1013 2014-01-07 20:31:58 |
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(/寝落ちごめんなさい!!
プロフ出させてもらいますー!!)
名前/狼(ちゃんと名前考えるか迷ったのですが、取り敢えずこれで!)
性別/女
年齢/16位
容姿/焦げ茶色のボブに明るめの茶の目。目は丸めであまり狼らしくない見た目をしている。ただし、耳と尻尾はちゃんと生えている。服装は首にファーのようなもふもふとしたマフラーをしていて、ベージュジャケットに黒のシャツ、半ズボンにブーツといったような感じ。身長は162cm位。
性格/明るく少し天然の入った馬鹿。食欲旺盛だが別に人間でなくても構わない。食べ物くれたら見逃す。くれなかったら襲いかかる。運動神経はいいが、頭が足りないのでいつも人間に逃げられている。いつも森の中をフラフラしながら食べ物を探したり、暇つぶしできそうな相手を探したり。
(/何か足りないところがあれば指摘お願いします!)
(/お帰りなさいませ!全然大丈夫ですよーもうこの際ノンビリと行きましょう!そして末長く続く方がいいですし^-^そして何て俺得な狼ちゃん!)
名前,赤頭巾(では此方も取りあえずはこれで!その内適当に思い付いたら付けますw)
性別,男
年齢,17才
容姿,透き通るような色白、金髪碧眼。睫毛バッサバサ。眉少し下の前髪に顎辺りまでのサラサラヘア。いつも赤いポンチョを着用していてポンチョのフードを常に被っている
その下は白い長袖のシャツ、白いスキニー。前が編み紐のダークブラウンのブーツにスキニーをinしている。
お婆ちゃんから貰った大切な茶色いチョーカーをしている。
身長は178と高め。細身だが実は筋肉質。
性格,兎に角ナルシストで自分の容姿大好き。
その為友達は居なくいつも独りだが、全く気にしておらず無駄に前向き。外見はお金持ちのお坊ちゃんに見えるが実はそうでもなく両親は夜まで毎日、王都まで共働きの為、家から徒歩20分位のお婆ちゃんの家(一人暮らし)までほぼ毎日行っている。
実は寂しがり屋だがナルシストが邪魔して言えない。
狼ちゃんにやたらと執着する。
…すみません!ギャグっぽくしてみたら、なんとただの変態になってしまった!
(/お優しい…神様が何かですか…!!ではお言葉に甘えちゃいますね、たまに即レスの時もあったりしますが気持ち悪がらないでください!!
お褒めの言葉光栄です!
いえ、素敵なナルシストさんがいらっしゃってかなり戸惑っております!!
最初は物語のままの流れで大丈夫ですか?)
(/神様だなんて…何でわかったんだ!…すみません。何だか主様とはノンビリ楽しくお付き合い出来そうな予感がしたんですよね^-^嬉しい限りですよ!
おおぅ、此方こそそんな御言葉どうもです!お恥ずかしい…
そうですよね!物語の流れにしましょうか?わー楽しみ!)
(/くそ遅くて申し訳ありません…!!これからは暫く暇が続きますのでもう少し頻繁に来ますね!ではでは絡み文をー!)
お腹…減った…
(森の中でフラフラと食べ物を求め彷徨っていたものの、体力が限界に来たのか近くにあった切り株に倒れるように座り込みボーッと周囲に咲き誇る花々を眺めふと、「…花って食べれるのかな」と呟くと唾を飲み込み力無さげに立ち上がり花に近寄って行って)
(/女子力も何もない絡み文申し訳ありません…なんかすごく残念な臭いが…こんなのでよろしければ絡んでくださいー!)
ー…はぁー、僕って本当に見飽きない顔だよな。ん?なんだ、あれ(ほぼ毎日の日課である祖母の家へと向かうが、その為にはこの人気が無い森を抜けなければならず。小さめの手鏡で己の顔を見ては惚れ惚れしながら歩いていると、何やら尻尾の生えた女の子が花に近づいていて)
君、何してるんだ?
(/くそ遅くってwwwこっちも頻度はまだらなので、大丈夫ですよー!
いやいや…この赤頭巾こそ、大丈夫か?こいつ状態ですがどうぞ宜しくです!)
ちょっと花を食べようと思って…って人間?
