悠 2014-01-07 11:29:13 |
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...そう、ですか?
(顔が引き攣った相手に不思議そうに瞬きをすれば、笑顔で述べる相手に子供達のほうをみながらも首を傾げて。ベンチの背凭れを持つ相手を見ては「別にいいですけど...」と返事を待たずに座る相手に頷いて。狭くないようにと少し相手から離れて。)
(/そうですね!
あ、了解です!大丈夫ですよ!)
((少し距離を開けたのを横目で見つつ、さして興味もない子供をベンチに座り冷めた目で見ながら
子供って可愛いですよね、僕子供って大好きで。……あ、お子さんっていらっしゃるんですか?
((すぐ遊具で遊ぶ子供から目を離しニコニコ笑いながら相手を見つめると興味があるように相手の方に前のめりになりまた軽く距離を縮め
(ありがとうございます!!では
本当ですか?俺も子供好きなんですよ。.....残念ながら、いません。
(相手の子供が大好きという言葉に笑み浮かべては己もだということを述べ。すると今度は此方を見詰めてくる相手に緩く首を傾げては苦笑しながら相手からの問いに答え。再び子供達のほうを見ては持っていた水を一口含んで。)
(/はい!
そうなんですか
((一瞬だけ顔を綻ばせるとすぐに無表情な顔になり、相手が飲む水を見つめると通学バックに右手をいれビタミン剤を取り出すとしまった、というふうに呟き
はい。......どうかしたんですか?
(軽く頷いて水が入っているペットボトルを隣に置けば、通学バックに右手を入れて何かを取り出して呟く相手に子供達から目線を外して相手のほうへと向いてはどうしたのだろうと思い、問い掛けてみて。)
あ、えぇ 僕風邪引いてるんですが水を持ってくるのを忘れてしまって…
((わざとらしく顎に拳をあて首を傾げ
…この時間に飲まなければいけないんですが
((うーん、と困ったように呟くと眉を下げゴホンと小さく咳をすればやっとこちらを向いてくれた相手に対し心の中でやっとこちらを向いた、と笑い
..風邪を引いてるんですか?
(困ったように眉を下げる相手に少し目を見開いては、どうしようかと少し考え。丁度己は水を買っているためそれを手に持っては「あの、俺のでよければこれいります?」と相手へと差し出しながらも、口付けちゃってるから嫌だよな、なんて思いつつ一応聞いてみて。)
……え?よろしいんですか?
有難うございます、助かりますっ
((そう思う相手の気持ちと正反対に即答すると手を伸ばし、横に置いてあった相手の飲みかけの水が入っているペットボトルを手に取ると大事そうにみつめたまま薬など飲まずそのままバックに入れ
...あ、はい、どうぞ。
(己が思っていた返答と正反対の言葉が相手から出てこれば少し吃驚しながらも上記述べ。己のペットボトルを薬を飲まずバックに入れる相手に後で飲むのかな、なんて思い。特に気にせずにいて。ふと公園にある時計に視線を向けては「えと、じゃあ、俺はそろそろ帰ります。」と仕事用の鞄を手に持ち。立ち上がって。)
あ、ちょっと待ってください
ここで会ったのも何かの縁です。
お名前を教えていただけませんか?
((流れで時計を見るともう夕刻で、立ち上がる相手と同時に自分も立ち上がり自分がここまで積極的になるなんて、と心の中で苦笑しながら
名刺などあれば嬉しいんですが、…
((このスーツを着ている男が名刺を持っていないわけがない、と確信しつつ
あ、そうですね。俺は星井健斗です。
(立ち上がり帰ろうと歩き出そうとすれば相手から名前を聞かれ。首を傾げながらも名乗っては「名刺ですね。ちょっと待ってください。」と自分の持っている鞄の中を漁り。鞄の中から名刺を取り出せば「..えっと、これですね。」と相手に差し出して。)
白鳥…グループ株式会社
((やっぱりあった、と思いながらビジネスマンの様に両手を添えて名刺を見ると上記の様に呟くとその文字に胸が高まるのを抑えられず口元に無意識に笑みが浮かんでおり
...えと、御存じなんですか?
(己の名刺を見て呟く相手の顔を覗き込んでは、不思議そうに問い。口元に笑みが浮かんでいるように見える相手に小さく首を傾げて周りを見ては「あ、じゃあそろそろ行きます。」と相手に背を向けて歩きだし。)
えぇ、いつかまた会えるといいですね
((ニッコリと不気味な程に笑うと家へ帰る男の背中を舐めるように見つめながら先程貰った名刺を見つめながら「健斗……さん」
と色っぽく呟くと、先程相手が名刺を触った部分をクチュ、グチュ、と音を立て舐め始め
(/次の日に飛ばしますね!
___.....ふぁ....ねむ。
(今日は土曜日なのだが己は土曜日も仕事が入っているため、眠そうに小さく欠伸をしながらも会社へとこれば、何時も通り自分の席まで歩き。己の分の仕事をさっそくし始めて。)
((すると部長である人間が頬に汗を垂らしながら星井のもとへとやってきて
おっ、星井!
今日から就業体験があるそうなんだ、高校生の。悪いが、お前が担当となったんだが、頼むな!社長直々の指名なんだよ
((頼む、というように両手を合わせると脂ぎった手で隣の椅子を引くと、もう少しで来るから!と言い残し自分のデスクへ戻り
(はい!ストーリー的にはこれで大丈夫ですかね?
あえ、えと、社長が?
あ、はい。分かりました!
(突然部長が此方にやってきたため驚いたような表情を浮かべつつ、部長からの言葉を聞き。何故己が担当になったのか不思議だったが、取り敢えず社長直々の指名と言うことであるのなら己がするしかないので曖昧ながらも頷いて。)
(/大丈夫ですよ!
((オフィスの入口で相手を見つけるとすぐには声をかけず数十分自分が恋焦がれる星井健斗をうっとりした目で見つめていると流石にすれ違う社員に怪訝な表情で見られ始めるので惜しいと思いつつ親しげにオフィス全体に聞こえるよう大声で下記のとおり述べ
健斗さん!
___....え、あ、君は昨日の..
(己が担当することになった高校生が来るのを仕事をしながら待っていれば、突然己の名前を呼ばれ。聞いたことのある声に顔を上げてそちらを見ては、上記述べつつ席を立って近づいていき。「もしかして君が?」相手の前までこれば首を傾げつつ問い。)
ということは、僕を担当してくれる社員の方って健斗…さん?
嬉しいなぁ、僕一人なので心細かったんですよ
((とは言うもののさほど嬉しそうではなく作り笑いとも取れる笑みを顔に張り付けると、オフィス全員が誰だ誰だ?という風に見つめ注目されているのを相手の背中越しに見つめ、ほんとによかった……と、顔をしたに下げ安心するように見えるようにし表情はニヤリと笑っており
あ、嗚呼。俺です。
1人なんですか?でも、俺がいるので大丈夫ですよ。
(相手から担当が己なのかを聞かれては笑みを浮かべて頷き。顔を下げ安心するようにする相手に優しく微笑みかけては、相手の頭を軽くポンポンと撫でてやり。)
((頭を撫でられる感覚に自分がやりたい、と言う気持ちをグッと抑えるも顔をあげて自分より目線が高い相手の目をじっと見つめると、自分の手を相手の手に添えギュッと握り
有難うございます、嬉しいです。
それで、僕はどうすればいいんでしょうか?
