主 2014-01-11 22:16:55 |
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ちょ、せめてハ-ト書いてないときに写真撮れよ、(相手の待受にされている写真に思わず吹き出すと写真のハ-トの部分を指差すと照れくさそうに笑い。「よし、冷めないうちに食べてくれ、」スプ-ンを相手に差し出すとなんともいえない雰囲気を誤魔化すように笑って。)
だってこっちの方が可愛いし。(画面見つめニヤニヤとしてはもう一度相手に画面見せニッと笑って。「ん、いただきます。」と小さく頷いてはスプーン受け取り苦笑漏らしてはいただきまーす。と再度言って一口口に運び。
ニヤつくなっ、(なんだか恥ずかしくなってきて頬を薄く染めると緩く左右に首を振って。「おいしい、か?」自分の料理が相手の口に合うだろうか、心配そうにスプ-ンを口に運んだ相手を見つめて。)
だってハート。(相手一瞥し終始ニヤついた顔で前期述べれば「うんっ!美味しい!」と一口口に運んだ後にパッと表情明るくしては大きく頷いて相手に向かって親指立てて高野くんも食べる?と付け加え首傾げて。
河合が言ったから書いたんだろー、(むす、とわざとらしく不機嫌そうに片頬を膨らませて。「よかったー。」安堵の息を漏らすと相手からの問いかけにこく、と一つ頷き、あー、と大きく口を開けて。)
だって自分の名前書くとか思わないじゃないですか。(相手の様子に困ったように眉下げては苦笑漏らして。「どぞっ」と相手が開く口にオムライスを乗せたスプーンを運び。
今度書くときはハ-トだけにする、(一人こく、と頷くとまた作る気でいるようでそう言いながらへらり、と笑って。「ん、我ながらうまいなっ、」幸せそうに食べるとそんな感想を。)
よろしくお願いします。(相手につられるようににへらと笑っては軽く頭下げて。「なんか恥ずい。」と一人呟いては頬赤く染めてそれを隠すようにそっぽ向いて。
はーい。(楽しそうな声色で返事をするとひらひら、と顔の横で手を振って。「…へ?」特に意識していなかったようで相手の言葉を聞くとかぁ、と頬を朱に染め俯いて。)
....。(相手をちら、と一瞥しては俯く相手に向かって「なんかすみません」と頬赤く染めたまま小さな声で言って軽く頭下げて再びそっぽ向いて。
いや、大丈夫、(赤く染まった頬を冷まそうと自分の両手を頬に当てて。顔を上げると「なんか、男同士でも意識すると照れるな、」と眉を下げ笑い緩く首を傾げて相手に視線を向けて。)
俺は自分が気付かないうちに照れてます。(そっぽ向いたままボソボソと言葉紡ぐと自分の紡いだ言葉で再び顔赤く染めて。「うあー、なんかやばい。」と赤くなった顔を手で隠しては相手に見られないようにし。
あー、うあー、(照れくさいのを誤魔化すように特に意味のない声を出しつつ緩く左右に首を振って。「河合顔赤い、」相手の前の席に腰掛けるとからかうような口調で前記述べて。)
赤くないです。(相手に顔が赤いのを指摘されれば余計に顔赤くし、耳まで赤くしてしまい。「見ないでください。」と言うと首を左右に振り熱を冷まそうとするも中々冷めずうー、と唸っては何を考えたのか机にがんがんとでこぶつけはじめ。
((ごめんなさい、遅くなりました…!)
ちょ、なにやってんだよっ、(相手の唐突な行動に大きく目を見開き驚きの声をあげると慌てて立ち上がりぐ、と相手の肩を抑え頭を打ち付けるのをやめさせようと。)
((大丈夫です!
だって赤いの治んないし、恥ずかしいし。(相手の声と行動に頭を打ち付けるのをやめては前期述べ、赤く染まる自分の顔を手のひらで擦って苦笑漏らし。
((すいません…。火曜日まで本体がテストでして…。こんな感じでまた返事が遅れてしまうかもしれません…、)
だからって、急にあんなことしたらびっくりするだろ…、(痛そう、なんて呟くとそっと遠慮がちに手を伸ばし相手の額を撫でて。「大丈夫かー?」なんて心配そうに見つめて。)
((把握しました!無理はしないようにしてくださいね。テスト頑張ってください!
