アリババ 2014-01-09 23:13:20 |
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神官殿>
し、しつこいですよ…!(頬を少し赤くしながらさらに顔を背け「神官殿に力をかりるわけにはいきません。」とキッパリいい)
ジュダル
...別に寒くないわよ?(まぁ外に出れば寒いけど。なんて思いながら首を傾げ。「貴方こそお腹出して寒くないの?」と不思議そうに相手を見て。)
アリババ君
きっとすぐ来るわよ。アラジン君、いつもアリババ君の話するんだもの。(思い出した様にクスクスと笑みを溢せば相手の頭にポンと手を置いて。)
白龍皇子
...無理し過ぎちゃ駄目ですよ? (疲れている様子の相手を見付ければ心配そうに首を傾げて。)
モルジアナ
仕方ないわよ。無理、しないでね?(ポンポンと相手の頭を撫でれば微笑み掛けて。)
モリモリモルさん
覚えててくれたんだな(ニッと悪い笑みを浮かべれば「ま、落ち着けよ。何もしねぇから」と笑みを和らげ手をひらひらさせ)
白龍
お前もしつこいぜ、良い加減素直になれって(にやにやし続けキッパリ言われれば「冷てぇ奴」と口を尖らせ呟いて)
ヤムライハ
俺も平気。ま、空中散歩する時は寒いけど…俺たちには魔法も有るんだしよ(己と同じく魔法が使える相手に誇らしげに微笑み)
>ヤムライハさん
ありがとうございます‥(深々と頭を下げてはお礼を言って
>ジュダル
ほ、本当ですか‥?(少し警戒しているようで、疑いの眼差し向け
ヤムライハ殿>
ええ、すみません。ありがとうございます。(疲れたような笑みを浮かべながらいい)
モルジアナ殿>
大丈夫ですよ。きっと誰も気にしていませんよ。(ニコッと安心させるように笑い)
白龍>
よ、お疲れ!(疲れた様子で壁に寄り掛かる相手の肩を後ろからポンと叩きニカッと笑顔で声を掛け)
ジュダル>
あ、ああ。俺の方こそごめんな!これから宜しく!(若干戸惑うものの仲良くしようと手を差し出されれば、ぱあ、と表情を明るくさせて握手を交わし)
モルジアナ>
だから土下座はやめろって!来れる時に来てくれれば良いから無理するなよ、な?(焦った様子で相手を立ち上がらせればニコッと笑みを浮かべて慰めるように相手の肩を軽くポンポンと叩き)
ヤムライハ>
そうですよね!…ってアラジンの奴、俺のどんな話してるんですか?(笑みを浮かべて同意すれば、ふと相手の言葉が気になると曖昧な笑みを浮かべながら問い掛けて)
モリモリモルさん
本当だって!アリババクンと握手まで交わしたんだからよ。一時休戦って事にしようぜ(くすっと笑い腰に手を当てて)
アリババクン
解りやすい奴…(表情を明るくさせた相手にポツリと呟き手を離せば「そういや、お前らザガン攻略したんだよな?」と聞き)
>白龍さん
そうですか‥?お姉さん想いなとこも、白龍さんの優しさがよくわかりますよ。(うんうんと頷き乍
>アリババさん
はい、アリババさんもありがとうございます。(じーん、と感動しているような表情でお礼を言って
>ジュダル
そうだったんですか‥わかりました、こちらこそ宜しくお願いします(少し控えめな感じで相手に手を差し出して
白龍>
おう!いやー、師匠のしごきキツかったぜ(へらりと笑みを浮かべれば額に浮いた汗を拭って)
ジュダル>
えっ?(相手の呟きが聞き取れずキョトンとすれば「ああ、なかなか大変だったぜ」と頷いて)
モルジアナ>
礼なんか要らねーって!俺達仲間だろ?(ニカッと笑みを浮かべればぐっと親指を立てて)
モルジアナ殿>
そうですか?そう言っていただけると嬉しいです。(照れたような笑みをなおも浮かべながら嬉しそうにはにかみ)
アリババ殿>
あぁ、シャルルカン殿ですか。(と苦笑まじりにいえば、汗をたくさんかいている相手を見兼ね「タオルどうぞ」とタオルを手渡し)
白龍>
そ。師匠ってば鍛錬になると鬼のようになってさぁー(相手の言葉に短く頷いては苦笑して「お、サンキュー」とタオルを受け取ると汗を拭いて)
(/ミスを発見して作り直したので次からは以下のトピにお越しくださいませ!)
http://www.saychat.jp/bbs/thread/405175/
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