((ニコリと笑うと指示を待ち
__.....そうですね。まずは、社内を色々見てみますか?
(相手の頭を撫でていれば、相手が顔を上げたためもう大丈夫かな、なんて思っていれば相手の手が己の手に添えられ。数回瞬きをしては手をギュッと握られてしまい。まだ少し寂しかったりするのかもな、と思えば相手の言葉に上記述べて。)
そうですね、行きましょう
((ギュウゥ、と握られた手は思いのほか力が強く、手を繋ぎながらオフィスを男二人で出る姿に社員がざわつきつつもそれに気づきながら内心ほくそ笑み 楽しみです、なんて言うと更に自然に近くに寄り添い廊下を歩き
あ、はい。では、まず資料室などからまわりますか。
(相手に握られている手が少し痛いが、相手が不安にならないように手を振り払わず。周りの社員がざわつくが、己の事ではないだろうと思いそのままにして。隣を歩く相手にすぐ近くにある資料室を指差せば上記述べ。)
なにかあるんですかね?
((ざわつく社員達に自分達の事だと自覚しつつも何のことかわからない、というふうにとぼけ力を緩める事もせず密着したまま場所をしりつつついていき
..さあ?どうなんですかね?
(相手の言葉にやはり相手も分からないのかと首を傾げては周りの社員達を見つつも上記述べ。握られているのに慣れてきたのか特に気にせずにいれば、資料室の前まで来。鍵を開けて中に入れば「大切な物ばかりなのであまり触れないようにしてくださいね。」と言いつつ相手も中に入れ。)
((資料室の中に入り周りを見渡すもさして興味もなく誰もいないのを確認すると段々二人きり、という状況に興奮しつつ相手を見て綺麗な肌に更に息が微かに上がり始め
...一通り見終わったら次に行くので言ってくださいね?
(相手と同じように資料室の中を見渡しては、隣にいる相手に視線を向けて上記を述べて首傾げ。特にすることがないため静かに資料室の中を問題のある場所はないかと見回し、点検のようなことをし始めて。)
…
(あぁ、この綺麗な肌を痣だらけにしたい
骨を折って痛みに苦痛を歪ませたい 両脚をグチャグチャにして歩けない身体にしたい 指を一本ずつ折っていき、ずっと自分の腕の中に閉じ込めていたい-。
((と上記のように内心煮えたぎる欲望を爆発させるもまだ早い、と自分に言い聞かせ深く深呼吸をし健斗さん、と愛しい名前をよぶと
今抱えてる大きなプロジェクトかなにかありますか?
え、....あ、はい。ありますけど?
(なくなったりしているものはないだろうか、なんて思いつつ資料室を見ていれば不意に相手から話しかけられ。ばっと相手の方へ視線を向けては、なんでそんなことを聞くのだろう、なんて思いながらも答え。)
プロジェクトの名前を教えて頂けますか?
報告文に書きたくて
((いつも笑みを浮かべていた表情をフッと無表情に戻し口角を軽く上にあげると お願いします、と付け足し不思議がる相手に可愛いなぁとおもいながら
プロジェクトの名前、ですか?
えっと、確か○○○だったと思いますけど...。
(無表情で口角を軽く上げる相手に少し肩を揺らせば、教えていいのか少し迷うも報告文に掻くという言葉を聞き。取り敢えず教えてあげ。
(/プロジェクトの名前思いつかなかったので○にしてますが気にしないでください←
**プロジェクトですか、有難うございます
((ゆっくり復唱すると更に不気味な程に笑い、繋いでる手の逆手を高く上げ相手の綺麗な頬にふりおろし資料室にバチン!!!!と酷い音が響き
(そこら辺は適当に!笑 では始めさせて頂きます←
あ、いえ.....____ッ!!
(復唱する相手を見ながら首を傾げていれば、不気味に笑いだす相手。どこか怖く見え、一歩後ろにさがったとき相手の手が己の頬にバチン、とふりおろされ。いきなりのことで目を丸くすれば、相手に叩かれた頬を片手で抑えて何をするんだ、と言いたげな表情で相手を見て。)
(/了解です!w お願いします!←
((一歩下がった相手の腕を引き自分のもとに寄せると目を見て相手が何を言いたいかを意図するも何も応えてあげず、丸く見開いた目に自分の顔を近づけ眼球をレロ、と舐め
.....あの、何......ッい!!
(相手にされたことに未だ戸惑っていると腕を引かれ。そのまま相手のもとへと寄せられれば、離れようとするも眼球を舐められ。ばっと顔を離して目を閉じては、頬を抑えていた手で次は目を抑え。)
((戸惑い、震える相手をじーっと見つめると今度は目を閉じるので次はがら空きになった腹に、握っている方じゃない手で未だ無言でみぞおちを力を込めてガッと殴り
______ガハッッ
(突然相手からこんなことをされる覚えがなくどうしようか、と悩んでいれば次は腹に衝撃がきたため、そのまま床に膝をついては手で腹を抑え。とにかく相手から逃げなければと思い。握られている手を離そうとグイ、と引いて。)
((自分から与える痛みに膝をつく相手に興奮を覚え、少し自身が起き上がるのに苦笑するも微かな力で引っ張られ、しかし弱っている相手、しかも体力の有り余る男子高校生が負けるはずもなく痛みで膝をつく相手を奥に引きずるともう一度腹を脚で殴り動けないようにするとドアの方へ向かい鍵を締め
____ッ!!!
(手を離そうと引っ張るも相手にはかなわず、逆に奥へと引きずられてしまい。相手にされるがままになっていればもう一度腹を殴られ。床に横に倒れ、ドアのほうへ向かう相手を目で追いながらも腹を抑えて蹲れば鍵を閉める相手に静かに息をのみ。)
ねぇ、健斗さん…健斗さん
健斗さん、見て 俺、勃っちゃった……
((鍵を閉めるとクスリとその場で笑い向きを変え息を潜めてるであろう相手の前にたち目線に自分の自身がくるようにしゃがむと頭を愛しそうに撫であげうっとりとした表情で上記を述べ
__.....ッな、触るな!
(痛む腹を抑えて顔を歪めていれば、己の前に立つ相手。小さく息を吐いて相手のほうを見ていれば、己の目線にくるようにしゃがんできたため目を逸らしては頭を撫でてくる相手の手を払いつつ上記を叫ぶように述べ。)
なんで?ねー、なんで?
((頭を撫でていた手を払われたことに怒りを覚えたのか上記のことを述べるとはぁっ、と息をはくとガッと片手で相手の口を塞ぎ呼吸を出来ないようにし
....なッ....んんッ!!