ごめんなさい、(小さな声で呟くように言葉紡いでは俯いて。相手の手が額に触れれば「大丈夫。」と赤くなった額隠すように相手の手の下に自分の手を滑り込ませ笑顔でそう言って。
((ありがとうございます。頑張ります!早速申し訳ないんですが明日早く起きなくちゃいけないのでまた明日返事させていただきます…。おやすみなさい、)
((優しいお言葉ありがとうございます…!1日1レスはできると思いますので…。)
痛そうなことすんなよなぁ…、(俯いてしまった相手に少し寂し気に眉を下げ前記述べると名残惜しそうに手を戻して。相手の笑顔にまだ心配なようでじ、と見つめて。)
((遅くなりすみません。ほんと体調だけには気をつけてくださいね。了解しました!
すみません。(俯いたまま小さく頷くと苦笑漏らして。相手の視線にバッと目線逸らすと「ホントに大丈夫!」とにへら、と笑ってはほら、と額から手を離して直ぐに手を額へと戻して。
((ありがとうございます。 河合さんも風邪などに気をつけてくださいね。)
別に、謝るなって。(相手の何度目かの謝罪に気にしてない、とひらひら、と顔の横で手を振りへらり、と笑って。「そんなんじゃわかんねぇだろ、こっち向け、」あからさまな相手の反応に首を傾げると少し強めに言って。)
((ありがとうございます。風邪なうですけど←
はい。(相手の様子に安堵した表情浮かべては目を細めて小さく頷いて。相手の言葉に「....はい。」と小さく返事返しては俯きがちに額から手を離して相手の言動待ち。
((もうひいちゃってましたか…。あったかくして、ゆっくり休まなきゃですよ!)
…ん。(ふぅ、と一息吐いてから満足気に何度か頷いて。「んー、少し赤くなってるけど平気か、」椅子から立ち上がりぐ、と身を乗り出し相手の額を見つめると前記述べて。安心したようで椅子に座り直して。)
((ありがとうございます。早く治します!
うん、全然大丈夫。(大きく頷くと笑顔で前期述べ相手に向かって親指ぐ、と立てては「部屋行こう。眠くなってきた。」と椅子から立ち上がって相手の前に立つと見下ろしてそう言って。
((早く治るといいですねー。)
あ、じゃあ俺皿洗ったら帰るわ。あんま遅くまでいても悪いし、(自分もゆっくりと立ち上がると空になった皿とスプ-ンを持って前記述べながら流し台へと。「眠いなら部屋行っていいぞ?」と振り向き緩く首を傾げて。)
((はい、ありがとうございます。
そのままでいいよ?(ご飯を作ってもらったのに洗い物までさせる訳にはいかないと前期述べては首を傾げて。「んー、大丈夫。ひとりとか寂しいし?人が居るならできるだけ一緒に居たい。」とへらり、笑ってそう言うと何言ってんだ俺。と自分の口から無意識に出た言葉に苦笑漏らして。
いや、いいよ。これくらいすぐ終わるし、(たいした量ではないし気にしていないようで腕まくりすると洗剤をスポンジにつけ、食器を洗い始めて。「…じゃあ、すぐ終わるし待ってて。」少し驚いたようで間を置いてからそう返し、食器についた泡を流し乾燥機に入れ、自分の手もさっさと洗って。)
あー、ごめんなさい。ありがとう。(相手の早い行動をぼーっと眺めては苦笑漏らしてそう言えば軽く頭下げて。「あ、や、そうじゃなくて...今のはその、あの...。」と自分の口から無意識に出た言葉を思い出しては頬赤く染めて小さく俯いて。
いえいえ。よし、終わり。(気にするな、と左右に首を振り、濡れた手を拭くものが見当たらなかったためえい、とスウェットのズボンに拭ってしまって。「俺、帰るけど、大丈夫か?」と俯いている相手に心配そうに声をかけて。)
もう帰っちゃうのか... (相手からの問いかけに、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でそう呟けば、「大丈夫だけど大丈夫じゃないかもしれない。」なんて苦笑漏らしてそう言って。
