悠 2014-01-07 11:29:13 |
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....ふ、ふざけてなんか...!
あ、あの、すみませんでした。
(上から己を見る相手の言葉に否定しようとするが、社員に注目されていることに気づけば素早く立ち上がって軽く頭を下げて。相手へと振り返れば此処にいれば危ないと感じ相手に腕を引っ張ってその場から離れ。)
((自分は何も悪くないのに社員にペコペコ頭を下げる弱い相手を滑稽に思っていると 社員が見ている前では自分のことを怒れないと感じたのか強く引っ張られる腕に何も抵抗せずついていき
___..さっきの、どういうつもりなんだ?
(相手を引っ張ってあまり人の来ない会議室の中へと入れば相手の腕から手を離し。相手へと振り返っては怒っているものの顔には出さずに上記問い。)
やだなぁ、健斗さん
健斗さんが勝手に倒れたんじゃないですか
((頭を掻きながら何のことか分からないというふうに頭を掻きながら、それより と付け足すと
こんな人が来なさそうなとこに俺をつれてきて、何か期待してるんですか?
((会議室の大きな机に手をつくとニヤニヤ気味の悪い笑みを浮かべながらジリジリと相手との距離を詰めていき
な、あれは君がしたからだろ!
(とぼける相手に眉を寄せては上記。己との距離を詰めてくる相手に今更ながら気づいたようにしては「期待なんかするわけないだろ....もう、いい。出るぞ。」と出てしまえばいいだろうと相手に背を向けて扉の方へと近づいていき。)
そういえば
((出ていこうとする相手に引き止める事はせずもわざとらしく今思い付いた様に上記を述べると、健斗さんにとって悪い話といい話があるんですけど聞きたいですか?と会議室の机に背を持たせながら問いかけ
.....どういう、意味だ?
(相手が喋りだしたため、一度足を止めては相手の言葉に不思議そうに首を傾げて。身体ごと相手の方を振り返っては眉を寄せつつ問い。)
じゃあ悪い方を先に言いましょうか
((そう言うとこちらを向いた相手の腕を引き軽々と自分脳での中に収めると残念そうに力強く抱きしめると普段より一段と切ない声で相手の耳元に口を寄せ
就業体験のことなんだけど後一日で、終わっちゃうんだよね
_____ッ!.....え、俺は、別に...
(相手の腕を引かれ腕の中に収められれば強く抱きしめられ。耳元に口を寄せてくる相手に軽く眉を上げては、相手の言葉に己は逆に嬉しいと思っていて。)
ごめんね、寂しいよね
((耳元に口を当てたまま、相手の表情が一瞬明るくなったのを見逃さずニヤリと笑うと更に今より強く抱きしめ
じゃあ、もう一つね
俺ね、明日から冬休みが始まるから2週間、ここでアルバイトする事になったんだ
((そう小さく呟くとみみにかぶりつき
....えと、嗚呼。
(更に強く抱きしめられれば少し苦しそうにしながらも小さく頷いて。明日で相手と離れることができる、と思っていれば次ぐ相手の言葉に数回瞬きをし。「ア、アルバイ_____ッひ!」ショックだというような表情を浮かべるも耳にかぶりつかれ、ぎゅっと片目を瞑り。)
アルバイトって言っても今と変わんないよ 相変わらず僕は健斗さんの下で……ね
((かぶりつき、相手の表情を確認し満足すると噛み付いていたのを離すと上記を述べさっきまで噛んでいた赤い部分をペロリとなめ
..な、何で俺が..____ひぁッ!?
(噛みつかれていたが、離されれば安心したように息を吐き。アルバイトでも今と変わないと言う相手に顔を引き攣らせるも、先程まで噛まれていた場所を舐められ自分でも驚くほど変な声が出。慌てて相手を押せば舐められた耳を抑えつつ離れて。)
感じちゃったの?耳弱いんだ?
((舐めた瞬間、厭らしく高い声が出た相手を見て多少唾を飲み込むも、これじゃない というふうに相手を見つめ返し押されつつもゆっくり相手の方へ歩を進め
な、感じるわけないだろッ!
(自分自身あんな声が出るとは思っておらず、相手の言葉にカッと顔を赤くさせては此方へゆっくり歩いてくる相手に上記述べ。近づいてくる相手に捕まらないように相手が一歩歩くごとに此方は一歩さがり。)
やる事無いんだし、僕と遊んでよ?
((顔が一気に染めたかと思えばその通りだと言わんばかりに声を荒げ否定する相手に一歩一歩、逃げる相手を手を口元に添え笑いながらジリジリ追い詰め 足を伸ばし相手のスネをグリ、蹴ると
...遊ぶって、就業体験しにきたん____ッい!!
(相手から距離を取るように後ろにさがっていれば相手から遊んでよ、なんて言われ。眉を寄せて無理だと言おうとすれば途中でスネを蹴られ。そのまま足を抑えて座り込めば何するんだ、と言わんばかりに相手を軽く睨み。)
((痛みでしゃがみこみこちらを睨む姿に 聞きたかったのはこれだ、と確信するとうずくまる相手の首根っこを掴むと力を入れ自分の方にうつぶせにして倒し
...ッ何す____わッ!
(足の痛みに眉を寄せていれば突然首根っこを掴まれ。はっとしたように相手を見て。離そうと手を伸ばすが相手にそのまま倒され。身の危険を感じ身体を起こそうと首根っこを掴んでいる相手の手を払い。)
…
((相手の首根っこを離されると同時にうつ伏せのまま自分が相手の上へ馬乗りになると そのまま腕を伸ばし相手の頭に手を乗せるとゴン、という派手な音を立て頭を埃が溜まった床に押し付けると
ねぇ 床 舐めてよ
((まるで当たり前、という風に押さえつけたままグリグリと頬を汚い床に擦りつけ
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