(なんで、何て言ってくる相手に口を開けば、不意に口を塞がれてしまい。吃驚したように目を見開けば呼吸ができないため、早く相手の手を退かそうと相手の手を掴み。)
ねぇ、俺ね健斗さんに一目惚れしたの
付き合って欲しいんだ、俺の彼女になって
((口を塞いだまま当たり前のように告白して更にいい返事をもらえるのを当たり前のようにして、しゃべれないことに気づくと笑いながら手を離し
____ップハ、そんなの嫌に決まってるだろ!
(苦しそうに顔を歪めて相手の言葉を聞けば眉を寄せ。手を離した相手を軽く睨むように見ては荒く息をしながらも、上記述べ。そのまま逃げようと腹を抑えながら立ち上がっては扉まで走りだし。)
……逃げるの?
((奥の扉に寄りかかりうすらわらいを浮かべると触るな、と言われていた資料を手に取りながら資料に目を配り
....ッ...!
(扉に向かっている途中相手の声が聞こえ。足を止めて振り返れば資料を手に取っている相手がおり。小さく目を見開けば「その資料をどうするつもりだ...」と声が震えているが、大切なものなため相手を真剣に見て。)
((焦った相手の声が聞こえるとニッコリと笑い資料をひらひらとさせるとためらうこともせず派手にビリビリと音を立てて破り
...ッな、此処にある資料は大事なものだと言っただろ!?
(相手が何をするつもりなのかじっと見ていれば、ためらいもせずに破りだしたため驚いたように目を見開いて。上記を述べつつ先程相手にされたことより資料のほうが己にとっては大切なのか相手のほうへと近づいていき。)
((自分には特に大切な資料でもないので破ったものの、それに対し近づいてきたことに計画通り、と小さく笑うとその破れた資料をブレザーの中に押し込め
どうしたの?
何で怒ってるの?付き合ってくれるの?
((ニヘルなえみをうかべながら
___.....何で怒ってるのか分からない?
(資料をブレザーの中に押し込める相手に眉を寄せては、相手の言葉に小さく溜め息をついて上記述べ。「俺に君と付き合う気はない。」相手に近づいてきたのはいいものの、あまり相手に近づくと先程のようになってしまうかもしれないため少し距離をあけて。)
なんで付き合ってくれないの?
俺の事嫌いなの?
((付き合う気が無い、とはっきり言われたことに眉を顰めると はーっ、と盛大なため息をつき諦めたのか手を自ら後ろに組むとどうぞ、と一言呟き
...嫌いと言うわけではない、ただ付き合えない。
(嫌いなの、なんて言う相手に目を伏せては嫌いなわけではないために上記述べては、手を後ろに組む相手を警戒しながら近づいていき。取り敢えず、相手が破った資料を取ろうと相手にそっと手を伸ばしていき。)
((嫌いという訳ではない、とことを聞ききながら内心ハッ、と馬鹿にしたように笑うとゆっくり自分に忍び寄る相手をそのまま返す訳なく 伸びてきた腕をガッと掴むと基本的な体術で腕を捉え相手を床にうっつぷし
_______ッわ!!
(相手のブレザーにある資料を取ろうとしていれば相手に腕を掴まれてしまい、しまった、と言うように顔を強張らせては床に倒され。「...な、何すんだ、離せッ!」下から相手を見上げて軽く睨めばジタバタと暴れて。)
……
((自分の思っている展開にどんどん進んでいる事に笑みがこぼれると、付き合ってくれるまで離さないというふうに暴れる相手の上に馬乗りになり腕をギリギリと締め上げ
.....ッい、....離せ
(己が暴れるも動じない相手に眉を寄せては腕を締め上げられ。相手が腕を締め上げてくるためその痛みにギュ、と目を閉じて一度動きを止めては相手を離そうと再び暴れだし。)
暴れないで
((1回止まった動きがまた暴れだした事にムッ、と口を尖らせると少々黙らせようと後ろから首に手を回し気道を的確に抑え
______え、ッ!!
(離そうと暴れていれば突然首に回ってきた手に数回瞬きをし。そのまま何をされるのかと思っていれば気道を抑えられ息が止まれば反動で動きが止まり。)
((呼吸が出来なく動きがピタリと止まる相手を見てうっとりと見とれながら名前を呼び死んでもらっては困る、というふうにギリギリで手を離し下記のとおり述べ
…ねぇ、付き合ってくれるよね?
((断るとまた、というように首元には手をあてたまま
___ッは....だから無理だと.....
(息ができず苦しそうにしていれば、ギリギリのところで手を離され。すぐに息を吸っては相手の言葉に上記述べようとするも。手を当てたままなのに気づき言葉を途中でとめて。)
うん?なんて?
((相手の言いたい事を理解するも首を高校生らしく可愛く傾けるもジワジワ苦しめるようにゆっくり首を締め始め下記のとおり述べ
早く、早く、早く言って
...ッもう、離れろ。
(ゆっくり首を締める相手に眉を寄せては、相手に付き合う付き合わないなどの返事はせず。目を瞑っては、首を締められることを覚悟したように上記述べ。)
……
((覚悟を決めたことを察したのか一気に冷めた目になり背中から立ち上がるため重い腰を上げると自分の足で相手の背中をガン!!と蹴ると踵を返しドアまで歩くと
今日は帰るね、また明日よろしくね
((鍵をあけると奥にいる相手に聞こえるよう大きく言いドアをしめ
.....ッグ!!
(己から離れる相手にそっと目を開けて首を傾げては急に背中を蹴られ。片目を瞑って痛みに耐えては歩いていく相手に視線を移し。大きく言う相手に嫌だとでもいうように眉を寄せてはドアをしめて出て行った相手に小さく息を吐いて。蹴られた背中を手で抑えながらもゆっくり立ち上がっては己も資料室を出て。)
あー、
((興奮が収まらない自分に苦笑いしつつ人数も少なくなった会社の廊下をだるそうに歩いていると、自分の素性を知っている者に会いに行くために最上階へ向かうとノブを握り重いドアを開け
父さん、無理を聞いてくれてありがとう。
俺がいいって言うまで此処に居させて欲しいんだ。
うん、後俺の担当星井 健斗から絶対変えないで。うん、有難う
((会社で一番偉いであろう男と笑顔で談笑しながら、わかった、という男の一言でさらに笑顔になると背を向け部屋をあとにし、明日から楽しみ、と言った表情を一人浮かべており
(まだ痛む背中を擦りながら自分の仕事場へと向かえば、もう担当をおろしてもらいたいためまずは部長に相談でもしてみようと思い。部長の前まで行けば「すみません。あの、就業体験のことなんですが担当をおろしてもらいたいんです。」と何故なのかと言う理由は告げずに部長に述べ。)
ん?何故?
いい子そうだったじゃないか
((朝見た悠の姿をおもいかえせば高校生らしく素直そうだったのを思いだし何故だ?と疑問に思うばかりで複雑そうな表情を浮かべている相手に問いかけ
いや、はい。そうなんですけど..。
とにかく、担当をおろしてもらえないですかね?
