主 2014-01-11 22:16:55 |
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名前:高野 祐太(タカノ ユウタ)
年齢:17(高2)
容姿:身長は182cmと高めだが筋肉はあまりついておらず細い。髪は明るめの茶色に染めていて短髪。目はぱっちりとした二重で少しつり気味。指定の制服であるブレザーの下にベージュのカーディガンを着ている。ネクタイは失くしてしまったらしくつけていない。
性格:人と話すことが好きで暇そうな人を見つけては適当な話題をつくり話しかける。しかしなれなれしくしすぎて嫌がられることも。あまりしっかりとした感じではなくまぁなんとかなるだろう、と大雑把。
備考:勉強も運動も得意ではない。テスト前は教師や友人に質問にいき、なんとか赤点は免れている。
名前:城田 亜紀(シロタ アキ)
年齢:17(高2)
容姿:172cmと平均的な身長で筋肉もそんなに付いていない。一度も染めた事の無い髪は黒く前髪は目に掛かるほど、後ろ髪は肩上までと全体的に長め。目は大きいが垂れ目気味、視力が悪いため常に銀縁の細い眼鏡をかけている。冬時はマフラーを着用し、厚手のカーディガンを着込んでいるため全体的にもこもことしている。制服は着崩さずきちんと着用している。
性格:貴Cとは対照的に人と話すのには慣れておらず、あまり友達は居ないが慣れた相手には懐く。恋愛には疎く鈍感で、他人に指摘されないと気づかないほど。
備考:勉強は学年でトップを争う程で、暇な時は常に机に向かい勉強している。
(/簡単ですが…。何か質問や変更点あれば遠慮なくどうぞ!
((pf提示ありがとうございます。ぜひお相手お願いします! 此方からは特に質問等はありませんが、城田様も何かございましたら遠慮なくお願いします。)
((当方こんな感じです。ロル数は多少前後したりしますがこれから宜しくお願いします!)
っし、終わったー。(7時間目の終わりを告げるチャイム。授業は自習だったようで教師もいないためチャイムが鳴ってすぐに皆立ち上がり各々友人の所へ行ったり帰る準備をしたりと様々で。心底嬉しそうな口調で前記述べるとゆっくりと立ち上がりぐ、と体を伸ばして。「亜紀ー、今日放課後暇?」と隣に居る友人へと声をかけて。)
(/自分はこれくらいです、自分も長さはマチマチになるかと…!こちらこそ宜しくお願い致します!!
ん、(チャイムが鳴りさっさとクラスメイトが帰って行ってしまう中で、自習の時間にやっていたプリントがまだ終わらないためか黙々と取り組んでいたが、隣の席の相手に声掛けられれば手止め。「…うん、暇だけど」と暫し考え込んでから頷けば首傾けて)
((あ、城田様はこれくらいの本体会話は大丈夫でしょうか?あまり本体同士話さないほうがいいですかね?)
あー、さっき配られたプリント教えてくんね?これでも頑張ったんだけどな、うん、(机の上に置いていた一枚のプリントを手にとると問題の書いてある面が見えるように相手に向けて。そのプリントはほとんど手がつけられておらず解いてあるところも適当なことが書いてある。唯一合っているのは名前くらいである。困ったように眉を下げ笑うとじ、と相手を見つめ返答を待って。)
(/自分は大丈夫ですよ!常に本体同士で話していても、気が向けば話し掛ける、など何でもOKです!
…えっと、惜しい所もあるけど…、(余りにも空欄が多く、数カ所答えが書かれている所もぱっと見で間違っている事が分かり、どうしようと迷うものの答えを教えてはタメにならないと考え、一から教えようと問1の問題から丁寧に教えていき)
((わ、よかったです。私本体様とお話するの結構好きでして、お相手様が嫌でなければ話してたいんですよー。)
…やっぱ違ってたか、(ずず、と椅子を引っ張ってきてそれを相手の隣に置くと腰掛けて。無理に埋めてみた問題はやはり間違っていた。わかってはいたものの少し残念そうに呟いて。しかし相手が丁寧に解説してくれているため頑張ろう、と真剣に解説を聞き理解しようとしていて。)
(/そうなんですかっ、自分は余り本体さんと話す事が無いので嬉しいですっ!あと寝落ちすいませんっ、
ここで計算ミスしちゃってただけだから…落ち着けば解けるよ、(残念そうな表情の相手に気付けば、小さく笑い励ます様にそう言いながらある程度プリントの問題を教え終わると「こんな感じかな」と緩く首傾けながら呟いて)
((私も嬉しいですー。 嫌になったらドロンするので言ってくださいね。 いえいえ、気にしなくて大丈夫ですよー。)
ん、そっか。ありがと。なんか解ける気がしてきた、(ぱぁ、と表情を明るくすると何度か頷き相手に礼を言って。椅子から立ち上がると元あった自分の席へと戻し、相手に教えてもらっていたプリントは適当に鞄へと突っ込んで。「亜紀、このあとも勉強してく? しねぇなら一緒に帰らねぇ?」あ、と小さく声を漏らすとふと思いついたように尋ねて。)
(/了解しましたっ!有難うございますっ、大体どれくらいの時間に来れたりしますか?
ん、じゃあ折角だし一緒に帰らせて貰おうかな、(あまり友人と一緒に帰宅するという事が無いからか、嬉しそうに頷けば帰る支度をして立ち上がり不意に「高野君に声掛けてもらってから、少し明るくなったって友達も増えたんだよ」と心底嬉しそうにそう告げれば、照れ臭そうに笑い。)
((本体が学生なんで平日は昼間は来れませんが夜ならちょこちょここれると思いますー。 休日は特に用事がなければいつでも大丈夫です。 城田様はどれくらいの時間に来れますか?)
そっか、そりゃよかった、(相手の不意な言葉になんだかこちらも照れくさくなってしまいごまかすようにわしゃ、と後頭部を掻いて。しかし相手の嬉しそうな様子を見ると自分も嬉しく、自然と頬を緩ませて。鞄を肩にかけると「じゃ、行こうぜ、」と。)
(/なるほど!自分も学生なので昼はちょこちょこ来れるかと思いますが、夕方はバイトなので夜型になるかと思います。休日はバイトが無ければいつでも大丈夫かと!
あ、途中でノート買いたいんだけど…文房具屋さん寄っても良いかな…(ふと数学のノートがつまっていた事を思い出せば、隣を歩く相手に申し訳なさそうに眉下げながら問い掛けて。)
((了解です。私も夜型なのでちょうどよかったですー。)
ん、いいよ。…俺ノートなくなる気配ないなぁ、(生徒玄関へと着くと上履きをぬぎスニーカーへと履き替えて。相手の問いかけに了承するとへらり、と笑いそんなことを。)
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