秘密+*（嵐也）

ふふ、翔、何か良い匂いする、(くんくん、
もっと赤くなってる、素直だね、(ふふ、相手を覗き、
んー、わかんない、けど多分翔がいってんだから柔らかいと思う(自分の唇をつんつんしながら、

そう？…（首こてん）ばか…見ちゃダメ…////（相手の顔を緩く押し返し）俺は…？（首傾げ）

うん、なんか花の匂いかな、なんか匂いとかつけてんの？(ふふ、
えー？かわいいのに？(押し返されるもまた覗こうとし、
翔は……(そう言い相手の唇をつんつんし、"あ、やわらかい"とぽろっと呟き、

うん…これじゃない？（香水取り出し）……////（力緩み）ん…そっか（にこ）

あ、その香水俺前持ってた、今は違うけど良いよねそれ、(香水を見ては、
もう抵抗しないの？(ふふ、相手の肩に手を置き、
うん、こんな唇だからきすしちゃうんたよ///(自分で言っては少し照れ、

潤に俺を好きになって欲しくて…潤と同じ香水にしたの…（にへ）可愛いって言われたら抵抗なんて出来ないよ////（むぎゅ）ニノとか相葉さんが…俺より柔らかかったら…キスする？（首こてん）

そうなんだ、俺もまた変えよっかな、翔と同じのに、そしたら一緒の匂いになるし(ふふ、香水を手に持ち眺めながら、
もう///照れ屋さんだね、ほんと(頭を撫でて、
そんなことしないよ、だって今の恋人は翔なんだし、恋人以外の人にきすなんて最低だよ？(ふふ、

でも…この匂いも好き…（すんすん）ん…////（すりっ）…恋人…響きいいね…//（にこ）

ほんと？じゃあ混ぜる？(少し笑い気味に、
撫でられるのほんと好きだね///(相手の前髪をかきあげおでこにきすをしては相手を見て、
そうだね…でもほんとにしないからね、したらなんでも罰受けるよ(こく、

…混ぜたら変な匂いになっちゃうかもしれないから…交互に使う…（にこ）うん…潤の手に触れられてたら安心するから…////（顔赤くして）罰…か…じゃあ…俺と一緒に住んでもらおうかな…（にこっ）

そうしよっかな、やっぱり(くく、
なんかパワーが貰える的な？(うーん、相手の顔を見ては、"最高にかわいいよ"と相手の耳元で呟き、
そしたら逆に他の人ときすしたくなるよ(ふふ、

…試しに混ぜてみる？（ふふ）それもあるけど…潤の愛情が伝わってくるの…////（えへ、"ひゃ…耳はダメ…"とビクッと反応しては顔を真っ赤にして）住みたいの…？（嬉しそうに首こて）

混ぜてみよっか、(くく、ポケットから自分の香水を取り出し、
へぇ…愛情かぁ…(ふふ、"耳弱いんだ、面白い"少し笑い気味に相手の耳元を触り、
うん///(自分で言っては少し照れ、

こんくらいかな…（小さい容器に少量を入れ）うん…////（にこ、"もー…ダメって言ってるのに…っん…"と頬膨らませるも体は素直に反応して）…一緒に暮らす？（にこ）

俺のもいれて…、(小さい容器に自分の香水を少量入れては、振って、
翔からも俺にたくさんの愛情貰ってるよ(へへ、"ふふ、わかった、わかった、"相手の耳元から手を離すがいきなり相手の脇をくすぐり、
翔がいいなら俺はもちろん///(相手の顔をじっと見ては、

どんな匂いになるかな…（わくわく）良かった…潤…I Love you.（にこ、"…ひゃあ…くすぐったい…"離れようとして）いいに決まってんじゃん…（にこっ）

俺から嗅ぐね、(容器に鼻を近づけくんくんしてはビミョーな顔になり、
ありがとう…ってなんで英語？(ふは、"あ、行かないで…"相手をぎゅっと抱き締め、
やった、ありがと、翔。一緒に暮らせれるなんて嬉しい(にこ、

俺も嗅ぐ…ぅーん…臭くはないんだけどね（すんすん）なんとなく？…（ふふ、"ん…うん、行かない"ぎゅっと抱き締め返し）潤の家にしようかな…（にこ）

うん、何か良い匂いだけどビミョーなんだよね、でもこれいけるわ、(ふふ、
発音、めっちゃ良かった、(に、"ありがと、"相手の胸元に顔をうずめ、
いいけど、俺は翔の家でも良いよ、(ふふ、

俺も…嫌いではないかな（ふふ）ありがとう…（にこ、"どういたしまして"頭を撫で）俺が潤の家に行きたいの…ダメ？（上目遣いで見つめてにへっ）