(疑問に思っている部長に己だって最初はいい子だと思っていたが、あんなことをされては流石に怖く。苦笑いを浮かべてどうにかしてくれないだろうか、と上記述べ。)
ふむ……
((理由を言わない相手に対し何かあったんだろう、と仕方ないと考え別の人物に任せようと別の人物を呼ぼうとした瞬間「健斗さん!」と可愛らしく呼ぶ声が入口から聞こえ
((部長と話し、今の健斗さんの表情を見ると何をはなしていたのか大概分かる、と相手のもとへと向かう間に考えていると相手のすぐ横に立ち
今日はありがとうございました、勉強になりました。
健斗さんにも凄く良くしていたただいて…
人見知りな僕ですが知り合いの健斗さんが担当でほんとに良かった。
明日からもよろしくおねがいします
((上記のようにスラスラのべると最後には頭を下げ
___ッ!
(部長の言葉を待っている途中不意に先程まで己と一緒にいた相手の声が聞こえ。恐怖のあまりか横に立つ相手の顔が見れず。下を向いたまま相手の言葉を聞けば「いや、俺は別に何も.....え、明日は..」と断ろうとするも頭を下げる相手に戸惑ったように目を泳がせては部長に視線を向けて。)
((頭を下げ今日一日の事に対し例を述べるとは今時の子にしては良く出来てる、と感心して腕を組みながら頷きながら その際社内用の電話がなり、しばらく「はい…はい、」と焦りつつも電話応対しており
((それを見ながら今朝のとおり相手の手を握り下記のように述べれば力をグッと握り爪を食い込ませ
なんなんでしょうね?健斗さん
....ッいた....
(部長に助けを求めたつもりだが、全く気付いてくれなかったため小さく息を吐いていれば、不意に相手から手を握られ。ピクッと肩を震わせては爪を食い込ませてくる相手に痛みを耐える様に俯いて下唇を噛み。)
あれ、どうしたの?
((馬鹿にしたように笑うとさらに肉を食いちぎるようにググと食い込ませ すると最中に部長の電話が終わりこちらに何とも言えない顔を向け
すまんな、星井 上からの命令だ。
担当を変えることはできん
((頭をポリポリ書きながら部長自身も何故かわからないように混乱した表情をし、それを聞くとわざとらしく下記のように述べればさらに食いちぎるように力を強くし
あれ?え?健斗さん、どういうこと?
担当変えて欲しいって言ったの?
____ッえ、変えることできな.....ッ!
(相手からの痛みを耐えるようにしていれば、部長からの言葉に顔を上げて述べるが、相手に聞かれてしまったことに口をつぐめば力を強くする相手に目をギュッと瞑り。「........。」相手からの問いになにもいわずに黙ったままで。)
あー、そのなんだ。
一時の気の迷いみたいなもんだ、きにしないでくれ
((黙って目をつぶる星井を不審がりながら見ると高校生をまたすわけにも行かず はっはっは、と笑いを交えてすまんなと付け加え時刻も時刻で帰り支度を済まし席を立ち
送りましょうか?歩いて帰ってるんですか?電車帰りですか?あぁ、でも寮なら歩きかな?あれ、アパートなんですか?でももう会社に誰も残ってないし結局1人ですよね?あ、危ないな どっちみち僕、送りますよ。帰りましょうよ、
((部長がオフィスのドアを閉めると同時に上記のように質問責めにすると誰もいないオフィスでさっきまで傷つけていた傷を厭らしく撫であげ
..気の迷いなんかじゃ..!
(部長の言葉に首を横に振るも帰りの支度済ませて席を立つ部長。2人きりにしないでほしいと思いながら部長を見送っては次に相手からの質問責めがきて厭らしく撫で上げる相手にビクッと肩を上げては「1人で帰るから先に帰ってくれ。」と一言述べ。)
……、うん、分かった。じゃあまた明日ね
((一人で先に帰れ、と言う言葉に分かった、と納得した返事を返すと相手のデスクの横にかけてある自分のバックを肩にかけるとドアを開けて、またね と呟くと会社からさっていき
....あ、嗚呼。
(納得した返事を返す相手に安心したように息を吐けば小さく頷いて会社から去っていく相手を見送り。そのまま自分も帰る用意をしては、誰もいない部屋を軽く見まわして己も会社から出て。外に出ては鞄を片手に持ちつつ「疲れた。」なんて呟きながら歩いて。)
あ、
((もう夜も遅くなり吐く息が白くなりつつ、もちろんこんな夜1人帰すはずなく会社のすぐ近くに隠れるように立っていると高身長な彼が出てくるのを見つけるとゆっくりと腰を上げ疲れきった背中を見ながら気付かれずについていき
.......さむ。
(昨日会ったばかりの相手に何故あんなことをされたのだろう、なんて考えつつ歩いては相手に気づかず、最近冷えてきているため小さく上記述べては両手に息を吹きかけて。)
((可愛いなぁ、と前を行く人物に対してそればかりが頭を侵食していて 寒そうに凍えている背中を見つめては優しく抱きしめて首を絞めたい、と考えながら足音を立たせないようについていき
(何かに見られているような気がするが、気のせいだと自分に言い聞かせては特に気にせずに家までの道のりを歩き。先程相手が爪を食い込ませていたところにその痕が残っているのを見て軽く目を瞑っては前を向き。)
((相手がため息をつく理由が遠目でもわかりその姿を見て自分がつけたあとが星井 健斗とと言う人間を縛り付けている、という事に興奮して息を大きく吐き更に後をつけていき
(そろそろ自分の住んでいるアパートにつくであろう、などと思いつつ鞄の中から家の鍵を取り出し。ギュッと手に握っては、丁度家の前までついたため鍵を開けてドアを開き。家についたことに安心しながらも中に入っていき。)
((男の一人暮らしには妥当なアパートにつくとその階段を上る相手をニヤつきながら見つめ、見つけた、と小さく呟くとアパートのすぐ下に立ち明かりが今ついた部屋の場所を確認するとアパートを背にして電話を取るとすぐ迎えを呼び
__....ッいて.....。
(家の中に入り、一息ついてはストンと床に座るも、その振動で相手に蹴られたところや殴られたところが痛み。顔を歪めては軽く腹を撫で。そういえば、何も食べていなかったことを思いだし。家の中に何もなかったので近くまで買いにいこうかと財布をズボンのポケットに入れ。再び外に出て。)
((充実していた表情を浮かべながら車に乗り込み発車しようと運転手がキーをつけた瞬間、愛しくてやまない相手が階段を降りてくるのを見て車の窓を開けてパアッと表情を明るくすると健斗さん!、と近所中に響くこえで叫び
偶然だね、まさかまた会えるとは思ってなかった
((笑いながら手を伸ばし触れたい、というように手を動かして
______ッ!!
(階段を降りつつ何買おうかな、なんて考えていれば突然聞き慣れた声が聞こえ。ビクッと肩を震わせては車の窓から此方を見ている相手を見つけ。手を動かす相手に軽く顔を引き攣らせては両手で耳を塞いで相手に背を向けて歩きだし。)
ねー、無視?
なんで? ……あっ!
健斗さん、このアパートから出てきたよね?
もしかして……ここが家だったりするのかな?
((両耳を抑えこちらに背を向けあからさまに自分を無視する相手に怒りをあらわにした低い声で叫ぶと わざとらしく今気付いたように出てきたアパートを指さすとニヤリと笑い
__ッ!.....だ、だったらなんだ
(低い声で叫ぶ相手の声が聞こえ。ピタッと足を止めては己の住んでいるアパートを指差す相手に嫌な予感しかせず。相手に視線を向けて震える声で上記述べては軽く相手を睨んでいて。)
うーうん、聞いただけだよ?