なんだ、それ。どっちだよ、(相手の曖昧な返答に困ったように笑うと軽く相手の頭を叩いて。「またなんかあったら呼んでくれりゃくるかも、」と、楽しそうな声色で言うとひらり、と顔の横で手を振って。)
だって... (相手に頭叩かれれば其処を抑えて苦笑漏らしてそう言って。「わかった。」と小さく頷くもご飯を作ってもらったし相手を呼び出す要件は考える限り思いつかないようで寂しそうに眉下げては手を振って。
こんな時間まで遅くまでごめんな。(壁にかけてあった時計を見ると思っていたよりも時間が経っていて。少し驚いたように声をあげると申し訳なさそうに眉を下げ軽く頭を下げて。「また明日学校でな、」そう言うと相手に背を向け部屋を出ようと。)
俺の方こそわざわざ来てもらったのに何もできなくてごめんなさい。(相手の言葉に大きく横に首を振っては眉下げてそう言って。「あ、家まで送って行く...」と相手に断られる確率の方が高い言葉を口にするとだんだんと声が小さくなっていき。
別に、気にすんなよ。(へらりと笑ってみせると緩く左右に首を振って。「んー、外寒いけどいいのか?」相手からの申し出は嬉しいものの遅い時間だし、外は冷えている。相手を見つめ前記尋ねながらそんなことを考えていて。)
行く行く!(相手の問いかけに大きく頷いてはぱぁっと表情明るくしてはちょっと待ってー。と近くにあった上着を適当に羽織っては「オッケー」と相手に向かってオッケーサイン出して目を細め。
じゃ、行こーぜ。わざわざ悪いな、(申し訳ない気持ちはあるもののやはり嬉しいようで頬を緩めると自分も指で丸を作りおっけー、と。部屋を出るとゆっくりとした足取りで玄関へと向かい、スニ-カ-を履いて。)
ん、行こう行こう!(大きく頷いては自分も靴を履いて玄関を開けて外に出ると想像していたより寒かったようで「寒っ。」と呟き苦笑漏らしては玄関開けたまま相手を待ち。
よし。…っ、寒いなぁ、(自分も相手に続いて外へと出ると薄手な服装のためとても寒く感じ、ぶるりと体を大きく震わせて。手だけでも温めようと両手を擦り合わせながら笑って。)
鍵閉めた方がいいよね。(そう言って玄関の鍵を閉めれば「寒いねー。冬って感じ?あ、寒い日は星が綺麗に見えるんだよ。」と相手と同じように両手を擦り合わせながら空を見上げては目を細め。
お、本当だ。曇ってなくてよかった、(両手を擦り合わせながら歩き出すと相手の言葉に夜空を見上げて、小さく息を吐いて。「寒くてもこういうのは嬉しいな、」と寒さから頬を薄く染めながら相手に笑いかけて。)
そうだね。(相手一瞥し笑顔向けて大きく頷いては「でも俺はちょっと雲がかかってる方が好きかも。」なんて小さな笑い零しつつそう言っては高野くんほっぺた赤い。と相手の頬指差してはくすりと笑って。
少し曇ってたらそれはまたそれでいいんだろうな、(と何度も頷き、また夜空を見上げて。相手に指摘されるとさみぃの、と両方の手の平を頬にあて、小さく体を震わせて。)
少し曇ってたらそれはまたそれでいいんだろうな、(と何度も頷き、また夜空を見上げて。相手に指摘されるとさみぃの、と両方の手の平を頬にあて、小さく体を震わせて。)
((わ、こちらこそ遅くなってごめんなさい…。)
そしたら河合が寒いだろ。俺ん家そこだし大丈夫、(緩く左右に首を振り相手の申し出を断るとへらり、と笑い前記述べて。「寒いし早く帰るか、」と少し歩く速度をあげて。)
((全然大丈夫です←
俺は大丈夫だからー。(相手の胸元にぐい、と上着を押し付ければニッと笑って。「俺はゆっくり歩く方が好き。」と相手一瞥し今までと変わらぬ速さで歩きつつそう言って。
((あ、すみません。来週から2月いっぱい来れないです…。)
ありがと、(素直に上着を受け取ると少し歩く速度をゆるめ、それを着て。じんわりとしたあたたかさに自然と頬を緩ませ「河合寒くねぇの?」と少し心配そうに尋ねて。)
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