匿名 2014-01-07 01:50:16 |
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如月 翔都 (きさらぎ しょうと)
16歳 身長160センチ
容姿 いつも着崩しをしている 授業のときのみ眼鏡使用 黒髪でいつも寝ぐせがついている
性格 寂しがりや 甘えん坊
...暇(放課後の静かな廊下を歩きながら一言呟いてみるが、勿論返事などある筈がなく。誰かいれば絡んでみようくらいの気持ちで廊下をうろつくが、明日の授業の準備もあるし、取り敢えず理科室に向かってみるかと踵を返して。「..あれ、如月君じゃん」とどこか見覚えのある後ろ姿に思わず声を掛けてしまって。
> 如月君
んっ?(先生に会いにいこうと理科室に向かってる途中、後ろから聞き覚えのある声がし振り返ると先生が居てニッコリ微笑んで先生の所まで走っていって。「先生、どうしたんですか?」と問いかけ
あ、やっぱり如月君だ(本当に相手が合っていたことに驚きながらも、微笑みながら駆け寄ってくる相手が子犬のようにも見え、寝癖のついた頭を撫でてやりたくなるがそこはぐっと堪えて。「明日の授業の準備でもしようと思って」と相手の微笑みに合わせて自分も笑ってみせて。
先生、僕も明日の授業の準備手伝っても良いですかぁ?(こくりと首をかしげては、先生のことをじっと見つめて。「やっぱり・・・だめかなぁ?」と、涙目で話して。
え、全然いいよ?(身長の所為ではあるが、自然と上目遣いになっている相手に少しだけ頬を緩めては上記を述べて。「っえ、そんな、泣かないでよ!いいからさ、ね?」と涙目の相手に少し戸惑いつつも、小さな子供をあやすような声で相手の頭を撫でて。
> 如月君
ほんとぉ!(さっきの泣き顔から一転しとてもう嬉しそうな顔をして、先生のことをぎゅーっと抱きしめては。「行きましょうっ!」と微笑んで歩き始め。
あは、うん(相手の表情がコロコロと変わることにやっぱ可愛いなあとまた微笑んでは、抱き着かれたことに少しびっくりして。「うん、焦って転んだりしないでよ?」と歩き始めた相手を気にしながら、自分も相手の後ろをひょこひょことついていき。
っおわ、如月君!?(急にバランスを崩した相手を支えようとして咄嗟に駆け出すも間に合わず。「...あーあ、だから気を付けてって言ったのに」と寝たきりの相手に合わせて自分もしゃがみ込み、宥めるように頭を撫でて、「ほら起きて?」と手を差し出し。
ううっ・・・。(差し出された手をぎゅっと掴んで起き上がると、鼻血が出ており先生とつないでいた手をぱっと離して、鼻をおさえて涙目で先生を見て
大丈夫...じゃなさそうだよね....(自分で相手に聞いておきながら相手が鼻血を出していることに気付き、これは大丈夫じゃないよな、と苦笑交じりに思って。「..保健室行った方が良さそうだね。歩ける?」と相手に問いかけてみて。
そっか...よし、じゃあちょっとだけ我慢してね?(首を横に振った相手に背中を向けて、乗ってと言わんばかりに相手を見て。「おんぶ、嫌じゃないかな?」首を傾げて相手に問いかけ。一応、相手の嫌なことだけはしたくないな、と心の中で呟いて。
( すみません、寝落ちです><
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