((そんな怖い顔しないで、とふざけたように怯える素振りをしながら 震え、睨んでくる相手にクスクスと笑いながら送ってあげようか?などと高級車から顔だけ出しながら問いかけ
......いい、すぐ近くに行くだけだ。
(ふざけた様子の相手に軽くした唇を噛んでは、どこのぼっちゃんなのかは知らないが送ってもらうほどの距離でもないし、相手と一緒にいるのは避けたいため上記述べては再び相手に背を向けて歩きだし。)
強情だね、気をつけて
((予想通りの返事が帰ってきたことに笑いながら 余裕がある笑みを浮かべると1人暗闇に向かう相手を厭らしく見つめながら運転手に遠回りをして帰るよう指示し
(相手から嫌な視線を感じたが気にするだけ無駄なような気がして振り返ることはせず。少し歩いてコンビニの中へと入っては先ほどのことがあり、そんなに食欲はないのかおにぎりを1つだけ買い。レジ袋を片手に外にでては周りを見回し。)
ねーねー、そこのスーツ姿のお兄さん
((相手がコンビニを出た瞬間二人の背の高い男が肩に馴れ馴れしく近づいてきて腕を回し、もう一人が相手の顔に煙草の臭いがする息をはぁ、っと吹きかけると
ちょっと来てくんない?遊ぼーよ
((ニヤニヤしながら1人の男が頬を撫であげコンビニの裏まで荒々しく引きずり連れてきてそのまま誰も居ないのを周りを見て確認するとガン、と押し倒し
___な、何だお前ら...!
(突然現れた背の高い男から回された腕に吃驚したように目を見開けば、もう一人からは煙草の臭いにおいを吹きかけられ。「はぁ?お前ら何かと遊ぶわけないだろッ!離せ..はな..ッ!!」そのまま引きずられ、抵抗をしてみるものの押し倒されてしまい。ギュッと目を瞑って地面に倒れこんでは目の前の男たちを見て。)
普通に男前じゃん
((こちらを睨むように見てくる男に返すように二人の男達も身体と顔を舐め回すように見ると、上記のように興奮した声で述べると1人の男が腕を抑え もう一人が相手の自身を服の上から触り始め
...な、何すッ.....ひぁッ!!?
(己を舐め回すように見る男達に気持ち悪い、と思っていれば腕を抑えられ。本格的にやばい、と感じては叫ぼうとするが、不意に己の自身を服の上から触られては変な声が出。声を抑える様にした唇を噛んでは男達を離そうと暴れだし。)
((触った瞬間甲高い声が出た相手に目を見合わせるとニヤリと笑い しかしいきなり激しく暴れだすと抑えるのも難しい、と判断した1人が頬をガッと殴り大人しくさせようとし
____ッツ!!
(暴れて抵抗していれば男の1人に頬を殴られ痛みに顔を歪めて一度暴れるのをやめ。暴れるのは危険かもしれない、なんて考えては少しだけ大人しくし。だが、このままなのも嫌なため大きい声で叫ぼうかと小さく口を開き。)
((口を大きく開ける仕草に大人しくなって安心しきっていた1人がやばい、と察したのかとりあえず口を塞ごうと自分の口を近付けキスまがいのことをしようとした瞬間、相手を抑えていた二人が一瞬視界から消え
大丈夫?健斗さん、襲われてたの?
((その二人を吹き飛ばしたであろう張本人が笑顔でスーパーマンのようなタイミングで助けに来て相手を上から見下ろしていて
...や、やめ.....ッ!?
(口を開いていれば1人が顔を近づけてきたため驚いていれば突然消えた男達。それに意味が分からないというようにぽかん、としていれば、己を助けたのであろう己を見下ろしている相手に声をかけられ。ゆっくり相手へと視線を向けては「..あ、嗚呼。大丈夫、だ。」と何故相手が此処にいるのか疑問に思うも気にする余裕がないのか頷き。)
だから、危ない……って言った!、でしょ!
((ポカンと放心状態の相手に優しく微笑むとその笑顔を崩さないまま二人の男が倒れてる方へ歩いていき近くの方にいる倒れた男の腹を思いっきり踏みつけると 「……はッ」と声が出ない程痛いらしく
((そのまま後ろにいる相手を忘れたかのように二人の身体をボロボロにしていくと、悲痛の叫びも聞こえてこなくなり 全身の骨をすべて折り終わると、最後に首の骨を折ろうとし
.....ッな、何して...
(倒れている男達のほうへ向かう相手に瞬きをしていれば、急に倒れた男の腹を踏みつける相手に吃驚し。声をかけるも、相手の雰囲気に身体が動かず。そのまま己を忘れたかのように男達の身体をボロボロにしていく相手を唖然と見て。最後に首の骨を折ろうとする相手に意識を戻せば「お、おい!もういいだろ!」と相手を止める様に前記述べ。)
えー、なんで
((腕に力をグッと込めた瞬間 後ろから聞きなれた声が聞こえるとケラケラ笑いながら後ろを向くと焦っているのか、こちらを必死に止めてくる相手に問いかけ
大丈夫だよ、死んでないってば 多分
気絶してるだけでしょ
((またもケラケラ笑うと変な方向を向いた身体の節々を見ると携帯を取り出し、数秒携帯に向かって話すと携帯を切り「行こ?」と、相手に向かって手を伸ばし
.......。
(相手の発言に軽く眉を寄せては笑っている相手に言葉が出ず。相手に殴られたりした男達の身体から目を逸らし。此方に手を伸ばしてくる相手に一瞬ビクッと肩を揺らしては瞬発的に相手の手をパシッと払い。)
……
((手を払われたことに目を見開くと次に来る感情は激しい怒りで、「どうして?助けに来てあげたのに、どうして」と何度もどうして、どうしてと頭を掻きながら呟くと
....あ、ご、めん。
(目の前で頭を掻きながら呟いている相手に一応助けてもらったので上記述べては、震えながらも立ち上がり。そのまま少しずつ後ろにさがっていき。)
動かないで
((微かに震え此処から立ち去ろうとする相手を牽制するように静かに怒りを含んだ小さな声で呟くと奥の方から「……っ、」と微かな息遣いが聞こえるとまだ息があったのか、と言った目で後ろを振り返り
お……前っ、が、ッは コイ、つを襲う……っハァ、ふりし!ろって……ヒ、グ言った、んじゃ…ね…え、かっっ
((息も絶えだえ、動かない口を無理にでも開け逃げようとする相手に真実を伝えようと前にいる黒髪の指示した男をにらみつけ
____お、襲う...ふり?
(相手の怒りを含んだ小さな声に後ろにさがる足を止めては、まだ息があるらしい男に視線を向け。そのままその男の言葉を聞けば驚いたように目を丸くして。)
…
((相手の驚愕した表情を見るとややこしくなった、とでもいいたそうに気だるげに 真実を口にした男の前に行くと頭に足を置くと無言で踏みつけるとグチャ、と変な音が響き
___ッ!......本当なのか?
(先程喋った男の頭を無言で踏みつけた相手に一度目を瞑っては、男のほうを見ないようにしながらも上記問いかけ。相手ならしそうな気がするため、逃げようと再び後ろに少しずつ下がっていき。)
腰引けてるよ?
