入浴が済めば布団へと入り目を閉じ寝る事にして)…おはようございます(目を閉じればなんとか少しは睡眠を取る事ができたらしい。気付けば枕元にあった目覚ましが鳴り響き。昨日同様に執事服に着替えよくとするがふと他の執事さんが用意してくれたのだろう学生服が置いてあり。気付けば今日はこっちだと学生を着用しては身支度をすませて仕事開始。朝食の準備が出来るか確認しに行っては時計をちらり。そろそろ彼を起こさなければいけない時間だ。途中にいるメイド達に挨拶交わしつつ彼の部屋に行きノックを)

  • No.111 by 狐津宮 柊人  2014-01-20 20:32:49 


( 珍しく、重苦しい夢を見なかった気がする。重たい瞼を薄らと開けては未だ薄明るい日差し。隣に雛鳥という普通とは有り得ない雰囲気に小さく息を吐いては雛鳥を眺めて。「..御目覚めかな、」小さく呟くも自分も未だ眠い訳で。もぞり、布団を深く被っては再び瞼を閉じる。然し不意にノック音と声が聞えては顔を顰めるも「..どうぞ。」きっと彼だろう、無愛想に言えば布団を被って。_..もう少しだけ、寝かせてくれ。雛鳥が隣で鳴いているのは自分に起きれと言っているのか。「..ん-、御飯か..まあ待て..。」なんて )

  • No.112 by 鬼崎琥珀  2014-01-21 02:27:19 

(まだ布団の中に潜って寝ているのだろうな。眠そうな重たい声が聞こえて、小さな声で失礼しますと述べ中に入る事にして。寝てるいる彼の隣に雛鳥、大事にされているという事が伝わってきて羨ましいなんて雛鳥相手に少し嫉妬してしまいそうだ。絶対に口には出来ないけれど、その光景にのほほんと和みつい見守ってあげたい気分に陥るが、朝にのんびりとしている余裕など無く。少しでも寝せてあげたいとクローゼットから制服を取り出してから「そろそろ起きないと遅刻してしまいますよ。雛鳥も柊人様からご飯貰えるのを待ってるみたいです」とベッドの側の机に制服を置いてから様子を伺う為少し顔を覗き込んで。)

  • No.113 by 狐津宮 柊人  2014-01-21 14:03:11 


( 布団に丸まっていれば不意に聞こえる声に小さく唸って。身体を起こしては目元を擦って机に置いてある制服を見。..久し振り見た気がする。確か高校1年生の入学して一週間以降着てないだろう。「__嗚呼、分かってる..。」動物は睡魔に勝てないモノ。なんて内心思えば両手を伸ばして大きく欠伸を。再びパタン、と横になっては黙り込んだ侭暫く。「..眠たい。僕は朝早く何て無理だ、聞いてない。」子供の様に愚痴愚痴言うも雛鳥を見ては眉を顰めて。「__..御飯。」ぽつり呟き筒ゆっくりと起き上がってはベットから出て。_..眠い。 )

  • No.114 by 鬼崎琥珀  2014-01-21 18:09:07 

(己も仕事が無ければ彼の様に布団潜って昼まで存分に睡眠を取りたい。ついでに言えば、今もできるなら彼の布団に潜り込んでもう一眠りしたい位だ。けれどそんな事出来る筈無く、欠伸をもらすして小さい子供の様に愚痴を零す彼を見てはクスリと笑って。友達でルームシェアなんかしてたら一緒に寝て学校遅刻と騒いでいただろうか、なんてちょっと妄想ができちゃったりで。吃驚させる事をしたら目が覚めるだろうか。半分悪戯心含め、彼の顔、目の前でパンと大きな音を立てて両手を合わせて。「…目が覚めましたか?柊人様の朝食も準備できてますから早く準備なさって下さい。」してやったりな笑みを浮かべ。その場を離れては太陽の眩しさを部屋に入れようとカーテンを開けて)

  • No.115 by 狐津宮 柊人  2014-01-21 22:39:41 


__..分かった分かった。( 目の前で音を立てられては少々驚いた表情をするも直ぐに戻しては左記。続いて太陽の眩しい日差しが当たれば顔を顰め筒目を細めては「..眩しい。」と一言。..余り、眩しいモノは好きじゃない。屋外でも運動も嫌いだしどうせするなら夜の方が気が楽。ベットの端に腰を下ろしては制服を手に取ってゆたゆた、と袖を通して。__「あ、此奴に餌..。」不意に雛鳥に視線を向けてはぽつり、呟いて。..其れにしても眠い、眩しい、眠い。 )

  • No.116 by 鬼崎琥珀  2014-01-26 19:55:34 

(カーテンを開ければ当然ながら眩しい太陽の光が入ってくる。こうすれば嫌でも寝続ける事は出来ずに起きざる終えないだろうと。己もその眩しさに目を細めて、今日も一日頑張りましょうかと心中でやる気高める為粒やいて。カーテンを留め具で綺麗に止めては制服に着替える相手に視線を戻して。「雛鳥にはこちらを上げてください」とペットショップで売られている雛鳥用の餌をポケットから取り出し学校に行く間だけ入れて置く籠の隣に置いて。)

(気づかなかったぁ…!大変遅れてしまい申し訳ありません!)

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