匿名。 2014-01-08 16:29:18 |
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名前/里山 弥生
ニックネーム/ヤヨイ
性別/女
容姿/髪は茶色で長さは胸より少し上くらいまでで横にふたつにしばってる、身長は154cm、服は薄ピンクのパーカーと黒のミニスカート
性格/明るく常に笑顔でいる、
(ちなみに/高い場所や幽霊や暗い場所は苦手で自分からは近寄ろうとしない)
何か不満なところがあれば言ってください!
(分かりました!駄文ですが、よろしくお願いします!)
…人多いな。(いつものお得意の屋台でネギマを3本程購入し、まだまだ雪が積もっている街中を歩きながら、ネギマを片手に口を動かしている。街行く人は皆大人ばかりだ。時間帯的には帰宅ラッシュというものに引っかかってしまったのだろう。力には自信がある自分ですらあの人混みには押されそうになる位である。)
…うわぁ~もう…(何かの帰りなのか片手に買い物袋を持ちながら人混みの中を歩くも自分の周りを歩いてる人に押し流されそうになりながらはじっこのほうまで必死に歩いていき
(こちらこそ宜しくお願いします!あと…私のロルが超短くてすみません!!
…ん?(ふと視線を向けた先には周りと違ってラッシュに巻き込まれフラフラと歩く相手の姿が。見ているだけで危なっかしい。「大丈夫?こっちだよ。」すぐさま相手の腕を引っ張ってなんとかラッシュから外れた所へ連れて行き。)
(いえ!全然大丈夫です!)
…あぁ助かったぁ~(外れた場所に連れてってもらえば安心したように大きく息を吐きながら左記を言い「…助けてくれてありがとね!」とニッと笑いながらお礼を言い
(ありがとうございます!!
ううん。…何処かお出かけ?(荷物を持った相手を不思議そうに見つめると「大丈夫?一人で帰れる?」なんて心配してみたり。自分とかなり身長差のあるからか歳がわからず、一人で帰していいものか不安である。←)
…ん?さっき買い物してきたばかりなんだぁ(自分を見つめてくる相手に笑顔で説明をして心配してくる相手に優しい人なんだなぁと内心思い「…たぶん大丈夫!けど…さっきのアレじゃあ大丈夫じゃないかもね~」とさっきの人混みを思い返して若干疲れきった顔になりながら言い
一人…だよね?危ないから送って行く。(ポン、と相手の頭に手を乗せると「荷物持つから…んー、ネギマあげる。」となんて一人寂しそうな表情で相手と荷物を交換する。「僕はコノハだよ。君の名前は?」なんて聞いてみようか。)
…ありがたいんだけどさ、お兄さんは忙しくないの?(自分の頭に手が乗ったことに少し驚きつつ相手との身長差が大きいので相手をお兄さんと呼び左記を聞いては首を傾げて相手を見ては「…いやいやネギマ貰うなんてできないから!」と相手が少し寂しそうなのに気付き慌てたように言いながら交換された自分と相手の荷物をもう一度交換して「…私はヤヨイだよ!宜しくねコノハさん!」と笑顔で言い
大丈夫だよ。僕ネギマを買いに来てただけだから。(お兄さんなんて言われたこともないからか新鮮に聞こえる。いつも遊ぶちびっ子ですら下の名前だ。「ううん、僕いつも食べてるから我慢できるよ。それにお腹空いてないの?」と首を傾げて問い。「ヤヨイ?うん、覚える。」相手にネギマを押し付けてまた相手の荷物を奪ってしまうと、隣に並んで歩き出し。)
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