((ビクビクと恐れているのが目に見えて可愛い、とクスクスと手を口元におき笑っていると小さく「仕方無いな」と自分にしかわからないように呟くと顔を相手に向け馬鹿にしたように悪びれもなく語り始め
冗談でね、「コンビニにいるスーツの高身長の男を襲うふりしてくれ」って言ったら本当にするんだもん、ごめんね 健斗さん
((ポケットから数枚の万札をちらつかせるとその万札を見るも無惨な状態の人間の上からヒラヒラと落とし
う、るさい。
(クスクスと笑う相手に眉を寄せては上記述べ。全く悪びれる様子もなく語り始める相手に顔を少し引き攣らせては万札を先程の男の上から落とす相手に恐怖を覚え。「もう、俺に関わるな...」そう小さく述べてはそのまま相手に背を向けて急ぎ足で歩きだし。)
((自分の行動に恐怖を覚えているのか、顔の筋肉がピクピクと引きつっており そのままこちらに背を向けて逃げるように歩き出す姿を無理に追いかける気もなく二人の無惨な姿には目もくれず先程電話した下の者にこれらを処理するよう言うと、さっき言われたことばを思い出しながらニヤリと笑い「関わらない事には出来ないんだよなぁ、」と妖しげに呟くと寄越した車へと足を運び
__...なんなんだ、さっきのは.....
(追いかけてくる気がない相手に安心したように息を吐いては、家へと返りながらも上記呟いて。就業体験が終わればもう会うことはないんだ、なんて考えては終わるまでは我慢しようと思いつつアパートの階段を上っていき。)
…
((車で家へと帰る途中先程のアパートの階段を登る姿を確認すると頬に肘をつきながらスモークのかかった窓からじっとみつめていてクスリと笑うと家へとむかい
__もう寝よ。
(家の中に入れば、直にベッドに横になり。静かに目を閉じては上記を小さく呟いて。風呂に入っていないと思うが、朝に入ればいいだろうと考えてはそのまま眠りに入り。)
(/翌日に飛ばしますかね?
(はい!
((車で会社の前まで来ると、今日も楽しみだ、というふうにネクタイをキュッとしむたると足を1歩動かし相手がいる場まで足を運び
...そろそろか..。
(自分の仕事場で相手が来るまでの間己の仕事をしながらも時計に視線を向けては溜め息を吐き。できれば会いたくはないのだが、担当になっているために関わらないといけないので諦めたようにしつつぼ-っとしていて。)
((時計を先程から気にし小さくため息を吐く相手にとなりの同僚が「疲れてんのか?」と心配しているように相手の肩を叩くと同時に「おはようございます」と、いつもとどこか違う声色で既に自分の席の前に立っており
..まあ、ちょっとな。
(己の同僚である同僚から急に声をかけられ。少し肩をビクつかせては同僚の問いに後記述べ。次にいつもとどこか違う声色で自分の席の前に立っている相手に視線を向けては「お、おはよう?」と首を傾げ。)
((どことなく恐怖を覚えた同僚は、すぐ視線をデスクに向けると仕事を始め 、その様子を見るとすぐ視線を相手へと戻し「今日は何をすればいいでしょう」とニコニコ笑いながら相手が座ってるいすの背もたれに手を掛けると力を思い切り込め後ろへと倒せば
..あ、えっと____ッ!!??
(同僚が仕事を始めたため軽く首を傾げては相手から問われたことに返答しようとするも、直ぐに背凭れを後ろへ思い切り倒され。そのまま後ろに倒れては突然のことに何が起こったのか分からず倒れたまま唖然としていて。)
あれ、健斗さん
会社はふざける場所じゃないんですよ
((転げ落ちる相手に社員の注目が集まり何だ何だ、と言う声にオフィス内に聞こえるように倒れる相手に上から相手だけに見えるように口角をあげ
....ふ、ふざけてなんか...!
あ、あの、すみませんでした。
(上から己を見る相手の言葉に否定しようとするが、社員に注目されていることに気づけば素早く立ち上がって軽く頭を下げて。相手へと振り返れば此処にいれば危ないと感じ相手に腕を引っ張ってその場から離れ。)
((自分は何も悪くないのに社員にペコペコ頭を下げる弱い相手を滑稽に思っていると 社員が見ている前では自分のことを怒れないと感じたのか強く引っ張られる腕に何も抵抗せずついていき
___..さっきの、どういうつもりなんだ?
(相手を引っ張ってあまり人の来ない会議室の中へと入れば相手の腕から手を離し。相手へと振り返っては怒っているものの顔には出さずに上記問い。)
やだなぁ、健斗さん
健斗さんが勝手に倒れたんじゃないですか
((頭を掻きながら何のことか分からないというふうに頭を掻きながら、それより と付け足すと
こんな人が来なさそうなとこに俺をつれてきて、何か期待してるんですか?
((会議室の大きな机に手をつくとニヤニヤ気味の悪い笑みを浮かべながらジリジリと相手との距離を詰めていき
な、あれは君がしたからだろ!
(とぼける相手に眉を寄せては上記。己との距離を詰めてくる相手に今更ながら気づいたようにしては「期待なんかするわけないだろ....もう、いい。出るぞ。」と出てしまえばいいだろうと相手に背を向けて扉の方へと近づいていき。)
そういえば
((出ていこうとする相手に引き止める事はせずもわざとらしく今思い付いた様に上記を述べると、健斗さんにとって悪い話といい話があるんですけど聞きたいですか?と会議室の机に背を持たせながら問いかけ
.....どういう、意味だ?
(相手が喋りだしたため、一度足を止めては相手の言葉に不思議そうに首を傾げて。身体ごと相手の方を振り返っては眉を寄せつつ問い。)
じゃあ悪い方を先に言いましょうか
((そう言うとこちらを向いた相手の腕を引き軽々と自分脳での中に収めると残念そうに力強く抱きしめると普段より一段と切ない声で相手の耳元に口を寄せ
就業体験のことなんだけど後一日で、終わっちゃうんだよね
_____ッ!.....え、俺は、別に...
(相手の腕を引かれ腕の中に収められれば強く抱きしめられ。耳元に口を寄せてくる相手に軽く眉を上げては、相手の言葉に己は逆に嬉しいと思っていて。)
ごめんね、寂しいよね
((耳元に口を当てたまま、相手の表情が一瞬明るくなったのを見逃さずニヤリと笑うと更に今より強く抱きしめ
じゃあ、もう一つね
俺ね、明日から冬休みが始まるから2週間、ここでアルバイトする事になったんだ
((そう小さく呟くとみみにかぶりつき
....えと、嗚呼。
(更に強く抱きしめられれば少し苦しそうにしながらも小さく頷いて。明日で相手と離れることができる、と思っていれば次ぐ相手の言葉に数回瞬きをし。「ア、アルバイ_____ッひ!」ショックだというような表情を浮かべるも耳にかぶりつかれ、ぎゅっと片目を瞑り。)
アルバイトって言っても今と変わんないよ 相変わらず僕は健斗さんの下で……ね
((かぶりつき、相手の表情を確認し満足すると噛み付いていたのを離すと上記を述べさっきまで噛んでいた赤い部分をペロリとなめ
..な、何で俺が..____ひぁッ!?