(相手の質問に花を摘もうとしながらほぼ無意識で答えるも、誰が話しかけてきたのか、と相手の方を振り返るとほうけた顔で呟き。「…人間なら話が早いね、私は今お腹が空いてるの。食べられたくなければ、食べ物及び飲み物を置いて行ってもらおうかな!!」と腰に手を当てて胸を張り、お腹を鳴らせつつ偉そうに相手に告げて)
(/クソ遅いとか言いませんか!?ほ、方言…?なわけないか。
いえいえ赤頭巾くんの残念なイケメン感すごく好きです!!)
花を食べるだって!?…いくら餓えていても花って…!
って、君は人間ではないよな?(一頻り大袈裟に驚いた後、相手の質問と姿にまじまじと見直し
何やら胸を張り偉そうに物乞いをする相手に不思議と恐怖心は無く。前髪をささっと直しては、満面の笑みを向け)
ふふ…っ、要はお腹が空いているんだろ?仕方ないな。このドリアで良ければ食べるかい?少々冷めてるけどね。
(/くそとか言うイメージが無かったので、ついそのギャップに笑ってしまいました!
おお‥お優しい‥>_<)
ほら、花だって植物だよ?野菜も植物でしょ?大丈夫、いけるいける、少なくとも死なないよ!
よく気づいたね、私は狼だよ!まあ、食べ物をくれれば人も襲わないけどねー。で、君はこんな狼の出る森で何をしていたのかな?
(よくわからない理論を語り出すと、花を摘むと相手に差し出しにっこりと笑い。相手が人間じゃない、ということを当てると嬉しそうに己のことを語り出すも、ふいに相手がなぜここに居るのか、人間はなかなかここを通らないはずだが、と疑問に思い首を傾げて。「ドリア…食べれればなんでも大丈夫だよ…ってそういえば何それ?」聞きなれない食べ物の名前に首を傾げるも、恐らく食べ物であろう、と嬉しそうに相手の方を見て。ふいに、先程から相手の持ってる手鏡を指差し、何か、というのを尋ねてみて)
(/はっ…普段荒い言葉遣いだっていうことがバレてしまう…っ!!)
そうだね、確かに正論だ!だからと言って僕は食べやしないがね。
狼!?狼って、あの狼-だよね?ふぅん…可愛い狼ちゃんだな。僕かい?僕はこれからお婆ちゃんの家に行くんだよ
(相手の素性を知った所で内心驚くもやはり怖さは無く、それよりもその可愛さに感心して。差し出された花に「くれるのかい?ありがとう、有り難く頂いておく」と自慢の流し目で相手を見ては受け取り。
ドリアと手鏡を不思議そうに質問され「ドリア知らないのかい?簡単に説明すれば、グラタンみたいなご飯だよ。ちなみにこれは手鏡っていってね、姿を映すんだ、ほら」と淡々と説明して持っていた手鏡を相手に差し出し見せてやり)
(/そ、そうなのか…!嫌いじゃないな(゚∀゚)
可愛いなんて初めて言われたよーいつも怖がられてばっかだからさ
…うん、あげるよ。どうせならお婆ちゃんへのお土産か何かに持っていったら?
(可愛いと言われると一瞬驚いたように目を見開き、嬉しそうに頬を緩ませつつ告げて。花を受け取った相手の流し目に少し見とれるも、はっとしたように返事をし。「へえ、美味しそうだねー。…うわっもう一人自分がいる…!人間っていろいろなものを持ってるんだね」と相手の説明を興味津々な様子で聞きつつ実際に手鏡を見ると驚き触ってみたりして)
(/おうふ…普段大体語尾に暴言が付くんですよ…流石にネットではそんなことは言えませんが…)
そうなのかい?君みたいに可愛い狼ちゃんなら、ちっとも怖くはないけどな
そうだね!お婆ちゃんへの手土産にでもするか。花瓶無いけどね(花を見つめて目を閉じれば匂いを嗅ぐ仕草をし、手鏡に反応する相手のリアクションについ微笑ましくなり「はははっ、そんなに珍しいのかな?良ければあげるよ。僕の手鏡はまだあるしね」と言い持っていたバスケットからごそごそと手鏡をもう一つだし)
(/なるほど!口悪い女の子好きです←あ、スルーでどうぞ)
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