(噛みつかれていたが、離されれば安心したように息を吐き。アルバイトでも今と変わないと言う相手に顔を引き攣らせるも、先程まで噛まれていた場所を舐められ自分でも驚くほど変な声が出。慌てて相手を押せば舐められた耳を抑えつつ離れて。)
感じちゃったの?耳弱いんだ?
((舐めた瞬間、厭らしく高い声が出た相手を見て多少唾を飲み込むも、これじゃない というふうに相手を見つめ返し押されつつもゆっくり相手の方へ歩を進め
な、感じるわけないだろッ!
(自分自身あんな声が出るとは思っておらず、相手の言葉にカッと顔を赤くさせては此方へゆっくり歩いてくる相手に上記述べ。近づいてくる相手に捕まらないように相手が一歩歩くごとに此方は一歩さがり。)
やる事無いんだし、僕と遊んでよ?
((顔が一気に染めたかと思えばその通りだと言わんばかりに声を荒げ否定する相手に一歩一歩、逃げる相手を手を口元に添え笑いながらジリジリ追い詰め 足を伸ばし相手のスネをグリ、蹴ると
...遊ぶって、就業体験しにきたん____ッい!!
(相手から距離を取るように後ろにさがっていれば相手から遊んでよ、なんて言われ。眉を寄せて無理だと言おうとすれば途中でスネを蹴られ。そのまま足を抑えて座り込めば何するんだ、と言わんばかりに相手を軽く睨み。)
((痛みでしゃがみこみこちらを睨む姿に 聞きたかったのはこれだ、と確信するとうずくまる相手の首根っこを掴むと力を入れ自分の方にうつぶせにして倒し
...ッ何す____わッ!
(足の痛みに眉を寄せていれば突然首根っこを掴まれ。はっとしたように相手を見て。離そうと手を伸ばすが相手にそのまま倒され。身の危険を感じ身体を起こそうと首根っこを掴んでいる相手の手を払い。)
…
((相手の首根っこを離されると同時にうつ伏せのまま自分が相手の上へ馬乗りになると そのまま腕を伸ばし相手の頭に手を乗せるとゴン、という派手な音を立て頭を埃が溜まった床に押し付けると
ねぇ 床 舐めてよ
((まるで当たり前、という風に押さえつけたままグリグリと頬を汚い床に擦りつけ
___クッ!
(起き上ろうとしていれば相手に馬乗りにされ。焦った表情を浮かべて相手を見ていれば床に頭を押し付けられ。片目を瞑っては床に頬を擦りつけてくる相手の言葉に眉を寄せ「いやに...ッ決まってるだろ」と片手で相手の手を掴み。)
舐めてくれないの?
((無論拒否の言葉を並べられると当たり前か、というようにため息をはき 握られた手を振り払って立ち上がると無言でいきなりネクタイを緩め始めボタンを上から二つを程外すと
ねぇ、このまま「襲われました、助けてください」って泣きながら皆がいるオフィスに逃げ込んだらさぁ、
僕の証言で健斗さんは社内で軽蔑の目で見られちゃって、もしかして学校から訴えられちゃってメディアに晒され株は大暴落。健斗さんはもちろん退社しなくちゃなんないし、もしかしたら捕まっちゃうかも
((ペラペラとそう言いニッコリ笑うと、再度どうする?と問いかけながら三つ目のボタンを外し脚で相手の頭を再度こすりつけ始め
..な、舐めるわけ.....
(立ち上がる相手に終わったか、なんて一度考えるもいきなり着崩しだす相手に眉を寄せ。相手の言葉にこれから相手のすることが分かったのか顔を引き攣らせ。再度床に擦りつけられ顔を歪めては「ふざけん、なッ!」と相手の足を思い切り押し。己の頭からどかしては上半身を起き上らせ、相手を睨み。)
っと、分かった
じゃあ交渉決裂ってことだね
((ここまで脅し文句に対して反抗するなんて、と少々目を丸くするとまたニッコリとした表情に戻したら自分の手でベルトまで緩めると、またね というふうにドアノブに手を掛け
___ッちょ、ちょっと待て..!
(ベルトまで緩める相手に目を見開けば、相手が本気でしようとしていることが分かり。ドアノブに手をかける相手に慌てて立ち上がっては上記述べ。)
((かかった、というようにニヤリと笑うと眉を下げ困った様に相手の方を振り向くと見るからに焦っている相手に笑いを堪えるのが必死で
仕方ないでしょ?、舐めてくれないんだから
それに、まだわかんないよ?
180もある大柄の一般社員と冬休みを返上してまで会社の役に立とうとする素直な17歳の高校生…どっちを皆が信じるなんてわかんないわけだしね
...床なんて舐めれるわけないだろ
(困ったように此方を振り向く相手に、上手く騙されたような気がし。相手の言葉に己より相手のほうを信じる人のほうが多いだろうと思うも、床を舐めるなんて嫌なので上記。だが、このままではどうなるのか分からないため「舐めるとかじゃないのなら何でもする、だからそれはやめてくれ。」と眉を寄せて俯き。)
んー、じゃあそこに座って
((己のいった意味が通じたのか諦めたように観念するも何でも、というキーワードに何かを考えついたのかニッコリ笑うと会議室の机のそばにある椅子を指さし座るよう指示し
..これか?
(どちらにしろ相手のことであるからあまりよくないことなのだろうと考えつつ、ニッコリ笑う相手に少し顔を引き攣らせ。相手の指さした椅子に視線を移せば、何をするのだろうと思いつつ座り。)
((座った瞬間、渾身の力で男の一番の急所を脚でグッ!!と押さえつけるとニッコリ笑みを浮かべたまま容赦なくギリギリと更に更に力を入れ潰すような感じで左右に潰し始め
____ッグ!!!....いッ...な、何すッ.....!
(据わった瞬間己の急所を押さえつけてきた相手に顔を歪めては、力を入れてくる相手に痛みを耐える様に下唇を噛み。相手の脚を離そうと相手の脚に手を添えてはグッと押して。)
えー 何でもって言ったでしょ
((想像以上の苦痛の声、表情に自身がむくりと起きあがるも 特に気にしない素振りで弱く押された脚を離し相手の目の前で不満そうにフラフラと揺らし
言った、が....こんなことをするとは聞いていない
(相手の脚が離され。少し前屈みになって痛みに耐えては、フラフラ揺らしている相手に視線を向け。相手の言葉に確かに何でもとは言ったがいきなりされると思っていなかったため上記述べ。)
冷や汗たれてるよ?
気絶するかと思ったけど、さすが健斗さん
((痛みに耐えるように前に丸まっている相手に冷や汗がツツー と垂れていることを教えてあげ腰を落とすとそれをレロ、と舐め頭を優しくよしよし、と撫でたあとにそのまま髪を掴み痛み悶えている相手を前に椅子から引きずり落とし
____ッ!
(相手の言葉に今気づいたように手の袖で拭こうとすれば相手に舐められ。吃驚したのか一瞬息を詰まらせ。頭を撫でる相手を警戒していれば、案の定掴まれ引きずり落とされてしまい。「ッな、もういいだろ」まだ何かされるのか、と思えば眉を寄せ。)
んー まだ痛む?
((椅子の下に寝転び もう許してくれ、とでもいいたそうな目を見ると上記を述べ
厭らしい手つきで先程まで蹴り潰そうとしていた急所を優しくなであげ
..あたりま_____ッん!
(痛むか聞いてくる相手に当たり前だ、と思いつつ眉間に皺を寄せてはそう述べようとするも途中で相手から撫で上げられれば出そうになる声を押し殺して。)
((その高い声を聞いた途端、まだ余裕があるといったふうに捉え、触っていた左手をズボンの中に入れまたも急所をギリー、と握り込むと右手で相手の自身を潰すように掴むと口を相手の顔に近づけ
女の子にしてあげようか?
((ペロリ、と舌なめずりをすると蒸気している興奮した表情で相手を見つめ
___ッひ!.....ッい、嫌だ、やめろ
(ズボンの中に手を入れる相手に目を丸くさせては、己の自信を潰すように掴む相手に顔を顰め。相手の言葉に顔を引き攣らせては相手の顔を手で軽く押して。)
もっと、もっと、もっと、だよ
健斗さん大好きー、大好き、愛してる
((相手の悲痛な声が漏れてくることに更に興奮してきてしまい自身は更にそそり勃ち、軽く押されるのにも構わず強く、強く握り締めると顔を相手に近づけ有無を言わせずキスとは決して言えない風に唇、下、歯茎、全てに噛み付き血を流させようと激しく口を動かし
____ッんむ!!?....んッ.....やめッ!
(強く握りしめる相手にギュッと目を瞑って耐えていれば、己の唇などを噛みだす相手。驚いたように目を見開いてはその痛みに口を離そうと相手の顔を押しつつ顔を横に逸らし。)
は……ッ、
((相手に顔を横にずらされ、顔を上げ己も相手の血で口元が酷く汚れており拭うこともせずペロリと口内に広がる血を舐めるとまだ口元に血が広がったままニッコリ笑うと下記のとおりのべ
早く処置しなきゃ駄目だよ、健斗さん
口元真っ赤だよ
__....の、けッ!
(口の中に広がる血の味に顔を顰めては目の前の相手を睨むように見て。口元を手で覆っては早く相手から離れたいのか相手を押して。)
痛いなぁ、なんでそんなに怒ってるの?
ちょっと痛いキスだって、玉潰されそうになったのも、気持ち良かったんじゃない?
だって健斗さん、マゾっぽいし
((相手に無理に押されるとそのまま受身も取らず壁にドン、とぶつかりケラケラわらいながら相手の神経を逆なでするように馬鹿にするような、挑発するような眼で見つめると「健斗さん、好きだよ」と呟き
(酷い事ばかりですがちゃんと愛はあるんです……!このような表現大丈夫ですか?
き、気持ち良いわけないだろ!
俺はマゾじゃない!
(壁にぶつかる相手をじっと見ていれば相手の言葉にカッとなり。上記を叫ぶように言っては、はっと冷静になろうと小さく深呼吸をし。相手の呟きになにもいうことができずに俯き。)
(/全然大丈夫ですよ!この子もちゃんと好きになれるようにしますので←
((声を荒げ顔を真っ赤にさせる姿フ、と笑うと次に冷静なった姿にバカにしたように笑うと下記のとおり述べれば先程着崩した服をととのえはじめ
どうしたの?
口、大丈夫?
(ありがとうございます!多分酷い事たくさんしちゃいますが(笑)
...お手洗いで血、流してくる。
(相手の言葉に思い出したようにしては口元を手で覆ったまま上記述べて。片手で着くずれした服を整え。そのまま立ち上がっては扉の方へと歩いていき。)
(/いえ、大丈夫ですよ!きちんと耐え抜きますので←
((それを横目で扉から出ていくのを見届けると まだ衰えを知らない自身を見つめ、片手で握ると先程の相手の苦痛に歪む顔、声を思い出しながらシュッ 、とゆっくり抜き出しうわごとのように何回も愛する人の名前を部屋に響くほど言い続け
健斗さん……ッ、健斗さん、健斗さん……ッハァ、健斗さん……健斗さん……!
(会議室を出て。直ぐ近くにあるお手洗いの中へと入れば誰もいないのを確認して。洗面所の前までいけば血がついている口元を見ずに洗い始め。暫くして洗い終わったのかハンカチで水滴を拭いてはまだヒリヒリしている口に顔を歪め。相手のもとへ戻るのは正直嫌だが、仕方ないので再び会議室へと戻り。)
健斗さん……ッ!は、ぁ 健斗さん……っ、健斗さ……んッ、健斗……ぉ、ッ
((激しく自身を擦るも、なかなか達する事はできずハァハァ、と荒い息で胸が上下するだけで、また抜き始めようとすると虚ろな目になり
早く……、戻ってきて
___いろんな所が痛い、ような気がする
(会議室へと戻りながらも溜め息をついては、まだ少し着崩れていた服をきちんと整えながら上記述べ。そうしているうちに会議室につき。開けるのを一度ためらうも息を1つ吐いては扉を開け。)
……ッ、
((ドアの前に人の気配を感じると、直感で本人と確認したのかビュ、と音を立て手や床に溢れ その瞬間ドアがあき相手を確認するとニコ、と笑い白く汚れた手で手を振り
....ッな、何して...
(扉を開けて中へと入れば相手の姿を見て驚いたように目を丸くさせ。此方に手を振ってくる相手からさっと目を逸らしては見ないようにして。)
((こちら見ないことをいいことに腰を上げゆっくりと相手に近づくと、ねっとり汚れた手を相手の頭に近付け綺麗な茶髪をなであげるよう、絡ませるように笑顔でなじませていき ほんのちょっと白く、光をおびた髪を見て頭を撫でながら下記のとおり述べ
綺麗だね?洗っちゃダメだよ?
..ッき、綺麗なんかじゃない
(己が相手を見ない間に此方に近づいてきていたらしい相手に吃驚し。後ろにさがろうとするも己の髪をなであげるようにしてきた相手に動くことができず。上記述べては洗いに行こうとドアノブに手を伸ばし。)
だめ、洗っちゃだめ
((明らかに拒絶した相手が頭を洗おうと部屋を出ようとしたのを阻止し、頭を撫でたかとおもうとガッと後ろに引っ張ると床に何滴か垂れていた白いものに本人を近づけると腕をとり、またもうつ伏せにすると丁度スーツの股間あたりにくるようにさせると思い切り尻を踏みつけ
ッ!____ッい!
(部屋を出ようとするのを阻止され。頭を撫でる相手に顔を引き攣らせていれば後ろに引っ張られ。何をされるのか分からないため目を瞑っていれば尻を踏みつけられ。何かが付いたような感覚がし「なに...?」と首傾げ。)
(/おお、マジですか;
では、暴力的なことは殆どせずたまにするくらいで
あとはただのヤンデレ君にするのはどうですか?←
それか、悪戯みたいに軽い感じでするかですかね?
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